艦隊これくしょん ~愛を込めて、花束を~
作者:哀餓え男
原作:艦隊これくしょん
タグ:ガールズラブ オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 オリジナルな登場人物 艦娘は元人間設定 ご都合主義 戦術にわか 朝潮 神風 呆れるほどのキャラ崩壊 ダメ出し歓迎 独自設定、独自解釈
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『いつかまた、この場所で reboot』あらすじ。
時は、深海棲艦との戦争が始まって10年経った正化29年(2017年)。
艦娘養成所始まって以来の落ちこぼれだった少女は、最後のチャンスにと挑んだ適合試験で朝潮の艤装と適合する。
その結果が、全ての物語の始まりになるとは思いもせずに。
※注意事項※
その一。
本作に出てくる艦娘は、基本的に艤装を装備した普通の人間です。
その二。
史実を改編しています。
その三。
誰これ?と思ってしまうほどキャラ崩壊しています。
その四。
轟沈あり。
その五。
オリジナル設定、独自解釈あり。
その六。
投稿済みの作品をプロット代わりにして新規設定を追加しているため、投稿済み作品と整合性が取れなくなっています。
以上の要素が駄目な方は、ブラウザバック推奨です。
第一部序章 朝潮、轟沈 | |
第一話 私は彼女に、死ねと命じた | |
第二話 それが私の、唯一の心残りです | |
第三話 アサシオ | |
第四話 私たちは、大切な人を失った | |
第一章 朝潮、建造 | |
第五話 勝負なら、いつでも受けて立つ覚悟です! | |
第六話 始まりの物語 | |
第七話 あの人は、不器用なんだ | |
第八話 これが、私の艦生の始まり...... | |
第九話 今だけは、姉さんの司令官を貸してね | |
第十話 三年越しのただいま | |
第十一話 あの人も、人間なんだ | |
第十二話 中々、粋な計らいだ | |
第十三話 幕間 満潮と提督 | |
第二章 朝潮、抜錨 | |
第十四話 駆逐艦朝潮、抜錨します! | |
第十五話 アンタのその馬鹿正直なところ、嫌いじゃないわよ | |
第十六話 あの子は、控え目に言って天才だ | |
第十七話 慰霊碑 | |
第十八話 我が生涯に一片の悔いなし | |
第十九話 大潮型だなんて、呼ばれたくないんです | |
第二十話 強くなります。絶対に…… | |
第二十一話 姉さんのプレゼント、絶対渡してあげてね | |
第二十二話 サイキョウの艦娘 | |
第二十三話 幕間 満潮と提督(二) | |
第三章 朝潮、出撃 | |
第二十四話 ネームシップなんだから、しっかり覚えてよね! | |
第二十五話 ようこそ、私の | |
第二十六話 あなた、面白いわ | |
第二十七話 駆逐艦の実力は、スペックじゃないのよ | |
第二十八話 この子を守ってあげなさい | |
第二十九話 次の作戦には間に合わせます! | |
第三十話 カミカゼ | |
第三十一話 変態に片足突っ込んでるなぁ | |
第三十二話 ふふふ♪怖い? | |
第三十三話 私は彼女の、大切なモノを奪った | |
第三十四話 幕間 満潮と大潮 | |
第四章 朝潮、突撃 | |
第三十五話 ホント、私とは大違いね | |
第三十六話 一緒に、苦しんでください | |
第三十七話 雨降って地固まる | |
第三十八話 これが、朝潮型駆逐艦の力なんです! | |
第三十九話 クソ親父 | |
第四十話 こんどこそ、沈めてやる | |
第四十一話 何度でも、沈めてあげる! | |
第四十二話 また、体を借りるわね | |
第四十三話 お前はここで沈め! | |
第四十四話 また、会いましょう | |
第四十五話 きょ、今日だけだからね | |
第四十六話 幕間 朝潮と神風 | |
第五章 朝潮、演習 | |
第四十七話 やるからには、全力で事に当たるわよ! | |
第四十八話 私とお父さんの、初めての親子喧嘩 | |
第四十九話 私が来た! | |
第五十話 横須賀鎮守府七不思議 | |
第五十一話 よし!突撃する! | |
