前回の続きです!
今回は悠君視点ということで、湊くんに覚悟を伝えられるかどうか……の前に、ふらふらしてる湊くんを見つけられるかどうかって感じです笑
というわけで、悠君は無事に湊くんと再会することができるのか?
ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです~!
傾きかけた西日の空が、暖かく街を包み込む。
そんな下校中の学生で溢れた街を、俺は隙間を縫うように駆け抜ける。
早く……この気持ちを伝えたい。
早く……彼女/彼を安心させてあげたい。
そんな想いを胸に、俺は走り続ける。
「(美結さん……)」
外に出て間もなく聞こえてきた、啜り泣くような声。
それが彼女の……ぎこちない笑顔の下に隠された、真の想いなのだろう。
だけど、彼女は……そこまでして俺を勇気づけてくれた。
自分のことを顧みずに、俺達のことを応援してくれたんだ。
それがどんなに辛いことか、それは想像を絶するものなのだろう。
だからこそ、俺は……彼女の想いも受け取って、湊さんにぶつけに行かなければならない。
「ここを曲がったら……っ」
最後の角を曲がり、寮への道を突き抜ける。
美結さんが言うには、湊さんは直ぐに帰ってしまったらしい。
だとすると、湊さんは寮で家事をしている可能性が高い。
だからこそ俺は、こうして寮へと足を早めているのだ。
「つい、た……っ!」
息も絶え絶えなまま呼び鈴を鳴らし、湊さんが出てくるのを待つ。
今のうちに呼吸を整えて……よし。
胸に手を当て、もうひとつの意味でも呼吸を整え、ドアが開くのを待つ――と。
「……八坂さん?」
ゆっくりと開く扉の隙間から出てきたのは……湊さんではなく、西園寺さんであった。
「お久しぶりです、西園寺さん。……あの、湊さんは……?」
「……?まだ、帰っていないわ?」
「……え?」
予想外の答えに、思わず間抜けな声が漏れる。
確か美結さんは、湊さんは先に帰ったって……。
「……何か、あったの……?」
「それは……」
意を決して、西園寺さんに事情を話す。
そうして話を聞き終わると、西園寺さんはどこか納得したような表情を浮かべ、そのまま何かを考え始めた。
「湊……どこに行ったのかしら……?」
どこだろうと真剣に悩む西園寺さんに、縋るように知恵を求める。
「……ここじゃないなら、街の方……かしら?」
「街の方……か」
街の方と言われ、幾つか候補を挙げる。
映画館か水梅モール……神社もあっちの方だな。
「そういえば……今日は柚子が喫茶店に行くとか言っていたから、聞いてみたら……?」
「喫茶店……」
「湊が、前に八坂さんと行ったと言っていた喫茶店なのだけれど……?」
西園寺さんに言われ、自分の記憶を辿る。
あ、あそこか……!
「ありがとう、西園寺さん!恩に着るよ」
「大丈夫よ……あ」
思わぬ手掛かりに感謝すると、西園寺さんはそう言って、こちらに体を向き直す。
「私も、湊のこと探してみるわ」
「え?いいのか……?」
更に手が差し伸べられ、遠慮せずに聞き返してしまう。
そりゃあ、この広い町の中を1人で探すのはきついから……正直ありがたいけど……。
「今日は学園の仕事はないし、それに……」
「それに?」
「これは、私の問題でもあるから」
含みを持った言い方に、何か裏があるのを察する。
確かに、俺たちの事情の全容を知るのは西園寺さんだけだから……この件に関しても、湊さんと何かあったのだろう。
……と、予想はできるけど……直接は聞かないでおこう。
「……ありがとう、西園寺さん」
「ええ、できる限りの事はするわ。……ところで、八坂さん」
突然真剣な顔で尋ねてくる西園寺さんに驚き、一瞬遅れて返事をする。
「……覚悟は、できたのね?」
「……っ。……ああ、俺は湊さんを――」
そう言いかけた途端、そっと口に柔らかな指が添えられる。
「その先は、湊に伝えてあげて」
「……わかった」
人差し指で口に封をされ、心臓の鼓動が早まっていく。
西園寺さんみたいな綺麗な人にこういう事されると……健全な男子学生としては、ヤバいってば……!
