今回の話は妹ちゃんたちが来る話で、湊くんの心情的にも少し進展があるのですが……いつもより長くなってしまいました笑
……というかUAが一気に増えてめちゃくちゃ驚いてるけど何があったんだ……!?
まあ、色々とあとがきに書きますので、とりあえず前書きはここまで!
というわけで、今回の話も読んでいただければ幸いです~!
お嬢様達のサプライズから1週間後。
悠さんの怪我もすっかりと無くなり、完治したと言っても過言ではない状態にまで戻っていた。
本人曰く、ボクと美結さんのおかげらしいけど……ボクも美結さんも、毎日何時間か看病していただけで、そんなに大層なことをした覚えがない。
だからやっぱり、最後は自分の力で治したんだと思っている。
「(……でもまあ、そう言ってくれるだけでボクは嬉しいんだけど)」
ということで、今日は報告も兼ねて妹さん達が来ることになっている。
両親には電話で伝えていたけど、妹さん達があまりにも会いたがっていたかららしい。
まあ、あの2人らしいと言えばそうなんだけど。
「悠さん、体調はどうですか?」
「ああ、2人のおかげですっかり元気になったし、大丈夫だよ!」
そう言って彼は腕をぶんぶんと回し、過剰気味に元気なことをアピールする。
確かに元気なのはわかるけど……正直ボクとしては、もう少し安静にしていて欲しい。
これで悪化なんかされたら、それこそこっちの心臓がもたないよ。
「それにしても、悠さんの妹かぁ……久しぶりだなぁ」
「凄く綺麗で兄想いな人達ですよね」
話しながらふと、"会ったことあるんですか?"と思い美結さんの方をじっと見る。
まあ、ボクも悠さんと長らく会えてなかったから、その時に会っていたのだろう。
「もうそろそろかな……」
「そうですね、連絡からだいぶ経ちましたし、もう来るんじゃないですか?」
ピンポーン
一瞬の静寂と共に、インターホンの音が響き渡る。
「お待ちしてました。真白さん、優依さん」
「2人とも、来てくれてありがとう」
「お久しぶりです、飛鳥さん。お兄ちゃん!」
「飛鳥さん、お兄、久しぶりだねー」
玄関のドアを開け、悠さんと共に白黒姉妹を部屋の中へと案内する。
やっぱり……2人とも綺麗な人だなぁ……。
「あ、悠さんの妹さん達!久しぶりだねー!」
「「――――――」」
リビングのドアを開けようとして……勝手にドアが音を立てて開く。
そして、そこから美結さんが飛び出してきた瞬間――2人は寸分の狂いもなく、同時に固まってしまった。
「え、皆見さん……?」
「お、お兄ちゃんの家に、女の人が2人も……!?」
冷静に疑問を抱く優依さんとは対照的に、真白さんは目をぐるぐるさせて慌て始める。
そうして、ぎこちない雰囲気のまま……八坂兄妹再会の時は訪れたのだった。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
「――ということで、あれからもずっと美結さんにも色々手伝ってもらったんだ」
「そういうことなの!前にも会ったけど、改めて妹ちゃん達よろしくね!」
2人を座布団に座らせ、程よい加減のほうじ茶を提供してからおよそ5分後。
このままではまずいと思ったボク達は、一通りの事情を説明していた。
これで通じればいいけど、この状況って他人から見たらたぶん意味不明だし……まあ無理だよね。
「優依ちゃんやばいよ……公認で二股だよぉ……。お兄ちゃんがどんどん大人の階段上っちゃってるよぉ……!」
「お兄……なんでこれで刺されてないの……?」
小声で慌てふためく2人を見て、心の中で同情する。
まあ、ボクだったら絶対同じ反応になるだろうし……2人とも耐えて……!
