三千大千世界を駆ける   作:アマエ

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本日5/31 二度目の更新です。

次回更新は番外編です。引き続き一日一話を0時に予約投稿します。



以下、本作における童磨のキャラ設定です。連載ラストまでネタバレしてます。





#おまけ 主人公紹介

 

名前:童磨(本名不明)

 

 

本作の主人公。元十二鬼月・上弦の弐にして万世極楽教の教祖。原作では昆虫レベルの情緒しかない純正サイコパスだったが、本作においては愛を知って世界が広がった人間性初心者。嘴平母子と寺院で7年過ごし、家族連れの逃れ者ライフを8年満喫した。その後は人間に戻って家族三人で城下町暮らしをしている。琴葉を世界で一番大事にし、伊之助をこのうえなく可愛がっている生粋のファミコン。伊之助の「父ちゃん」にして琴葉と三人で家族。基本的にサイコパス。どうあがいても悪鬼(だった)

 

イメージソング『ゼロ by ばん/ぷおぶち/きん』

 

 

 

《年齢・外見》

 

肉体年齢20歳。原作開始時点で実年齢130歳ぐらい。

 

身長、体重ともに公式情報待ち。長身で体格が良く、外国人モデル又は彫刻めいた恵まれた体つき。猗窩座殿との身長差から、180センチ以上に設定。

 

外見は原作どおり。白橡の跳ねまくった長髪、頭頂部のみ血を被ったような赤に変色している。顔立ちは優しく、太い下がり眉に神秘的な虹色の瞳、大変整った目鼻立ちの美青年。よく動く表情筋、大ぶりなジェスチャー、朗らかで軽い口調のトリプルコンボによって印象操作をしているが、作り物めいた容姿であるため、無表情で黙っていると空恐ろしい印象を与えてしまう。

 

服装は原作に沿った徳利襟の洋服に裾が広い袴、足元はぴったりした布靴。教祖として働く際は布冠を被り、ストラのような装飾を身に着ける。

 

 

 

《食事事情》

 

嘴平親子を囲うまでは二、三日に一人以上のペースで若い女ばかり喰う大食らいのグルメだった。単純計算で百年で一万人以上喰っている。当然信者ばかりではなく、大半は夜出かけた先で捕食していた。しかし琴葉に鬼だとバレた後は最低限の食事しかしなくなり、十日に一人以下の少食となった。ついでに偏食も止めた。

 

本シリーズの解釈では、情緒を育む環境に恵まれず快・不快の別ぐらいしか感じなかったところに、鬼になって食欲が肥大し、少しでも肉体的に「快」と感じられる食事に傾いた。若い女は栄養価が高く柔らかく(童磨的に)美味しいため好んで食べていた。なお、琴葉は肌越しでも砂糖菓子のように甘くて美味しい(≠稀血)風味がするので、空腹になるととても美味しそうに見えて困る。

 

 

 

《戦闘力》

 

血鬼術により氷を操る。敵の呼吸を妨害する粉凍りをベースとした多様な広範囲高火力(凍結)の技を持ち、己と同レベルの血鬼術を放つ自動戦闘人形・結晶の御子を作り出す、まさしく公式チート。童磨本人の戦闘センスと身体能力も上弦の弐に相応しく、知能が異様に高く、再生力も相応であるため、柱数人で立ち向かっても厳しい戦いとなる。おそらく悲鳴嶼行冥とサシでやって互角より強いぐらい。痣者になってようやく身体能力的に渡り合え、透明な世界に目覚めれば結晶の御子を出されても攻勢に出られる。ただし、猗窩座と異なり中距離広範囲の血鬼術を使い気配より目に頼るため、炭治郎が猗窩座を圧倒したようにはならない。

 

無惨の呪いが外れる前は原作どおりの強さ。逃れ者となった際にランクダウンしたが、嘴平親子を守るべく戦い方に遊びも慢心もなくなり、結果として原作開始の頃には総合的に以前と同程度の強さに戻っている。じりじりと相手の手の内を暴く戦法から短期決戦型へとチェンジした。

 

