早速のお気入り等ありがとうございます。
そういえばクロスオーバータグ付けてるけど、クロス元は全く書き上げてないからこれクロスオーバーじゃなくね??とか思っているのですが、どうなんですかね。
「…ここは?」
気が付くと、私の目の前には見知らぬ世界が目の前に広がっていた。え、ちょっと待ってください。ここは本当にどこなんですか?
私の知っている世界には少なくともこんな黒い棒は乱立していないし、よく分からない箱状のものが音を立ててものすごい速度で駆け抜けていったりなんてしない。ましてや、服装に至っては見たこともない恰好をした人が行き交っていた。それにこの高い建物は何ですか?ギルドの建物ですら2階建ての木造だ。この――なんでしょう?鉱石を重ねた建物は。
幸いにも、目が覚めた場所はベンチの上だった。よかった。地べたに寝転がるのはどうしようもない時の野宿だけでいい。せめてテントの中で寝たい。
「…姉さま起きた。ごめんなさい、ルナのせいでこんなことに」
声のする方に視線を向けると、妹のルナリアが俯きながら私に謝罪していた。 これがルナリアのせい?どういうことなのだろうかと思っていると、ルナリアがポツポツと話し始めた。
「ローランドさんの所で依頼を受けに行ったでしょ? で、その依頼が終わった後転移魔法でギルドに戻ろうとしたんだけど……転移瞬間に座標が揺らいで……それで……」
確かに、私達姉妹は討伐依頼を受けに樹海の麓の町レーナのローランドさんの所へ行っていた。依頼自体は簡単なものではあったけど、如何せん数をやらなければならず、結果思った以上に時間がかかったため、帰りはルナリアの転移魔法で過労としたのだ。でも魔法のプロとも言えるルナリアが失敗?
「ルナ、原因はわかるの?」
術者であれば、外因的であれ、内因的であれわかるはずだ。敵の攻撃、自身の魔力枯渇――は、ルナはあり得ないか。とてつもない魔力持ってるし。
しかし、ルナリアの答えは否定だった。首を横に振ったのだ。
「わからない。突然座標が揺らいだから。外からの攻撃でもこんなことはあり得ない。それに家の場所は
「そもそも転移魔法自体使える人少ないもんねぇ…」
ルナリアは普段からさも当たり前のように転移魔法を使っているが、この魔法はかなりの量の魔力を消費する。そのせいか元いた世界でも術者は決して多いとは言えなかった。とは言え、ルナリアはルミナスリングの効果もあり魔力がとてつもなく多いためその点は問題ない。
加えて、
「ま、変なところに飛ばされてしまったのは仕方ないね。とりあえず帰還方法を探らないといけないけど……ルナ」
「なに?」
「……この世界で私たちの魔法って使えるのかしら?」
「……ここで試してみる?」
見知らぬ世界である以上、私達の常識が通用するとは思えない。かと言って人の往来が激しいこの場所で使えるかも分からない魔法を行使するのも憚られる。ましてや私は魔法が"基本的には"使えない。
「とりあえず…人が少ない場所に移動しましょうか。ここで使って騒ぎになっても困るし。とりあえずそこの路地へ入りましょう」
「ん、姉さまに従う」
ギルドよりも高い建物と建物の間に走ってる細い路地を指さしながら私はルナリアに次の指針を示した。私に全幅の信頼――もはや崇拝かもしれないが――を寄せているルナリアは特に意見することもなく承諾した。
あれからどれほど歩いただろうか?いや、そんなに歩いてないかもしれない。入り組んだ路地を奥へ奥へと進んでいくと少し開けた場所に出た。相変わらず周りは高い建物に囲まれていたが、どの建物にも窓はついておらずここであれば人に見られる心配はなさそうだった。奥に進む間にに数人とすれ違ったが、誰もが怪訝な目を向けていた。そりゃそうだ。私達の世界での服装のままこの世界に来たのだから浮いているに決まってる。接近戦を主とする私は軽鎧を付けた動いやすい恰好で魔導鋼を素材としていた。ルナリア作成のこの素材は軽さと同時に魔力を付与することで硬度が変わるという面白い特性を持っており込められた魔力量によってはミスリルさえも弾くほどだった。。対してルナリアは黒のゴシックドレス調の装いをしていた。何でも彼女の趣味らしい。布には対物理属性を付与していることもあって、接近戦が大の苦手な彼女にとって重要な装備の一つであった。