俺の心を見透かすような笑みを向けられ、さらに心がドキッとする。
……というか、この人は全部知ってるんじゃないか?
なんというか、そんな気さえしてくるんだけど……。
……いや、落ち着こう。今は、湊さんを探すことを優先しないと。
「……じ、じゃあ、貴船さんに聞いてきます」
「行ってらっしゃい、八坂さん」
強い想いの込められたその言葉を背に、足早にその場を立ち去る。
そうしてここから、湊さん探しの旅が始まるのだった――
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
西園寺さんと別れ、来た道を戻りながら全力で喫茶店へと向かう。
依然として学生の大軍はその勢いを緩めなかったが、それでも先程よりは数は減っているようで、15分ほど経つと目的地に到着した。
「貴船さんは……」
不審に思われないように、店の外から黒髪お嬢様の姿を探す。
貴船さんはスタイルいいし目立つから、わかりやすいと思うんだけど……。
「――八坂、さん?」
突然後ろから声をかけられ、ビクっと体を震わせてから後ろを振り返る。
するとそこには、不思議そうな目でこちらを見る貴船さんの姿があった。
「どうしたんですか、こんなところで?」
「えーと、それは……」
そう言いかけて、今の状況を思い出す。
喫茶店の窓から中を覗いてる、って……ガチで不審者じゃん!?
そうして、このままだとまずいと思った俺は、できる範囲で事情を説明することにした。
「そうだったんですか……。湊さんなら、さっき見ましたよ」
「本当ですか!?」
「確か、あっちの方向に向かってました」
そう言って、貴船さんは湊さんが行ったとされる方向を指さす。
ここから進むと……映画館のあたりか?
「……映画館?」
「そうですね……こっちはそれくらいしかないですからね」
映画でも見に行ったんですかね?と不思議そうにしながら彼女はそう告げる。
映画を見ていたら会えないかもしれないけど……とりあえず、行くだけ行ってみよう。
「……よし、ありがとう貴船さん!助かったよ」
「いえいえ、大丈夫ですよ〜」
彼女に感謝を伝え、映画館の方へと歩き出す。
「あ、八坂さん!」
「ん?」
「最近、湊さんの様子がおかしくて……凄く、辛そうなんです」
「…………」
呼び止められて振り返ると、彼女はそう言って湊さんのことを話し始めた。
「だから、八坂さん」
「…………」
「湊さんのこと……お願いします。あなたなら……湊さんを助けられると信じてますから!」
熱を帯びた強い想いに、思わず圧倒される。
湊さんが辛そうなのは……俺のせいなのに。
「(……いや、それでも……)」
言えないからこそ……俺がちゃんとしないと。
「……ああ、任せてくれ」
深呼吸をして、誠意を持って自分の意思を伝える。
すると、貴船さんは満足そうな笑顔を浮かべた後、大きくガッツポーズを作った。
「新聞部の取材があって、手伝えないですけど……。私も、応援していますから!」
「貴船さん……」
「だから……行ってらっしゃい、八坂さん!」
彼女の想いも背負い込んで、行ってきますと言ってその場を走り去る。
目指すは、映画館。
待っててくれよ、湊さん――。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
程なくして映画館に到着し、ウロウロと湊さんの姿を探す。
けれど、どれほど探しても彼女の姿はなく……半ば諦めながら、逆にあの頃の思い出を懐かしむように周辺を歩いていた。
「(確かあの時も、ここに来て……)」
まさかのB級映画を見て、そのままカフェに行ったんだよな。
懐かしさと同時に、申し訳なさが募っていく。
なんで俺、内容よく見ずに映画選んじゃったんだろうか……。
「――あれ?円卓の騎士なのだ!?」
背後から聞こえた幼げな声に既視感を感じ、思わず振り向く。
すると……。
「大垣さん?どうしてここに……?」
「我は、魔導具の調達に来たのだ……!」
そこには、買い物袋を提げた東方将軍の姿があった。
「あー、ここら辺に確かコスプレ系の店あったな」
「コスプレじゃないのだ!」
頬を膨らませて可愛らしく怒るツァラトゥストラさん(自称)。
てか……ここまでこの服で来るって、逆にすげぇな……。
「ごめんごめん、冗談だよ?」
「うぅ……いじわるなのだ……。そ、それで円卓の騎士はここに何の用なのだ……?」
「それは――」
先程と同じように、要点をかいつまんで説明する。
ここで湊さんのこと見かけてたら、滅茶苦茶ありがたいんだけど……。
「お姉様……そういえばさっき、見かけたのだ!」
「本当か!?」
「でも、すぐに行っちゃったのだ」
そう言って、彼女は大通りの方を指さす。
この感じだと、湊さんはどうやら映画を見に来た訳では無いらしい。
少し意外だったけど、まあそういうこともあるだろう。
というか、あっちの方だと……水梅モールか?
