艦隊これくしょん ~愛を込めて、花束を~   作:哀餓え男

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明けましておめでとうございます!

今年も細々とやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。


第七十六話 敵機直上、急降下

 

 

 本人には話してないんだけど、お父さんは第八駆逐隊のメンバーで満潮を最も高く評価してる。

 その評価は、戦闘技術に起因するモノじゃないわ。

 だって、満潮は今の八駆で一番弱い。

 荒潮となら良い勝負をするでしょうけど、お互いが本気で勝負したら僅差で荒潮が勝つでしょうね。

 お父さんが評価してるのは、そんなわかりやすい面じゃないの。

 それは満潮の思考能力。

 今日の件でハッキリしたけど、ネ級が姿を無駄に晒したって情報と侵攻方向だけで敵の思惑を見抜き、対策を練って人員を割り振った手腕は、私にさえ本気で欲しいと思わせた。

 

 『神風さん。あの時の約束、覚えてる?』

 「ええ、覚えてるわ」

 

 一瞬、何だっけ?

 と思ったけど、すぐに八駆をボコった日の夜に、病室で交わした約束だって思い至った。

 つまり今回の作戦は、私が全力を出さなければ達成できない。もしくは、全力を出しても達成するのが困難な難易度って訳ね。

 

 「安心しなさい。あなたの采配に誤りはないって、私が証明してあげる」

 『ありがとう。じゃあ、南はお任せします』

 

 あら、まだ窮奇からの合図はないのに、私の相手が南から来るって決めつけちゃってるのね。

 いや、自分の予想に間違いはないって自信があるのか。

 他の人間が言ってたなら、それは若さゆえの慢心と言ったかもしれない。

 でも、この子の場合は検討に検討を重ねた結果……のはずだから、余程の事態にならない限りは何も言わないわ。

 それに私自身、戦域に想定されてる場所には思い入れがあるから、本当に南から敵が来るなら私がって思ってたし……って、そうこうしてる間に……。

 

 「長門!」

 『わかっている!対空戦闘用意!大潮、荒潮は敵前衛を頼む!』

 

 敵空母から放たれた艦載機群が見えた。

 満潮の予想なら、もうすぐ窮奇からの合図があるはずなんだけど……。

 

 『来た!神風さん!朝潮!』

 「了解。南に向かうわ!」

 『同じく、了解しました!』

 

 満潮の予想通り、東から砲撃音が響いて来た。

 泊地には当たらなかったみたいだけど、島に着弾した砲弾が土埃を撒き散らしてるわ。

 それをチラリと横目で確認して私は南へ、朝潮は東へと向かった。満潮も、朝潮と500mほど距離が開いてから東に転進したわね。

 

 「さて、()()()のためにも、さっさと終わらせるとしますか」

 

 ここから南、セレベス海のちょうど真ん中辺りは、私にとって思い出の海域。

 半年ほど前に、何年も追い続けた駆逐古鬼……いや、あの時は駆逐古姫になってたか。と、最後の死闘を演じた思い出の海域。

 そして、眠っている場所。

 

 「そんな場所を戦場にしやがって……。知らなかったじゃ済ませない!」

 

 私が艦隊を離れて何分経ったかしら。

 最大戦速で向かってるけど、まだ敵は見えない。

 でも長門たちの方は、本格的に戦闘に突入したみたいね。音で判断する限り、大潮と荒潮も敵前衛艦隊と交戦中みたいだわ。

 

 『あら、あなた、素敵な色をしているのね』

 

 戦況をできる限り把握しつつ、それでも目標がいるであろう方向から目を離さずに進んでいると、通信に誰かが割り込んできた。

 いや、割り込みじゃないわね。

 これはチャンネルを設定してない全周波通信。しかも、長門たちが反応してないのを加味すると、それに指向性を持たせたものだわ。

 それはつまり、敵は私を捕捉していることとイコール。私の色までわかるってことは、視認までしてるわ。

 

 「チッ、偵察機が飛んでたか」

 

 進行方向の上空に、黒い豆粒が飛んでるのが微かに見えた。

 実際の偵察機ならもっと早く気づけたんでしょうけど、艦娘や深海棲艦が扱う航空機の類いはオモチャみたいな大きさだから発見が遅れたわ。

 

 『この饕餮(とうてつ)様が話しかけているのに、無視するとは無礼な駆逐艦ね。もう沈めてしまおうかしら』

 

 饕餮……。

 たしか、天奈の説明に出てきた名前だわ。

 と、言うことは、満潮の予想通り四凶の一角。

 しかも、話に聞いてる窮奇と同じくらい特殊な個体ってオマケ付き。

 そんな奴とタイマン張るだなんて、普通なら命がいくつあっても足りない。

 

 「並の艦娘なら……ね!」

 