「ここまでくれば大丈夫かな。 姉さま」
「そうね。早速やってみましょうか。私の場合剣が必要だけど、どうなるか分からない以上取り出すのが怖いわね」
後ろを振り返ってみると最早入り口は見えない程奥へと来ていたようだ。
「それじゃ早速始めましょうか。とりあえず……魔法が使えるかの確認をしましょう。ルナ、あそこまで転移できるかしら?」
そう言って私が指さしたのは開けた場所の隅に逆さまに転がっていたバケツだ。もし仮にこの世界でも魔法が使えるのであれば私たちの行動制限は大きく緩和される。転移魔法が使えるのなら一度赴く必要があるとはいえ非常に楽になるし言語翻訳の魔法が使えればこの世界の事を知ることもできる。既知が少しでもあるか、それとも全てが未知か。その違いは今の私たちにはあまりにも大きかった。
そこで、ルナリアに転移魔法を使ってもらおうと考えた。アイテムボックスから物を取り出すでも別に良かったかもしれない。取り出せるということはここの世界でも私たちの世界の空間魔法使えるからだ。しかし、何が起こるか分からない……例えば、取り出すと同時に中身が全部漏れ出す可能性もあるのだ。そうなっては、レーナで貰った大量のウルフがこの場所に散乱することになる。何としてもそれは避けたい。単に片付けが面倒だから。では、攻撃魔法使うのはどうだろうかとも考えたが、これも出力がどうなるか分からない。下手すればこの場所が吹き飛ぶ可能性だってあるのだ。転移魔法であれば発動しないのであれば何も起きないし、発動したとしても移動するだけだ。
「わかった。それじゃ……
一瞬ルナリアの回りが眩い光に包まれたかと思うと、次の瞬間にはバケツの上に立っていた。……何もバケツの上に立たなくても。
「ん……っとっとと。問題なく使えるみたい。」
バランスを崩しながらもなんとか耐えたルナリナがバケツから降りながら私に向かってグッと指を突き出した。それに頷くことで返事を返す。
「よかった、一先ず魔法は使えるみたいね。ということはアイテムボックスも使えそうね。――来て、ルナ・エクリプス!」
私の呼び声に呼応するかのように手元の空間が割れそこから一振りの剣が現れた。
――魔導剣「ルナ・エクリプス」
魔導士としての傍ら、錬成術も行っていたルナリア作成の魔導剣で、銀色に光るその刀身は見るものを魅了するほどの美しさを放っていた。
ルナリアとリナリアの魔力に呼応して様々な恩恵を与えるが、それはまた後程紹介しましょう。ちなみに、剣銘自体は「エクリプス」なのだが、製作者であるルナリアは制作物に自分が作ったとわかるようにルナと銘を入れているためこのような銘になっている。
「……うん、問題なく取り出せるね。これならアイテムボックスに入れてあるもの何でも取り出せそうね」
「そうっぽい。とりあえず…
早速とばかりにルナリアが翻訳魔法を使う。私たちの元いた世界では種族によって使用言語が様々だ。そのためこの翻訳魔法が使えるか否か重要で少なくとも冒険者をやっていく上でパーティに1人は使い手が欲しい魔法だった。
「姉さま、とりあえず人がいるところまで戻る?」
「そうね……あ、ちょっと待って。ルミナスはこっちに来てるの?」
「そういえば。ルミナス、聞こえる?いるなら私の前に出てきて欲しいんだけど」
ルナリアが問いかけると、ルミナスリングが一瞬輝いたかと思うと、二人の目の前に女性の姿を模った人物が宙に現れた。
「やーっと見つけましたよ、ルナリア様。突然こちらの世界から反応が消えたかと思ったら今度はこのよく分からないところに居るなんて。いったい何があったのですか?」
「ルナにも分かんないけど。なんか転移魔法失敗したっぽい?」
