気づいたら竜種に転生していた件   作:シュトレンベルク

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妹と勇者

 魔王ギィとの邂逅から暫くした後、ギィとヴェルディアスの戦いを耳にしたのか妹であるヴェルザードがヴェルディアスの拠点を訪れていた。彼女は拠点の近くにいたエルフたちを見て眉をひそめたが、それよりも兄たるヴェルディアスと話がしたかった。

 深海色(ブルーダイヤモンド)の瞳に怒りを伴わせながら、ヴェルディアスの拠点の中に入る。ヴェルディアスは食後の茶を楽しんでいる最中だった。ヴェルザードの姿を見たヴェルディアスは急に現れたヴェルザードに苦笑を浮かべていた。

 

「お兄様!」

 

「ヴェルザード、どうしたんだ?そんな声を荒げて」

 

「どうしたこうしたもありません!ヴェルダナーヴァお兄様が認めた、とかいう魔王と戦ったのでしょう?どうだったのですか!?」

 

「そんなに声を荒げるな。まずは落ち着いて茶でも飲め。これ、エルフたちが育てていたらしい茶葉でな、これが中々美味い。これでも飲んで一息つけ」

 

 ヴェルディアスはカップを用意して、お茶を注いでいく。ヴェルディアス手ずから注がれたお茶をヴェルザードも断る事は出来ず、大人しく待っていた。素人が注いだにしては上品な匂いがするそのお茶を飲み、それでも抑えられなかった感情が爆発する。

 

「お兄様!お兄様はあんな男を認められるのですか!?」

 

「だから、落ち着けというに……それで、ギィの事か?ああ、俺は認めるに値する男だと思ったよ。ヴェルダナーヴァ兄上が何を考えてギィを選んだのかは、知らないがな」

 

究極能力(アルティメットスキル)も持っていないあの男が、ヴェルダナーヴァ兄様の期待に応えられると?私よりも信頼に値すると言うのですか……?」

 

「それはお前が判断する事だろう、ヴェルザード。少なくとも、ヴェルダナーヴァ兄上はあの男を『調停者』として認め、俺もあの男がその役割を成し遂げるに値する男だと思った。だけど、お前が同じように思うかどうかは……お前次第だ」

 

「……私には分かりません。お兄様でしたら、まだ分かります。お兄様は独力で究極能力(アルティメットスキル)に目覚められた方。そんなお兄様がヴェルダナーヴァお兄様に認められるのは分かります。ですが、何故あんな悪魔などが……」

 

「お前は本当に俺の事を過大評価するな。だが、まぁ……答えならば分かってるだろ?俺が自由を標榜する以上、兄上の思想とは決定的に食い違う。その点、あの悪魔ならば見事に成し遂げられる。兄上はそう判断された、という事だ」

 

「……どういう事ですか?」

 

「お前も知っているだろ?俺は守る事しかしない。率先的に何かを、誰かを排除するという事をしようとしない。それでは世界は滅びまっしぐらだ。以前に存在した真なる人間(ハイ・ヒューマン)の国家とかが良い例だろう。あの国があのまま存続していれば、いずれ世界は滅んでいただろうさ」

 

「しかし、それは……人間たちが勝手にやっている事です。それに、いざとなれば、私たちが介入すれば済む話でしょう?」

 

「ヴェルザード。俺たちは自然現象の化身だ。己の意思の赴くままに行動する者だ。必要があるから動く、などという存在などではない。そんな俺たちが必要だから、人間の国家を滅ぼす?そんな行動を、一体いつまで続けていられると言うつもりなんだ?」

 

「それは、でも……」

 

 ヴェルザードはヴェルディアスの言い分が分からない訳ではない。世界を愛しているからこそ、ヴェルダナーヴァは世界の滅びを憂う。しかし、別にそうではない他の竜種は違う。ヴェルディアスがそうであるように、世界の滅びなど彼らにはどうでも良い物としか映らない。

 本当にまずいと思ったのなら動くかもしれないが、それは世界が死にたくないと思うのと同じ事だ。本当に危機と呼ばれる領域に達しない限り、関係もないのに率先して首を突っ込む事はない。たとえ、それまでの過程でどれだけの命が損なわれようとも。彼らは気にも留めないだろう。

 

「ヴェルザード。俺に対して、ギィへの不満を語っても仕方がないだろう?お前が思うところをギィにぶつけてくればいい。アレは俺とヴェルダナーヴァ兄上が認めた男だ。あの男ならばお前の不満にも応えてくれるだろうさ」

 

 ヴェルディアスのその自信満々な物言いに、ヴェルザードは最初に心の中で燻っていた感情が再燃した。同時にヴェルディアスにここまで言わしめる男が、もし下らない男だったら絶対に許さないと誓った。

