三千大千世界を駆ける   作:アマエ

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タイトル=ぼだいじゅのもとにねむれ

死線、あるいは盤上の激戦。




#26 菩提樹の下に眠れ

 

 

童磨の登場で、ざわりと重たい敵意が空気を満たした。その発生源は主に鬼舞辻無惨であったが、人間の剣士の中にも射殺さんばかりにその鬼を睨むものがいた。

 

「虹鬼……童磨!!」

 

小柄な体にまとった羽織が翅のように揺らめく。胡蝶しのぶが即座に襲い掛からなかったのは、ひとえに彼女の日輪刀が無惨の頭に突き刺さっており、すぐさま攻撃に転じられなかったからだ。他の柱は突然の落下と着地で攻撃を止め体制を整える必要があったが、彼女は黒い棘の上に立っていたため、怯まず六発の突きを繰り出していた。

 

「父ちゃん……」

 

無惨から少し離れた場所で攻撃の第二陣に加わろうとしていた少年―嘴平伊之助がぽつりと零す。誰にも聞こえないような呟きであったが、同じ陣で身構えていた金髪の少年と無惨からやや距離を離した音柱は眉を寄せた。件の鬼にも聞こえたようで、太い眉を下げてにこりと息子へと視線をやる。

 

「やあ、伊之助、久しぶり。さっき琴葉にも会ったけど、元気そうにしていて良かったよ」

 

「童磨、貴様何をしにきた!」

 

怒声をあげる鬼の祖に、童磨は人差し指を口元にあてて子供にするように返す。

 

「しーっ、今話してるでしょう。じきに貴方様の相手もして差し上げますよ」

 

途端に無惨の顔中に青筋が浮かんだが、そんなことはどこ吹く風とばかりに虹の瞳がぐるりと辺りを見渡す。視線が合ったほとんどの剣士に殺気を向けられても童磨は平然としていた。

 

「先ほどの口ぶりからして、君はそこな女鬼を助けに来たのか。それとも鬼舞辻の加勢でもしにきたか!」

 

「前者だぜ、炎柱。珠世殿は逃れ者仲間で、鬼舞辻を殺す際の手伝いを頼まれたのさ。君たちと敵対するつもりはないし、是非とも共闘といきたいね」

 

「鬼が言うことなど信じられるか。共闘など冗談ではない。そも、あの女の鬼は何者だ」

 

小芭内だけでなく、蝶屋敷の者たちと炭治郎以外は珠世と面識がないのだ。一見、鬼舞辻を攻撃しているように見えても油断できるはずがない。すでに隊士らは氷の上から離れ、用心深く無惨と童磨に刀を向けている。棘に閉じ込められた無惨と珠世はいまだ氷の上だが、その向こうの異様な襖や障子が動く気配はなかった。

 

「珠世さんはお館様が紹介してくださった対鬼毒の共同研究者です。鬼を人間に戻す毒、いえ、薬を捨身で投薬してくれたんですよ。蟲柱の名にかけて、彼女は味方だと断言できます」

 

地面に降り立ったしのぶの補足で珠世への警戒は薄れた。ならば他の二体の鬼の討伐を、と臨戦状態の剣士らの頭上に黒い鳥が現れ、カアと大きく鳴いた。

 

「伝令! 伝令あり! 紫の瞳の女鬼・珠世並びに少年姿の鬼・愈史郎は産屋敷の協力者である! 童磨とは次の朝日が昇るまで停戦! この三人の鬼に関しては、彼らから攻撃してこない限り敵対することはまかりならない! 鬼舞辻無惨討伐のため共闘せよ! 一切の責任は産屋敷家当主が請け負う!」

 

共闘せよ、と繰り返す鎹烏に柱の何名かは信じられないといった顔をしたが、杏寿郎を皮切りにそれぞれ童磨から視線をずらした。この場の敵は鬼舞辻無惨ただ一人。最後まで童磨を睨んでいたしのぶも、ひとつ深い息をついて目を逸らした。

 

