フェリーニに彼女寝取られた男の一人に憑依したので、先に彼女と別れておいて、ガンプラバトルに出場する男の話 作:KeI77777
A.色々予測が出てきているけれども、正確には、
更に"それ"を改修しているのでもっと質が悪い。
つまり、リカ(ry
そっちはまだ本編で出てこないからいいとして、
もう一つの"最終兵器"については、"本当の最終兵器"より弱いので安心!!(理不尽じゃないとは言っていない)
なお、2次予選の超多人数バトルロワイヤルでは、この"最終兵器"が出てくる。
ヒントはすでに、キララちゃんが言っているので、
考えてみるのも面白いかも。
※7話にて↓
https://syosetu.org/novel/225233/8.html
感想見ていると色んな機体の名前があって、
皆すごい詳しいんだなー、と思う
俺が知らないやつとかすんごいあるし
ちなみに、元カノが持っているガンプラの強さは
ヴァル・ヴァロ・イクリプス<<<<ターンエー・ウラノス<<<<<"最終兵器"<<<<<<<"本当の最終兵器"
ヴァル・ヴァロ・イクリプスは真っ黒なヴァルヴァロで、
プラズマリーダーにファンネルを混ぜて攻撃してくる鬼畜MA
ただし、ドラグ・エピオンはそれを振り切って、ヴァル・ヴァル・イクリプスのコックピットにビームサーベルを直撃させられるため、
元カノはこれを使わず、新たに急造した"ターンエー・ウラノス"で戦いを挑んだ。
彼女がさらに本気を出して作り始めたのは主人公と別れてからで、
その結果数か月の時間と、数十万円の資金を投じて作られた驚異の機体が、
"最終兵器"と"本当の最終兵器"である
メール送りつつ、主人公の試合もチェックし、
自分の機体も作っていたので、元カノはかなりタイトな生活を送っていた
「-----おっしゃあああああ!!!勝ったぞおおおおおお!!」
スタジアム内部から、観客の声が天井に反響し、
アリーナ中に声が伝わる。
ビームナギナタを構え、
ガッツポーズをとるゲルググと同じく、
そのパイロットも右手を上に抱え上げ、
勝利の雄たけびを上げた。
『----最終ブロック、勝者、チョマー!!!』
「やったな同志よ!!」
「やったぜ!!」
「やったな!!」
「やったぞ!!!!」
「うおっしゃああああ!!」
で、"リカルドに彼女寝取られた連合"の
俺たちは、そんなチョマーのもとに駆け寄り、
わーっせ、わーっせと囃し立てる。
ちなみに俺も悪乗りして、
率先して胴上げしていた。
「はっはっは!!!これで2次予選出場決定だあああ!!!」
「やったな同志よ!!」
「やったぜ!!」
「やったな!!」
「やったぞ!!!!」
「うおっしゃああああ!!」
次は、いよいよ本番である。
---憑依前の俺が、やられてしまった2次予選の超多人数バトルロワイヤル。
定められた運命は変えられるのかどうか。
俺はこの世界に試されているような気がしてならなかった。
◆
「---あー楽しかったー。」
"リカルドに彼女寝取られた連合"
略して、R・K・N・Lの同志たちと、
1次予選を突破したお祝いをしてきた。
やっぱり、男同士でがっつり行くってなったら焼肉一択だよな、
ということになり、お財布に優しい食べ放題の店で目いっぱい食べてきた。
ここ数週間は独りっきりだったので、
他の人と思いっきり気兼ねなく話せて大分はっちゃけられた。
それにしても・・・・
(・・・・元カノの姿は結局見えなかったな・・・。)
諦めた・・・という可能性は限りなく低いだろう。
日本まで俺を追いかけてきたうえ、別地区の予選を突破して、
世界大会に飛び入り参加してくるほどの執念だ。
ビルド能力は俺よりも格上だが、ファイターとしてはそこそこだったはず。
それが、こうも短期間でここまで駆け上がってくるとは。
元々才能があって、今更それが開花したのか、
俺がきっかけで目覚めてはいけない何かが目覚めてしまったのか。
今となってはわからない。
しかし、今はそれよりも喜ばしいことがある。
ドラグ・エピオン・イェフィム。
セイ君の改造案をもとに作ってみたが、想像以上の性能であった。
セイ君、レイジ君と数週間前に改造案を出し合っていた時に話は遡る。
◆
「---え?もっとスピードが出ないか考えてる?」
「ああ。」