 

「ええ、分かりました。では、お兄様。私はこれで失礼いたします」

 

「……程々にな」

 

「ええ、ほどほどに(・・・・・)試して差し上げます。結果を心待ちにしておいてくださいね、お兄様」

 

 そう言い放つと、ヴェルザードはヴェルディアスの拠点を出て行った。その後ろ姿を見送りながら、ヴェルディアスはその視線をギィがいるであろう方向に向ける。

 

「……すまん、ギィ。煽りすぎたかもしれん。これはちょっと大変な事になるかもしれんなぁ」

 

 ヴェルディアスの言葉通り、これより三日三晩の間魔王と白氷竜による激闘が行われた。あまりの激しさに地軸にまで影響を及ぼした。ヴェルディアスの周辺はヴェルディアスのスキルによってあまり影響が出なかったが、他の場所はその限りではなかった。

 事実、ギィが拠点としていたところは人の住めない永久凍土へと変化していた。元々、ギィがそうなるように手心を加えていたのを察していたが、ヴェルディアスは申し訳なく感じた。まぁ、だからといって謝る事もしないし何かをしてやる気もなかったが。

 

 魔王というシステムが世界に浸透していく。それに応じるように、勇者という存在が生まれるようになった。自称で名乗る者もいれば、本当に『勇者の卵』と呼ばれる物をその身に宿す者もいる。大小様々な器の持ち主がおり、ヴェルディアス個人としては中々面白いと思っていた。

 ギィを皮切りに魔王種と呼ばれる存在、そして更に魂としての格を上げた覚醒魔王と呼ばれる存在。それに呼応するように勇者にも覚醒勇者と呼ばれる存在が現れた。常に対比するように魔王と勇者はあり続ける。一種のライバル関係のようにも思える物が面白くて堪らないのだ。

 

 ちなみに、ヴェルディアスが保護したエルフたちだが。ヴェルディアスの拠点としていた森を中心に、ヴェルディアスが保護した人間であったり、名付けを行った魔物たちを取り込み、巨大な国家になっていた。まさしく人間と魔物のごった煮のような国となっているが、ヴェルディアスは欠片も関わっていない。正確に言うと、盟主に据えようとした瞬間に断られたのだが。

 

「おや、ヴェルダナーヴァ兄上にヴェルグリンド……ん?誰だ、その人間」

 

「なんだ、お前!俺様の事を知らねぇのか?なら教えてやるよ――――俺様の名はルドラ!ナスカ王国の王太子にして、人々の希望を一身に受けし『勇者』ルドラ・ナスカだ!」

 

「おう、そうか。俺はヴェルディアス。『大地竜』ヴェルディアスだ。そこにいるヴェルダナーヴァ兄上の弟にして、ヴェルグリンドの兄だ。よろしくな、ルドラ」

 

「もう、兄様失礼ですよ!初めまして、ヴェルディアス様。私はルシア。ルシア・ナスカと申します」

 

「初めまして、ルシア。それで、兄上たちは態々こんなところに何の用なんだ?」

 

「ああ、彼――――ルドラはボクの弟子なんだけどね。ギィに挑むと言って止まらないんだ。でも、その前にせっかくだから君のところに行こうと思ってね。連れてきたんだよ」

 

「だから何故?あの国はもう完全に俺とは無関係だし、兄上たちの気を引くような代物なんてないぞ?」

 

「君から見て、ルドラはどうだい?ギィに勝てると思うかい?」

 

「いや、無理だろ」

 

 ヴェルディアスは急に何を言い出すのかと言わんばかり即答する。ヴェルディアスにはルドラを貶す意図などは欠片もない。だが、それでもルドラとしてはあまりの即答に侮辱されていると思われても致し方ないと言えるだろう。

 

「もう、お兄様!別にルドラ一人だけで挑む訳ではないのよ?そんな断定口調で言わなくても良いじゃない!」

 

「いや、だって、向こうにはヴェルザードがいるんだぞ?お前はまずあいつに抑えられるだろう。となると、ルドラとルシアの二人で、原初三柱を抑えなくちゃいけないんだぞ?難しいと言わざるを得ないだろう。まぁ、これは存在値を比較しての発言だから、実際どうなるかは分からんが……まぁ、勝てないだろ。良くて引き分けじゃないか?」

 

「おいおい、好き勝手言ってくれんじゃねぇかよ!だったら、俺が魔王に届かないかどうかその身で確認してみやがれ!」

 

「ルドラ兄様!」

 

 若干キレ気味のルドラがヴェルディアスに斬りかかる。ヴェルディアスはその動きを把握した上で、防御の姿勢を取る事も回避しようともしなかった。その行動はルドラの怒りを買う事になったが、事実として防御も回避も必要ないと思ったのだから仕方ない。

