愛の調整は難しい   作:粗茶Returnees

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第47話

 

 御行が光上にキレられている。

 完全なる巻き込み事故の現場がここにあった。

 

「待て待て光上! ここは一回冷静に状況を整理しようじゃないか」

 

 雲鷹の部下に押さえられていた御行だったが、全員が唖然としている間に体を起こした。部下も立ち直りが早く、とりあえず御行の行動を制限するも、その場に押しとどめるだけ。この場で一番関係がないはずなのに、たぶん一番光上の怒りを買っている彼に同情しなくもない。というか哀れでいた。あと説明がほしいのは同じ気持ち。

 

「さっき整理したろ。お前は風呂上がりの早坂と密会した」

「いや、あれはあのタイミングしかなかったというか。狙ってやったことじゃないし……」

「狙ってたら殺してるが?」

「怖いな!!」

「今日は早坂との逃避行(ランデブー)。彼女がいるくせになんだそれは! 1人攻略したら次に行くってなんだ! 人生ギャルゲーとでも思ってんのか!」

「いやこれは仕方ないだろ!?」

 

 追手から逃げているのだから、そうなってしまうのは無理からぬこと。明らかに不可抗力である。

 

「バイクはまぁいい。で、お前が後ろだったろ? なに? 早坂のどこ触ったわけ? ぶっ殺すぞ」

「殺意高すぎだろ! バイクの後ろ掴んでたから! 早坂には触れてないから!」

「そうなの?」

「え……う、うん」

 

 突然話を振られて反応が単調になった。だがそれは正直なものであり、真実性が高くなる。早坂の証言もあり、早とちりだったかと光上は反省。映像を見た時にわかるはずなのに、この場所に急行するためそこまで細かくは見ていなかったようだ。

 光上が一番腹を立てているというか、嫉妬していることは、自分ではなく御行を頼れられたという一点なのだが。

 

『話がそれて──』

「うるさい」

「ええ……」

 

 黄光との通話が切断され、その傍若無人ぷりに御行たちは唖然とした。怒っているにしても、今までの光上らしからぬ言動ばかりだ。ここまでの直情思考なタイプではなかったはずなのに。

 その後も何度かかけられてくる電話を、光上は尽く切断し、最終的には着信拒否にした。光上に電話しても無理だとわかると、黄光は早坂のスマホに電話をかける。それも光上が着信拒否にした。その場が静まり返り、黄光苦渋の決断。雲鷹のスマホに電話をかけた。

 

「これは切る流れか?」

「空気読んでくれよ?」

『まさか雲鷹に電話をする日が来るとは』

「俺も同感だぜ」

「出んなよ!!」

「空気を読んだが?」

  

 単純に付き合いの長さで負けた。全員が黄光に着信拒否する流れが出来上がるかと思いきや、雲鷹が情けをかけて電話に出たのである。ちょっとした貸しを作るためでもあった。プライドの高い人間ほど、小さな借りでも屈辱的なもの。黄光の腸は煮えくり返っている。

 

『別に取るというのなら構わない。元より捨てたものではあるからな』

「ならお前電話かけてきた意味ないじゃん。ばいばい」

『光上晶。わかっているのか? このタイミングでその宣言。雲鷹の横から掠め取るということは、四宮家への敵対行動に等しいぞ』

「そうですよ。だから、私のことを忘れてくださいって言ったのに。なんでも言う事聞くって約束したじゃないですか! 私はあなたがこうしてしまうことを恐れて動いたのに……!」

「鼠が割り込むな──」

「今早坂が話してるでしょ!」

 

 四宮かぐや。兄への右ストレートを決めた。光上はかぐやにサムズアップを送る。そのすぐ後に、雲鷹の部下がかぐやを手にかけようとしているのが視界に映った。

 

「このっ! 雲鷹様に!」

動くな

 

