それでも糸は紡がれ続ける—女傑達の英雄遺文—   作:護人ベリアス

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それはともかくそろそろ物語も動き始めます!(ようやくとも言う)
今作は時代背景やテーマの関係上戦闘多めになりそうです。
その第一戦を飾るのが今話と言う訳です。


戦場にいたのは…

 集落を囲む木の柵でできた壁の外からは四方から鐘の音が響き渡る。

 

 それは魔物の襲撃の知らせ。それも大規模な。

 

 戦闘衣に身を包んだ男女を問わぬ方々。先程にはお姉様と私を取り囲んでいた方々は緊迫した面構えで周囲を駆けていく。

 

 ある人は矢の束を積んだ荷車を引いて。

 

 ある人は倉庫から持ち出してきたであろう槍を手に携え。

 

 ある人は弓の弦を引き絞り万全を期して。

 

 ある人は壁の上に重々しい石を運んで。

 

 そんな人々の中核にお姉様は立っていた。

 

 お姉様は末に革の鎧を身に纏い、他の方と同じように矢筒を背負い弓を片手に声を張り上げる。

 

「落ち着いて持ち場に就きなさい!時はあります。慌てず持ち場へ!」

 

「「はっ!」」

 

「補給を絶やさぬよう常に壁の下に準備を欠かさぬように」

 

「「準備は整っています!王女様!」」

 

「負傷者のためのテントをいつも通りここへ。薬と包帯の準備を欠かさずに」

 

「「手配は完了しました!」」

 

 次々に指示を飛ばしていくお姉様。

 

 その指示に俊敏に答えていく皆さん。

 

 そのまるで息が完全に揃ったかのような皆さんの振る舞いに呆気にとられる私。

 

 そんな私にもお姉様はちゃんと指示を忘れずにいてくれた。

 

「フィーナ。あなたはここに来るときに通った門の後方に控える魔導士隊の所に加わってください。あなたの大火力魔法はとても頼りにしています」

 

「はっ…はい!それでお姉様は!?」

 

「私は壁の上へ。指揮を執ります」

 

 お姉様はさも当然と言うように私にそう言うと、私に背を向け木の壁の上へと続く階段へと向かう。

 

 その背はもう私の知るお姉様ではない。そう言っても過言ではなかった。

 

 だがそんな呑気に驚きに身を浸している余裕もない。

 

 お姉様の事ばかりを見ていられない私はお姉様の指示通り魔導士の方々がいる開けた広場へと向かった。

 

「あなたがフィーナ殿ですね?王女様からはお話は聞いております」

 

「フィーナ殿。杖をどうぞ。何分使い慣れぬかもしれませぬが、緊急の時故ご容赦を」

 

「えっ…あっはい。ありがとうございます」

 

「フィーナ殿はあちらへ。他の者は配置についております。フィーナ殿には比較的道が開けているが故に魔物の集中する門の前を。あなたのお力を期待しております」

 

 広場に着いた途端そう話を進められ、付いていけない私。お姉様の計らいがここまで丁寧に為されているとは思いもよらず反応を上手く返しそびれる。

 

 そうしてとりあえず杖は受け取り、そこにいた魔導士の皆さんの指揮官らしき確かマルスさんという名の魔導士らしい法衣を纏う白髪交じりのヒューマンの方に位置の指示をもらう。

 

 そうしてその場にようやく私の居場所を定めることができた。

 

 そんな私が状況に順応できない呑気なことをしている中お姉様は壁の上へと続く階段を上っていた。

 

「王女様が来られたぞぉ!!」

 

「「おぉぉ!!!」」

 

 そんな中お姉様が壁に上がったと同時に上げられた掛け声。

 

 それに続く地が揺れんばかりの歓声。

 

 その歓声は先程まで鳴り響いていた鐘の音を塗りつぶさんばかりに四方から響き渡る。

 

 それに思わず意識を奪われた私はお姉様の背を凝視する。

 

 そして歓声が鳴り響く中徐に手を挙げた瞬間歓声は止まった。

 

