BLEACH ユーハバッハ打倒RTA 作:アタランテは一臨が至高
女の子を屈服させるRTA第四部、はぁじまぁるよー!
さて、四番隊に入隊しましたがここから数百年大きいイベント以外は無視するのでひたすらクエストをクリアし続ける作業が続きます。この数百年が終わってしまうととうとう原作に突入し始めるので、レベルはともかく技術ステはここでいっぱい稼いでおきましょう。
当然ほも君は四番隊所属なので隊士の回復任務がメインとなるのですが虚の討伐任務もできらぁ! ととにかく功績を立てまくります。
するとあら不思議、あっという間に三席だあ! とはいえこれは本人の能力なんかも考えると妥当です。卍解さえ使えたら即座に隊長にされるような霊圧持ってますからね。
というわけで隊長になりたくないので卍解はしばらく習得しません。これは隊長チャートを走る人以外皆共通してると思います。どこぞのハゲとは違うのだよハゲとは。
ただ副隊長になるには流石にもう少し期間が要ります。じゃけんそんなのすっ飛ばして偉くなりたいって人は十一番隊の隊長を切り殺しましょうね~。
とりあえずは副隊長になるまで大人しく修行と任務漬けにしておきます。(休暇とか)ないです。
護廷十三隊の一週間は月月火水木金金! 当たり前だよなぁ? 現実のブラック企業勤め兄貴を見習って、どうぞ。
そして四番隊に所属していて剣の修行をしていると…来ましたねえ! 卯ノ花さんがランダムで修練場にやって来て、剣の稽古を見てくれます。
この卯ノ花さん稽古イベントは斬ステ屈指の上げ所です。卯ノ花さんとのエンカ回数によっては霊術院にいるよりも効率が良いんじゃないかと言われてもいます。お前のことが好きだったんだよ!
鞘伏の能力的に斬のステはかなり大事になりそうですからこのイベは超うま味です。あと好感度も結構上がるので名付けイベも拳チャートより早くなります。とはいえガチャで全てが決まる安定とは程遠い斬チャートなんて二度と走らないんですが。
さて、しばらく任務と修行の変わり映えしない光景が続きますので……NPCとのコミュについて少し話そうと思います。
本ゲームではネームドキャラのNPCと、モブは一括りで「○番隊一般隊士」とか「○番地区住人」として好感度が設定されています。
今回は裏切りチャートを走るので十三隊からの好感度は基本地に堕ちるのですが、その後の共闘のため「敵だったけどそんなに恨めない」的な好感度を維持する必要があります。四番隊を選んだのもここに一つ理由があります。
四番隊というか回復役になると助けた相手の好感度が簡単に稼げます。任務なんかで経験値と功績と好感度を荒稼ぎするということが出来るのが四番隊の良い所です。
そのため護廷のために身を粉にして働いていたのに、一時の気の迷いで藍染に味方してしまった的な印象を周りに植え付けられます。そのレベルまで基本どのキャラも好感度を稼ぐのですが、特に好感度を上げるキャラもいます。
まず一人目は卯ノ花さんですね。これは前述の通りですが、名付けイベというイベントがあって、名前を忘れてしまったキャラに一定の好感度を持ったNPCが名前を付けてくれるというイベントです。
これによって名付け親のNPCの得意な技能やステが習得できたり上がったりします。今回狙うのは卯ノ花さんの回道のスキルです。卯ノ花さんは特殊なキャラで、修羅モードで名付けをしてくれると斬のステを、隊長モードだと回道のスキルをくれます。
修羅モードにする気は無いので回道のスキルをこのまま得る予定ですね。
少しだけ藍染も稼ぎます。どうせ負けるとはいえ一応仲間なのでま、多少はね?
後砕蜂も結構ガッツリ稼ぎます。砕蜂は初期の好感度の上がりは遅いですが、途中から一気にチョロくなります。本作屈指のチョロインです。ある程度好感度があるとヒモに尽くす女の如くいくらでも技術を教えてくれるので隠密系、瞬歩などの技術を砕蜂との修行で向上させます。
元々は瞬閧もついでに教えてもらう予定でした。この子都合良過ぎィ!
最後に斬魄刀というか鞘伏です。基本的に卍解は好感度と霊圧で習得の判定が行われます。好感度関係なく屈服させる方法もいくつかあるのですが、それをやっても特に良いことはないので普通に戦闘で使って好感度を稼いでいきます。
お、丁度斬魄刀と対話を行ってますね。こうしてたまに対話を行うことで好感度を稼いでおきます。でも基本的に斬魄刀は使ってるだけで好感度上がるのでそんなに回数は必要ありません。
…え? 卍解をしたくないかって? (隊長になりたくないので)いwらwなwいwよw
大体卍解しようと思っても今の時点じゃ好感度足りてないでしょう。鞘伏が何か不満気な顔をしているのですがどのような対応をすれば良いのかまるでわかりませんね…。
鏡花水月だったらどんな話を振って来られようと好感度を最大まで持って行けるんですが(未練)
え? もっと括約したい? 頼って欲しい? そう…(無関心)今の時点じゃこれ以上の戦闘力は必要ないですしどちらかといえば回道の習得に時間を費やしたいんですよねえ…。
そんなことしなくていいから(良心)
今の時点でも虚狩りには十分な性能なんで。もっと私が修行頑張って斬のステ上げするんでこれ以上の力が必要になるのは相当後だから。
…更に表情が曇っちゃいましたね。んにゃぴ…(鞘伏の気持ち)よくわかんないです(誤用)
まあ使ってればその内好感度も上がるんで多少のコミュが失敗しても大丈夫でしょう。
さて、とうとう副隊長になりましたね。無事間に合いました。これから滅却師の掃討戦があるんである程度自由に動ける立場になっておきたかったんですよね。
能力的に見ても自由に動き回って辻ヒールするみたいな立場になると思います。この戦争が第二のレベル上げの場面ですね。好感度と経験値を荒稼ぎします。
ただ、この戦争で気を付けるべきなのは
まあ今回は霊圧がバグってるのでただの経験値なんですけどね!
ぽつぽつと滅却師との抗争が始まって来ました。後一年もすれば掃討戦でしょう。
それでは魂の均衡を崩す滅却師を滅ぼしに、イクゾー!
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。