新サクラ大戦外伝〜改過自新の花の都〜   作:ふぁみゆ

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設定・新生巴里華撃団隊員紹介

まずは簡単に作品の概要を説明します。

 

時代設定は新サクラ大戦世界華撃団大戦の最中、近隣の華撃団の主力が軒並み不在の中、フランスの花の都巴里で新たな怪人が現れる。必死に逃げてきた先で今は使われていない地下秘密基地を発見、そこのあった光武に乗り込み、戦うことになる。その後も現れる怪人達と戦ううちに彼らは新生巴里華劇団として人々に認められていくという話になります。ストーリーは主人公をはじめ多くのオリジナルキャラクターで展開されます。作者はサクラ大戦3が好きなのでサクラ大戦3を意識して似通った展開などもあるかもしれませんがよろしくお願いします。では、キャラクター紹介です。

 

キャラクター

・真神 獅子之助

 今作の主人公にあたる人物。過去作の大神さんのポジションに当たります。海軍士官学校の学生であり、今回は海外留学のためにパリに行くことになります。ですが謎の怪人が街を襲撃し、逃げてきた先で偶然にも地下秘密基地を発見、そこにあった光武F2に乗り込み戦うことになります。非常時とは言え軍やWOLFの正式な許可なくなし崩し的に戦うこととなってしまったために、光武F2に乗っていることは誰にも言えない秘密。士官学校の生徒としてはかなり危うい立場に立たされますが、巴里の平和のために戦うこととなります。性格はまじめで紳士的な日本男児であり比較的硬派なほうではあります。戦闘スタイルはやはり二天一流の二刀流スタイル。ただし、これはあこがれの先輩の影響があるようで…。基本的には彼の視点でストーリーが進んでいきます。そのためやや無個性に感じるかもしれません。

・夜桜

 教会でシスターをしながら小劇団シャトンで活動する隻眼の少女。記憶喪失であり、過去のことは覚えていません。川辺で倒れていたところを神父様に拾われ、今に至ります。名前は神父に聞かれた際に答えた「夜…、さくら…」という言葉から名づけられました。まじめで頑張り屋ですが少々おっちょこちょいなところがあり、片目で距離感がつかみづらいため物にぶつかったり階段を踏み外したりすることがあります…。戦闘は刀による剣術、その技は日本の北辰一刀流に酷似しています。本人曰く体が覚えているとのこと。さらにメンバーの中では頭一つ抜けた霊力を持っています。一方で、一人だけとある大樹の加護を受けられなかったり、周りのメンバーが体調に異常をきたす謎の空間の中でも影響がなかったりと周りとは何かが違うようです。光武に乗って戦うことで彼女の記憶が呼び起こされていきますが、徐々に自分の過去に不安を覚えるようになり…。

・ブロン・アルベール

 小劇団シャトンの団長を務める少女であり、大財閥のアルベール家の令嬢でもあります。シャトンを自分の劇場を持つくらい大きな劇団にする夢を持っています。ただし劇団の運営は家族の反対を押し切って勝手にやっていることなので家の力を借りることができず、劇団運営は難航しているようです。金持であることを鼻にかけず、誰に対しても優しく、物腰柔らかですが夢見がちなうえに度が過ぎた世間知らずであり、怪しい話に引っ掛かりそうになっては夜桜に止められています。戦闘スタイルは大剣で豪快に戦うスタイル。本人も力持ちのため大きい武器が合うようです。

・ヴァレリア・クローデル

 天才蒸気機関開発者であり、蒸気機関の芸術家を名乗る少女。天才芸術家を名乗るだけあり、蒸気機関を使ったものならどんな物でも修理、開発、改良までしてしまう実力を持ちます。その技術で元々別の人間が使っていた光武F2を新生巴里華劇団のメンバー用に改良とチューンアップをしてくれます。明るく元気な性格ですが自意識過剰が過ぎる傾向があり、蒸気機関の話になると早口になるなどとても扱いづらい女性です。生身での戦闘は一切できませんが光武での戦いでは自分で開発した霊子ミサイルとガトリング砲の重装備で戦います。

・シティス・ソレル

 スラムで犯罪まがいのことをして生活する幼い少女。幼いころに親に捨てられたため愛を知らずに育ちました。自分さえ良ければ他人のことなどどうでもいいと考えており生きるためなら盗みや危険な仕事にも躊躇なく手を出します。また、自身の不幸に一切関与しない巴里の街を嫌いです。一方で自分にも惜しまぬ愛を注ぐ夜桜や自分のことを一人の人間として本気でしかる真神には思うところがあるようで、新生巴里華撃団でのかかわりの中で彼女は少しずつ変わっていきます。メンバーの中では一番幼い少女ですが、年上への敬意などみじんもなく生意気な性格をしています。また、ほとんど一人で生きてきたため、子供の割にはしっかりしています。戦闘では短剣を利用した素早い動きで敵を翻弄するのが得意です。

・オリヴィエ・サランジェ

 常に真実を追うことに情熱を燃やすジャーナリスト。新生巴里華撃団にもすぐに食いつきカメラ片手に真神を追う場面もあります。新生巴里華撃団に対しても最初は懐疑的な態度を示しますがとある事件をきっかけに自分も華撃団の一員として戦うことになります。性格はまじめで正義感が強いが、頭が固く融通が利かないところがあります。度を越えた頑固者です。戦闘ではマシンガンでの銃撃戦で戦います。射撃の経験などありませんが、銃をカメラに見立てることでなんとか戦っているようです。

 

現状このキャラクターたちで展開していこうと思います。更新速度などは遅めになると思いますがこれからよろしくお願いします。

 




新サクラ大戦外伝
次回予告
「フランスが花の都・巴里、華やかなこの街に再び怪人の魔の手が迫る!」
「私たちが必死に逃げてきた先にあったのは、もう使われていない地下の秘密基地でした!」
「私は知っている!これは、霊子甲冑…光武!!」
「次回!新サクラ大戦外伝!『発足!素人だけの華撃団!?』」
「愛の御旗のもとに…、真神さん、私も戦います!!」 
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