アズールコンバット~うちのルーキーが、なんかおかしい~   作:狸より狐派 ハル

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自分の好きな戦闘機はF-4やF-16、F-15にF-22ですかね。



けど敵が使うステルス機はウザいったらありゃしない。



みんなの好きな機体はなにかな?



ちなみに子供の頃エアーフォースデルタ2をやっていたときは、A-10が好きでした。ずんむりしたあのフォルムが好きだったなー。機動力クッソ重かったけど。


偵察機撃墜作戦、ブリーフィング

【ユニオン前線基地、格納庫】

 

「今回の任務では"アレ"は使わずに済みましたね」

 

「ええ、と言っても無茶な動きをしていたことに変わりはありませんが・・・」

 

ベンチでラングレーとレンジャーが会話をしている。二人とも一仕事を終え、コーヒー片手に羽休めをしていた。

 

レンジャーがふと思ったことを呟く。

 

「・・・思ったんですが、他に"アレ"を使っている人っていないんですか?」

 

「はい、一応他の現役隊員にも使ってみたのですが、誰もが耐えきれませんでした。エンタープライズも使ってたようですが・・・彼女にとっても負担が大きく、使わない方が身体的に効率的だと言ってました」

 

「そうでしたか・・・じゃあメテオくんが装備できる理由とは?」

 

「メテオのことなんですが、実は実践部門以外にもある能力が他の人と比べて能力が極めて高いところがあったんです」

 

「極めて高いところ?ソレは一体?」

 

「メテオ自身の、《身体能力》です」

 

「メテオくんの体力そのもの・・・ですか?」

 

「ええ、私は資料でしか見ていませんが・・・筋力や持久力、反射神経・・・どれも常軌を逸したものばかりでした。それは下手したら疑うほどの能力を・・・」

 

「そうだったんですか。私から見てメテオくんは訓練以外普通な感じにしか見えないのですが・・・」

 

「・・・まぁ今のところメテオ自身には、今まで紹介した部分以外は特に問題はありません。ですがもし良かったらレンジャー先生、メテオとの交流を図って調べてくれませんか?」

 

「私がですか?ええ大丈夫ですよ。私もメテオくんについて色々と知りたいですし・・・あっ!いえ!別に変な意味とかそんな目で見てたわけじゃないですよ!?メテオくんと私はあくまでも教師と生徒・・・じゃなくて!整備士とパイロットっと言うだけですから!!別にイヤらしい意味じゃないですから!!」

 

「わ、わかってますから、そんなに慌てないでください、落ち着いて!」

 

いつの間にか持っているコーヒーがこぼれそうな会話に移っていった二人。ラングレー以外に人がいなかったことが、レンジャーが勝手にないことを一人で喋りだすとう恥ずかしい事態を誰にも知られることがなかったのが救いだった。

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

【数日後・作戦室】

 

「先日の港奪還作戦から以来、セイレーンの偵察部隊が見られるようになったと言う情報が入りました」

 

ラングレーはいつもの5人を集め、作戦ブリーフィングを行う。電子地図には2つの場所が用意されている。

 

「確認できた場所は2つ、1つは列島地帯、もうひとつが山岳地帯です。数は前者の方が多いためこちらもネイビー隊全員で行った方が理想的ですが、後者の方も無視することはできません。なので二手に別れて作戦を行ってください」

 

「別れなきゃいけないのかー、姉貴どうする?」

 

「・・・」

 

腕を組みながら考え出すクリーブランド、他の面子はそれをじっと見守っていた。

 

「・・・」

 

「・・・」

 

「・・・」

 

「・・・」

 

「・・・な、なぁ。そんなに見つめないでくれないか・・・?」

 

「あっごめーん」「す、すまない姉貴・・・」

 

5人に凝視されたらまぁそうなるだろう。そのあとにクリーブランドはまた考え、ある策を出した。

 

「海域地帯にはモントピリアにコロンビア、デンバーを。山岳地帯は私とメテオが行こう」

 

「姉貴・・・?」

 

「モントピリア、お前が一番機を勤めるんだ」

 

「僕が・・・ですか?」

 

「あぁ。この戦時中、何が起こるかわからない。もしかしたら別れて行動しなきゃならないって思ったんだが・・・もっと早めに言っとけば良かったな。

モントピリア、お前も一番機なってみろ。何か切っ掛けが生まれるかもしれないぞ」

 

「僕が・・・一番機・・・」

 

モントピリアは考え込む。今までクリーブランドの後ろ(ネイビー隊3番機)になってきたのは、彼女の役に立ちたいと言う概念のもとで動いてきたのだ。が、自分にとって憧れの彼女より何もかも劣っている自分自身が1番機になんて勤まるだろうか。

 

「・・・」

 

「面白そーじゃん!モンピーが1番機なんて!!」

 

「やってみよーよ!もしかしたら今まで隠れていたのが急に開花するかもしれないよ!!」

 

「そ、そう簡単に言うな。姉島、やっぱり僕には1番機なんて・・・」

 

「モントピリア」

 

「・・・」

 

クリーブランドの強い眼差しに、彼女は反論を出来なくなった。コロンビアたちも自分たちの姉貴の珍しい顔つきに茶々を入れきれなくなる。

 

「やってくれるよな?」

 

「・・・」

 

「・・・」

 

「・・・わかりました、ボクが1番機を勤めます」

 

「・・・うん!頼むぞ、モントピリア!コロンビアとデンバーも、しっかりサポートをよろしくな!」

 

「オッケー姉貴!」「わかったよ!」

 

「決まりましたね、では列島地帯はモントピリアとコロンビアとデンバーが、山岳地帯はクリーブランドとメテオが担当となります。各自気を付けてください」

 

「了解!あっそうだ。もうひとつ提案があるんだ」

 

「提案?何をですか?」

 

「メテオとの今回の作戦についてだけど、私は【2番機】を勤めようと思ってるんだ」

 

「えぇ!?」

 

「姉貴が2番機!?」

 

「あぁ、ずっとネイビー隊の1番機として動いてきたけど・・・私も1番機以外のところを慣れといた方がいいと思ってるし、そこだからこそ何かが見つけれるかもしれない。

それに・・・メテオの本気って言うのも見てみたいしな」

 

「メテオの・・・本気?」

 

「うん。1番機の方が自由度が高いから、メテオのやり方が第3者視点として、よりわかると思うんだ」

 

「へー、メテオの本気かー!見てみたいなー!」

 

「私も興味あります。しかし大丈夫でしょうか?」

 

「大丈夫だ!私もメテオをサポートするように立ち回るし、それにメテオだって実力は十分だ!私が保証する!」

 

「おぉ・・・」

 

「・・・わかりました。では今作戦についてモントピリアとメテオがそれぞれ1番機を勤めてください」

 

「・・・わかった。メテオ、姉貴を絶対に墜とすなよ」

 

モントピリアはメテオを、キッと睨む。果たしてメテオはどう思っているのだろうか・・・

 

 

 

次回、【偵察機撃墜作戦、実戦】




なんでエスコンの世界ではルーキーが1番機勤まるん?



ブービー(5主人公)とかまだ訓練生だったんだよな?



6はほとんど知らないけど、トリガー(7主人公)も1番機勤めるし・・・



あれか?腕だけでもよかったら1番機って誰でも勤めれるん?



後は主人公補正?いや言っちゃいけないヤツだけど。



みんなは全シリーズで誰が1番機にふさわしいと思うん?





感想くだしあ(ド直球)



頼む(イーノック)
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