 たった一言。それだけでその部下は動きを止めた。首を絞められていると錯覚する光上の圧に、その部下は動きを封じられる。光上の怒りの半分は御行へのものと言っているが、その実大半は四宮家に向けてだ。早坂の人生を掌の上で踊らせた黄光と、解放されたばかりの早坂を捕えようとする雲鷹への。

 早坂にとって大切な人である四宮かぐやへの危害。それを見逃すようなことなど光上はしない。光上のその威圧を受け、雲鷹は何もしないように部下に指示を出す。それを見て光上も早坂との話に戻った。

 

「約束を破った気はないよ」

「どこがですか! 今ここにいることが約束を守っていない証拠でしょ!」

 

 好きだから離れた。好きになったから、傷ついてほしくなくて遠ざけた。薬を盛って、残っていたお願いを使って。デートの誘いにも使えたし、なんなら付き合ってほしいという願いにも使えた。けれど、自分のことよりも光上のことを優先した早坂にその選択は取れない。圭の気持ちも知ってたから。

 だから、裏切って、嫌われ者になって、縁を切って。でも嫌われるのは嫌だから、自分のことを忘れてもらうことにしたのに。それなのに。

 

「どうしてあなたはいつもそうやって……。あなたを思う人の気持ちをわかってくれないの!」

「……ずっとさ、気になってたんだ」

 

 感情を発露させ、光上の胸ぐらを掴む早坂を、彼はそっと撫でた。ある意味において、彼が()()()を見たのはこれで数度目だろう。少なくとも光上はそう解釈している。

 

「ハーサカとして過ごしてる時、結構楽しそうにしてた。演じてはいるけれど、楽しんでる姿は本当なんじゃないかって。早坂は、そういう過ごし方をしたいのかなって」

 

 御行から聞いたラップの話。ラップバトルでハーサカの本音を聞き出せたかもしれないと言われ、光上の予想は確信に変わった。友達と遊びたい。男友達も作りたい。そして、恋もしたい。

 

「文化祭の日だって、早坂は等身大だった」

「ハーサカが気になるって……そういうことだったんだ」

「俺はそれを言った記憶がないけど、そういうことだよ」

「いつから気づいていたの?」

「初めてハーサカと出会った時から。しのみ……かぐやさんへの隠し事は、出会った頃からだけど」

 

 性格の悪さが似ている。かぐやは早坂のことをそう評している。

 臆病さが似ている。御行は早坂と光上のことをそう評している。

 根本の部分で言えば後者が近いのだろう。だから、光上は持ち前の観察力もあって気づいたのだろう。

 

「あの日、心臓を捧げると言って、俺はそれを受け止めるって言ったし」

「えっ、いやあれは……。な、なんで今その話するの!?」

「……光上お前奉心伝説知らないのか? いや、正確にはその派生話の方だが」

「派生なんてしてたのか?」

「……ぅわぁぁ……っ!」

 

 超恥ずかしい話を暴露され、しかもそれが光上に正しい意味では伝わっていなかったことが発覚。早坂愛。間違いなく今一番悲惨な目に遭っている女子である。かぐやはこの上ないレベルで同情した。

 派生話なんて知らない。伝説は伝説として脳内処理して終わりとなっているため、光上はその話がラブロマンスとして語り継がれていることを把握していない。それ故に、光上はあの時の早坂の言葉の意味を、SOSとして受け取ったのである。

 その時点で、()()()()()()()()()()()()。そして早坂が最後に取った行動。それが光上に最大の火をつけた。

 

「四宮家の早坂愛のことは忘れた。だから許すも許さないもない。俺は、ただの早坂愛と友達になりたい。それだけだよ」

「無茶苦茶な……。10年前の……話ですよ?」

「それがどうした? 家のことを気にしなくてよくなるのに、それだけの時間がかかったってだけの話だろ」

「だけって」

「それに、あんな顔(泣き顔)で言われたらな。うちの祖父の教えに背きたくはないんだ」

 

