クリスマスイヴ。今年はその日が週末であり、藤原千花の提案によってクリスマスパーティーが開かれた。場所は藤原家の一室であり、参加者は白銀兄妹と藤原姉妹と四宮かぐやの5人。生徒会メンバーでやろうとしたのだが、石上と伊井野は3年生の子安の誘いでそちらに。
光上は安定のフランスである。夏休みの時とは違い、冬休みが終わる寸前まで向こうで過ごすらしい。国籍としては日本人なのだが、親がフランスにいるからこれも帰省ということになるのだろうか。主治医による精密検査のための渡仏でもあるのだが。そこまでの事情は藤原たちも聞いていない。
「会長、圭ちゃん、かぐやさんいらっしゃいませ~!」
「こちら、つまらないものですが」
「いつもありがとうございます~」
そうは言うが、これも社交辞令である。白銀兄妹とかぐやからそれぞれ受け取り、千花はそれを母親に渡しに行く。パーティーを行う部屋には萌葉が案内した。御行たち3人は、その部屋にあるこたつに入り、虚無顔になる。
「ふむ」
他人の部屋をジロジロと見るものではないと思いつつ、しかしこの部屋の異常性は無視できないとして御行は部屋の中をぐるりと見渡した。かぐやと圭は特に反応することなく、こたつの上に用意されている湯呑みにお茶を淹れて和みだす。藤原家に慣れている者の過ごし方だった。
壁にかけられている横断幕には「メリーニュー新年」その横には「初日の出」と縦書きに書かれたものがあり、ペットであるペスは狛犬に見立てた服を着させられている。しかしそこに書かれている文字は「赤鼻のトナカイ」だ。
部屋の中を一通り見渡し終えた頃、案内した後に姿を消した萌葉と仮装を終えた千花が部屋に入ってくる。御行は驚きも通り越してまたもや虚無顔に。
「藤原書記」
「なんですか?」
「これはなんだ?」
「かどまツリーです。門松とクリスマスツリーが一体化しました」
見事な一体化である。竹はそのままに、その背後をクリスマスツリーに変更。本来なら「謹賀新年」や「賀正」と書かれるべき箇所には「メリー賀正」。「迎春~冬」という文字も書かれており、まさに次の丸々1年を迎えようという大きな心が表されていた。
「これは?」
「ししまトナカイです」
獅子舞とトナカイの融合。わかりやすく言えば、獅子舞にトナカイの角が植え付けられている。それを着ているのは萌葉だった。
「お前は誰?」
「なまはげサンタです」
サンタの仮装をしたなまはげ。秋田県は男鹿市の文化の輸入である。悪い子はこの場にいないが、頭の悪い子ならいる。今なまはげサンタをやっている子だが。
藤原家のクリスマスはまさしく何でもありのカオス空間と言えた。
「何故この家はクリスマスとお正月を混ぜる!!」
「会長の気持ちはわかります。私達もそう思ってました」
お面を外した藤原姉妹がうんうんと頷く。彼女たちも初めからこれで過ごしていたわけじゃない。
藤原家の長女豊美が、ある年にクリスマスツリーに門松の要素を加えた「かどまツリー」を作成。そのテンションのままに「なまはげサンタ」や「ししまトナカイ」を作成。愛犬ペスをも巻き込んだのである。
改造はされたものの、捨てるという話にもならずにそれを使い続けること数年。その光景に慣れてしまった結果、これが本来のクリスマスのあるべき姿だと思うようになったのだという。
「勝手な文化を定着させるな!」
改造した本人は、自分の家のクリスマスはキモいと言って外に遊びに行っている。
御行は曖昧になっているかぐやとの関係を、今日ではっきりさせようと考えていた。しかしまさかの異文化交流により、ムードも何もない状態となってしまった。形は違えど、文化祭の時の圭と似た胸中である。藤原家を軽く恨みつつ、圭への申し訳無さが倍増していた。
「別にいいじゃない兄さん。こうしてゆっくりとみんなで年を越すのも悪くないよ」
「年越しまで1週間あるぞ!?」
「そうね。……光上さんもいないし……」
(自分で地雷を踏み抜かないでくれ……!!)
