艦隊これくしょん ~愛を込めて、花束を~   作:哀餓え男

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やっとE3がクリアできたので記念投稿(*´Д`)


第六十三話 ああ、もう……。バカばっかり

 

 

 

 初めて見た時から気に食わなかった。

 荒潮姉さんの着せ替え人形になってたコイツを、朝潮だって認めたくなかった。

 昨日実際に会って、その想いがいっそう強くなった。

 チャラチャラした格好で、横須賀提督の後ろを犬みたいに付きまとってたコイツを見たら、どうしようもなく憎くなった。

 

 「立ちなさい霞!お仕置きの時間です!」

 

 黙れ偽者。

 お姉ちゃんと同じ顔と声で私を弱いと蔑むばかりか、お仕置きですって?

 私はアンタにお仕置きされるような事はしていない。新米が調子に乗るな!

 と、言い返したいところだけど、心の奥底にしまい込んでいたお姉ちゃんへの想いをこうも言い当てられたんじゃあ、言うに言えない。

 言い返せないばかりか、目を見ることもできない。

 いつも司令官に、「用があるなら目を見て言いなさいな!」って、言ってるのに情けないったら……。

 

 「霞、言いたいことがあるなら目を見て言いなさい」

 

 ついには、逆に言われてしまった。

 それに、いつのまにか呼び捨てにされてるし。

 まあ、さん付けで呼ばれるのは苦手だから、呼び捨て自体はべつに良いか。

 

 「やっぱり、似てるな……」

 

 未だに力が入らない足を殴り付けて立って、改めて見てみたアイツは、瞳の色以外はお姉ちゃんにソックリ。

 長い艶やかな黒髪に凛とした雰囲気。真面目を体現したようなその佇まい。

 改二になってるからお姉ちゃんより少し大人びて見えるけど、お姉ちゃんも改二改装を受けてたらこんな感じだったのかな……。

 

 (よく来たわね霞。元気にしてた?)

 

 休暇を利用して横須賀に行くたび、お姉ちゃんはそう言って私を歓迎してくれた。

 姉さんたちと上手く打ち解けられない私の心配を、いつもしてくれてた。

 

 (大丈夫よ。呉の司令官も、いつかわかってくれるわ。だって、霞は間違った事を言ってないんだもの)

 

 司令官の愚痴も、嫌がらずに聞いて励ましてくれた。お姉ちゃんが味方してくれなかったら、私は()()()にように腐っていたかもしれない。

 でも、お姉ちゃんは死んでしまった。

 救援のために横須賀鎮守府に到着した私が最初に聞いたのは、一番聞きたくない事実だった。

 桟橋で姉さん達が泣いてるのが見えた時、私も一緒に泣きたかった。

 荒潮姉さんみたいに、お姉ちゃんの艤装に抱きついて泣きじゃくりたかった。

 でも……。

 

 (霞が決めた司令官でしょ?しっかり支えてあげなさい)

 

 かつてお姉ちゃんに言われたその一言が、私に泣くのを踏みとどまらせた。

 お姉ちゃんは職務に忠実な人だったし、決めたことは必ず守る人だった。その妹の私が、自分の信念を放り出して泣くことは出来ない。

 そう思って、私は無い知恵を働かせて横須賀提督に助けを求めた。

 

 「お姉ちゃんと、約束したんだ」

 

 うちの司令官はボンクラ。

 だけど、無能じゃない。

 どれだけ嫌われようと、秘書艦に何度邪魔されようと、あの人が一人前になるまで私が支えるってお姉ちゃんと約束した。

 だから私はあの時、悲しむのを後回しにして横須賀提督に土下座した。

 責任さえ取らされなければ、きっとあの人は挽回出来ると信じて。

 今思うと笑っちゃうけどね。

 でも、私の想いを汲んでくれた横須賀提督のおかげで、あの人は事無きを得た。

 

 「アイツは、お姉ちゃんの大切な人まで盗ろうとしてる」

 

 アイツが横須賀提督を好いてるのは、見てすぐにわかった。

 だけど、コイツはお姉ちゃんの好きな人を盗ろうとしてる。

 ポッと出の他人が、艤装だけでなく想い人まで奪おうとしてるなんて許せない。

 

 「取り返してやる……。お前なんかに、何一つ渡さない!私が……!」

 

 全部取り返す!

 と、言おうとしたのに、両腕の連装砲を蒼く染めたアイツを見たら言えなくなった。

 それってまさか、あの神風って人が使ってたヤツ?

 着任して半年程度のアンタが、あの人と同じことができるって言うの!?

 

 「へぇ……。試しにやってみましたが、私の場合は蒼くなるんですね」

 「試しにってアンタ……」

 

 冗談よね?