 それを待っていたとしても、たしかにどこの所属でもなくなった早坂愛に接触するには、このタイミングしかないのだとしても。早坂を捕らえようとしている雲鷹とは衝突するわけで。それはいわば明確な敵対になる。

 

「全部決めたことだから。決まってることもあるし、宣言はしてもいいって許可は貰ってる」

 

 早坂から視線を外し、かぐやの右ストレートが効いて大人しくこちらの話を待っている雲鷹を見据える。この場にいない黄光にも。

 

「光上家は四宮家と戦争する。日本ではなく、欧州が舞台になるけどな」

「っ!」

「そうかよ。ようやく目障りなのを潰せるな」

『宣戦布告を受諾した。もはや言葉はいらんな』

「そういうこと。早くこの場から消えてくれ」

 

 光上の宣戦布告に合わせ、光上家の人間が木の陰から姿を現していく。数的有利は光上家にあり、雲鷹たちは完全に包囲された。しかし、この場でやるのは宣戦布告のみ。大人しく撤退するのであれば、光上家も手を出さない。

 雲鷹はこの場から立ち去ることを決め、部下もそれに従う。黄光との通話を切ろうとしたところを光上が呼び止め、もう1つの宣言をした。

 

「爺様の死の真相は必ず暴く」

『それは楽しみだ』

 

 それを最後に通話が切れ、雲鷹も立ち去る。それに合わせて光上家の人間達も撤退。その場に残るのは高校生組と、かぐやの足として車を運転していた早坂の母だけ。

 

「うちの祖父の死はいろいろと陰謀が渦巻いた結果でな。早坂の父親はスケープゴートにされただけだよ」

「そう、なんだ……。それはよかった……。けど! 四宮家と対立って──」

「それも家の方で決まってたこと。今回のことがなくてもそうなってたから、早坂のせいじゃない」

「……」

 

 そう言われても素直に安心なんてできるわけがない。既定路線だったとしても、確実にその導火線に火を点けたのは今回の件になる。無関係なんかじゃない。

 それに、今までの自分の苦悩が水の泡になってしまったことも、早坂をなんともやるせない気持ちにさせた。感情の処理が追いつかない。今は時間が必要で、それでもその時間を待つことなど許されない。まだ話は残っているのだから。

 光上は早坂から手を離し、一歩下がって早坂と向き合った。早坂もいろんな感情を乱れさせながら、瞳を僅かに揺らがせて光上を見つめる。

 

「早坂の気持ちには応えられない。早坂のことは好きだし、女性としても魅力があると思うけれど、恋愛としては見れないから」

「……バッサリ言うんだね」

「そういう人間だって知ってるだろ?」

「うん。よく知ってる。だから、あなたが言いたいことも、私にはわかるよ」

「まじで?」

「フッておいて、それでも言うんでしょ? 友達になってほしいって」

 

 半目でじっとりと見つめられ、光上はバツが悪そうに頬を掻く。光上としては、早坂とずっと友達になりたかった。その関係になれるまでの待ち続け、その間に早坂に惚れられたのだ。間が悪いというか、盛大なすれ違いである。

 酷い話だとは思う。けれど、早坂と友達になりたいという気持ちは残り続けているから、早坂のその言葉を否定なんてできない。

 

「……はぁ。いいよ。友達になろう」

「……本当にいいのか? 相当酷いことをしてるぞ?」

「ふふっ。まずは友達からってこともあるから。スキがあれば狙おうかな」

「こっわ。肝に銘じておきます」

 

 臆病なところは、光上に似たところがあるのだろう。けれども、性格の悪さはかぐやに似ており、母親譲りでもあるのだ。

 2人は手を重ね合い、用事が終わった光上はそのまま帰ろうとしてかぐやに殴られた。

 