「ああ、よかった。新しい産屋敷殿は話がわかる御仁だ。まだ子供なのに素晴らしいね!」

 

鉄扇の裏でからからと笑う童磨の言葉は、鬼殺隊の内情が筒抜けである証拠だ。昨日手紙を書いたんだ、と目を細める鬼をよそに不穏な空気が薄れることはなかった。そんな雰囲気を切り裂いて無惨の体が徐々に肥大し、肘まで飲み込まれた珠世が苦悶の声をあげる。物理的に取り込むことで黒い棘も珠世も吸収しようというのだ。

 

「おっと、お喋りしてる場合じゃなかった。しのぶちゃん、どういう作戦か教えておくれよ」

 

「……気色悪いので名前呼ばないでください」

 

ぎりぎりと音がするほど刀の柄を握り、しのぶは仇の鬼を視界にいれないようにして吐き捨てる。

 

「朝日が出るまで、鬼舞辻をこの場に留めて倒します。お前もせいぜい肉盾役に励んでください」

 

「うんうん、大まか予想通りだ。俺の役目は盾じゃなくて檻だけれど」

 

童磨の動作はゆるりとしており、歩く足取りもまるで散歩でもしているようだ。しかし彼の足元には十体の氷の童子が鳥の雛のように続いており、冷たい殺意を振りまいていた。

 

「こっちは俺と珠世殿で抑えるから、君たちは今からくる御仁の相手をお願いできるかな」

 

「勝手に決めんじゃねぇぞ、クソ鬼ィ!」

 

鴉の伝令がなければ斬りかかっていたであろう風柱が低く唸る。鬼殺隊の戦力はほぼこの場に集っているのだ。鬼の手など借りなくとも倒してみせる。そう雄弁な視線を受けても童磨は止まらず、結晶ノ御子に無惨であった肉の球体を取り巻かせた。

 

「珠世殿、いいかい?」

 

「ええ。お願いします、童磨さん。愈史郎……後は頼みましたよ」

 

肩まで取り込まれた珠世は、無惨に向けていた夜叉の形相から本来のしとやかな美貌に戻っていた。紫玉と虹の瞳が交差したのを最後に、御子たちが一斉に凍て曇を放つ。円形に配置された御子の攻撃はその範囲を超えず、中央の無惨と珠世を飲み込んでキラキラと空へと伸びた。

 

 

 

* * *

 

 

 

鬼舞辻無惨が凍結したのは衝撃的な光景であったが、それに目を奪われている時間は与えられなかった。

 

それに真っ先に気づいたのは優れた感覚をもつ一般隊士だった。くんと鼻を効かせた炭治郎が後ろに飛び退いた瞬間、彼がいた場所の頭上に襖の戸が現れ、ずっと彼らしからぬ静けさを保っていた善逸がきつく眉を寄せて腰の刀に触れた。音もなく襖が開く前に柱も戦闘態勢に入っていた。そうでなければ、向こう側から放たれた不可視の斬撃に対応できなかっただろう。

 

「新手のおでましかっ」

 

「手数が多い! 気をつけろ、斬撃の周りに細かな追撃がついているぞ!」

 

最も近くにいた天元と杏寿郎が攻撃を捌ききるなり注意の声をあげる。そうしている間に襖の境界を超え彼らの前に降り立ったのは、黒髪を一つに結った侍のような出で立ちの六つ目の鬼であった。続いてもうひとり、一部の隊士には見覚えがある青年も現れたが、一人目の圧の前にその存在は霞んでいた。

 

「上弦の壱か」

 

「もう一匹は通達が来てた元隊士だぜェ。名前は忘れたがなァ!」

 

ぽつりと呟いた義勇に、爛々と眦を吊りあげた実弥が吐き捨てる。

 

「獪岳、そこまで堕ちたか」

 

行冥の声に獪岳と呼ばれた鬼は牙をみせて嗤った。人間であった頃とあまり変わらない姿かたちであるというのに、その歪んだ表情はまさしく悪鬼だ。盲目の行冥もその悪意に眉をしかめる。鬼になった隊士の名前を聞いてもしやと思っていたが、対面して気配を感じてしまえば間違えようがなかった。あの鬼は、かつて寺で共に過ごした子供の一人だ。