「でも、お兄彼女さんいるのに他の女の人も連れ込んでるなんて、中々えげつないよね……」
「うぐっ!?」
「お、お兄ちゃんが……どんどん変わっちゃってます……うぅ……」
「ち、違うんだこれはっ!?」
当然の反応をダイレクトに受け、メンタルがボロボロになる悠さん。
自業自得ですから、これを機に反省してください……もうっ!
「飛鳥さん……大変ですね……」
「そ、それは……まぁ……」
「愚痴ならいくらでも聞くから、いつでも頼ってね」
憐れむような目で2人に肩を叩かれ、嬉しいような悲しいような変な気持ちになる。
なんだろう……純粋な優しさが心に染み込みすぎる……。
「それにしても、やっぱり悠さん達も兄妹仲良いよね」
「ああ、それに関しては自信がある」
「えぇ……私半分ぐらいドン引きしてるけど……」
「え゛!?」
「わ、私はどんなお兄ちゃんでも大好きですからねっ?」
「ありがとう真白ぉ〜……!」
優依さんに冷たくされ、悠さんはいつものように兄Loveな真白さんを抱きしめる。
案の定、彼女は顔を真っ赤にしてあたふたしていたけど……とりあえず誰が見ても幸せそうな顔で昇天していた。
「わ、私だって……お兄のことは嫌いじゃないから……」
「ほら、優依ちゃんも素直に!大好きですよね……?」
「うっ……それは……」
「あーもう2人とも可愛いなぁ〜!」
そう言って、両手を広げて2人を力いっぱいに抱きしめる悠さん。
そのまま頭をわしゃわしゃと撫で回され、2人とも満足そうに顔をふにゃふにゃさせていた。
「(2人ともいいなぁ……ボクも、悠さんに……)」
――って、何考えてるんだろボク!?
思わず浮かんだ欲望を、頭をぶんぶんと振って思考から追い出す。
あ、危なかった……。
「わかるー!下の子って可愛いよね〜!あたしも弟いるんだけど、可愛くて可愛くて……」
「そっか、美結さんも兄弟いるんだっけ。弟っていいなぁ〜一緒に遊ぶの楽しそうだし」
「「…………」」
地雷を思いっ切り踏み抜き、物の見事に爆散する悠さん。
悠さん、なんでこんなに鈍感なんだろ……?
「ふ、ふーん……お兄そういうこと言っちゃうんだ?」
「へ?あ、いや、これは違くて……」
「お、お兄ちゃん……妹は、嫌だったんですか……?」
「そ、そんなわけっ!」
胸の中で拗ね始めた2人の妹たちに、悠さんは慌てて誤解を解こうと必死になる。
なんか、悠さんってこういう時だけ不器用な気がする。
いつもはしっかりしてるのに、なんでこういう時だけ抜けてるんだろ……?
「悠さん、それじゃあ2人が可哀想ですよ?」
「湊さん……うん、そうだよね。2人ともごめんね」
テンパってる悠さんが見ていられなくなり、とりあえず助け舟を出す。
すると、ボクの声で正気に戻ったようで、悠さんは目を瞑って深呼吸をすると2人にちゃんと謝り始めた。
「もうっ……謝る気があるなら、頭撫でてください……」
「あ、あたしは別に、そんな……」
「ほら、優依ちゃんも……!」
「う、うん……お兄、撫でて……?」
少し口を尖らせていた2人だったが、ボクの顔をちらりと見ると、やれやれといった様子で悠さんに甘え始めた。
「(ボクの前だから喧嘩せずに許してくれた……ってのは、考え過ぎかな?)」
ふとそんな都合の良いことを考え、彼女達の方に目を向ける。
まあ、どちらにしろ、こんなに幸せそうな顔で撫でられているんだし……とりあえず良かったって思っておこう。
「あ、2人とも今日の夜食べていきませんか?」
「え、いいんですか……?」
「そんな、申し訳ないですって」
彼の腕の中で遠慮する妹さん達に、気にしないでと優しく語りかけながら、冷蔵庫の中身を確認しに台所へと向かう。
「いえいえ、久々に会えたんですから、ぜひ食べていってください!腕によりをかけて作りますので!」
「お兄ちゃんの彼女さんの手料理……」
「ど、どんなものか見てみたい……」
次第に遠慮よりも興味が勝ってきたことを確認し、そのまま畳み掛けるように言葉を続ける。
……あれ?冷蔵庫の中、あんまり食材がないかも……。
「じゃあ決まりですね!……あ、悠さん、買い出しに行ってきてもいいですか?」
「あ、いや、俺が行くよ」
「もうっ!悠さんはまだ病み上がりなんですから、休んでてくださいっ!」
「ふぁ、ふぁふぁっふぁひょ」
無理しようとする元病人にムッときて、その左右の頬を少しつねる。
いつかの仕返しということでやってみたけど、案外これ楽しいかも……?