 

 ルドラの刃がヴェルディアスに届く――――そう思われた瞬間、ルドラの手に持っていた剣が弾き飛ばされた。そして、その喉元に剣を突き付けられた。ヴェルグリンドとルシアは驚きの感情を浮かべ、ヴェルダナーヴァは興味深いという表情を浮かべていた。

 そこには何時現れたのか、細身の長剣を携えた銀髪の少女がいた。ルドラに突き付けている長剣を弾き飛ばされても大丈夫なように、腰に挿してある短剣を取れるように準備をしていた。完全に油断を見せない有様でありながら、その存在感はルドラと同格であった。

 

「アリーシャ、その剣をしまえ。ルドラに俺を殺す意図はない。そうであっても、ただの物理攻撃など俺には効かない。お前も知っているだろ?」

 

「……ですが」

 

「アリーシャ。俺に同じ事を言わせるな」

 

「……はい、分かりました」

 

「……まぁ、助かったのは事実だ。ありがとう、アリーシャ」

 

「……はい!」

 

 ヴェルディアスのお礼の言葉に、アリーシャは嬉しそうな笑みを浮かべていた。その姿にヴェルグリンドは不満そうな表情を浮かべる。なんだかんだ言っても、ヴェルグリンドもヴェルディアスの事は好きなのだ。兄弟愛の強い彼女からすれば、ヴェルディアスを取られたような気がしても無理はない……かもしれない。

 

「なんだい、ヴェルディアス。そんなに可愛い娘を連れて。番が出来ていたのなら、教えてくれればよかったのに」

 

「つ、番!?いえ、私はそんな大それた物では!」

 

「……兄上、俺の弟子を揶揄うのは止めてくれ。彼女はこの世界に迷い込んだ異世界人だよ」

 

「異世界人?その割にはルドラに迫るぐらいの存在値を感じるけど?」

 

「そりゃそうだろう。彼女は覚醒魔王ならぬ覚醒勇者とでも呼ぶべき存在だ。来たばかりの頃に拾ってな。あのまま放置していたら死んでいた可能性が高かったから、弟子として育てた結果、今の状態という訳だ」

 

「ほう。彼女は魔王を倒しに行ったりしないのかい?」

 

「さぁ……というか、暫く見てなかったが、どこか行ってたのか?」

 

「師匠……師匠が『そろそろお前も魔王討伐に行ってみたらどうだ?』って仰ったじゃないですか。だから、魔王討伐に行って来たんですけど……」

 

「……そんな事、言ったっけ?言ったような気もするなぁ……悪い、覚えてない」

 

「師匠……」

 

「でも、まぁ、見たところ酷い怪我がある訳でもないし、見事やり遂げたってところか?そこはお見事、と褒めておくよ」

 

 そんな二人に明るい空気が流れていたところ、完全に空気にされていたルドラが気を取り戻す。目の前の空気を壊すのは本望ではなかったが、自分が無視され続ける現状は放置する事が出来なかった。

 

「……って、待て待て待て!俺様との戦いを中断して、何を温い空気を作ってやがる!」

 

「お兄様、空気を読んだ方がよろしいかと思いますけど」

 

「いや、俺様だって口挟みたくねぇよ!?でも、勝負の途中で甘い空気を出されてもこっちも困るんだよ!せめて一区切りついてから、そういう事はやってくれ!」

 

「なっ、なんて失礼な男なんでしょうか!?師匠、この男を斬り捨ててもいいですか?」

 

「止めんか。腐っても兄上の弟子だ。嘗めてかかると痛い目にあうぞ。だが、まぁ、俺も無意味に戦う気ないしな……おい、ルドラ」

 

「なんだよ!?」

 

「お前、俺の事は兄上からどう聞いてるんだ?」

 

「あん?ヴェルダナーヴァの弟で、大地竜と呼ばれる存在で、ヴェルダナーヴァ並みに強いって話なら知ってるが?」

 

「……それだけか。お前、よくそれで挑もうと思ったな。なら、教えておいてやる。俺の肉体の周りには膨大な量の魔素が渦巻いてる。不可視化してるから分からんだろうが、まずこれを突破しなければ俺の肉体に損傷を与える事は出来ない。さっきの物理攻撃では、まず何の意味もないって事だな」

 

「……マジで?」

 

「本当よ。多分、今は薄皮一枚ぐらいの厚さだとは思うけど、本気を出せばもっと大きくできるわよ。私でも兄様の防御を突破するのは一苦労だもの」

 

 『灼熱竜』ヴェルグリンドをもってしても、突破するのが難しい防御力。それがどれだけ途轍もない物なのか、想像するに余りある。そして、それを話したという事は、ギィがその防御を突破したという事実を言外に示していた。

 

