途中からXDの方を参考に使ったのでアニメの方とは違う流れになっているかもしれません、ご了承ください。
それでは本編をどうぞ。
仲良くなるならまず互いに思っていることを全部さらけ出してみることも手だ。
~志郎side~
あの私闘の件からひと月経つが立花響は戦いにはついていけていなかった。
そして今日はミーティングがあるらしく俺も弦十郎と了子さん、そして風鳴翼と待機していた。
そして最後の一人、立花響が来た。
「遅くなりましたすみません」
「では、全員揃ったところで”仲良しミーティング”を始めましょ」
その言葉と共に画像が投影された。
「どう思う?」
「いっぱいですね」
「はは、全くその通りだ。これはここ1か月にわたるノイズの発生地点だ。ノイズについて響君が知っていることは?」
弦十郎の質問に立花響はノイズのことについて意外と詳しいらしい。
その後了子さんが補足として付け加える。
「ノイズの発生率は決して高くないの。この発生件数は誰の目から見ても明らかに異常事態」
「そうなのか。俺はこのくらいが当たり前だと思っていたがな」
「まあそういうことだからそこに何らかの作為が働いていると考えるべきでしょうね」
「作為、てことは誰かの手によるものだというんですか」
その言葉の後に風鳴翼は
「中心点はここ、私立リディアン音楽院高等科。我々の真上です。サクレストDー『デュランダル』を狙って、何らかの意思がこの地に向けられている証左となります」
「あの、デュランダルって一体?」
「俺も知りたいな、何だそれ?」
その質問に友里あおいと藤尭朔也は
「ここよりもさらに下層、『アビス』と呼ばれる最深部に保管され、日本政府の管理下にて我々が研究しているほぼ完全状態の聖遺物。それがデュランダルよ。」
「翼さんの天羽々斬や、響ちゃんのガングニールのような欠片と違って完全状態の聖遺物は一度起動すれば常時100%の力を発揮する。そして奏者以外の人間も使用できるであろうとの研究結果が出ているんだ」
「それが私の提唱した櫻井理論。だけど完全聖遺物の起動には相応のフォニックゲイン値が必要なのよ」
「ん~?」
相変わらず立花響には難しいらしい。
さらにほかの国から電子的な侵入を大量にされているらしい。
(正直大丈夫か、この国)
そんなことを思っていると風鳴翼は表の仕事があるらしく緒川慎次と共に退室した。
(表と裏の顔を両立するのは大変そうだな。そういえばあの人もそんな感じで活動していたっけ)
俺は創造主のことを思い出した。
~sideout~
~響side~
私は仲良しミーティングの後、未来からのメールでレポートの提出に言った。
「時間過ぎてたけど受け取ってもらったの?」
「今回だけは特別だって。これで約束の流れ星見られそうだ」
「響はここで待ってて、教室から鞄とってきてあげる」
「そんなのいいのに~。…もう行っちゃった。足速いなぁ、さすが元陸上部」
その時本部からのアラームが鳴った。
「出ないわけにはいかないよね」
そのあと未来に今晩の流れ星が見れないかもしれないことを伝え、ノイズを倒しに行った。
「流れ星見たかったぁ、未来と一緒に」
残り一体のノイズになったとき外に逃げられ跳んできた翼さんに倒された。
「私だって守りたいものがあるんです。だから…」
『だから?で、どうすんだよ?』
知らない声が聞こえ私と翼さんはその方向を見ると銀色の鎧を着た人がいた。
~sideout~
つづく
どうでしたか?
「正直ウルトラマン関係なくない?」と思われても仕方ないくらい要素が薄くなってます。
次回か次々回には活躍しますのでどうかご容赦を。
そして最後に出てきたのは一体何スなんだ?
次回もお楽しみに。