「い、イチャイチャしてるー……」
「お兄ちゃん……うぅ……」
「ほ、ほらっ、真白ちゃん?私達はもう諦めたでしょ?ね?」
3人がヒソヒソと何か話しているが、ボクも悠さんもよく聞こえず、2人で頭に"?"を浮かべて首を傾げる。
この3人かぁ……何話してるんだろ……?
「あ、あの……」
「ん?どうかしましたか?」
「そ、その……私達も、その……着いて行っちゃ、ダメですか……?」
「……え?」
と、色々と考えているうちに、真白さんから思わぬ提案をされてしまった。
いや、これは流石に断らないと……。
「でもお客様ですし、悠さんとせっかく会ったんですから……」
「――私からもお願いします」
「優依さん……?」
「料理出してもらうなら、それくらいは手伝いたいですし……それに、私も真白ちゃんも少し話したいこともありますから」
そう言うと、彼女達は真剣な瞳でこちらを見据える。
話……か、この様子だとなにか大切なことなのだろう。
「(でも、お客様だし、悠さんと久々に会えたわけで……うーん……)」
「ゆ、悠さん……ど、どうしましょうか……?」
「あー……」
どうして良いか分からず、今度はこちらから助け舟を求める。
すると、悠さんはボクの顔を見た後に2人の顔を一瞥し、腕を組んで悩むような素振りを見せると――
「真白、優依。俺の代わりに湊さんを手伝ってもらえるか?」
「お兄……!」
「お兄ちゃん……っ!」
そう言って、渋々といった様子でジャッジを下すのであった。
「えへへ〜任せてお兄ちゃんっ!」
「まあ、お兄よりは力になると思うけどね〜!」
「は?俺の方が力になるからな?舐めんなよマイシスター」
「もうっ!優依ちゃんもお兄ちゃんも喧嘩しないでください……!」
「ご、ごめんよ真白……まあ、2人とも湊さんに迷惑かけないようにな」
はーいという掛け声とともに、2人がボクの背後をペットのようについてくる。
なんかやっぱり、2人とも猫みたいな人だなぁ……。
「…………」
そんなことを考えながら、玄関を出ようとしたボクたちの後ろで。
美結さんは、何かを決心するかのような面持ちで……膝の上で握り拳を作っていた。
――それが何を意味しているのかは、今のボクには分からない。
けれど、憂いを帯びたその姿がどこか儚く見えて……ボクの心には、妙な胸騒ぎがしていたんだ。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
傾き始めた陽の光が、いつもの通い慣れた道を黄金色に染め上げていく。
そんな幻想的であり、当たり前のような景色を眺めながら、ボクたちは夕飯の買い出しへと向かっていた。
「飛鳥さんは、さ」
「はい?」
「今の状況……どう思ってるの?」
歩き始めてから5分くらい経過した頃。
あまりの眩しさに手で日除けを作っていると、ふと優依さんからそんなことを尋ねられた。
「どう、って……」
「お兄ちゃん、他の女の人とも一緒にいるでしょ?」
「そ、それは……」
胸に抱く悩みの1つを指摘され、思わず二の句が継げなくなる。
……多分これが、彼女達の"話したいこと"なのだろう。
それならボクも、嘘偽りのない本心で話さないと……。
「自分でも、変なんです……」
「変……?」
「胸の中がモヤモヤしてムカムカして……でも、悠さんの嬉しそうな笑顔を見ると、そんな気持ちもすぐに消えちゃって……」
「そ、それって……」
自分でもおおよそ察している想いを説明し、次第に顔が熱くなってくる。
