銀嶺が青むまで   作:小栗チカ

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エピローグ

その道は、ただの幹線道路だった。

四車線のその道路は、西は商業ビルの立ち並ぶ市街地へ、東は山を越えた先の別の市街地へと通じる主要な道路としてこの地に存在し、昼夜問わず、大小様々な形と色をした車両が人と物を乗せて忙しくなく往来していた。

安全な走行を約束する整地された路面、交通の安全と流れを管理する信号機、行先の状況を予告し時に指示をする標識、人と車の境目を示して守る縁石やガードレールなど、先進国ならどこでも見かける設備を備えたありふれた道路。

その利便さゆえに、人知を結集させたはずの交差点は時に渋滞を引き起こしていたが、その道路の名前はランドマークとしてもそこそこに知られていた。

しかし、大崩壊をきっかけにその姿は一変した。

地殻の変動と審判の棘の出現によって、車両の放置や、建物や道路設備の倒壊が発生。

道は塞がれ寸断され、バケモノや堕鬼の脅威が蔓延るようになったその道は、当然荒れ果てた。

利用する存在を失い、その意義を失ったかのように見えだが、辛うじて生き延びた人々が必要としたことで、道はその存在をしぶとく世界に示し続ける。

道を塞いでいた障害物は最低限取り除かれ、亀裂がはしり陥没していた箇所は荷物を背負う行商人が通れる程度には塞がれた。

バケモノは過去の人や吸血鬼たちに霧の外へと追いやられ、堕鬼は治安維持部隊をはじめとした吸血鬼たちによって駆除され続けている。

そしてこの道は、比較的安全な道として行商人やこの地を旅する探索者の間で知られるようになった。

 

市街地からその道を数キロ東へ進んだ郊外。

白く丈の長い民族衣装とフード付きの牙装を纏った子供が、折りたたみの椅子に腰かけ、手に持つガス缶を見つめていた。

子供の傍らには、光を宿すヤドリギと、綺麗にパッキングされた大荷物。

目の前には、折りたたみのローテーブルとコーヒー道具一式。

さらにその横には、携帯用に小型軽量化された水タバコ(シーシャ)が鎮座している。

空は雲ひとつない晴天だった。

時折吹く冷たい風は、陽の差すこの場においては爽やかに感じられる。

しかし子供の浅黒い顔は、そんな天候とは裏腹に沈痛なものだった。

どうしたもんかね。

絶望的なまでに軽いガス缶を握りしめ、彼はため息をこぼした。

コーヒーを煮出すために必要な燃料は残りは僅か。

今朝一番の仕事が多忙を極め、ガス缶の購入をうっかり忘れていたのである。

彼が一日数回設けているお楽しみ、喫茶の時間の危機だった。

ここに彼以外の人がいれば、燃料を分けてもらえるチャンスがあったのかもしれない。

しかし、吸血鬼たちの集うはずの傍らのヤドリギは、いまは彼の貸切状態となっていた。

人っ子一人どころか、堕鬼の影すらない。

もう暫く待ち、ダメだったら焚き火の準備をしよう。

そう思った時、風に乗って人の声が聞こえた。

 

「あれっ? なんかこの辺、瘴気薄くないっすか?」

 

瞬時に声のした方に目を向ければ、三人の男たちがのんびりとこちらに向かってきている。

しかもよく見れば、その男たちには見覚えがあった。

 

「ああ。もしかしたら、近くにヤドリギがあるのかも」

「じゃあ、ちょっと休憩すっか」

「そうだなってあれ? 誰かいるぞ」

 

ひと月以上前の商いの帰り、血涙が取れないと道端でガッカリしょぼくれていた、世間知らずでお人好しの吸血鬼たちである。

名前は確か、シュウゾウ・マキハタ、ゴロウ・クロべ、カズマ・イシヅチ。

一縷の希望が見えた。

チャンスが来たら即飛び込み、決して逃さず離さずが彼のポリシーである。

彼は立ち上がり、テーブルを身軽に飛び越えると道へ躍り出た。

 