見るからに気持ちが沈んでいく圭に、どう対応していいのか頭を悩ませる。片や良い方向に関係が進んだ兄。片や関係が捻れてしまった妹。話を聞きたくても聞けない。それはかぐやも同じであり、萌葉も距離が近いが故に聞きづらい。そして千花は、光上で起爆したばかりである。
「私はお正月には本家ですし、こうして両方楽しめるのは逆にありがたいですね」
滞りかけた空気を変えたのはかぐやだった。話の流れを汲み、不自然さも無くした発言。圭への気遣いも今はノータッチの方が正解である。内心ではわざと無視したことを圭に謝り、光上には糾弾している。
「まぁ、四宮がそう言うなら」
御行がそれに続き、話の流れを止めないように繋げていく。しかしこの話の流れはここで一旦止まってしまうため、新たな話題が必要だ。御行は千花にアイコンタクトを飛ばした。それを受けた千花は頷き、用意していたゲームを提案する。
「TG部の双六をやりましょう!」
「あのクソゲーを!?」
「それは石上くんにダメ出し受けてたでしょ」
「ご安心を。これは石上くんのアドバイスを受けた改良版です! 完成にはまだ遠いですし、テストプレイも必要なので、今日やっちゃえば一石二鳥なんですよ!」
「私達はやったことないですし。姉様たちが作ったゲームやってみたいです!」
萌葉はやりたいと要望し、圭も内容が気になる様子。改良版がどこまでマシになったのか不明で不安も残るが、せっかくだからと御行とかぐやも承諾。TG部作成の双六の準備が始まる。
「カードがマスになってるんですよ~」
「いろんなマスがある……。千花姉ぇたち発想が柔らかいね」
「えへへ、でしょ~?」
「前回は酷かったがな」
「ええ本当に」
「ですから改良してますって!」
マスの配置が終わり、それぞれに駒が手渡される。ルール自体は簡単。内容としても人生ゲームと同じだ。比較的に持ち運びがしやすく、ルーレットの代わりにダイスを使うといった細かな違いがあるぐらい。
「お金は完成版がまだないので、今日は皆さんスマホの電卓を使ってください」
「紙幣まで作るつもりなのか」
「もちろんですよ~。妥協はしません」
その熱意を他のものに向けられないのかと思いつつ、素直な性格だから大抵のことは真面目に取り組んでいるのも知っている。御行はそこを突かずに順番決めのダイスを振った。1が出た。一番最後である。
「それでは私からですね」
最初はかぐやから。その後は萌葉、圭、千花、御行の順である。かぐやは4を出し、自分の駒を進める。
「ゾンビみたいなイラストね」
「ドッペルゲンガーマスですね!」
「存在しないはずのもう一人の自分、とかでしたっけ?」
「そうですね。ドッペルゲンガーに会うと死んじゃいます」
「やっぱり酷いゲームじゃない!」
初手で1人死ぬ。クソゲーオブクソゲーである。死にゲーのようにリスボーンできるならともかく、人生ゲームにリスボーンなどありはしない。人は蘇らないのだから。
「待ってください! 即死は無しにしたんです!」
「元々は即死あったんだ」
「さすが姉様」
「今後かぐやさんは、3以上を出さないといけません。2以下だとドッペルゲンガーに遭遇して死にます!」
「その死ぬ要素をなぜ捨てられなかったのかしら」
人生はいつ死ぬかわからないから、ゲームでもそれを取り入れようという話らしい。ドッペルゲンガーはフィクションだというのに、そこはゲームだからという理由で取り入れたようだ。謎の塩梅である。
「かぐやちゃんがいなくなっちゃったらライバルが減るな~」
「私は死にませんので」
「双六ってそんなバチバチするもんだっけ?」
御行のことが好きな者同士が牽制し合う。このゲームには狙った相手を直接陥れる要素などないため、いったい何で戦うつもりなのかは不明だった。
