※キャラクターへの脚色が強いのでご注意ください。
こんにちは!私はリシテア=フォン=コーデリア!高貴な人が通う学園で暮らしている背はちっちゃいけどとっても強い魔法少女です!子供扱いする人は多いけどこれでもちゃんと野菜をより分けられる大人なのです!えっへん!今日も優雅にカスタードクリームがたっぷり入ったパイを砂糖5杯入れたミルクティーと共に食べていると…1人の情け無い声が聞こえてきました。
「大変でゲス〜!べレス先生が巨大ミミズに襲われているでゲスよ〜!」
「それは本当なのクロード!?今すぐ向かうわ!」
※クロードのキャラクターについては一部脚色されています。
しばらく走っていると、全長大体8mの巨大ミミズがべレス先生を踏みながらも水分不足でビチビチ暴れていました。すごく…キモいです。
「べレス先生〜!大丈夫でゲスか〜?」
「なんか…全身が…痒い……」
「大変です!早く巨大ミミズをやっつけて先生をお医者様まで連れて行かないと!」
ならばやるべきは1つ!巨大ミミズをやっつける!ここで使うべきは魔物退治の為の魔法「エンジェル」。でも、生まれつき魔法攻撃のエキスパートである私はもっと強い技が使えるのだ!
「スーパーエンジェル砲!発射よーい!」
解説しよう!スーパーエンジェル砲とは……ッ!魔物を一瞬で消滅させる強力な魔法攻撃!代償として大量のカロリーを消費するので発射前にたっぷりのスイーツを食べる事でチャージする究極の魔法なのだ
「ん〜♪3時間並んで買った極上スイーツ美味しい〜♪」
「ヒィ…ヒィ……スイーツ買いにパシられるとか地獄でゲス…」
生クリームがたっぷり乗ったケーキに甘くてふわふわのパンケーキ♪約10種類の極上スイーツを食べたらチャージ完了!
「これで沈みなさい!スーパーエンジェル砲!発射!!!」
「あ……これ私も巻き込まれるパタ─」ジュッ
夕焼けが眩しい草原…思いっきり地面を抉り取った跡に私は立っていました。巨大ミミズを倒した代償はあまりに大き過ぎ……
「べレス先生〜!」
「べレス先生が死んでしまったゲス〜!かわいそうでゲス〜!」
「かわいそうなべレス先生…魔法少女の戦いには犠牲がつきものです…!ですが、べレス先生の遺志は私が継ぎます!見ていてください!あんたが見られなかった世界を私が実現させます!」
壮大な決意の下に私は拳を握りしめるのでした…
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次回予告!
巨大ミミズをやっつけた私ですが、ここでシリーズ最大のピンチが──
「糖尿病ですね」
「」
終
「終」は某信玄公のネタです。風花雪月未プレイ勢ですが、敢えて未プレイで書く事で独断と偏見をぶち撒ける高等テクニックです(オイ)