代わりのケーブルあったかな?
とりあえず本編どうぞ。
小難しい説明を聞くときは要点をまとめてみると理解しやすい。
~BB-46side~
数日弦十郎の家、というより屋敷に住まわせてもらっている間にわかったことはあのヘンテコなやつの名は『ノイズ』、触れるだけで人間を灰にすることができる化け物だそうだ。
(で、先日の検査の結果が出たということで立花響と一緒に呼び出されたわけだが、なぜまた手錠をかけられてるんだ?)
そんな疑問に答える存在はいるわけもなく櫻井了子から結果発表が行われた。
「それでは~、先日の結果発表~。初体験の負荷は残っているものの、体に異常はほぼ見られませんでした~」
「”ほぼ”ですかぁ」
「そうね、あなたが聞きたいのはこんな事じゃないわよね」
「教えてください、あの力のことを」
そのことについては俺も知りたかった。なんせ機密とかで話せないといわれたからな。
その言葉に俺と立花響以外は風鳴翼(弦十郎に教えられた)が何かを取り出し弦十郎が話し始めた。
「天羽々斬、翼の持つ第1号聖遺物」
「聖遺物?」
「聖遺物とは世界各地の伝承に登場する現代では製造不可能な異端技術の結晶のこと」
(つまりウルトラマンゼロの持つノアの盾のようなものか)
俺は昔聞かされたあの方の宿敵のことを思い出す。
「多くは遺跡から発掘されるんだけど経年による破損が著しくてかつての力を秘めたものは本当に希少なの」
「この天羽々斬も刃の欠片のごく一部に過ぎない」
「欠片にほんの少し残った力を増幅して解き放つ唯一のカギが特定振幅のはどうなの」
「つまりは『歌』、歌の力によって聖遺物の力は起動するのだ」
(歌、そんなもので起動するのか。確かに二人の姿が変わるときには歌っていたが)
俺は起動方法に驚きつつも納得する。
「歌の力で活性化した聖遺物を一度エネルギーに還元し、鎧の形に再構成したものが翼ちゃんや響ちゃんが身に纏う、アンチノイズプロテクター、『シンフォギア』なの」
「だからとて、誰の歌にも聖遺物を起動させる力が備わっているわけではない」
そんな風鳴翼の言葉から少し沈黙した後弦十郎が立ち上がり
「聖遺物を起動させ、シンフォギアを纏う歌を歌える僅かな人間を我々は『適合者』と呼んでいる」
「どぉ?あなたの目覚めた力について少しは理解してもらえたかしら?」
俺は一応理解したが立花響は理解できなかったそうだ。
「いきなりは難しすぎちゃいましたね。だとしたら聖遺物からシンフォギアを作り出す唯一の技術、『櫻井理論』の提唱者がこの私であることだけは覚えてくださいね」
そして立花響は聖遺物を持っていないらしいが彼女の心臓付近に食い込んでいる欠片が反応したそうだ。
そしてその欠片が2年前に死んだ天羽奏のシンフォギアも欠片だそうだ。
~sideout~
~響side~
あの後翼さんが部屋から出て私は質問してみた。
「あの~、この力のことやっぱり誰かに話しちゃいけないのでしょうか?」
「君がシンフォギアの力を持っていることが何者かに知られた場合君の家族や友人、周りの人間に危害が及びかねない、命に関わる危険すらある」
「命に関わる」
その時私は親友の未来のことを思い浮かべた。
「改めて協力を要請したい、立花響君、君が宿したシンフォギアの力を対ノイズ戦のために役立ててにくれないだろうか」
「私の力で誰かを助けられるんですよね、わかりました」
そして私は協力することにした。
「それから志郎君、君にも協力を要請する」
へ?しろうって誰ですか?
~sideout~
つづく
どうでしたか?
今回はシンフォギアの説明ですね。
というかまだアニメの2話の内容だよ。
次回はアニメの3話の冒頭にはいきたいですね。
ーウルトラカプセルナビー
BB-46
「今回のカプセルはこれだ」
〈スライ〉
「ウルトラゼロファイトの第二部に初登場したメフィラス星人であの方に仕えているダークネスファイブのリーダー。リーダーだけあってあのウルトラマンゼロとも互角に戦ったぞ」
「次回もお楽しみに」