「なるほど。それで突然反応が消えたんですね。幸い私の作ったルミナスリングは契約の依代ですし、そのおかげで場所の特定も簡単でした。直ぐにでも行きたかったのですが如何せん世界が違うとなれば、契約者の呼びかけがなければ動けないというよく分からない精霊界の決まりがありますからね。それにしてもよかったです。ルナリア様とリナリア様に何かあったら精霊界の長として示しがつきませんから」
そう一気に捲くし立てる彼女は魔力と知識を司る月精霊のルミナス。旅の途中で欠けたルミナスリングを入手した際、ルナリアの魔力に呼応するように現れた精霊だ。
曰く、彼女は精霊界の長であると。
曰く、そのリングは彼女が作成したもので、長い年月を経て破損した
曰く、そのリングを直してくれたら感謝の印として契約したいと。
そんなこともあり、今では私たちの冒険の良き仲間である彼女。彼女司る魔力と知識――魔力はルミナスリングによるものだが、知識については契約者に望む知識を授けるものだった。
魔導具、錬成術、錬金術……知識を昇華させることが大好きなルナリアはこれに大喜びし、より一層高度な技術を身に着けるのだが、それはまた別のお話。
さて、無事ルミナスの召喚も確認した一行は開けた場所を後にし、目覚めたときにいた通りまで戻っていた。
翻訳魔法を使った今、この世界の文字も容易に読める……意味までは分からないが。
「えーっと……ぐれーとぶりてん……連合?どこよそれ」
「こっちには……おいしいしょくぱんやさん?……触手モンスターでも販売してるのかな。姉さま、このお店破壊した方がいい?」
その意味が分からない結果がこれだ。"ぐれーとぶりてん"なんて場所は知らないし"しょくぱん"なんてものも知らない。そしてルナリアが私にとんでもない事聞いていた。ここで私が「いいよ」といえば目の前のお店は跡形もなく消えてなくなるだろう。
こういう時にはルミナスに聞くに限る。
「えーっと……なるほど、ここはイギリスという国みたいですね。食パンは食べ物です。ですから、魔力を込めないでくださいねルナリア様」
「へぇ、この世界にも国があるのね」
イギリスの連合国といったところだろうか。私たちの世界にもいくつかの国の集合体として一つの国となしている場所がいくつかあるからそれと同じなのだろう。
そして改めて思う。本当に知らない世界に来たのだなと。しかしここで落ち込むのは違うのではないかと私は思った。
せっかく、知らない世界に来たのだ。もちろん帰る手段を探して早く帰りたいという思いもある。だが、それ以上に知らないことをより多く知りたいとそう思うのもまた事実であった。帰るまでにどれだけ時間がかかるか分からない以上、前向きに過ごすことにした。
「魔物を売ってないのなら興味はないかな」
「……魔物欲しかったんですか?」
「研究用に少しだけ?」
「マジックボックスに何体かいませんでしたっけ?」
「あれもう使っちゃったから無いよ?今残ってるのは鉱石系の素材だけ。あ、でもこの世界に知らない生物いるだろうし、それ捕まえて研究すればいいかな」
「……あまり派手なことはしないでくださいね?」
――何とも物騒なやりとりだこと。
一先ずこの世界の事は多少分かった。次は町の人にここの場所の事を聞こう。旅をしていると初めて赴く場所もたくさんある。その場合、まず住人に聞くのがその場所を知るうえで何よりも最適な手段だと私は思う。
ルナリアとルミナスに行くよと声をかけ早速私たちは町の人に声をかけることにした。
――ちょうどいいですね、あの人にしましょうか。
私は黒いローブを羽織った女性に近づき声をかけた。
「すみません、少々よろしいでしょうか?」
「あら、どうかされましたか?もしかしてあなた方マグルの方も聞き及んでいるの?遂に『例のあの人』が打ち滅ぼされたとを!これほどめでたい日が今までにありましたか?ないですよね!やっと平穏が戻ってきました。ハリーポッター万歳!生き残った男の子に栄光あれ!」
「そんなのどうでもいい。ここの場所について教えて」
ローブを羽織った女性のマシンガントークに耐え切れず、ルナリアは冷たい口調で女性に言い放った。……何も起きないといいのだけど。