「おーい! ガッカリにいさんたちー、どーも、どーも! おひさしぶりでーす!」

 

大きく両手を振り、彼本人は比較的達者だと自負している三人の母国語で呼びかけた。

三人は足を止め体を強ばらせる。

 

「えっ」

「ガッカリって……」

「お前、この前会った子ども商人! 名前は確か……そう! マサルだ!」

 

外見だけは同い年と思しき少年の言葉に、彼はやれやれといった体で肩をすくめた。

 

「あいかわらずですね、イシヅチサン。わたしのなまえは、マタルです」

 

どうやら三人も、彼のことを覚えていたようである。

マタルと名乗った子ども商人は、マスクを外してやって来た三人に事情を説明すると、彼らはあっさりとガス缶を貸した。

 

「前に血涙の場所、教えてもらった礼だ」

「それは、兄さんの歌のおひねりだと言いましたがね」

「あ、そうだったか。なら、あの山で血涙と一緒に

大切なことを知ることができた。そのきっかけを作ってくれた礼だ」

「そうですか」

 

この地の共通語に切り替え、彼らは会話を交わす。

三人の相変わらずのお人好しぶりに呆れつつ、屈託のない様子に毒気を抜かれて思わず笑った。

 

「休憩するんでしょ。コーヒーご馳走しますよ。それで兄さんたちとの貸し借りはなしということで」

「オッケー、ご馳走になろう」

 

リーダー格の巻機が笑顔で頷き、四人は円陣を組むようにして道端に座った。

マタルは、小さな銅鍋にコーヒーの粉と水、いつもならスパイスを入れるところに砂糖を入れ、借りたガス缶を燃料にバーナーで煮出していく。

その過程を見届けていた石鎚が、顔を上げてマタルを見た。

 

「なあマサル」

「マタル」

「うん。そのコーヒーってメッチャ苦えよな」

「砂糖は入れましたが」

「そうだけど、オレ、苦えのあんま得意じゃねんだ。だから、オマケにチョコ付けてくんね?」

 

同年代の外見ゆえか、気安くおやつを要求する石鎚に、マタルは鍋の中身をかき混ぜながら営業スマイルで応えた。

 

「旧世代の資材と引き換えに交換しますよ」

「やっぱダメかー」

「お前な」

 

ガッカリする石鎚に、黒部は呆れた視線を向けた。

 

「コーヒー少なめにしてお湯足せばいいじゃん」

「違うんすよー。あわよくばただでチョコを食いたかったんすよー」

「イッシー、俺は恥ずかしいぞ」

「えっ?! 何でっすか?!」

「そっかー、わからんかー」

 

さすがの巻機も肩を落とし、マタルもため息をつく。

前に会った時と変わらず、甘ったれた図々しいお子だ。

胸中の呟きを口にすることなく、彼はできあがったコーヒーを三人にふるまった。

ひと口ひと口、恐る恐る飲んでいた三人だが、やがて笑顔になり、彼らの母国語で美味いと連呼している。

お子様舌の石鎚はお湯で薄めたが、多少粉っぽいものの、濃くこってりとした味はエスプレッソに近く、その味は概ね好評だった。

そして、マタルは彼らから話を聞き出す。

彼ら三人は、この先のアウトドア用品が多く遺されている深層へ、今後のために取りに行くのだと言った。

 

「アウトドア用品ですか。そういや、兄さん方は今どのようにお過ごしで? 引き続き放浪生活してるんですか」

 

コーヒーを口にしながらマタルが話をふると、巻機はばつ悪そうに口を開いた。

 

「山からおりて一週間くらいはやっていたんだけどな」

 

下山し放浪生活に戻ったものの行くところはなく、寝泊りも戦いもおぼつかないギリギリの生活に、放浪生活の過酷さを改めて痛感した彼らは、三人で相談して再びあの山に戻ったのだという。