 それは余剰艦力を巧みに操り、維持し続けられる艦力操作技術がないと不可能なはず。

 けっして、試しになんて軽い気持ちでできるようなもんじゃない。

 それくらいは、前の試合が初見の私でもわかるわ。

 

 「でも、第二装甲がゼロなのは色々と不安ですね……。あ、そうだ」

 

 連装砲の蒼色が、アイツの全身に広がった。

 私の予想が合っているなら、アイツは第二装甲を服のように作り直した。

 空気抵抗を最低限にしつつ、強度も併せ持つ新形態へとね。

 あれなら、神風って人が使ったアレより体への負担は少なく、同じくらいの速度も出せるはず。

 霰姉さんがどうしてもできなかった雨霰の問題点を解消した時にも思ったけど、コイツはとんでもない天才だわ。

 ただの思い付きで、あの人のとんでも技を改良しやがった!

 

 「では、行きます」

 

 いや、来んな!

 私とアンタの距離ってたった30メートル足らずよ?そんな距離を脚技で移動する気?

 あ、する気だ。しかも飛魚。

 

 「ちょっ、待っ……!」

 

 マズいマズいマズい!

 この距離で飛魚なんか使われたら、間違いなく私にぶつか……

 

 『跳びすぎてしまいましたぁぁぁ!』

 

 らなかった。

 アイツ、真っ直ぐじゃなくて斜め45度くらいの角度で、文字通り飛んでいったわ。

 え?アイツってバカなの?

 それとも天才?

 あ、これが、バカと天才は紙一重ってヤツ……。

 

 「なんて考えてる場合じゃない!今のアイツなら……!」

 

 数百メートル程度の距離なんて、すぐに詰めてくる。

 違う人が使っていたとは言え、似たようなものを一度見てるんだから、慌てずに対応を……。

 

 「だいぶ、慣れました」

 

 する余裕を、くれる気はなさそうね。

 目で追えないからハッキリとはわかんないけど、コイツたぶん、慣れたどころかすでに使いこなしてるわ。

 

 「くぅ……!」

 

 私の状態を一言で言うなら、タコ殴り。

 四方八方からの砲雷撃に加えて、目にも留まらない高速移動。

 なんなのコイツ。

 本当に、艦娘になって半年なの?

 私はこんな奴知らない。こんなに強い奴なんて知らない。こんなにも遠慮なく叱ってくれる人なんて、私は……。

 

 「私が、朝潮です」

 

 立てなくなって海面にへたり込んだ私に、朝潮は笑顔でそう言った。

 周りの音が聞こえなくなったと思ってたら、蒼い嵐はとっくに終わってたのね。

 

 「我慢してませんか?辛く、ありませんか?」

 (我慢してない?辛くない?)

 

 朝潮とお姉ちゃんのセリフがかぶって聞こえる。

 やめてよ。

 お姉ちゃんと同じ顔で、同じ事を言わないでよ。お願いだから……。

 

 「辛い時は、誰かにすがって泣いてもいいんですよ?」

 (辛い時は、誰かにすがって泣いてもいいのよ?)

 

 私の前に膝を突きながらそう言った朝潮は、私を慰めてくれる時のお姉ちゃんと同じような、優しい顔をしてた。

 その顔を見てたら、胸に支えていた何かが、外れたような気がした。

 

 「私に、言いたいことがあるんじゃないですか?」

 

 うん……ある。

 ずっと言いたかった。本当は、会うなり言ってやるつもりだった。

 でも、言えなかった。

 言っちゃいけない気がした。

 だって、お姉ちゃんがいなくなって一番悲しんだ人がそばにいたんだもの。

 いや、それは言い訳か。

 言えなかったのは、私に度胸がなかっただけ。

 自分の気持ちをさらけ出す勇気が、私にはなかった。

 でも、心身ともに叩きのめされた今なら……。

 

 「お姉ちゃんを……。返して」

 

 と、言えた。

 恥も外聞もなく、涙どころか鼻水まで垂らして、ずっと言いたかったことが一つ言えた。

 

 「私が艤装を渡せば、満足できるんですか?」

 

 私は黙ったまま、首を横に振った。

 そんな事に、意味がない事はわかってる。

 艤装を奪ったところで、お姉ちゃんが戻って来るわけじゃない。

 それでも私は……。

 

 「霞、あなたは誰に会いたいんですか?」

 

 私が会いたい人?