しかし当人たちは狙っているものがある。かぐやは前回の経験から、結婚マスが存在することを知っている。萌葉もマスを一通り確認し、それがあることを発見している。つまり、そのマスを踏んで御行と結婚した方の勝ちなのだ。
「千花姉ぇこれは?」
「職業マスだね! そのマスは~、保育士さんだよ!」
「他人の子を預かる大変な仕事だよね~。先進国で保育士が安月給なのって日本くらいらしいけど」
「じゃあ私はカナダの保育士ってことで」
「設定盛り込むなよ!」
「表示額の3倍の給料にしよっか!」
「いいのか!?」
自由度が高過ぎる。このゲームを作ったのはTG部であり、その部員である千花にルールを委ねる部分が大きい。ルールブックこそあるものの、シンプルな双六で製作者がいるのならと任せてしまいたくなる。それによって、圭に甘い判定が出たのだが。
「うわっ、会長また不運なマスばかりに」
「正月入ったらお祓いしてもらうか」
「それでしたら紹介しますよ」
「いいのか? 助かる」
工場経営失敗による失業。既視感が強過ぎる失業の仕方に、御行と圭は苦い顔をした。このマスは違う理由での失業に変えてもらおうと心に決める。
そんなこともありながら、順調に進んでいくと近づいてくる結婚マス。持ち前のセンスで3以上を出してきたかぐやが、最もそのマスに近い。ダイスの形は四角く、転がし方によっては実質4分の1にできる。そうやってリスクを抑えてきたかぐや。結婚マスまであと4マス。
運命のダイスロール!
「……4ね」
「かぐやさんどう見ても3ですよ。不正は駄目ですよ」
「くっ……!!」
四宮かぐや──結婚ならず。
かぐやにはドッペルゲンガーがあるため、次のターンで1を出すという選択肢が取れない。結婚目前の死という不幸な結末になってしまう。まさにロミオとジュリエット。かぐやはそんな結末を望まない。御行が結婚マスに止まれば、そこに一番近いかぐやとの結婚が確定。可能性はまだあった。
そして御行もまた、それを狙っていた。
(俺が6を出せば四宮と結婚ができる!)
だがダイスを振る順番は決まっている。かぐやの次は萌葉。御行は最後なのだ。
「かぐやちゃん惜しかったね~」
「あなたも止まれるとは限らないわよ」
「あはは! 私こういう時って、
藤原萌葉──結婚マスに到着。
「結婚けっこ~ん! これは殿方と結婚ってことでいいんですよね? 姉様」
「ううん。
「…………へ?」
「萌葉はかぐやさんと結婚だね! おめでとう! ご祝儀あげるね!」
「「いやいやいやいや!!」」
「同性と結婚ってどういうこと!?」
「藤原さんそれはおかしいわよ!」
「このゲームはLGBTへの理解も示してますので」
「私は異性愛者よ!」
萌葉とかぐやの猛抗議。しかしルールは絶対であり、製作者たる藤原千花もまた絶対である。御行ももはや達観した様子で、ご祝儀の値段を千花に確認する。
「誰かと結ばれるのはいい事なんですから。素直に受け取ってください」
そしてここで圭からのコメント。かぐやと萌葉は居たたまれなくなり、ご祝儀を罰ゲーム感覚で受け取る。ご祝儀のはずなのに重く感じた。
ひと騒動が終わったところでゲームが再開。結局結婚した組み合わせは、かぐやと萌葉だけだった。千花は独身だろうとゲームを楽しみ、御行はかぐやと結婚できなかったことを引きずる。圭にいたっては、結婚マスがある時点で胸の内がざわついていた。
「あ、かぐやさんと萌葉に子供ができましたね!」
「同性なのに!?」
「ゲームですから」
老後までのマスが用意されたTG部の人生ゲーム。萌葉とかぐやは離婚することなくゴールを果たし、かぐやの持ち前の運もあって大富豪に。千花や圭もそれなりの富豪となってゴールを果たす。
「横切るだけで1万円。ネットってすごい……」
「会長……どうやったらそこまで借金が膨らむんですか?」
「俺が聞きたい……」
白銀御行。一般男性の生涯年収の倍の借金額でゴール。