というか、まさかこの2人の前で話す時が来るなんて思わなかった……。
「飛鳥さん、それは"やばい"よ」
「え?こ、これって"やばい"んですか……?」
「お、お兄ちゃんに……手玉に取られちゃってますよぉ……」
「て、手玉っ!?」
2人の思わぬ反応に、そのままオウム返しをしてしまった。
手玉なんて……そんな……。
「まあ、真白ちゃんも大概だけどね」
「そ、それは……まあ、お兄ちゃんになら何されても大丈夫な私ですから……」
「それもそれでダメだと思うけどね!?」
楽しそうな2人の会話が、耳からすり抜けていく。
そんなこと……ないんだ……っ。
悠さんがボクを手玉に取るなんて……そんなこと……っ。
「ゆ、悠さんは……」
「「……?」」
「悠さんは、そんな人じゃありません……っ!」
「「……っ!?」」
彼を信じたいという一心で、つい大声を出してしまった。
ど、どうしよう……2人とも目を丸くして驚いてるよ……。
「これ真白ちゃんと同じやつじゃん……」
「優依ちゃん!?」
「あのね、飛鳥さん。そうやって甘やかすと、すぐ男は調子に乗るんだよ?」
「そ、そんなことありません……っ!」
「ほんとに、そう言えるの?」
「うぅ……それは……」
美結さんとの一連のくだりを思い出し、それ以上言い返せなくなる。
でも……それでも、ボクは……っ!
「確かにボクは、悠さんのこと全然知らないのかも知れません」
「…………」
「……けど、悠さんはボクを救ってくれた恩人でもあり、ボクの1番大切な人なんです……っ!」
たとえ悠さんの妹さん達であっても、悠さんのことを悪く言われるのは……どうしても許せない。
だからボクは……ボクの想いをそのままぶつける。
「だからボクは……ボクの信じる悠さんを信じます……っ!」
「「…………」」
思い切り胸に抱く想いを出し切り、2人の様子を窺う。
しかし――
「そっか……そこまで想ってくれてたんだ、お兄のこと」
「優依さん……?」
「それなら大丈夫そうだね、優依ちゃん」
「真白さん……?」
2人の反応は予想していたものとは大きく異なり、どこか嬉しそうでありながらも少し寂しそうな表情でそう呟くのであった。
「はぁ〜……緊張したぁ!やっぱり、こういうの苦手なんだよね」
「お疲れ様、優依ちゃん。私もちょっと疲れちゃいました」
「え?え?……ど、どういうことですか!?」
2人の言葉の意味がわからず、1人だけ置いてかれている状態になる。
え、これ……なに?え?え?
「飛鳥さん、試すような真似してごめんなさい!」
「試す……え?それって……」
「お兄のこと、嫌いになってなくてよかったよ」
そう言って、身体をくるりと回してこちらを向くと、彼女達はほっと安堵したような表情を浮かべる。
"試す"って、まさか……。
「演技、だったんですか……?」
「まあ、半分くらいは本音ですけどね〜」
「ど、どうして……」
「お兄ちゃんと飛鳥さんの幸せが、私たちの幸せだから……ですよ」
真白さんは微笑みながらも真剣な眼差しでそう言うと、優依さんと共にボクの手を握ってくる。
「優依さん、真白さん……」
「安心しましたぁ……飛鳥さん、ありがとうございます」
「まあ、前はイチャイチャしてたし、私は大丈夫だとは思ったけどね!」
「い、イチャイチャ……っ!?」
以前会った時のことを直接的に言われ、あまりの恥ずかしさに顔が火照っていくのがわかる。
多分今、"ぷしゅ〜"って音が聞こえるレベルには赤くなっているんだろうけど……あーもう頭回んないよぉ!