 そんなの決まってる。でも、声が出ない。代わりに出るのは涙だけ。

 拭っても拭っても溢れてくる。

 きっと気持ちを全部出し尽くさなきゃ、この涙は止まってくれないんでしょうね。

 だったら……。

 

 「お、おねえ……ちゃんに……会いたい。もう一度、お姉ちゃんに……」

 

 嗚咽交じりになんとか言葉を紡ぎだしたけど、言い切る前に感情を抑えられなくなった。

 人前で初めて、子供みたいに泣きじゃくってしまった。

 朝潮はそんな私の頭を胸に抱きかかえて、頭を撫でてくれた。

 撫で方はお姉ちゃんの方が上手かな。

 でも、お姉ちゃんと同じ匂いがする気がする。

 

 「大好きだったんですね。先代の事が」

 

 うん。大好きだった。

 強くて、厳しくて、優しいお姉ちゃんは私の目標だった。

 そんなお姉ちゃんを、私は……。

 

 「ごめ、んなさい……」

 「霞は、なにか悪い事をしたんですか?」

 「私が司令官にもっと強く言ってれば、お姉ちゃんは……」

 

 死なずに済んだ。

 穴だらけの哨戒網を抜けられたせいで、お姉ちゃんを死なせてしまった。

 引き下がらなければお姉ちゃんは死なずに済んだかもしれないのに、司令官の考えを改めさせることができなかった。

 

 「呉の提督は、霞の助言を聞いてくれなかったんですね」

 「いつもよ……。穴だらけの作戦でも、戦艦や空母たちが力ずくで成功させちゃう。あんなんじゃダメなの!あの人の作戦は足元がスカスカなの!どんな小さな穴でも無視しちゃダメ!慢心が一番の敵なんだから!」

 「そうですね。慢心はいけません。じゃあ、呉の提督はダメな人なんですか?」

 「ち、違う!あの人はやればできるの!本当は細かいところまで考えて作戦を練ってるの!だけど、いつも秘書艦に言いくるめられちゃう。あの人は誉めたら誉めただけ付け上がって、考えが甘くなるの!あの人は甘やかしちゃダメなの!」

 

 秘書艦の金剛さんは、何故か大雑把な作戦を好む。

 作戦の穴を埋めるには即応性に優れた駆逐艦が必要不可欠なのに、駆逐艦不要論まで唱えて、駆逐艦を戦場に出そうとしないわ。

 そのせいでいつも、細かい穴がいくつもできる。

 それでも戦艦や空母が力尽くで作戦を成功させるもんだから、司令官もそれで問題ないと思うようになってる。

 私が言ったところで逆恨みとしか取られないでしょうけど、三年前の悲劇は金剛さんが引き起こしたって言っても過言じゃないわ。

 

 「そう。じゃあ、その秘書艦をぶっ飛ばしちゃいなさい」

 「は?で、でも秘書艦は戦艦で……。駆逐艦が戦艦をぶっ飛ばすなんて……」

 「できます。それが出来る人を、私は少なくとも一人知ってます。性格までは、似て欲しくありませんが」

 

 誰よ、その頭のおかしい駆逐艦は。

 もしかして神風さんかしら。

 と言うか、ぶっ飛ばせなんてお姉ちゃんは言ったことないわよ!?アンタこそ、その人に毒されてるんじゃない!?

 

 「よし!決めました!今から私の事を、お姉ちゃんと呼んでください!」

 「は、はぁ!?」

 

 訳が分からない。

 どうしてそういう話になったのよ。

 なんか変なスイッチ入ってない?さっきまでの雰囲気がどこかに吹っ飛んでるじゃない!

 それに、アンタって私と同い歳でしょ!?

 返信もしないのにマメに送ってくる荒潮姉さんからのラインで見て知ってるのよ!?

 

 「ちなみに、霞の誕生日は?」

 「11月18日だけど……」

 「……」

 

 ちょっと、何で目を逸らしてるのよ。

 もしかしなくても、私の誕生日の方が早いからじゃない?だから誤魔化そうとしてるんじゃ……。

 

 「わ、私の方が誕生日は早いですね」

 「大嘘つくな!」

 「そうよ朝潮。嘘はダメよ、嘘は」

 「大潮悲しいよ。朝潮ちゃんが嘘つきになっちゃった」

 「朝潮ちゃんの誕生日はぁ、12月16日よぉ?」

 

 ビックリした!

 いつの間にか姉さんたちがこんな近くに!って言うか、そっちの戦闘はどうなったの?全員来てるじゃない。

  

 「と、言う訳で霞!私をお姉ちゃんと呼んでください!」

 「どういう訳よ!私より、アンタの方が誕生日遅いじゃない!」

 「いいえ、お姉ちゃんはもう間に合ってます。そろそろ妹が欲しいんです!」

 

 知るかそんなの!

 アンタが朝潮になるまで私が最年少だったのよ?今さら末っ子に戻れるか!

 

 「それにいつまで抱き着いてるのよ!離しなさいったら!」

 

 ん?朝潮の胸を押して引きはがそうとしたところで、違和感を覚えた。

 感触がほとんどない。これ、私より無いんじゃない?