「お姉様……少し楽しそうだったのだ」
「楽しそう……?」
"楽しそう"という言葉が引っかかり、思わず聞き返す。
西園寺さんも貴船さんも辛そうと言ってたから、正直その話は驚きしかない。
「でも、最近ずっと辛そうだったから、嬉しかったのだ……!」
「…………」
……前言撤回。
やはり、湊さんを傷つけてしまっていたことに変わりはない。
けれど、どうして……今日に限って、湊さんは……。
「――円卓の騎士」
付けられたあだ名を呼ばれ、思考を一旦中断する。
「お姉様のこと、ずっと笑わせてあげて欲しいのだ」
「大垣さん……?」
「それは、我にはできない事だから……」
彼女は俯いてそう呟くと、少し悔しそうな色を滲ませる。
「だから……お姉様を、お願い」
そうして放たれた、純粋な願いは。
力無き故に託した……彼女の思いやりであった。
「……わかった。俺が……湊さんを笑顔にするよ」
そうしてまた1人、思いを汲み取って胸にしまい込む。
湊さんは……俺が……。
「じゃあ、行ってくるね」
「我輩も、我が軍の総力を挙げて手伝うのだ!」
「ありがとう、心強いよ!」
「そ、そうなのだ!?そ、そっかぁ……!」
嬉しそうにする大垣さんに別れを告げ、水梅モールへと走り出す。
湊さん……一体君は、どこへ向かってるんだ……?
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
――水梅モールの人混みの中を、縦横無尽に探し回る。
「(ここにもいない……)」
1店舗ずつ隅々まで探しているのに、中々彼女の姿は見つからない。
……それどころか、もはや懐かしい思い出が蘇ってきて、感情がジェットコースターのように振り回されていた。
「(ここは……)」
何の変哲もないただのベンチの前を通り、ふと思い出す。
ここは確か、色んな人にめちゃくちゃ注目されまくって、2人して気まずくなった場所だったな。
当時の淡い光景が、瞼の裏に映し出されていく。
……あの頃は、湊さんに振り向いてもらおうと必死だった。
1度振られているからこそ、相当な努力が必要だと……毎日全力だった。
だから、今。
まさか、こんなことになるなんて……思ってもみなかったよ。
「……どこにいるんだ……湊さん」
見慣れた愛おしい姿を浮かべながら、人混みをかき分けていく――と。
「――あれ?確か飛鳥の……?」
本日何度目か分からない程のチャンスに心を弾ませながら、声のした方へと振り返る。
するとそこには、買い物袋を提げた七海先生の姿があった。
「先生!」
「別にお前の先生じゃないんだが……まあ、いいか」
先生は気だるそうにそう呟くと、髪をかきあげてため息を零した。
「それで、どうしたんだ?なにか探し物か?」
「探し物といえば探し物なんですけど……」
チャンスだと思い、本日何度目かの説明をする。
先生なら、この人混みの中でも自分の生徒……特に同居人なら判別出来るかもしれない。
「飛鳥が見つからない……か」
「そうなんです!先生は何か知りませんか?」
大きな期待を胸に、先生に尋ねてみる。
「それならさっき、電気屋から出ていくのを見たぞ」
「本当ですか!?その後どこに行ったか分かりますか?」
予想通り湊さんの形跡を掴めて、思わずガッツポーズをする。
あとはその後の動向さえ知れれば、滅茶苦茶助かるんだけど……。
「神社の方に歩いていったな、確か」
「神社……」
"神社"という言葉が、頭の中で反響する。
今日は別にお祭りとかでもないし、訪れる理由はあまりない。