「お兄あれでも超一途だからさ。……あー、傍から見ても一途か」
「そう……ですね、凄く嬉しいです」
「……ここで重いって言わない時点で、お兄との相性最高だと思う……」
悠さんの一途さに対しての素直な気持ちを伝えると、優依さんから憐れむような目を向けられてしまった。
え、あれって……重いの……?
「私たちと同じ人が、ここにもいたなんて……」
「私"たち"って何!?真白ちゃんだけでしょ!?」
「あー……優依ちゃんはお兄ちゃん"だから"好きって感じだもんね!……まあ、私もなんだけど……」
「うぐぅ……っ!もうっ!真白ちゃんのバカー!!!」
真白さんから総攻撃を受け、顔を真っ赤にして怒り始める優依さん。
やっぱり、2人とも仲が良いんだなぁと素直に感心するが、こういう賑やかな所も悠さんに似ているなと思うと、何故かボクまで嬉しくなってくる。
……うん。
やっぱりそろそろ、覚悟を決めないと。
「優依さん、真白さん。ありがとうございます……!」
「いえいえ、そんな大層なことはしてないですよ」
「それこそ、お節介だったかもしれないですしね?」
両手を振って謙遜する2人に、改めて深々と頭を下げる。
ボクの気持ちを確かめるために、そして悠さんが幸せになれるようにと、彼女達はわざわざボクの真意を確認しに来てくれたのだ。
しかもその口ぶりからして、ボクの"彼への想い"を信じてくれていたのだろう。
「(感謝しても、しきれないよ……)」
彼女達の様子からして、悠さんのことが色々な意味で大好きなのだろう。
けれど、それでも彼女達はボクの応援をしに来てくれたのだ。
そんなの……嬉しいに決まってるじゃないですか。
「でもまあ、結局のところ私たちは……」
「お兄ちゃんと飛鳥さんが幸せになることを……心から願ってますから、ね?」
照れくさそうにそう言うと、白と黒の猫のような姉妹は、その手でぎゅうっとボクの手を包み込む。
その小さくて綺麗な掌から伝わる想いは……彼のことで不安になっているボクの心を、優しく温めてくれたんだ。
「あ、そうだ!買い物しないと!そこのスーパーでいいよね?」
「はい……っ!腕によりをかけて作らせていただきます!」
「やったぁ!すごく楽しみです……!」
青、黄、白が混ざり合う空に、微かな朱の光が溶け込んでいく。
そんな、美しい景色に包まれながら……ボクたちは互いに笑い合い、他愛のない話をしながら、歩みを進めていくのであった。
さて、いかがだったでしょうか?
今回長いわりに日常回だからいつもと比べたら物足りないと感じる方もいると思うんですけど……その場合はすみません笑
けどまあ、妹達&湊くんの可愛さで許してください……笑
………………
てか、本当にあのUAのいきなりの伸びは何!?
もうめちゃくちゃ嬉しいですけどそれ以上に驚いてしまって、思考が溶けてました笑
感想もありがたいですしもうなんか今幸せです!!!ありがとうございます!!!
誰か原因分かる方いるかな……?(いたら教えてほしいです!)
とまあテンションがイカれてるのは伝わったと思いますが、ちゃんと次の話も書けます!多分!笑
次の話ですけども、ついに美結さんの話に入ります。というか、その話から最終章?に入ります笑
ということは湊くんの告白もついに……と予想できると思いますが、頑張らせていただきます笑
皆さんここまで読んでいただき本当にありがとうございます!
拙い文章で皆さんに申し訳ないと感じることも多々ありますが、これからも頑張っていきます。
ということであとがきはここまで!
ぜひ次の話も読んでいただければ幸いです~!