俺のドラグ・エピオンを見て、セイ君は驚いたような声をあげる。
「でも、今でも十分早いですよ?」
「・・・わかってる。正直、めっちゃ工夫凝らしまくって、
限界まで出せる速度になってるしね。」
エピオン自体はAC歴で最強の機体の一つと言われている。
その機体の性能を限界まで引き出し、ベストだと思えるパーツを組み合わせ、
一撃離脱のコンセプトを実現したのだ。
セイ君の言っていることはわかるが・・・・。
「・・・・それじゃ、駄目なんだ。」
---そう、普通のMSには追い付けないのだが、
追い付かれる可能性は十分にあった。
"TRANSAM"、"ゼロ・システム"、"M.E.P.E"、"EXAM"、"ハイパー・モード"、"月光蝶"
これらのどれかの強化機能を備えたMSを相手にするのは非常に厳しいのである。
つまり、"TRANSAM"とか持っていないMSへの勝率は非常に高く。
"TRANSAM"とか持っているMSへの勝率が非常に低いという何とも相性差が顕著な仕上がりとなっているのである。
この先、必ずこれらのいずれかを持ったMSと戦うことになる。
セイ君たちのスター・ビルドストライクみたいに、
RGシステムがあるわけでもないし、安定して機体性能を引き出すためにオミットされているのか、
俺のドラグ・エピオンにはなぜか"ゼロ・システム"が搭載されていない。
・・・いや、おそらく、元カノが搭載しようとしてくれていたが、
別れてそれがかなわぬままここまで来てしまった、という可能性もある。
今となっては、本当に可能性を推測するしかできないが。
「---かなり、厳しい戦いになりますよ。」
「わかってる。」
「---本当に、毎日テストして、組み立てて、壊して、
また組み立てる・・・ってなるでしょうし。」
「覚悟の上だ。」
金ならある。
だが、時間はそれほどない。
だから、俺は再度彼らに頭を下げて頼んだ
「---強くなるために、どうか俺にガンプラの作り方を教えてほしい。
・・・・セイ君のビルド能力を、レイジ君の発想を、俺に貸してほしい・・・・。」
----それから俺は自分が知る操縦技術について、その日の深夜まで二人に教え、
代わりに俺も、二人から様々なことを学んだ。
そうして出来上がったのが、このドラグ・エピオン・イェフィムだ。
相棒を手に取り、柔らかい布で磨いてやると、
先ほどよりも光沢が増し、嬉しそうに光り輝いているように見える。
(・・・・・勝ちたい。・・・俺は、あいつに勝ちたい。)
元カノとのこともあるし、
今でもリカルドと彼女が仲良くしているイメージが脳裏に浮かび、
気分が悪くなることもある。
だけれども、セイ君、レイジ君と一緒にガンプラを動かしているときに思い出したこともある。
俺がどうして、ガンプラバトルをやっているのか。
勝つことばっかり考えるようになっていって、楽しい、と思えることがなくなっていった。
相棒が傷つくたびに、俺はいつも彼女の手を煩わせて申し訳ない、と謝ってばかりだった。
元カノの笑顔が少なくなったのも確か・・・・。
(・・・・ああ、そうか。・・・そうだったなぁ・・・・。)
---だから、原作で元カノはいつも楽しそうに戦い続けている、
リカルドに惚れたのかな。
あいつが元凶ではあるし、やっぱり胸がいまだにもやつきもする
けれども、今はそれもどうでもよかった。
俺の願いはただ一つだけだ。
(・・・・・・・この、ドラグ・エピオン・イェフィムで、
・・・・最高の相棒で、あいつに勝つ・・・!!!)
---ガンダムエピオンが、ウィングガンダムに勝つところを見る。
それが、俺の望みだ。
主人公「・・・・・・・」
リカルド「・・・・・・・」
チョマー「はっはっは!!・・・ん?なんかここだけ空気が違うような・・・。」
キララ「(・・・あれ?あいつ、いつもと顔つきが違うような・・・?)」
元カノ「(・・・・・・・・・おかえりなさい。・・・・うふふふふふふ)」
エピオンがウィングに勝つところ見たいよね?
【機体情報の説明】は下記から見れます
(※ドラグ・エピオンの説明とか)
https://syosetu.org/novel/225233/1.html
感想くれると嬉しいなって(感想乞食)
ようやくランキング順位堕ちましたねぇ!(喜び)
なので失踪します
KEY(ドS)