 

 「これ、背中?」

 「ふんっ!」

 「痛ったいっ!ちょ!なんで頭突きすんのよ!」

 「訂正してください!たしかに今は小さいですが、現時点でも満潮さんよりは有ります!しかも!将来的にはBまで育つと、大湊のオッパイ星人からお墨付きを貰っています!」

 

 B程度で満足なの?

 って言うか、私たちの会話って観覧席にも流れてるはずなのに、言って良かったの?

 それにほら、満潮姉さんが指をポキポキ鳴らしながら睨んでるわよ?

 

 「お!戦闘再開?」

 「陽炎、不知火たちも交ざりますか?」

 

 交ざるな!

 それより、アンタたちの方はどうなったのよ。

 戦闘した形跡が丸っきり見当たらないんですけど?

 まさか、私たち二人を霰姉さんが殴り飛ばした時点で棄権でもした?

 

 「「じょ~がいらんと~♪」」

 

 なんて疑問に思ってたら、荒潮姉さんと霰姉さんが満潮姉さんに続くように飛びついて来た。

 って言うか場外じゃないし!場内だし!

 

 「訂正しなさい霞!背中は酷すぎます!」

 

 コイツはコイツで、変なスイッチが入ったままね。さっきまでのお姉ちゃんっぽさはどこに行った?

 いやいや、それは今はいい。

 襟首を掴まれて首をガクガクさせんな!酔っちゃうでしょうが!

 

 「アンタこそ訂正しろバカ妹!私とアンタの差なんて微々たるもんでしょうが!」

 「不知火!霞に加勢するわよ!突っ込めー!」

 「そういう事なら大潮も行くよー!」

 

 残りの三人まで……。

 もう滅茶苦茶じゃない!一応、まだ試合中なのよ!?

 

 『え~と、これどうします?あ、わかりました。え~、棄権者乱入のため両隊失格。勝負なしで~す』

 

 失格になっちゃった!

 まあ、あのままやってても負けてただろうけど、この状況を止めようとか思わないの?

 あ、思わないのね。

 なんか、ここまで聴こえるほどの声援が聴こえてるし、実況も始まってるみたいだわ。

 

 「謝って!お姉ちゃんに謝りなさい霞!」

 「痛い痛い!ちょっと不知火!なんで私を殴るのよ!」

 「あ、すみません陽炎。わざとです」

 「霰ちゃん!私に帽子をかぶせようとしないでぇ!私には似合わないからぁ!」

 「まあまあ満潮、そんなに怒らないでいいじゃない。みんな似たようなサイズなんだからさ」

 「大潮は気にしなさいよ!一応、朝潮型で一番年増でしょうが!」

 「と、年増!?一つしか違わないでしょ!?」

 

 もう、敵味方関係なく罵り合いや殴り合いを始めちゃった。きっと見てただけだから、体力有り余ってるのね。

 

 「少しは、スッキリした……?」

 

 満潮姉さんが朝潮を羽交い締めにした隙に待避した私のそばに、いつの間にか霰姉さんが立っていた。

 あれ?さっきまで、荒潮姉さんを追い回してなかったっけ?

 まあ、細かいことは良いか。

 私も、場を作ってくれた霰姉さんにはお礼が言いたかったし。

 

 「スッキリと言うよりは、どうでもよくなっちゃった」

 「そう。みんな、霞ちゃんのこと心配してたよ」

 「それでアレ?心配して乱闘しに来たの?」

 「うん。バカばっかりでしょ」

 

 いつも無表情な霰姉さんが、ニッコリと微笑んで私を見上げて来た。

 なんだか嬉しそうね。

 そんなに嬉しそうな霰姉さん、初めて見たわ。

 たぶん、ずっと心配してくれてたのね。

 きっと私が立ち直れるチャンスを、待っててくれたんだわ。

 

 「痛い!満潮さんギブです!ギブアップです!」

 

 朝潮が満潮姉さんに関節を決められてもがいてる。私を一方的に痛めつけた強さはどうしたのよ。

 下着が見えるのもお構いなしに暴れちゃって、年頃の女の子がみっともないったら。

 でも、頬が緩んでくのがわかる。

 乱闘を見て和んじゃうなんて、朝潮に殴られすぎて性格が歪んじゃったのかしら。

 

 「あ!霞ちゃんと霰ちゃんが退避してるよ!」

 「見つかっちゃった……」

 

 6人が私と霰姉さんに照準を合わせた。これは逃げられそうにないわね。

 まあいっか、たまにはこういうのも。

 なんて思っちゃう私は、アイツらと同じくらいバカだわ。

 

 「ああ、もう……。バカばっかり」

 

 そして私は、猪のように突進してくる6人を見つめながら、聞こえないように一言呟いた。

 

 

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