 

「お前は……」

 

「獪岳!!」

 

岩柱の静かな言葉を知らず遮ったのは善逸だ。金髪の髪が静電気を帯びたように浮くほどの殺気を纏い、雷の呼吸の少年剣士は獪岳を睨んでいた。善逸をよく知る炭治郎や伊之助が気圧されるほどの剣幕だ。

 

「なんだ、いたのかよカス。てっきり泣きわめいて逃げたと思ってたぜ」

 

「獪岳……邪魔だ……私怨ならば……離れて勝手にするがいい……」

 

「チッ、わかりましたよ」

 

舌打ちしつつも獪岳は逆らわず、上弦・陸と刻まれた目で善逸を見下しつつ彼がいる柱以外の隊士が集まっているほうへと斬撃を放った。黒い稲妻をまとった攻撃は血鬼術により刀身以上に伸びる。それは善逸を狙った攻撃であったが、範囲内にいた他の隊士らにも襲いかかった。中級以上の実力を持つものはかろうじて稲妻を打ち払ったが、上弦の鬼の攻撃になすすべもなく切り裂かれたものもいた。

 

「みんな下がって。こいつだけは俺がやる」

 

善逸が刀に手を添え、腰を落とした居合の動作に入る。そして周りの制止の声を置き去りに、雷鳴が轟いた。

 

 

 

* * *

 

 

 

ドォンと激しい轟音が雨音をかき消し、三日月の斬撃が幾重にも金属音を奏でる中、薄緑の羽織をまとった美しい少年剣士と悲壮な表情の少年の鬼が文字通り人目を避けて無惨の氷像の方へ近寄る。少年の鬼―愈史郎の血鬼術で他のものから見えなくなっている二人は、無惨から数歩離れた場所で結晶ノ御子を従えている童磨の隣に並んだ。

 

「父ちゃん」

 

伊之助が小さく声をかけると、童磨は前を見つめたまま唇だけ緩めた。

 

「伊之助、前に頼んだとおりだ。多分雑魚しかいないけど、気をつけるんだよ」

 

「心配すんな、すぐ戻る」

 

「おい、童磨。珠世様は大丈夫なのか」

 

「鬼は凍ったぐらいじゃ死なないでしょ。朝日が出たら鬼舞辻と心中だけどねえ」

 

「……その前に絶対お助けする」

 

「うん、好きにすればいいよ」

 

目くらましの術がかかった紙越しに睨む愈史郎に軽く返し、童磨は足元の氷へとさりげなく鉄扇を向けた。さらさらと氷の壁が崩れ、人ひとりが通れる程度の穴ができる。それは、いまだ開いたままの無限城への入り口をくぐることができる抜け道であった。

 

「行っておいで」

 

「おう」

 

可愛い子どもとお供の鬼の気配が無限城の中へと消えていく。童磨は視線さえ動かさず、何事もなかったように氷の穴を塞いだ。柱たちも他の鬼狩りたちも新手の上弦二体に手一杯だ。炎柱あたりは継子の姿がないことに気づいているかもしれないが、彼は黒死牟との戦いの最前線に立っており、それどころではないだろう。

 

(ほぼ理想どおりの展開だ。体温が下がれば鬼だって性能が落ちる。凍結してる間に薬の効果が全部出てくれれば……)

 

無惨の周りに配置した結晶ノ御子が絶え間なく術を放っている間は、いかに鬼の祖といえど異物の吸収と薬の分解を満足に進めることはできないだろう。たとえ分解に成功したとしても、珠世がしのぶと共同で開発した薬は恐ろしいものだ。鬼を人間に戻す成分以外は珠世の血鬼術で完全に隠されており、無惨が他の効果に気づくのは成分が肉体を蝕んでからになる。そうなれば詰みだ。

 

じっと醜い肉の氷漬けを見つめるうちに時間がどんどん過ぎていく。夜明けはまだ遠く、あと三時間といったところだろうか。そろそろ伊之助も役割を全うしている頃合いだ。

 

(あ、れ……?)