「何勝手に終わってるのよ! 私と早坂の用事は終わってないわよ!」

「グーパンは痛いんだけど……」

「私にもいろいろと言いたいことはあるのよ! 早坂にも! 光上くんにも!」

「あ、そうだ早坂。火ノ口さんと駿河さんから伝言」

「え?」

「修学旅行明けの1週間。放課後に遊ぶこと。それで隠し事してたことと、頼ってくれなかったことはチャラにしてあげるってさ。あの人たちは、早坂のこと友達だと思ってたみたいだよ」

「あ、そういえばあの2人はそうでしたね。会長と2人で会っていたことも、他の人に言わないようにしていましたよ」

「そうなん、ですか……? ……! あれっ? なんで……」

 

 雫が緩やかに頬を伝う。それは止まることなく、次から次へと溢れていき、かぐやはそっと早坂を抱き締める。臆病で、怖がりで、泣き虫な姉。かぐやもまた、この瞬間に使用人としてではなく、1人の身内として早坂を捉えていた。

 友人とは思っていなかったことへの申し訳無さ。自分のことを大切にしてくれている2人への感謝と安堵。緊張の糸が切れた早坂は、声を抑えながら涙を流し続けた。

 

 

 

「いいのか?」

「お前は許していないが?」

「まだ!? いやそうじゃなくてだな」

 

 涙が止まった早坂は、かぐやと共に桟橋に腰掛けて話をする。これまで裏切っていたこと。話せなかったこと。話したかったこと。胸の内にしまっていたことを、すべて曝け出すように。かぐやもまた話したいことを話し続けたいた。

 それを御行と光上は、話が聞こえないように離れたところから見守りながら話をしていた。御行が言いたいこと、というよりは心配していることは、先程の宣戦布告の件だろう。想定より早い段階での宣言であることは、部外者である御行でもわかった。いや、友人だから気づけたことだ。

 

「宣言したところで、実際に始まるのはまだ先の話。まず俺が日本にいる間は何もない」

「……そうか」

「御行には感謝もしてる。早坂と一緒にいてくれたおかげで、俺はまだ冷静に追跡できた」

「まだ?」

 

 あれのどこがとか思わなくもないが、たしかにこの場に来るのはかぐやより早かった。移動の段階まではきっと冷静だったんだろう。

 

「それより、呼び方変えたんだな」

「嫌なら戻す」

「そのままでいいさ。意外だと思っただけから」

「心境の変化だよ」

「たしかに、心なしか雰囲気も変わってるな」

 

 今までは静観しているだけの光上が、ここまでの行動を取った。早坂が中心人物というのもあるだろうが、それは今までの彼からは考えられない行動。中立で不干渉を決め込んでいた家が動くというのもあるだろう。それでも、家からすれば早坂は関係ない。これは明確な光上晶個人の意志だ。

 もう戻ることもできない。突き進むしかなくなった。ならば、覚悟を決めてできることを全力で行う。彼にはそれしかないのだから。

 

「光上くん」

「奈央さん。ご無沙汰してます」

「娘が迷惑をかけました」

「迷惑ではないですよ。俺がやりたくてやったことですから」

「そうですか。()()()()()()()()()()()()()()()

「こちらこそ」

 

 そこには敵対者らしい張り詰めた緊張感など一切なかった。その事に違和感を覚えた御行は、一言断ってから会話に割って入る。

 

「2人は何の話を?」

「早坂家と光上家の内通話ですよ」

「はい?」

「言ったろ? ()()()()()って」

「そういう意味だったのかよ!」

 

 あんなの誰だって勘違いする。光上はあえてそう言ったのかもしれないが、相当質が悪い。早坂愛もきっと勘違いしたことだろう。こういった事が圭には及ばないように、一発殴ってもいいんじゃないかと御行は本気で思った。

 

「正しい選択だったとは言えるかは、今後次第だな」

 

 早坂愛の所属がなくなったわけだが、光上が他より優先する相手であることは今回で露呈した。わざわざ切り離した人物を四宮家が利用するとも思えないが、他の家への警戒は必要だ。