ゲームが終わると、圭は藤原家の庭に出てきていた。真冬の夜は冷えるが、その冷たさのおかげで冷静になれる。
人生ゲームは楽しかった。ハプニング要素も多々あり、波乱万丈な人生がゲーム内で広げられていたから。それなのに、それを楽しみきれない自分がいたのも事実だった。光上のことがずっと心に引っかかり、頭の中でずっと悩んでいる。
「けーいちゃん」
「……千花姉ぇ」
顔を上げると、そこには後ろに手を組んでふわっと笑いかけてくる千花がいた。
「ごめんね。嫌な思いさせちゃって」
「え?」
悲しげに笑う彼女に戸惑った。千花はただゲームを提案しただけのはずなのに。
事実は違った。千花はわざと圭を刺激するために人生ゲームを行ったのだ。早坂から連絡を受け、クリスマスパーティーで圭から話を聞いてほしいと頼まれたから。直接聞いても言わないだろうから、回りくどいやり方で迫るようにとも言われた。光上のこともあり、千花は躊躇ったが早坂の頼みを断れなかった。
だから人生ゲームを使うことにした。圭に揺さぶりをかけるために。思惑通りに圭は揺さぶられ、こうして1人で外に出てきている。話を聞くのも今しかない。
「晶くんと何かあったんでしょ?」
「ーーっ!!」
「見てたらわかるもん。萌葉も心配してたし」
「……でも、千花姉ぇたちには関係ないから」
「お友達の心配をするのは当然でしょ? 私、圭ちゃんのこと好きだもん」
真っ直ぐに向けられる好意。飾り気もなく素直な言葉。それが藤原千花という少女の強みだ。彼女は持ってきた上着を圭の肩にかけ、正面からぎゅっと優しく包み込む。
「圭ちゃんが悲しい時は私も悲しい。圭ちゃんが嬉しい時は私も嬉しい。圭ちゃんが困ってる時は力になりたい。お友達ってこういうものだと思うんだ」
「……千花姉ぇは……ずるい……」
「政治家の娘だからね」
御行に何度か教育をしているせいか、千花には母性が芽生えていた。その温もりが圭の心のドアを開けていく。緩みそうになったその心を、しかし圭は頑なに閉めようとした。弱い自分なんて知られたくないから。
「誰にも話さないから。会長にも、晶くんにも」
「やだ……!」
「うーん。じゃあ私の予想を言うね」
圭にとって、母性もまたトリガーとなる。自分を連れて出ていった母親を思い出すから。あの時の悲しみが蘇ってくるから。しかし千花は圭にとって姉としての側面が強い。千花自身が母性に目覚めていても、圭からすれば微かに感じる程度で姉として感じる面のほうが大きいのだ。
だから千花を拒めない。光上の時のこともあり、余計に拒むことに抵抗を感じている。その間に千花は予想を話しだした。
「2人はたぶんすれ違ってるんだよ。圭ちゃんは晶くんのことが好き。晶くんも、圭ちゃんのことが好き。だから──」
「違う……!」
「なにが違うの?」
優しく問いかけた。首を強く振った圭を見つめ、話を遮った圭の言葉を待つ。
圭はやらかしたと焦った。話すつもりはないのに、千花の話を遮ってしまっている。自分から止めてしまったため、千花の問いかけから逃げることができない。
たとえどれだけ大人びていようとも。しっかりした少女で頭が良くても、彼女はまだ14歳の少女であることに変わりはない。その心はまだ未熟で、思考も直情的になりやすい。
圭はしばらく逡巡し、阿天坊に言われたことを思い出した。周りを頼れという話を。圭は観念したように細く息を吐く。躊躇いながら、いや怯えながら話を切り出す。肩も声も震わせて。
「光上さんは……、私のこと好き……なんじゃ…………ないっ……」
「なんでそう思うのかな?」
「だって……私よりお兄ぃを優先したから! 文化祭の日だって! 誰か恋人とデートしてたって聞いた!」
(文化祭って……。あ、早坂さぁぁん!! あらぬ誤解が! とんでもない誤解が起きてます!)