 代わって声を上げたのは言うまでもなくお姉様であった。

 

「私から今述べることはありません。私達はこれまで万全の準備を整えてきました。そしてこれまで数え切れぬほど魔物の襲撃を撃退してきました。だから今日も勝ちます。少しばかり魔物が増えようと私達の準備には及ばない!私達の大切な人たちを想う心には及ばない!故に今日も勝ちます。私は皆さんの奮闘を確信します。そして戦いの後食事を共にできることを確信します。戦いましょう!私達の大切な人達のために!守り抜きましょう!私達の大切な人達の笑顔を!」

 

「「おぉぉぉぉ!!!」」

 

 お姉様の力強い演説に皆さんが歓声で応える。

 

 それに私も共に声を上げていた。

 

 それほどお姉様の言葉は私の心を震わせた。

 

 それほどお姉様の言葉は闘志と大切な人達への想いを燃え上がらせた。

 

 そしてきっと私と同じように燃え上がる思いを胸に抱いた皆さんは、今回は短く歓声を終わらせる。

 

 そうして代わって声を上げたのは、お姉様のそばにいたデキウスさんと呼ばれていた年季の入った革の鎧を身に付け、剣を片手に持ったヒューマンの方であった。

 

「数が多くとも相手は戦術もない魔物!いつも通りだ!引き付けてから一網打尽にする!全員!弓構えぇ!!」

 

 デキウスさんは武骨そうな声を張り上げ、指示を飛ばす。

 

 それは戦闘開始を控えお姉様から指揮権がデキウスさんに映ったことを示していると分かった。

 

 その証拠にお姉様は指示を出すことなく壁の上を見回るに留まっていたから。

 

 代わってお姉様は壁の上でこれから戦うことになる皆さんの肩を叩いて激励して回っていた。

 

 それは私からは見えぬ三方の壁でも同じようでお姉様ではない別の声で指示が飛んでいるよう。

 

 段々と近づいてくる戦機に緊迫感が高まってきながら、私は戦闘の開始を固唾をのんで見守った。

 

 そうして妙な静けさが幾ばくか訪れた後。

 

 戦端はとうとう切られた。

 

 

「撃てぇぇぇ!!!」

 

 

 その声が私の控えている正面での戦闘は始められた。

 

 その掛け声とともに壁の上から矢が一斉に放たれる。だがそこで指示は終わらない。

 

「魔物どもも怯んだぞぉ!戦場で怯んだ愚かな魔物を一発一中を必し各自撃ち方始め!焦る必要はない!一体一体確実に仕留めろ!その万全な構えが戦友の命を救うことになるであろう!」

 

「距離を詰められた!撃ち方止め!石に持ち変えるのだ!不用意に壁へと近づいたことを後悔させてやれ!」

 

「魔物どもが壁を越えようとしているぞ!石が手元にないものは槍を取れ!地面に叩き落としてやれ!」

 

 時が経ると共に臨機応変に変わっていくデキウスさんの指示。その判断力に舌を巻きたくなる。

 

 ただそんな呑気なことを考えることができているのは私達魔導士が何もしていないからだった。

 

 壁の周囲では今この瞬間も血が流れていた。

 

 魔物に壁の下に引き落とされる方がいる。

 

 怪我を負い壁の下に運ばれていく方がいる。

 

 それと入れ違うように矢筒や石の補給を届けるために階段を上っていく方がいる。

 

 遠目から見ても激戦が繰り広げられる中私は何もしていないのがもどかしかった。

 

 私も今すぐにでも魔法を撃ちまくって皆さんのお力になりたい。そう思わずにはいられなかった。

 

「落ち着きませんか?フィーナ殿?」

 

「えっ…!あっ…!」

 

 そわそわしていた私の背に掛けられた声に私はびくりと肩を震わせる。振り返ってみればそこにいたのは、指揮官に見えたマルスさんだった。

 