普通に参拝している可能性もあるけど……でも、そういう話は聞かないし、何か違うような気がする。
なにか……引っかかるような……。
「――八坂」
「……は、はいっ!」
突然名前を呼ばれ、少し声が裏返る。
どうやら少し考え過ぎて、反応が遅れてしまったようだ。
「他のやつも気づいてるだろうが……最近飛鳥の様子がおかしい」
「…………」
「まあ多分、お前と何かあったんだろうが……いや、違うな」
そう言って少し咳き込むと、先生は改まった様子でこちらに目を向ける。
「あたしは……教師として、何も出来なかった。あいつが出ていくと言った時も、今こうして悩んでる時も」
「そんなことは……」
「だから、情けない話なんだが……飛鳥のこと、お前に頼みたい」
そうして先生は、ゆっくりと頭を下げる。
その握り締めた両の拳は……自分の無力さを恨むかのように、静かに震えていた。
「あいつが求めてるものは教師じゃねぇ……家族だ」
「…………」
「だからといって、お前に頼るのもおかしいけど……それでも、あいつはお前をこの世で1番に思ってる」
顔を下にしたまま、先生は続ける。
「だから……飛鳥のこと、大切にしてやってくれ」
「先生……」
言葉に込められた熱い思いが、胸の奥へと伝わってくる。
普段面倒くさそうにしている人だからこそ、こういうことを言うと強く響くのだろう。
「任せてください……!」
「ありがとな」
「……でも、先生」
肩の荷が下りたかのように笑顔を浮かべる先生に対して、1歩前に出て自分の考えを伝える。
「先生は、ちゃんと先生してるじゃないですか」
「…………」
「湊さんは……先生に感謝していますよ」
……そうなのだ。
結局、そんなことを言っておきながらも、生徒のことを考えてくれている時点で……先生は立派な先生なのだと思う。
だから、この人は……自分を卑下しないで欲しい。
「じゃあ俺、行ってきます!」
「ああ……頼むぞ」
最後に聞こえた"ありがとう"という声を背に、俺は神社の方へと走り出す。
正直、湊さんの行動に何か引っかかりを覚えたが……それでも俺は先に進むしか無かった。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
先生の言葉のとおりに、広い境内を必死に探す。
ここに来るのは、湊さんとのデート以来。
そう……彼/彼女を苦しめることになってしまった"あの日"以来だ。
案の定、ここでも湊さんの姿は見つからないのだが……なんというか、次第に湊さんの考えがわかって来た気がした。
「――八坂さん」
「西園寺さん!……そっちは、どうだった?」
遠くから手を振る西園寺さんと再会し、息を整えながらそう尋ねてみる。
「……こっちに来て」
「……え?」
「そこで、話すから……」
けれど、彼女から放たれた言葉は予想外のもので……俺は手を引かれるままに彼女のあとをついていくのであった。
「ここって……」
手を繋いだまま歩くこと数分。
そうして連れて行かれた先は……あの時湊さんと別れた公園であった。
「ここで湊を見たわ」
「ほんとか!?」
どうしてここなのかと尋ねる前に、有力な情報がもたらされる。
けれど、周囲に湊さんの姿はなく……既に立ち去ってしまったのだということは、勘の鈍い俺でもすぐに分かった。
「……最初は、引き止めようと思ったの」
「なら、なんで……」
至極当然の疑問が、ポツリと口から零れる。
事情を知っているのなら、湊さんを引き止めてくれてもいいんじゃ……。
「湊の真意が……わかったから」
「え……」
突然告げられた言葉に、一瞬頭が真っ白になる。
湊さんの……真意……?
