模造絶唱シンフォギア ~失敗作の求めしモノ~   作:影山鏡也

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どうも、この小説を執筆する際アニメの方を見ながら執筆しているわけですが再生機器の調子が悪く近々XDの方を見ながらになるかもしれません。
まあ、そんなことはともかく今回はこれまでの中で一番グダグダしていると思います。
それでは本編どうぞ。


第五話 ~失敗作の自己紹介~

未知のものに対しては柔軟な考えを持った方がうまくいくことがある。

 

~BB-46side~

「ベリアルベイビー、それにウルトラマンベリアルとは一体何なんだ?」

「なっ⁉ウルトラマンベリアルを知らないだと⁉」

 

あの方の模造品の部分に驚かれると思っていた俺の最初の自己紹介で別の意味で躓くことになる。

 

「一つ確認する。ここは地球でいいんだよな」

「?あたり前だろう。」

「ではなぜウルトラマンベリアルのことを知らない、あの方はクライシスインパクトを起こしたのにか⁉」

「待て待て、一体何の話だ」

「クライシスインパクトを知らないだと…」

(ここは俺の知る地球じゃないのか)

 

そのことに呆然としていると弦十郎が

 

「ひとまずあの巨人のことについて教えてくれないか?」

「…わかった。あの姿の名はウルトラマンヴォルン。俺のもう一つの姿でこのカプセルを2種類を組み合わせてライザーで読み込ませることでなれる」

 

そう言いライザーとナックル、そして『ドリュー』と『スライ』のカプセルを取り出した。

 

「それがあの巨人になるためのアイテムか」

「そうだ、そして俺はこの宇宙とは別の宇宙から来たようだ」

「どういうことだ⁉」

「まあ待て、まず俺の生まれから話す」

 

そして俺はウルトラマンベリアルの目的のために生み出された模造品であり失敗作であること、廃棄されたこと、あの方が亡くなりその意志を継いだこと、そして気づいたらこの世界に来たことを。

 

「なるほど、君は別の宇宙から来た人間で『守るべきモノ』を探しているということだね」

「信じるのか?」

「ああ、その方があの巨人のことについて説明がつく。」

 

面倒なことにならなくてよかった。

 

「ひとまず君は家がないのだろう、二課の預かりで俺の家に住み込みしないか?」

「いいのか」

「その方が君の動きもわかるしな」

「なるほど、そういうことか。いいだろう」

「それと君も検査を受けてくれないか」

「わかった、暮らせる場所を提供してもらえるんだ。それくらい安いものだ」

「そうか、その前にもう遅い時間だし響君は送ろう」

 

その後立花響は送られ俺はレントゲンを撮られたり血液を採取されたり他にもいろいろあった。

正直検査の数が多くて疲れた。

それとカプセルも調べさせてほしいといわれたので『ドリュー』と『スライ』を合わせて4本のカプセルを渡した。

~sideout~

 

~響side~

私は解放され自分の部屋に戻ってきた。

 

「ただいまぁ」

「響、もうこんな時間までどこに行ってたの?」

 

私の声に答えたのは同じ部屋に住んでいる親友の未来だった。

 

「ごめん」

「近くでまたノイズが現れたってさっきもニュースでも言ってたよ」

「うん、でももう大丈夫だから」

 

私は二課のこと、翼さんのこと、そしてあの巨人になった人のことを考えながらその日は眠った。

~sideout~

つづく




さて前回のあとがきで言った通り使っているカプセルの解説を入れていきます。

ーウルトラカプセルナビー
BB-46
「今回のカプセルはこれだ」
〈ドリュー〉
身長:52m(推定)
体重:5万t(推定)
年齢:2万5千歳
得意技:ドリュートルネード
    ストームファイヤー 他

「ドリューは漫画『ウルトラマンSTORY 0』に登場したウルトラマンだ。あのレオ兄弟の武術師範を務めたこともある。」
「次回もお楽しみに」
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