「ご心配なさらずともここはそう簡単には落ちたりしませぬ。あそこで指揮を執っているデキウス殿も他の三方の壁の指揮を執っている方々も皆かつては辺境で魔物との戦いに赴いた回数は数知れず。魔物との戦闘には慣れています。特にデキウス殿は元は辺境のとある都市の城主をお勤めになったこともあるお方」

 

「じょ…城主!?」

 

「ええ。自らの守るべき民を失い城を失いここに逃れてきた運に恵まれなかったお方…まぁこの私も似たようなものです」

 

「…」

 

 マルスさんの自嘲に私は言葉を詰まらせずにはいられない。

 

 マルスさんも話に出たデキウスさんもまた苦しい過去を背負っている。

 

 それはきっと私などでは計り知れぬもの。計り知れぬ苦しみ。それを僅かながらも思い描けば、掛けるべき言葉など出てこようはずもなかった。

 

 ただ私はその苦しみを思い描いたが故に気付かなかったのである。

 

 マルスさんの表情が決して苦しみのみで歪んでいなかったことを。その瞳には自信が宿っていたことを。

 

「ですがここは…王女様の元はそんな我々にも活躍の場を与えてくださいます。王女様の元なら我々は誇りを失わずこの身を戦闘に捧げられまする。この戦いを通じてフィーナ殿にも我々の感ずる思いが分かって頂ければ嬉しいものです。それを知ればフィーナ殿も何の憂いもなく自らの役割のみに専念し、戦うことができることでしょうから」

 

「…王女様が?え?それは一体どういう…ってあれ?お姉様は?」

 

 マルスさんとの会話の中お姉様の名が出てきたのでついついお姉様の姿を目で追おうとするが、見回しても壁の上にはどうにも見当たらない。

 

 なので目を凝らしてお姉様の姿を探す私。だがその姿は私の視界には映らず代わりに突然轟音が聞こえてきたのだ。

 

「お?動き出しましたな。機が熟してきたと見える。皆々!気を引き締めよ!早々に我々の元にも下知が下ろうぞ!」

 

「え?マルスさん?何がどうしたのですか?それと王女様は?」

 

 轟音が聞こえると同時に周囲に控える魔導士の皆さんに声を上げるマルスさんに状況を掴み切れぬ私は戸惑いを隠せぬままマルスさんに尋ねる。

 

 するとマルスさんはニヤリと笑って答えた。

 

「我々魔導士隊は言わば戦闘の切り札。その切り札が東側の方角で使われた。即ち魔物の撃滅の段階に移ったということ。王女様はその機会を見計らうべく壁の上を見回り巡察なさっていたのです。戦闘の指揮において全体の戦況を掴むは王女様ただ一人。そして戦況を覆し得る魔導士隊の攻撃のタイミングを制御できるのも全体の戦況を掴む王女様ただ一人」

 

 マルスさんの説明に私は驚きを隠せない。

 

 私は演説を終えた後のお姉様が指揮を執れないが故にデキウスさん達ベテランの方々に指揮を譲った。そう思い込んでいた。

 

 だがマルスさんの説明から察すればそうではない。

 

 お姉様は全体の戦況を把握し戦況を覆すだけの火力を有する魔導士隊の攻撃を見計らうために壁の上で今まさに督戦しているという。お姉様はただ壁の上で戦う方々を激励して回っているだけではなかったのだ。

 

 ならばお姉様が果たしている責務は?お姉様の背負っている責任は?

 

 それはデキウスさん達の役割を越え、総指揮官と言っても過言ではない重大な責務。皆さんの生死を左右しかねない重大な責任。

 

 

「王女様を信じなされ。王女様はその機を決して見逃したりはしませぬ。王女様が我々の攻撃を命じたその時。それが魔物どもの命運の尽き。我々の大勝利を約束して下さる命令なのです」

 

 

 そう言うマルスさんの表情からはお姉様への深い信頼がありありと現れていた。

 

 マルスさんはお姉様に多くを託している。それをありありと感じることができた。

 

 私はその信頼から生まれるお姉様の何かに流石に気付かずにはいられなかった。

 

「マルス様!旗が掲げられました!」

 