 私は紅備えは発動しないまま、1万馬力程度の脚力を込めた飛魚で二回跳んだ。

 飛距離的には200mくらいかな。

 それだけでも、敵を水平線上に視認できる距離まで到達できたわ。

 

 「あの形状は……。たしか、空母棲姫」

 

 うん、引き返そう。

 駆逐艦一人で空母。しかも姫級の空母の相手なんて出来たもんじゃない。

 と、普通の駆逐艦なら考えるでしょうね。

 でも私からすれば……。

 

 「空母なんて鴨よ!」

 

 敵までの距離は約4800。

 紅備え状態の稲妻なら、20回も跳べば十分有効射程まで近づける。

 だから、敵が艦載機を出す前に速攻で……。

 

 『下等な駆逐艦風情が、私を無視するな』

 

 知ったことか。

 無視されるのが嫌なら、部下を(はべ)らせてやんややんや言われてろ!

 と、胸の内で思いながら紅備えを発動しようとしたら、私を捉えた偵察機が機銃を撃ちながら急降下してきた。

 いや、それどころか私に体当たりしようとしてる。

 

 「クソっ!初手からしくじった!」

 

 まさか、偵察機にそんな事をさせるなんて思ってなかったわ。回避事態は余裕だけど、今の一手で紅備えを封じられた。

 アイツは駆逐艦の装甲くらいなら機銃でも余裕だと考えてそうしたんでしょうけど、装甲が0の紅備えじゃあ艦載機の機銃弾でも確実に命取りだわ。

 しかも今の回避運動で、艦載機を発艦させる隙を与えてしまった。

 

 「これが四凶か。確かに、普通の深海棲艦とは違うわね」

 

 普通の深海棲艦は良く言えばマニュアル通り、悪く言えば馬鹿の一つ覚えな行動しかしない。

 コイツみたいに偵察機に牽制させ、その隙に艦載機……しかも、()()だけを発艦させるような真似は絶対にしない。

 

 「いくら私でも、無数の機銃弾は躱しきれない。うん、詰んだ……」

 

 ごめんね満潮。

 大口叩いたのに、私じゃ無理だったわ……。

 なんて、言うわけがない。

 状況は悪いけど、今はまだ紅備えと脚技が使いづらくなっただけ。打てる手は、まだいくらでもあるわ。

 

 「装甲の形状を変更。『船体』モード」

 

 通常、装甲は艦娘を中心として球状に展開される。

 でもこれ、形を変えようと思えば変えられるの。

 例えば朝潮の蒼備えのように、服みたいな形状にもね。

 でも、ほとんどの艦娘は形を変えようなんて考えない……と言うより、形を変えられるって知らないの。

 私からすれば不思議でしょうがないけど、朝潮みたいな天才でもない限りは形を変えるのに相応の訓練が必要になるから、知らない方が良いのかもしれないわね。

 で、私の船体モードとは、ぶっちゃけそのまんま。球状の装甲を、船のような形にするだけなの。

 でも、その効果は形を変えただけとは思えないほど高い。

 簡単に言うと、前方からだけとは言え被弾面積を斜めにすることで、弾が装甲面を滑って直撃弾が減るのよ。

 

 「本当はピラミッド状にできれば最高なんだけど……さすがに訓練不足か。でも!」

 

 饕餮の攻撃は艦戦の機銃のみだから、これでも十分。

 装甲の強度を減らすわけにはいかないから脚技も使えないけど、今のままなら接近は容易だわ。

 

 『ふむふむ……。あなた、面白いわね』

 「そのセリフ、そっくりそのまま返すわ。あなたも、深海棲艦のクセに面白い」

 

 距離は2000を切った……が、私の火力じゃあまだ有効打は与えられない距離。

 饕餮もそれがわかっているからか、それとも単に余裕ぶっこいてるからなのかはわかんないけど、三度話しかけてきたわ。

 

 『うん、決めた。あなた、艦娘なんか辞めて私の配下になりなさい』

 「はぁ?」

 

 コイツ、今なんて言った?

 配下になれって言わなかった?

 いやいやご冗談を。

 深海棲艦は私にとって敵。それ以上に、私の実の両親と平和な日常を奪い、お父さんを鬼に変えた憎むべき悪魔よ。

 そんな奴の配下になんて、私は死んでも……。

 

 「ならない。私を顎で使って良いのは、お父さんだけよ」

 『オトウサン?それが何者かはわからないが……そうか。困ったわね……。あなたほど柔軟な思考をする駆逐艦は是非とも欲しいのだけれど……。本当に下にはつかない?』

 「くどい」

 

 会敵してから20分足らずだってのに、随分と評価してくれるのね。

 でも、いくら誉めたって私は(なび)かない。

 私はお父さん以外の人に使われたくないし、従いたくもない。

 もしお父さん以外で私に命令できる者がいるとすれば、それは私自身よ。

 

 『ならば仕方ない。敬意を表して、全力をもって沈めましょう。さあ、名乗りなさい』

 

 名乗れですって?