「私は、湊から毎回八坂さんとのデートの話を聞いていたから……やっと気づけたの」
「それって……」
「八坂さんも……もう気づいてるんでしょ?」
西園寺さんに指摘され、もう一度頭の中を整理する。
今日、湊さんを探すために訪れた場所。
喫茶店、映画館、水梅モール、神社、公園……。
……やはり、そういうことなのか。
「だから……あなたが、見つけてあげないと」
傾いた夕日を背に、彼女は真剣な目でそう告げる。
「私は……湊がどこに行ったのかは、分からないわ」
「…………」
「だって、それは……あなたと湊だけが、知っている場所だから」
俯いて少し顔を曇らせながらも、彼女はゆっくりとそう話す。
だとしたら、次の場所は――
「湊は……そこで待っているのだと思う。いつ来るか分からない、あなたの助けを……」
「西園寺さん……」
「"あの時"と、同じように……」
西園寺さんに言われ、"あの時"のことを思い出す。
……よし。覚悟はできた。
「……ありがとう、西園寺さん」
「あまり助けになれなくて、申し訳ないわ……」
「いやいや、そんなことないって!」
謙遜する西園寺さんに対して、感謝の気持ちを伝える。
「やっぱり、西園寺さんは……湊さんのことが、好きなんだね」
「――っ――」
「湊さんのことをそこまで把握してるなんて……やっぱり、すごいよ」
素直な尊敬の気持ちが、言葉となって流れていく。
やはり、西園寺さんは……湊さんのことが……。
「私は……湊が幸せに暮らしてくれることが、私の願い……だから……」
「……優しいね、西園寺さんは」
それでも湊さんの意志を尊重して、彼女は自分を殺して俺を応援してくれている。
きっとそれは、想像を絶する程に辛いことなのだろう。
あの時の美結さんの涙を見れば、その辛さは痛いほどに分かるのだ。
だから、俺も……。
「湊さんのことは……俺に任せて」
「…………」
「今度はもう、迷わない。俺が……湊さんを幸せにするから」
深く頭を下げ、彼女に誠実な思いを伝える。
「(……あれ?)」
ふと、頭の中で何かが噛み合っていく。
……よく考えたら、湊さんの保護者は西園寺さんだから……。
これって、実質親への挨拶なのか……!?
まさかの事実に気づき、全身から冷や汗が出てくる。
……でも、そんなこと関係ないか。
これは……俺と湊さんの問題なんだから。
「それなら、安心だわ……。悠さん……湊のこと、お願い」
「……ああ!」
彼女の応援で灯された熱をそのままに、全力で彼/彼女の元へと駆け出す。
目指す場所は、ただ1つ。
それは、俺たちの始まりの地であり……運命の場所。
俺たち2人しか知らない、2人だけの思い出の場所。
……そう、それは。
俺と、湊さんの――
いかがだったでしょうか?
ついに湊くんまであと少し、というところまで来ましたが、最後の場所は“あの場所”となっています笑
ここまで読んでくださっている方なら、この2人で始まりと言えばあそこだろと分かる方もいらっしょると思いますが……次の答え合わせを楽しみにしていてください笑
今回も前回同様丁寧に描こうとしたら時間が地獄絵図になっていて遅れてしまいましたが……次こそは頑張ります(フラグ)
そういえば、累計UA46000突破しました!
皆さんがここまで長く読んでくださったおかげです!本当にありがとうございます!!!
あと少しで悠君と湊くんの話も終わりになるので、最後まで楽しみにしていてください!
ということでこんかいはここまで!
また次回も最後まで読んでいただければ幸いです~!