「うむ!総員!詠唱準備!魔物どもを塵とし、壁の上の者達が蒼白するほどの魔物の骸の山を築いてやるのだ!」

 

 旗が掲げられることを魔導士隊の攻撃の合図としていたらしくマルスさんの指示の下で私の周囲の魔導士の方々も詠唱準備に入り、もうマルスさんにも私に構っている余裕などなくなる。

 

 そして魔導士の一人である私もまた精神を統一しありったけの魔力を込めての詠唱を始めた。

 

「【契約に応えよ】」

 

 詠唱を始める中私は考える。

 

 お姉様が何を背負っているか。私はそれを一瞬は分かったつもりになっていた。

 

 だがそれは私の想像したよりも大きな大きなもの。

 

 お姉様はここにいる何百もの方々の想い、信頼、期待を背負っていたのだ。

 

「【大地の焔よ】」

 

 私には何ができる?

 

 皆さんから様々なものを寄せられるお姉様のために私は何ができる?

 

 それは深く考えずとも分かること。

 

「【我が命に従い暴力を焼き払え】」

 

 お姉様のために全力を尽くすのだ。

 

 お姉様の相談には私の足りない頭脳を総動員してお姉様の心労を和らげられるように考える。

 

 今この瞬間ならお姉様の守りたいと願う方々を守るため、私のできる全力の魔法を魔物にぶつけてやる。

 

 私の言葉がお姉様の心を少しでも救うのに役に立つのならば。

 

 私の詠唱がお姉様の願いを叶えるのに少しでも役に立つのならば。

 

 私はそのために力を振り絞る。

 

 私は今唱える詠唱にありったけの魔力とお姉様への想いを詰め込み、そしてその魔法を解き放った。

 

 

「【フレア・バーン】!!」

 

 

 私の詠唱完了と共に空に赤い光が舞い上がる。

 

 その光は壁を優に飛び越えていくと魔物達の跋扈するであろう門正面から少し離れた位置の上空へとたどり着く。そしてその光は爆音と共に炎を舞い散らせた。

 

 私の魔法は見事に魔物に炸裂してくれたようだった。その証拠に壁の上にいる方々から大きな歓声が上がる。

 

「流石ですなぁ。フィーナ殿。辺り一面魔物ごと焼き払われてしまったようだ。いくら魔導士の砲撃が切り札と言えど、兵達の歓声があそこまで上がることはありますまい。ここからは見えませぬが、余程の戦果を挙げられたようですなぁ。ガハハハッ!総員!フィーナ殿に続け!魔物どもに追い打ちを掛けてやるのだ!」

 

 マルスさんが感嘆と共に私の魔法を褒め称えてくださる。どうやら今挙がった歓声はマルスさんの言葉を信じるなら私の魔法の戦果に対するものだったらしい。

 

 だがそんな私の戦果など正直どうでもよかった。

 

 私の視線が向くのは、壁の上で指揮を執り続けるお姉様の姿のみ。

 

 お姉様は私達魔導士隊に指示を飛ばした後も壁の上を督戦して回り、時折お姉様のいない三方から来る伝令の方の報告を受けては指示を飛ばし続けている。

 

 私の戦果はそんな不断の指揮を続けるお姉様の指示がもたらしたもの。

 

 私が褒め称えられるには値しない。

 

 お世辞でも嫌味でもなんでもなく素直にそう思ってしまった。

 

 それほどお姉様の今回の活躍は目まぐるしく見えた。

 

 それほどお姉様は輝いて見えた。

 

 確かにお姉様は鎧纏い弓を手に握っているとは言え、実際に戦っている訳ではない。

 

 お姉様自身気付いているだろうが、それは半分は身を守るためだとしても飾り以上の役割を果たしていないようにも見える。

 

 さらに細かい指揮を執っているのはデキウスさんやマルスさんであってお姉様ではない。

 

 だがお姉様の存在の戦闘に与えた影響は絶大だった。

 

 なぜなら現にお姉様の判断の下許可が出された魔導士隊の砲撃許可のお陰で戦闘の音は徐々に小さくなってきているから。

 