 普通は聞いた方が先に名乗るものなんだけど、そんな常識を深海棲艦の言ったところで無駄よね。

 でも、私に群がってた艦戦を引き揚げたのを見るに、名乗らせたいのは本当みたい。

 だったら名乗ってやろうじゃない。

 あなたが最後に戦う、艦娘の名をね。

 

 「神風型駆逐艦、一番艦 神風」

 『しかと覚えたわ。じゃあ、次は私。私は饕餮。始まりの四隻、四凶が一角。悪食(あくじき)の饕餮よ』

 

 二つ名まで付いてんの?

 は、良いか。

 今は艦戦だけでなく、艦爆や艦攻まで発艦させたアイツにどうやって近づくかを考えないと。

 

 「アイツが艦戦を引っ込めたと同時に、紅備えで突撃しとけば良かったなぁ……って、あの空気でそれはできないわよね」

 

 ほら、本は漫画くらいしか読まないけど、空気は必要以上に読むのがこの神風さんだからさ。

 あんな名乗り合う場面で、雰囲気をぶち壊すような真似はできなかったわけ。

 まあそれでも、再び戦端は開かれたんだから、ここらであのセリフを言っときますか。

 

 「覚悟しなさい饕餮。今からこの戦場に、神風を吹かせてあげる!」

 『良い口上だわ。なら、私はこう返しましょう……。火の塊となって、沈め!』

 

 何機いるのか数えるのも億劫な数の艦載機の群れが、私を沈めようと向かって来てる。 

 まったく、駆逐艦一人にあの数は牛刀割鶏(ぎゅうとうかっけい)*1にもほどがあるでしょ。

 

 「さて、どうするか……」

 

 敵機の射程に入るまで数分もないから、考えてる時間はほぼない。

 ないけど、四方八方からばら蒔かれる艦戦の機銃に、艦爆による上からの攻撃、さらに艦攻による下からの雷撃。

 うん、闇雲に動き回って回避しきれるような攻撃密度じゃない。

 だったら……。

 

 「回避なんて、考えなければ良い」

 

 もちろんこれは、被弾も被害も考えないって意味じゃないわ。

 要は、敵機が攻撃を始めるより前に突破し、饕餮の傍まで近づくってこと。

 

 「昔、三大コンプレックスを拗らせてるどっかの偉い人も言ってたしね」

 

 曰く、当たらなければどうと言うことはない、と。

 まあ私の場合は、攻撃される前にされない範囲まで移動するんだけどね。

 

 「第二装甲解除。余剰艦力を機関内にストック。モード、紅備え!」

 

 なんやかんやで、饕餮との距離は1500メートルを切ってる。敵艦載機群はちょうど中間くらいの位置かしら。

 この距離なら、視覚を失わない程度に速度を調整した稲妻でも……。

 

 「10秒かからない」

 「そんな……!」

 

 馬鹿な!

 とでも言いたかったのかしら。

 まあ、言いたくなる気持ちはわからなくもないわ。

 だって私は、あなたが差し向けた艦載機群が攻撃動作に入るよりも早く駆け抜けて、あなたの目の前、ほんの数メートルにいるんだもの。

 

 「魚雷!全弾発射!」

 

 と、同時に魚雷発射管をパージしながら上方へ花火で飛翔。さすがに、紅備え状態で花火を使ったのは初めてだったから、翔びすぎたことに若干驚いた。

 具体的に言うと200メートルってところかしら。

 上手く着水できるかどうかはわかんないけど、そんな心配をする前に、魚雷四発の直撃で装甲が減衰してるはずの饕餮に追撃しなくちゃね。

 あ、そう言えばこう言う場合って……

 

 「敵機直上、急降下」

 

 って言うんだっけ?

 なんてことを考えながらも、饕餮の頭上で弧を描きながら、海に脚が着いていないことで威力が減衰しまくってる単装砲を連射。

 しこたま撃ち込んで、あとは着水するだ……

 

 「な、何よ今の音!それに……!」

 

 けだったのに、長門たちが戦ってるはずの海域から空間そのものを震わせてるんじゃないかと思うくらいドデカイ音が響いて来た。

 いや、音だけなら良かった。

 ()()が目に入った途端、私は言い様のない不安に襲われて、着水しても饕餮にトドメを刺すのを忘れていた。

 

 「隙だらけだぞ。神風!」

 「チィ!」

 

 魚雷と砲弾によって巻き起こった煙を振り払って出てきた饕餮は、私と違って微塵も動揺してないみたい。

 じゃあ()()は、今まで見たことないほど巨大な水柱は深海棲艦がやったってこと?もしくは、気付いてない?