隠れて暮らすための新たなスキル開発にも余念がなく、小型化(ね○どろいどサイズになる)や気配の誤魔化し、粉凍り・改(相手に吸わせて居場所をトラッキングする)等を活用している。四寸ぐらいのミニ結晶の御子を「目」としてばらまくことを覚えた後は、誰の手にも負えない最凶の鬼と化した。紛うことなき血鬼術の天才。

 

 

 

《性格》

 

1話目の中盤までは原作と同じ。嘴平琴葉と出会い、彼女と伊之助を何年もそばに置いて愛でるルートを進んだことにより、ミリレベルで「可愛い」「面白い」「嬉しい」「好き」等の感情を育み始めた。超局地的に情を抱いたともいう。はじめは胸のうちがさざめく程度で自覚もなく、しかし嘴平母子と過ごすうちにどんどん深く複雑な世界の感じ方ができるようになっていった。

 

一言で表すとサイコパス。しかし根本は「自分は可哀想な人々を助けてあげるために生まれてきた」という上から目線かつ献身の権化な考えで流されつつ生きており、相手に合わせるため以外で嘘はつかず、他者に悪意をもって接することもない。煽り口調は生まれつき。ウザ絡みも悪気ゼロ。他者に共感できないから思いやりをもてない。皮肉にも情緒を育んだことで他者に悪意を抱けるようにもなった。

 

幼少期から神の声を聞く教祖として崇められ、その役目に疑問を抱くことなく育った影響は童磨自身が思うより根深く、異常な知能と付随する合理性により、矛盾を伴う感情や他者との共感を要する情緒が極めて育ちにくかったことが災いした。寺院の外の世界を知らずに鬼となり、その後も教祖として狭い世界にとどまり続けたことが彼の成長の停滞させた。

 

琴葉と伊之助を囲い、特に琴葉の善良すぎるあり方の美しさに接し続けたことでミリ単位で人間らしい情緒(プラス方面のみ)を育むことができた。連載3話目以降は心から家族を愛している(自覚してるかは別) しかし人類が琴葉のような者ばかりではない(むしろ彼女みたいなのは超少ない)と知っているため、限定的な成長しか望めなかった。嘴平母子と15年間暮らす間に愛玩→愛着(情)→愛情(家族)と心を成長させ、家族連れの人喰い鬼というとんでもモンスターへと進化した。

 

 

 

 

《スペック》

 

ランク:高い S → E 低い

 

①原作の童磨

容姿:A+ 優しげ可愛い系

情緒:E- 虫レベル

知能:S 

膂力:B

速度:B++

体力:A

回復力:A

血鬼術:S+ 作中最高レベル

 

②本作の童磨(逃れ者ver)

容姿:A+ 

情緒:D- 家族特攻有でC

知能:S 

膂力:B

速度:B++

体力:B- すぐ貧血になる

回復力:A 貧血時はC+

血鬼術:A++ 火力が物凄く落ちて器用さが格段に上がった

 

③嘴平童磨(無惨討伐の5年後)

容姿:A+ 

情緒:D+ 家族特攻有でC+

知能:S 

膂力:C

速度:C

体力:C

財力:A+ 人生相談()一回につき一般市民の月収程度のお礼を受け取っている

装備:落ち着いた色の和装、髪に黒い細リボン、外出時はお洒落な帽子と薄茶の色眼鏡

 

※目安は以下のとおり

容姿:堕姫S+、琴葉S、異形の雑魚鬼E-

情緒:一般市民B-、物凄く賢い善人A、一般的な人喰い鬼D

知能:お館様A+、平均的な市民C+、琴葉D+

膂力:猗窩座殿A+、悲鳴嶼さんA(人間最高峰)、一般女性D

体力:鬼は基本的にB以上、上弦はA、一般市民C-

速度:最終形態無惨様A+、しのぶさんB+、一般男性C-

回復力:猗窩座殿S、雑魚鬼C、柱D、一般市民E-

血鬼術:最終形態無惨様(投薬なし)S+、半天狗A+、累B-、手鬼C-

 

 

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