 

 もう勝利は目前だった。

 

 

 そのきっかけを作ったのは、間違いなくお姉様の適切なタイミングの判断。

 

 これはきっとお世辞ではない。

 

 マルスさんの言葉から察するにこれは毎度のことなのだろう。だからマルスさん達はお姉様の指示に全幅の信頼を置いていたのに違いない。

 

 まさにお姉様が戦況の移り変わりを支配していたと言っても過言ではなかった。

 

 正直に言おう。

 

 

 今のお姉様は三年前アル兄さんに助けられ、自らの力で戦うことのできなかったお姉様ではもうない。

 

 

 今のお姉様は間違いなく私を含め皆さんに慕われ期待を寄せられるに値するだけの実力を示してる。

 

 それを単にお姉様がイマイチ自覚していないだけ。それがはっきり分かった。

 

 かつての無力な王女様はこの戦場にはいない。

 

 

 戦場にいたのは戦場を動かし戦いを思うがままに進める一人の女傑であった。




アリアドネがだいぶ兵を率いる将として覚醒してしまい、自分でもビビッてます。
最初は単に人を束ねる王としての才覚の芽があることを示そうという意図しかなかったのですが、思いのほか筆が乗ってしまいました。

まぁこれはあくまでフィーナ視点で贔屓目の評価。
その上魔物という戦術を駆使できない相手にならちょっとした戦術や防御建築を用い、指揮統制を整えるだけで有利に戦いを進められると考えてはいます。
そのためこれだけでアリアドネが優秀だと考えるのは早計でしょう。
よってこれからもアリアドネの才覚を試す出来事が何度も起きることになりますね。

あ、少々関係ないですが、ダンメモ3周年では正義とは何かが再び問われました。これは個人的に一番大切な題材。
本当はまたリューさんを主役に正義を問い直す小説を描きたいところですが、生憎今はこの小説を連載中なので後回しですね。(前作で煮詰まったトラウマもありますが)
最も、今作は正義という言葉を用いず大義や願い、アルゴノゥトの遺志という形でアリアドネ達の正義を問うていますから、ここをしっかり描いていくことにします。
尚個人的解釈として、正義とは不変で普遍的なものだと考えています。人それぞれに宿るのはそれよりも下位だと個人的に捉える信念です。正義は道徳的な正しさ等であるために多くの人々が受け入れられるものの抽象的である一方、信念は具体的な方法などを問うていくため具体的かつ多様性に富むため衝突して当然だと思います。
ここで今作で例えてみましょう。
今作における正義(テーマの一部)は簡単に言うと『秩序を確立し、維持する』と『人々を笑顔にする』ではないですかね?
前者は、破滅に向かう世界を如何に治め魔物とどう向き合っていくか、です。そのために築き上げる秩序を如何にするかが焦点。アルゴノゥトとアリアドネを中核にした秩序への反発が起きたが故にアルゴノゥトは無念の死を遂げ、アリアドネは追放の憂き目を見た。これはアルゴノゥトの魔物に対する方法論への反発でもあり、二人が権力を握る秩序に否が突きつけられた。
これはアルゴノゥト(アリアドネ)達とそれを追放したラクリオス王や貴族達の信念の衝突。
後者は、人々を如何に笑顔にしていくか、です。その方法を巡っての信念の衝突はこれまでで少しずつ暗示してあるつもりですが、追々細かく触れていきます。…まぁ原作イベントである程度触れられていますがね。

今後作品を続けていく上で登場させる予定のオリキャラに関わるアンケートです。アリアドネとアイズさん、リュールゥさんとリューさん、と転生思想らしき構想が垣間見えますが、今作でそれを採用するのは違和感はありますか?その構想をどのように思われているでしょうか?

  • 転生なしでアルゴノゥトと原作は無関係
  • 転生と言うよりは容姿が似ているだけ
  • 転生思想あり。性格等での類似点がある
  • 転生でキャラ同士に因果があるほどの関係
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