 

ぐらり。

 

気を抜いたつもりはなかった。ほんの一瞬だけ視界が真っ黒に塗りつぶされ、傾いだ長身が泥濘に膝をつく。童磨の足元で御子が一体ひび割れた。

 

(しまったなあ。携帯食でも用意すればよかった。腹がへって仕方がない)

 

猗窩座との戦いでの消耗がここにきて祟ったのだ。全集中の呼吸を真似て代謝を早め、体内の血液を増やすべく内臓に負荷をかけるが、空っぽで脈打つ心臓の違和感が凄まじい。童磨は地面についてしまった左手から泥を払い、ゆっくりと立ち上がった。幸い、割れた御子は一体だけで閉じ込め作業に支障はなかった。

 

少し離れた場所での死闘は依然続いている。黒死牟といえど柱九人と彼らに混ざって動ける隊士らを相手に圧倒的とはいかず、岩柱の攻撃と水柱の防御を中心に徐々に人間たちが攻勢に出ているようだ。炭治郎のヒノカミ神楽を前にした黒死牟は冷静を掻いているように見える。新参の上弦の陸の方はとっくに決着がついており、死に体で転がった金髪の勝者を何名かの隊士が手当していた。

 

(困った……腹が減ると琴葉が美味しそうに見えるんだ……)

 

ぼんやりと思考が移ろい始めるが、童磨はそれを止めることなく人形のようにそこに立っていた。血を被ったような頭頂部から毛先まで雨を吸った髪が肌に張りつき、優しげな顔立ちに影を落とす。ふう、ふうと深い呼吸を刻む口元から鋭い牙が覗いた。

 

(琴葉……伊之助……)

 

口から溢れた涎を拭った童磨の足元で、氷越しの無限城が揺れる。物理法則を無視したデタラメの空間が崩れていく中、ちょうど頭上に現れた障子に力ない笑みが浮かんだ。障子の向こうから降ってきたのは、目くらましの術が解けた愈史郎と琵琶鬼の頭部を手にした伊之助だ。

 

「やってやったぜ!」

 

「おかえり、伊之助。えらいぞ」

 

自慢気に崩れかけの頸を掲げる伊之助の頭を撫で、童磨は一瞬でもその白い首元に喰らいつきたいと思った己を冷めた脳裏で罵倒した。これまで抱くことがなかった激しい自己嫌悪を持て余し、紛らわすために我が子を抱きしめる。

 

「父ちゃん、辛いのか?」

 

伊之助の問いかけに無言でかぶりを振り、青みがかった髪を何度も撫でた。子供の頃のようにぎゅうと抱き返してくる息子を腕に閉じ込めているうちに、かすかな勝鬨の声が耳に届き、ついにやったかと息をついた。

 

それがいけなかったのだろう。四体の結晶ノ御子が同時に砕けちり、強まった雨脚の中、無惨を覆った氷に亀裂が入る。しまったと思うよりも早く童磨は伊之助を突き放し、バラバラと壊れた氷の破片から飛び出した鋭い切っ先に引き裂かれた。

 

「がっ、あ……」

 

「なんだ童磨、もう死に体ではないか。そんな状態で私を相手取るつもりだったのか」

 

蝶屋敷からの僅かな灯りの下、自由になった無惨が浮かび上がる。右手に珠世の上半身を掴んだ鬼の祖は、色が抜けおちた容貌で体中に獰猛な牙を生やしていた。童磨が見たことがない、化け物じみた姿だ。かろうじて美しいままの顔が気持ち悪いものをみるように童磨を見下していた。

 

「は、ははっ……」

 

「何がおかしい、この気違いめ」

 

「貴方様は、まだ勝てるつもりで、いらっしゃる。ふ、ははっ、なんて頭が可哀想な方だ!」

 