その誰かが早坂だとは知らないのがせめてもの救いだ。千花は自分の体温が下がったのを感じながら、圭の話を聞き続ける。
「伝えたいことあるって言われて……。良い話じゃないって雰囲気でわかって! だから、それが怖くて……」
聞きたくなかったから。光上を拒んでしまった。その時の彼の顔を思い出し、胸に突き刺さって苦しくなる。呼吸が乱れていく。
「うん……。圭ちゃん、ゆっくり息を吸おっか」
(晶くんはなんでこう……)
背中を一定の速さでぽんぽんと叩く。人の平常時の心臓のリズムで、圭の呼吸も少しずつ落ち着いていく。そうしたら悲しみだけが残り、圭は千花の胸に顔を埋めながら小さく肩を震わせる。
「大丈夫だよ圭ちゃん。晶くんに彼女はいないし、いい雰囲気の人は他にはいないから」
そもそも光上相手に距離を詰められる人間など早々いない。未だに片手で数えられる程度の人数だけだ。
しかしそういう理屈の話では収まらない。恋愛は感情が主役なのだから。千花の話は半分も圭に届いていない。
「わたしっ、光上さんを拒んで……。どんな顔して会えばいいか、わかんなくてっ! 気づいたら……会いたくないって、言っちゃってて……」
千花はあやすように圭の背中をぽんぽんと叩き続ける。相槌を打ちながら、すべてを吐き出させるように。
「ひどいことして。でも……嫌われたくなくてっ! どうしたらいいかわかんないの!」
「今はいっぱい泣いちゃえばいいよ。圭ちゃんは頑張ってきたんだもん。……だから不安でもあるのかな?」
千花の言葉に小さく頷く。千花は無理もないと思った。鈍感な人相手に恋愛するのは、相当しんどい恋愛だ。どれだけ頑張ってもなかなか気づいてもらえなくて、光上のように恋愛に疎い人が相手だと、相手からの印象を受け取りづらい。女性として見てもらえていないのではないか。そんな不安が常に付き纏う。
圭はそこを言葉にできた。女性として見てほしいと。だから、光上が話そうとした内容が、「付き合うことはできない」という内容なんじゃないかと考えてしまった。
圭の気持ちを知れた。それを知った上で、千花は大丈夫だと圭に話しかける。
「晶くんは圭ちゃんを嫌いになってないよ」
「……」
「私が言っても、会長が言ってもたぶん信じられないよね? だから、晶くんが帰ってきたら、話をしてみよ?」
「……こわいよ……」
「うーん、じゃあ私が晶くんから話を聞いてみるから、圭ちゃんがそれを違う場所で聞くっていうのは?」
直接ではなく、間接的に光上の気持ちを知るという作戦。それでも、光上のそれを知るのが怖いという思いに変わりはなく、圭は首を縦に振ることができなかった。
「すぐには決めなくていいと思う。冬休みは始まったばかりだから」
拒否ではなく迷い。知りたいけど怖いという葛藤。圭が揺らいでいるとわかったから、千花は決断を先延ばしにした。
2人の関係が、それを機に前へ進めることを願いながら。
修学旅行編について
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漫画出るまで修学旅行編待機
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18巻の内容までならOK
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ネタバレ気にしないから更新続行