第五十二話 臆さぬならばかかってこい! | |
第五十三話 なんせ、世界水準軽く超えてるからな | |
第五十四話 ありがとう。朝潮 | |
第五十五話 貴様に霞はもったいない | |
第五十六話 霞は、私との約束を守ってるのね | |
第五十七話 絶対ボコボコにしてやるんだから! | |
第五十八話 私が、本物の駆逐艦を見せてあげる | |
第五十九話 私が目指した本当の戦舞台 | |
第六十話 こういう時くらい、誉めてやらんとな | |
第六十一話 今からこの戦場に、神風を吹かせてあげる | |
第六十二話 さあ、お仕置きの時間です! | |
第六十三話 ああ、もう……。バカばっかり | |
第六十四話 僕のママになってくれ! | |
第六十五話 幕間 鼬とマザー | |
第六章 朝潮、遠征 | |
第六十六話 一発必中!肉薄するわ! | |
第六十七話 お父さんのバカ | |
第六十八話 これが団欒…… | |
第六十九話 サンマ漁 | |
第七十話 まさに大勝利ね! | |
第七十一話 戦艦 武蔵 | |
第七十二話 いつか、心の底から笑えますように | |
題七十三話 これが、恋か…… | |
第七十四話 今すぐに行く! | |
第七十五話 私って、こんなに性格悪かったかしら | |
第七十六話 敵機直上、急降下 | |
第七十七話 なんでアンタが…… | |
第七十八話 ああ、恐れ入ったよ。後輩 | |
第七十九話 今日は、ここまでにしましょう | |
第八十話 幕間 満潮と大潮2 | |
第七章 朝潮、決闘 | |
第八十一話 同じくらい、愛してるってことでしょ | |
第八十二話 どういうことです? 少し説明していただけると、私、嬉しいです | |
第八十三話 絶対、財布を空にしてやるんだから! | |
第八十四話 なんか、ムカつく…… | |
第八十五話 朝潮型駆逐艦 二番艦大潮!アゲアゲで行きますよ! | |
第八十六話 あの子なら勝っちゃうって、思えるのよね | |
第八十七話 至誠通天 | |
第八十八話 憲兵さぁぁぁぁん! | |
第八十九話 ご馳走さま | |
第九十話 あの子が選ぶのは、間違いなく軽巡洋艦よ | |
第九十一話 幕間 満潮と提督 (二) | |
第九十二話 叢雲さんは男性を見る目がありません! | |
第八章 朝潮、編成 | |
第九十三話 リボンで簀巻きにしてPresentするネー! | |
第九十四話 こんな日が、ずっと続けばいいのに…… | |
第九十五話 さあ?どっちかしらね | |
第九十六話 母として、あの子達のお尻を叩いてご覧に入れましょう | |
第九十七話 了解、全力で事にあたるわ | |
第九十八話 俺より弱い奴に娘はやらん! | |
第九十九話 インド人を右に | |
第百話 14へ行け | |
第百一話 ゆ~びき~りげ~んまん | |
第百二話 深幸スペシャルを、食らわせてやります | |
第百三話 あはは♪あはは♪あははははは♪ | |
第百四話 俺の髪がぁぁぁぁぁ! | |
第百五話 パーティーの後にしましょう | |
第百六話 誕生日、おめでとう | |
第百七話 私の朝潮 | |
第百八話 幕間 鼬と渾沌 | |
第九章 朝潮、決戦 | |
第百九話 初めての決戦前夜 | |
第百十話 私と彼女のラストダンス | |
第百十一話 北方棲姫は必ず沈める | |
第百十二話 三年越しのおかえり | |
第百十三話 朝潮型駆逐艦 一番艦 朝潮、抜錨します! | |
第百十四話 この戦争を終わらせてやる | |
第百十五話 そのために、ここまで来たんだから | |
第百十六話 芝居は終わりだ。幕を降ろせ! | |
第百十七話 さよなら。神風 | |
第百十八話 ただいま……司令官 | |
第百十九話 幕間 腐れ外道 | |
終章 朝潮、ケッコン | |
第百二十話 ちゃんと本名で呼んでちょうだい | |
第百二十一話 未来の横須賀提督殿 | |
第百二十二話 私たちの可愛い、妹弟子 | |
第百二十三話 何それ、意味わかんない | |
第百二十四話 私を、幸せにしてね | |
第百二十五話 いつかまた、この場所で |