 

「あの山の管理人が言ったんだ。『この世界でやりたいことは何ですか』って。俺はまだそれを見つけらんなくてな。そういう時の定番は自分探しの旅だけど、安全に旅する知識も技術もない。だから、あの山でしばらく修行をすることにしたんだよ」

「ほう、そうですか」

 

言いながら、やはりなとマタルは思う。

彼らの身なりは、放浪生活者にしては小綺麗だし、過酷な境遇にいるはずの未熟な彼らの表情は明るい。

信頼の出来る存在と、安心して住める定住先があるからこそできる心の余裕。

それがあると見てとったのだ。

すると、石鎚はコーヒーを片手に得意気な笑みを浮かべた。

 

「オレは、やりたいこと見つけたっすけどね!」

「えっ」

 

マタル以外の二人は驚きの声を上げるが、すぐに疑わしげな表情になった。

 

「イッシー?」

「いやお前、こんな所で見栄はらんでも」

「本当に見つけたんすよ! てかマサル、お前も何生暖かい目で見てんだよ!」

「マタルです。それで坊ちゃん、やりたいことって何ですか?」

 

ムキになる石鎚をいなし、マタルはたずねた。

 

「誰が坊ちゃんだよ。……ちと恥ずかしいから秘密にしておいて欲しいんだけど、オレ、あの山に登りたいんだ」

「あの山?」

「管理人の拠点から見える、あの周辺で一番高い山っす」

「えっ!? あの魔の山か!」

 

巻機と黒部は仰天した。

石鎚の登りたいという山とは、山の管理人の拠点から見える、周辺でもっとも高く、美しく、どこか懐かしい山のことである。

しかし、異次元のような天候と凶悪な堕鬼が待ち受け、多くの登山家や探検家の吸血鬼を喰らい続けたとも聞く、周辺でも最高難易度の探索地であった。

巻機と黒部は呆然と、幼さの残る後輩を見つめた。

 

「イッシーお前、ガチ登山家になるんか?」

「や、ガチとかじゃなくて」

「てか、何で登りたいんだよ」

 

たずねる黒部に、石鎚は少し躊躇った様子を見せ、口を噤む。

しかし、次の瞬間には意を決したように顔を上げた。

 

「まず形がかっこいいなーってのと、頂上まで登れた奴が少ないって聞いたから登ってみたいってのがあって」

「うんうん」

「あと、あの管理人も登れたって話じゃないっすか。だからオレも登ってやろうって」

 

すると、先輩二人は露骨に呆れた表情を浮かべた。

 

「前から思ってたんだけど、何で森山さんを目の敵にしてんだ?」

「森山さん、綺麗で優しくていい人じゃん。愛想ねーけど。山と俺らとベティさん、ネコチャン二匹とワン一匹の面倒を見れるスゲー人だぞ。愛想全くねーけど」

「それは──」

「あ! イブキさん、どーも、どーも。俺です。マタルです」

 

石鎚が言葉を続けようとした時、いつの間にか席を外していたマタルの声がそれを遮った。

見れば、三人に背を向けて耳に無線機をあて、誰かと会話をしている。

 

「今大丈夫? ……なら良かった。聞いてよ。今ここに、例の魔の山に登りたいっつーバカなガキがいて」

「あっ! マサルテメー、何ソッコーで言いふらしてんだよ! しかもバカってなんだ!」

 

石鎚は慌てて立ち上がり、マタルから無線機を取り上げた。

 

「いやー、久しぶりに気持ちのいいバカを見てテンションが上がっちゃいまして、この思いを誰かと共有しとこうかと」

「ふざけんな!」

「いや実際、分かりやすくていい夢だと思いますよ」

 

腕を組み、マタルは口の端を上げて笑った。

その表情は楽しそうではあったが、同時に鋭く重いものを含んでいる。

到底思春期の子どもが見せる表情ではなく、三人は思わず口を閉ざした。

 