スパンと鋭い音をたてて頭部が半分になるのを感じながら、童磨は嗤っていた。無惨に捕まったままの珠世も同じ愉悦の笑みを浮かべているのを垣間見て、縦に分かたれた喉からごぽごぽと音にならない笑い声を出す。閉じていく世界では、伊之助の呼声と剣士たちが無惨に挑む剣戟の音が響いていた。

 

 






【登場人物紹介】


童磨
元十二鬼月・上弦の弐にして万世極楽教の教祖。愛を知って世界が広がった人間性初心者。家族連れの逃れ者ライフは8年目。実は昨晩、輝利哉様にお手紙を出していた。内容は先代お館様に申し入れた共闘の再提案、ただし期限は鬼舞辻との最終決戦の間だけ。今回は承諾してもらえてにっこり。最終決戦の運びについては、珠世様たちとも伊之助とも事前打ち合わせをしてあった。いずれも御子を使った文通。体内の血液残量は2割弱。人間ならとっくに死んでる。鬼でもやばい。やばい。

嘴平琴葉
ちょっぴり知能に難ありな超絶美人ママ。今回出番なし。避難先の藤の家に到着して、女の子たちと必死に祈っている。

嘴平伊之助
お母さん似な獰猛系美少年。15歳。弱肉強食を世の真理としているスーパードライなうり坊。しかし両親にはウェット。煉獄さんの継子。童磨とは御子経由の文通で少しだけ最終決戦のすり合わせをしてあった。無限城潜入と鳴女の暗殺を見事果たしてみせた。童磨がだいぶ消耗しているのが心配。無惨の攻撃からかばわれて、目の前でお父さんが真っ二つ→四分割にされた。血がにじむほど対の小太刀を握っている。

珠世&愈史郎
最終決戦の運びについては打ち合わせ済。大方予定どおりに進んでいる。今回ラストでは珠世様は上半身だけになっているが、鬼なので命に別条はない。ただしこの先喰われたら(取り込まれたら)アウト。愈史郎は伊之助と一緒に無限城潜入と鳴女暗殺を果たし、無惨の退路を塞いだ。

鬼舞辻無惨
やばいものを投薬されたと気づいていない。原作と似たような繭状態(もっと小さい)になって人間に戻る成分はどうにか分解した。凍らされていた間もゆるゆると体内操作していたしぶとい御仁。童磨のへろへろ具合を見て渾身のザマァ顔を浮かべたが、そんな相手から頭が可哀相だと言われて大変心外。

鳴女
新米上弦の肆。琵琶鬼。無惨の命令で鬼殺隊を無限城にご招待しようとしたが酷い妨害に遭った。目くらましの術で接近した伊之助に頸を斬られ、愈史郎に操られて逃亡まで許した。根っからの補助役で戦士じゃないから仕方がない。なお、無限城が消える前に生き残っていたモブ隊士らは蝶屋敷周辺に放り出された。

黒死牟
上弦の壱。剣鬼。八年前に童磨と嘴平親子を取り逃がした下手人。最初は無限城で待ち構えていたが誰とも遭遇せず、無惨に呼ばれて蝶屋敷へと出陣した。一番強いのにナレ死した可哀想な鬼。柱全員+炭治郎+カナヲ+玄弥のフルボッコにより、何人か再起不能にしたものの滅殺された。なお、頸が落ちてもカニ怪人になって頑張ったかは語られていない。

獪岳
新米上弦の陸。善逸の兄弟子。原作通りの人物。無限城で待ち構えていたが誰にも遭遇せず、蝶屋敷に出陣した。怒り心頭の弟弟子に頸を斬られてナレ死した。死に際に愈史郎に煽られなかっただけ原作よりマシ?

鬼殺隊の皆さん
しゃしゃり出てきた鬼に場を仕切られて気分が悪いが、文句を言える前に上弦二体が襲来した。原作よりマシな状態で戦い、ちゃんと勝利を収めた。黒死牟を倒したと思ったら無惨が氷から復活していたので、続けてラスボス戦に突入することとなった。

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