「あれ?もしかしてご存じでない?これは失敬」
そう言って女性はそそくさと立ち去っていく。恰好から想像つかない程俊敏な動きであっという間に姿を消した女性に呆然としながら私たちは眺めることしかできなかった。
「なに、さっきの人。姉さまが聞いてるのに無視した挙句、打ち切って消えるなんて。探知魔法であぶり出して捕まえる?」
「まぁまぁ、ルナ落ち着いて。そこまでしなくていいから」
実際、「この場所はどこですか?」と聞いたところで、「ここはイギリスですよ。旅行ですか?楽しんでくださいね」といった返事しか望めないだろう。
ともなれば、この場所について調べるよりも先に拠点を確保する方が正解だろうか。
「ねぇルナ。この世界の事については追々調べるとして、先に拠点を確保した方がいいと思うけどどうかしら?」
「姉さまがそうしたいなら、ルナは従うよ。アイテムボックスにテントしまってあるからどこでも大丈夫。幸い食……そういえば解体してなかった、あのウルフ」
そういえば……ありましたねウルフの山。アイテムボックス内は時間の経過が無い為腐敗はしないものの、いずれ如何にかしないといけないけど……いっそ私が刻んでルナに焼いてもらおうか……。
まあ、それはいつでもできるので先に拠点となる場所を探さなければならない。現在いる場所は人の往来の激しい街の中。さすがにここに拠点を設けるのは考え物だった。郊外……できれば人里離れた山の中が望ましかった。山の中であれば、多少派手な事を周りに気が付かれることはないだろう。
「そもそもルナが空間隔絶すれば周りにも気づかれないけど」
そういえばそんな魔法もありましたね……。
とはいえ、やはり離れた山の中を目指した方が今後の為にも良いだろう。空間隔絶も最小限で済むし、何より周りに気を使わなくて済む。
結局、私たちは町を離れ山を目指すことにた。理由は先にも述べた通りだ。
電車という乗り物を使い(魔力とは違う力を使って動いているらしい)北へ向かった(この世界のお金は質屋に偶々アイテムボックスに入っていた金を売却することで確保した)。
「ここまでくると建物も減ってきたわねー。なんだか元の世界に戻ってきた気分」
「同意。えーっとここは……まだイギリスのイングランドってところっぽい」
「え、まだイングランドなの?どれだけ広いのよこの国……」
あれからどれほどの電車を乗り継いだのだろうか。気づけば、初めにいた場所(ロンドンという場所の様だ。駅で知った)から随分北上していた。車窓から外を見れば、長閑な田園風景と先には山脈がそびえている。うん、このあたりならよさそうだ。
「ルナ、そろそろ降りるよ。ここからは歩いていい感じの場所を探すことにしましょう」
「わかった。……でも歩くのは面倒だから浮いていくね」
「……まぁ、気づかれなきゃいいでしょ」
私たちは電車を降り、山脈の方へ向かうことにした。付近にいる人に聞いたところ、あの山脈はペナイン山脈というらしい。麓の町までここから距離にして数百kmらしい。……遠すぎる。
「姉さま、もう面倒くさいから認識阻害かけて飛んでいこう?」
「そうしましょうか……。でもここは人が多いから建物の陰に行きましょう」
――諦めました。遠すぎますから。いくら風属性魔法を付与しても流石の私も面倒です。おとなしくルナリアの意見に従うことにします。
駅の裏手に入り私はルナリアに認識阻害の魔法をかけてもらう。この魔法は非常に便利なもので、自分たちの存在が文字通り認識されなくなる。例え真正面にいても気づかれないため潜入時は非常に役に立つ魔法だった。
「一応ここにも描を打ち込んでおこう。姉さま、準備はいい?」
「いいわよ。というかルミナスはいつの間にリングの中に戻ったの?」
「(電車の中でですよ。新しいこともないので飽きました)」
そ、そうですか。いやまぁわかりますけどね?途中から車窓の様子変わらなくなったし。
「(そういえばお二人ともソウルリンクはこちらの世界でも維持されているようですよ?リナリア様は気にせず魔法が使えるかと)」
「え、そうなの?