「こんなご時世だ。誰もがリスクを恐れて賢く守りに入る中、攻めの姿勢を崩さず突き進むのはバカの極みです。だからこそ、その心意気は極めて高い価値がある」

 

言って彼は腕をほどき、浅黒い顔に笑みを深く刻んだ。

 

「今は遠く及ばずとも、諦めなければいずれ叶いましょう。何せ、時間だけは十分にありますからね。俺はその夢、応援しますよ」

「あっそ……ありがと」

「どういたしまして」

 

言いながらマタルは、照れてそっぽを向く石鎚から無線機を取り返し、自分の椅子に腰を下ろした。

あっけに取られてマタルを見ている外見は年上の二人に、彼は笑顔を向ける。

 

「兄さん方も、リスクと採算はひとまず脇において考えたらいいですよ」

「そうか」

「ああ。まずは、一人前に旅ができるように頑張るよ」

「ええ、応援してますよ」

 

三人は笑いあい、遅れて着席した石鎚は、不貞腐れた表情で薄めたコーヒーをすするのだった。

コーヒーを飲み終えた三人は、身支度を整え深層へ向かうことにした。

 

「ごっそさん。じゃあな、マタル。またどっかで会おうぜ」

 

手を差し出す巻機に、マタルは商人の笑顔でその手を握った。

 

「あの山にしばらくいるなら、また会えるでしょう。あそこ、俺の行商エリアなんで」

「え、そうなのか」

「ええ。目的のブツと一緒に、ヘイズと資材もたんまり集めて無事に戻ってください。こちらも気合い入れて品を揃えときますから」

「わかったよ」

 

続いて黒部とも握手をかわすと、ずずいと石鎚が前に出た。

 

「なあマサル、チョコ以外にも甘いもの用意しといてくれよ」

「了解。その時までに、人の名前は正しく言えるようにしといてくださいよ」

「オッケー! わかったぜ!」

 

絶対にわかっていない。

明るく軽い調子で応じる石鎚の姿に、彼以外の三人の心は、この時正しく一つとなり通じあった。

道を歩き出した三人の姿が丘陵の向こうへ消えるのを見届け、彼は椅子に座るとシーシャに火を入れた。

彼は吸い口から煙を吸い、吐き出す。

吐き出す煙と様々なフレーバーの香りが楽しい嗜好品で、先輩の商人が遺し受け継いだものだった。

だが、元々数が少ない上に炭やフレーバーが手に入りづらくなっている。

いつまで続けられるかわからない嗜好品だった。

再び煙を吐き出し、宙にたゆたうそれをマタルは見つめる。

 

石鎚に話した内容は、紛れもなく彼の本心だ。

守りに入って閉じようとする窮屈な世界を切り拓くのは、いつの世もバカと呼ばれ笑いものになる存在である。

あの赤い霧の向こうは、バケモノが跋扈し全てを喰らい尽くしている最中だろうが、こことは比べ物にならないほどの資材と嗜好品が眠っていることだろう。

マタルにとって霧の向こうは、夢と未知にあふれるブルーオーシャンだった。

しかし、このままでは霧は晴れない。

ならば、彼らのようなバカが切り拓くのか、己がバカになってあの霧に挑むのか。

それとも、霧の発生源が消滅するのを待つのか。

己の素質が、戦いに向いていないことは十分に承知している。

適材適所、できればバカを金銭と物資で応援する立場でいたいところだが。

口を歪ませマタルは自嘲した。

 

『この世界でやりたいことは何ですか』

 

かの山に猫と引きこもる、彼にとって一番古い顧客の姿が脳裏に浮かんだ。

 

「ハハッ。ネネのくせに生意気」

 