「ヴェルディアス、面倒に感じているのは分かっているけど、ルドラの心を折らないでくれよ。ギィがその防御を突破した、というのは君でもまだ制御の浅かった時代だろう?今の君の防御はギィも突破できるか怪しいところだろうに」

 

「そうは言ってもな。突破したのは事実だ。一人で戦うのは困難な相手だという事を忘れないように、という戒めさ。なんとなくだが、ルドラはどうも調子に乗りそうな感じがするからな」

 

「って、なんだそりゃ!?」

 

「ルドラ。兄上の弟子であるからこそ、忠告しておく。ギィの配下は原初の悪魔である原初の青(ブルー)原初の緑(ヴェール)だ。ギィは今よりも昔、同格であったその二柱を潰して配下にした。この意味が分かるか?あいつは原初の悪魔二柱以上の力を持っている、という意味だ。その意味を忘れるなよ」

 

「……俺様じゃあ、勝てないってか?嘗めんなよ、俺様は『勇者』ルドラ様だぞ?人々の希望を一心に受け止める存在だ。そんな俺様が自分の命惜しさに負けを認めて退く?そんな事、できる訳ねぇだろ!それ以上に、俺様の野望のためにはあいつの存在が必要なんだよ!」

 

「……野望?命を懸けるに足る野望ってなんだ?お前たち人間は、生きていてなんぼな生き物だろう」

 

「俺様はいずれ世界を征服する!そのためには原初の魔王を倒して、その上で改心させて仲間にする必要があるんだよ!」

 

「………………兄上、こいつはアレか?途方もない野望家か?それとも現実の見えない阿呆か?」

 

「本気だよ、ルドラは。でも、ボクにもギィとの約束があるからねぇ。なら、ルドラをギィに認めさせようって思ったんだよ。これから挑みに行かせるのも課題の一環さ」

 

「そっか……そうか……」

 

 哀れ、ギィ。完全にヴェルダナーヴァはお前に面倒ごとを押し付ける気満々だぞ、とギィたちがいる拠点に視線を向ける。そんな師匠の姿にアリーシャは首を傾げる。そんな弟子の姿を見て、ヴェルディアスは眉間を親指でたたく。

 

「……まぁ、やってみたら良いんじゃないか?その結果がどうあれ、ギィとの戦いは間違いなくお前の経験値になるだろうしな」

 

「なんか、面倒くさくなってないか?」

 

「さぁな。お前は俺の弟子でもなければ、俺が庇護する対象でもない。だったら、お前がどうしようとお前の自由だ。その自由を阻害する気は欠片もないよ」

 

「んじゃあ、教えてくれよ。俺はどうやったら、魔王相手に勝てると思う?」

 

「全力を振り絞れ。最後まで心を折るな。お前が本当に勝利を望むというのなら、その最後の瞬間まで屈することなく立ち続けろ」

 

「……そんだけかよ?」

 

「当たり前だ。こと戦うと決めたのなら、最後にはお前がどこまで折れずにいられるかに終始する。少なくとも、ギィは俺と兄上を相手にして折れることはなかった。折れなければ敗北じゃない、と思ってるからだろうな。お前もその精神性は学んだ方がいい……が、不要な心配だろうな」

 

 ヴェルディアスはルドラが折れる姿がイメージできなかった。まだほんのいくらか言葉を交わしただけなのに、ルドラは『勇者』らしからぬ野望に満ち溢れているが、それでも『勇者』なのだろうと思えた。それが何故なのか、なんとなく察した。

 ルドラは己の野望ために平和をもたらそうとしている。欲望が人の原動力である以上、理性よりも欲望は強い。だからこそ、ルドラは折れない。世界を征服して、けれどその先に自分勝手な世界を求めているわけではない。己の理想を貫き通そうとしているだけなのだ。

 

「いやはや、中々面白い弟子を迎えたな兄上」

 

「君もそう思うかい?中々面白いだろう、ボクの弟子は」

 

「ああ。もし、ギィとの戦いで生きて帰ったのなら、友として認めてもいいんじゃないか……そう思ってしまうぐらいには面白い逸材だな」

 

「おいおい、何を勝手なことを言ってやがる。認めてやる?嘗めんじゃねぇぞ!俺様がお前も倒して、世界征服の華にしてやるぜ!」

 

「くははははははっ!俺を、この俺を倒すと言ったのか?面白い、面白いぞ、ルドラ!ならば、ギィを倒したその先でこの俺を倒してみろ!なに、案ずるな。俺は不滅の竜種だ!たとえ、この星の滅びの果てであろうがお前の挑戦を待ち続けてやる!」

 

「ああ、精々首を洗って待っていやがれ!俺様は必ずや、この世界を征服して平和を齎して見せるからな!」

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