 いや、それよりも今は……。

 

 「ちょっ!空母のクセに砲撃!?」

 

 狙いはあまり正確じゃなかったけど、不意の砲撃を回避するために距離を空けてしまった。

 しかも避けきれなくて少しかすっちゃったし、慌ててたせいか、無駄に500メートル空けちゃった。

 せっかく刀の間合いに入ってたのに慌てて離れるだなんて、自分の未熟さに嫌気がさすわね。

 

 『決めたわ神風。やっぱりあなたは、沈めるには惜しい』

 「じゃあどうするの?言っとくけど、また深海側に鞍替えしろって言われても……」

 『言わない。私はあなたを食べる。私の血肉とする。私の糧となり、私と共に生きなさい』

 

 食べるときたか。

 なるほど、それで悪食なんて二つ名がついてんのね。

 たぶん饕餮は、相手が艦娘の場合は仲間に誘い、断られたら沈めるか食うかして、深海棲艦の場合は問答無用で食ってたんでしょう。

 つまり、コイツが夕立の話を聴いて思い出した噂の正体。まさか、実在するとは思ってなかったわ。

 だったら……。

 

 「なおさら沈めなきゃいけなくなったわね。アンタなんかに食われてたまるか!」

 

 食うと言われて背筋が寒くなったけど、これはこれでチャンスと言えなくもない。

 だって、私を食うならある程度()()()()()ならない。

 故に、艦爆や艦攻は使えない。

 さっきのを見た限り、砲も15cm砲相当の威力があったからこれも使い辛い。

 饕餮が私を食うのなら、艦戦の機銃で手足なりを奪ってからってね。

 なら、急がないと。

 アイツの装甲なら、機銃くらい屁でもないでしょうから被弾無視で私を攻撃させるでしょう。

 つまり勝負は、饕餮が艦載機を呼び戻すまでの十数秒間。その間に、饕餮を倒すしかない。

 

 「相手が悪かったわね。私なら、十秒あればあなたを沈められる」

 

 私は単装砲を投げ捨てて刀を抜き、ストックしていた艦力を切っ先に集中させた。

 ここで神狩りを使ったら目がやられて長門たちに合流できないかもしれないけど、使わなきゃ私がやられて饕餮の牙が長門たちに向く。

 それは絶対にさせちゃいけない。

 

 「駆逐艦 神風、進発します!」

 

 二歩の稲妻からの飛魚で、私は再び饕餮に肉薄した。

 誤算だったのは、饕餮の装甲が私の想定以上に硬く、厚かったこと。

 そのせいで切っ先が充分に食い込まず、それなのに艦力を解放したせいで、装甲は前半分しか砕けなかったし、オマケに刀が弾かれて体が大きく開いてしまった。

 対する饕餮は……。

 

 「いただきます」

 

 と、言いながら半分砕けた装甲を解除して、艤装の口を大きく開いた。

 このままじゃ文字通り食われる。

 あのデッカイ口に包まれて、肉も骨も咀嚼されて、嚥下されて消化される。

 そんなの絶対に嫌よ。

 食べるのは好きだけど、食べられるのは死ぬほど嫌いなのがこの神風さんなんだから!

 それに!

 

 「私を食べて良いのは角ちゃんだけよ!」

 

 私は弾かれた慣性に身を任せてその場で回転し、迫る艤装の上顎を、艦力を纏わせた刀で逆袈裟に斬り飛ばし、一度脇まで引いて、切っ先に再び艦力を集中させて艤装の口の中に腕ごと突っ込んだわ。

 そして……。

 

 「弾けろ!」

 

 気合いを込めた掛け声とともに艦力を解放。

 内側で急に発生した力場で膨らんだ饕餮の艤装は、内側から蒼黒い飛沫を撒き散らしながら弾けた。

 

 「お見事……。どうやら、食べられるのは私の方みたいね」

 

 いや、食べないから。

 話に聞く夕立なら喜んで齧りついたんでしょうけど、私にそんな嗜好はない。

 今はお腹も空いてないしね。

 でも、何か言ってやりたい。

 単に私を沈めるだけなら、普通に戦うだけで勝算があった。なのにコイツはこだわり……いや、コイツなりの信念なのかしら。を貫いた結果、私に負けた。

 そのこだわりぶりは敵ながら天晴れ。

 素直に称賛するわ。

 だから、何も言わずに首を刎ねるのは違う気がする。そう思った私は敬意を込めて……。

 

 「敵将、討ち取ったり」

 

 と、言ってあげた。

 それを聞いた饕餮は嬉しそうに瞳を閉じて、無抵抗で首を斬られてくれたわ。

 

*1
小さな物事を裁くのに大人物や大げさな方法・手段などは必要ないということ。 また、それらを戒めた語。 鶏をさばくのに牛を切る大きな包丁を用いる意から。

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