綺麗な顔と、男を惹きつけて止まない魅惑の臀と太もも。

今は見る影もない、陽光に照らされた葉のような緑の目と屈託のない笑顔。

香ばしいだけのフレーバーに、甘さを感じた。

もちろん錯覚だ。

そろそろ向こうの食料も心許なくなる頃だし、猫たちにも会いたいし、山からの景色を眺めながら気兼ねなくお茶をしたい。

彼女に会う口実を並べたて、そんな自分にマタルは苦笑する。

ごちゃごちゃ理由を探す暇があったら、やりたいことを素直にやればいい。

今は、そのための備えと蓄えを抜かりなくする時だ。

迷いと錯覚を、彼は煙と共に盛大に吐き出す。

さて、引き続きお仕事頑張りますか。

彼は炭を消すと膝をひとつ叩き、椅子から立ち上がった。

 

この地の名はヴェイン。

吸血鬼とわずかな人間が住う、破滅の刻限が迫った赤い霧の牢獄。

女王討伐戦以降、日々悪化し続ける状況に、この地に生きる存在は生き残りと闘争に己の血と存在を費やす。

救いの力を手にした英雄が眠りから目覚め、この地に変化をもたらそうと動き出すのは、ここから数年後の話である。

 

≪深山の拠点 完≫




ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
誤字脱字言い回し等、修正がありましたら都度修正します。

『旅に病で夢は枯野をかけ廻る』

松尾芭蕉の有名な病中吟で、解釈は二種類あるそうです。
夢の中で枯れ野を駆け巡っているけど、病に伏してもう二度と旅に出ることは出来ない、と捉えるか、夢の中で枯れ野を駆け巡っていたように、病が治ったらまた旅に出たい、と捉えるか。
前者の捉え方をすることが一般的ですが、それでもまた旅に出たいと思っていたのも芭蕉の気持ちとしてはあったのではないかと。
だからこそ、辞世でなく病中吟と前置きしたのかなとも思えるわけです。
さて、このとても有名な俳句を意識したと思われる句があります。

『よく眠る夢の枯野が青むまで』

数年前に亡くなられた俳人、金子兜太さんのやっぱり有名な句です。
政治思想は抜きにして、個人的に好きな句です。
芭蕉の焦りや未練、切羽詰まったようなひりつく雰囲気の句に対して、おおらかで暖かく、とても優しくて健康的な雰囲気の句だと思います。
シリーズタイトルはもちろんですが、このお話を書いている時もこの句を意識しておりました。
大崩壊から記憶を大きく欠損することなく、女王討伐戦までを戦い抜き、そして潰れてしまった普通の吸血鬼の女が、猫や周囲の人々と接し自らの力で少しずつ立ち上がるお話です。
時系列としては、ゲーム本編が始まる数年前としています。

ゲーム内のNPCであるミアも、比較的普通の女性ですが、目覚めたのが討伐戦後の第三世代で、戦争を経験しなかったことが彼女の素直な心根に傷を付けなかったのではないかと思います。
記憶を無くすことは大きなデメリットではありますが、人はあらゆる記憶を自分の都合のいいように変え、最終的に忘れるからこそ前に進めるのも事実です。
それを忘れずに背負うことになった、一般家庭で生まれ育った女の子を書きたいと思ったのが、このお話を書くきっかけでした。
ミアのカウンターとしてこの主人公が生まれたわけですが、恐らく彼女とこのお話の主人公が接したら、仲の良い友人になれるのではないかと思います。

現在は、このお話の続きを書くことが出来ればと思い、資料を集めてネタをこねくり回している状態です。
いつか投稿出来ればと思っておりますが、遅筆でしっかり書ききれるか分からないため、一旦完結とさせて頂きました。
投稿の目処がたちましたら連載を再開したいと思っておりますので、その時はまたご覧いただけたら嬉しいです。

語りたいことはありますが、語りすぎも野暮というもの。
この辺りで締めとさせていただきます。
この場でお会い出来ることを願いつつ、それではまた!
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