私が詠唱すると、ふわりと自分の体が浮きあがった。風属性魔法の汎用魔法である
――もっと早く知っていれば、電車なんてものを使わずに移動できたのに、とも思わなくはないがここはぐっと堪える。
ところで、私とルナリアにかかっている契約魔法である『ソウルリンク』は魂魄魔法と呼ばれるものだ。自身の根源たる魂を依代とした契約であるそれは契約主と契約者がお互いの力を分け与える(というよりは共有するといった方がいいだろうか)ものだった。お互いの弱いところを打ち消しあうのに最適なこの魔法は一見便利そうに見えるが、代償はあまりにも大きい。
その代償とは『契約者間のどちらか一方が死亡した場合、そのもう一方も死亡する』ものだった。そして私とルナリアの契約内容は魔力の共有化。私には魔法適正はあまりなく、魔力量も微量であったがこの契約によって圧倒的なルナリアの魔力を使うことができた。先ほどの浮遊魔法が使えたのもそのおかげだ。
私の魔法の発動を確認するとルナリアも浮遊魔法を付与し、私たちは大空に飛び立った。
出来れば湖畔で静かな場所があればいいのだけど。
気が付いたら7000文字超えてました。
どうしても、他世界から来ている為説明的になってしまっているのをどうにかして直したいところではあるけど、まいっか。
プロローグはあと1話だけ続きます。それが終われば本編開始です。
ところで、この姉妹は平気で魔法を使ってるけど魔法省に感知されないのですか?って質問がきそうなので予めお答えしておきます。
彼女たちが使う魔法はこの世界の魔法とは術式が違うと思ってください。よって魔法省にも感知されません。つまりやりたい放題です。(今の所)特に被害が出るような魔法使ってないからセーフですよね?
ちなみに、イギリスのペナイン山脈は綺麗な場所です。谷間にある湖とか見に行ってみたいですね。
・今回のTips
【魔導剣『ルナ・エクリプス』】
剣銘はちょっと中二なのが好き。ってことでこんな名前になりました。ルナリア作成の魔導剣です。純粋に切れ味がやばいです。大体何でも切れます。こんにゃくも切れます。魔力付与すると付与されている属性を増強する効果あり。
風属性を付与すればエアスラッシュもできます。きっと相手を怯ませる効果があるはず。
【月精霊 ルミナス】
ルナリアがさらにぶっ壊れスペックになった全ての元凶。ただでさえ魔力が多い子にさらに魔力増強しちゃダメでしょ。ただでさえ、魔導、錬金、錬成といろんな技術修めてる子にさらに知識与えちゃダメでしょ。
基本丁寧口調です。顕現するときは契約者から魔力を吸収します。でもルナリアには関係ありません。大体ルミナスリングのせい。
【
座標固定の描です。関連魔法があるけど、それはまた登場したときに。
転移は基本何処へでも行けます。魔法界とマグル界は表裏一体の平行世界だからいけるのはおかしいって?空間断絶できるルナリアにそれを言うんですか……?
【
単純に他言語がわかるようになります。リアルに欲しい魔法ですね。旅行し放題になります。
【ソウルリンク】
魂魄魔法です。魂魄同士を共鳴させて能力などを共有します。でもどちらかが死んだらどっちも死にます。強力な能力には大きな代償は必然ですよね。
なお、二人は契約の際即答した模様。流石シスコン。流石お姉ちゃん至上主義。
【
浮遊呪文なんてなかった。浮遊呪文より便利な魔法です。浮かせます。浮かせた後は好き放題できます。ぶっ飛ばしたり、吹き飛ばしたり。
【認識阻害魔法】
付与されたものは周りから認識されなくなります。シンプルですが非常に便利。闇討ちとかに使えそうですね。