 早坂家との内通話も、四宮家との縁を切るという話でもない。光上家とは争わないというだけ。元々四宮家は国内で勢力を伸ばしている。海外に関してはすぐに手放しても軽傷で済むわけで、本命は四条家との抗争になる。国内での戦争となり、もしもの時は光上家が早坂家の補助をするという話だ。

 

「私は二股もありだと思いますよ。うちの娘を愛人にしてもらっても」

「何言ってるんですか!?」

「その気はないですから」

 

 奈央は男子2人で遊ぶだけ遊んで、満足したところでこの場を立ち去っていった。車の準備でもするのだろう。娘とは話をしないのかと光上が一度呼び止めたが、今後その時間を作れるからいいのだそうだ。

 男子2人となり、光上は御行に問い詰める。今日早坂と共にいたことの詳細を。御行も弁明を兼ねてそれを正直に話す。段々話はそれていって、ただの雑談に変わっていったのだが、そうしていると早坂とかぐやの話も区切りがついたようだ。

 

「四宮もういいのか?」

「ええ。話したいことはひとまず話せましたから。光上くんとの話は後日にします」

「光上はこの後どうするんだ。病院抜け出してきたんだろ」

「そっちは手を打ってあるし、適当に東京に帰るさ」

「その方が騒動自体は最小限にできるか……」

「千花ちゃんがどんな話にしてるかは知らんけど」

「うわっ、急に不安しかなくなってきた」

 

 御行はかぐやと共に、奈央の車に乗り込んで秀知院学園が借りているホテルへと戻っていった。藤原のせいで、御行はとんでもない設定を盛られたというのは後から聞いた話である。

 

「早坂はこの後どうする?」

「……がいい

「ん?」

下の名前、で……呼んで

 

 名前を呼べば友達だってブレイカー娘も言っていた。運動音痴もなんのその。空を飛んだら関係ないと言わんばかりのエースオブエース。殴り合ってお友達理論からの名前呼び理論に金髪少女は妻となったのだ。

 そこまでの飛躍はしないが、早坂は名前呼びを所望。友人と公言している御行のことも下の名前で呼ぶようになったわけで、早坂もそれが適用されたっていいのだ。緊張気味に上目遣いで頼まれ、光上は何か揺らぎかけたがそれを律する。

 

「……。わかった。愛、これでいいか?」

「っ、うん。あきら……はみんなのとこ戻らないんでしょ?」

「まぁな」

「じゃあ、この後と明日付き合って」

「いいよ。京都観光しようか」

 

 御行が地元の人から借りたバイクも返しに行かないといけない。場所を覚えている早坂が運転することとなり、光上は後ろへ。ヘルメットを装着して後ろに跨り、早坂のお腹の前へと手を回す。なんてことはせず、御行から聞いたようにバイクの後ろを掴んだ。このバイクは2人乗りがしやすいタイプで、掴むところがあるのが幸いか。

 光上はこの時、御行の気持ちがよくわかった。相手の体に手を回すのとかめっちゃ恥ずかしい。お前それに似たことよくしてんじゃんってツッコまれそうだが、どうやら感覚が違うらしい。

 

「正直言うとね」

「うん」

「後ろ掴まれると重心がバラけるから、前を掴んでもらうほうが運転しやすい」

「……俺にどうしろと」

「お腹に手を回して。ぎゅって」

「いやいや何言ってはるんですか?」

「晶なら……いいよ?」

「……」

 

 光上は言われた通りにやり、心を無心にすることに集中するのだった。

 翌日、圭からの着信やらメッセージやらを見ていなかったことへの謝罪に軽く1時間を要したとか。

 




 光上→早坂……自覚無き初恋(今も気づいてない)
 光上→藤原……仲いい女の子
 光上→圭ちゃん……自覚有りの恋
 こんなとこですね。

修学旅行編について

  • 漫画出るまで修学旅行編待機
  • 18巻の内容までならOK
  • ネタバレ気にしないから更新続行
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