とりあえず、普通の手段は諦めていいですか?『完結』   作:サルスベリ

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 さて、前話の最後からどうやって無惨様を誘い出すか。

 悩みに悩んで天啓を得た。

 『B3雪風』。

 戦闘妖精様、ありがとうございます。

 そんな元ネタのある話です。








高度に発達した科学技術は、魔法と大差ない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渇望があった、熱望があった。

 

 遠い昔から探し求めたものが、そこに見えた。

 

 あったではないか。

 

 何故、見つけられなかった。

 

 誰一人として役に立たない。

 

 どうしょうもない奴らばかりだ。

 

 自分の血を得ていながら、役立たずばかりではないか。

 

 見つけた、向こうから持ってきた。

 

 何としても手に入れたい。だが、相手は罠を張っている。確実に待ち構えている、人間程度がいくら束になったところで、自分に勝てるとは思えないが、相手は鬼を狩っている組織。

 

 鬼殺隊とは別に、鬼が狩れる力のある者達だ。油断して、長年の望みがかなう瞬間に斬られては、折角に願いに泥が付いてしまう。

 

 自分は完璧な存在になる、誰にも触れられない崇高な生物だ。

 

 歴史の上で、誰もなしえなかった偉業を成すのに、その前にケチがついては面白くない。

 

 どうするべきか。

 

 彼は悩み考え、そして別の視界に面白いものが映った。

 

「お前たちとの因縁もそろそろ終わりにしよう」

 

 ニヤリと笑う彼の視界の中、別の鬼の前で『青い彼岸花』が産屋敷邸に運び込まれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 蝶屋敷でお説教されているアベル君ですが、まったく身に覚えのないことはどう説明していいか解りません。

 

「なあ、何でいるんだ?」

 

「ダネダネ」

 

 解らないって顔されても。

 

「え? 本当にアベル君じゃないの?」

 

「俺じゃないって。そもそもポケモンって銀河連邦条約で、生息惑星から出しちゃいけないって」

 

 待った、とアベルは思い至る。こんなことをしそうな存在がいた、確かに気ままにテレポートとかして他の惑星に観光しそうな、そんな無茶苦茶な存在がいたはずだが。

 

 いや彼は、そんなことしないはずだ。

 

「皇帝陛下、まさかですよね」

 

 アベルは思う。銀河連邦と敵対、殴り合い、あるいはじゃれあいしては喧嘩友達みたいなことをする、異常なほどの馬鹿がいたことを。

 

 ジョーカー銀河帝国皇帝、『神帝』と呼ばれたテラ・エーテルならば、まさかまさかでやらかさないか。

 

「おまえ、陛下の友達?」

 

「ダネ?」

 

 知らないって顔をしているから、セーフ。

 

 あの人が関わったら、ほぼ間違いなく厄介事になる。自分の一族にも関わりがあるので、ポケモンくらいは持っていそうだ。

 

 忘れよう。彼に関わって碌なことになったことがないから。

 

「カナヲ! 頑張って育てれば大きな花になるから」

 

 思わず親指を突き出すアベルに、カナヲは釣られてそんな仕草をしたのでした。

 

 まったく根本的に解決になっていないのですが、アベル君はこの一件をすべてすっかりと記憶から消去することにしました。ナノマシンを使って、マジで記憶消去をしようとするくらいに、忘れたいことのようです。

 

「解ったわ、このお話は終わりね。それで、鬼舞辻無惨を倒すっていう話ですけど」 

 

「え? 姉さん、その話って」

 

 カナエが言ったことに、蝶屋敷の人たちに緊張が走る。

 

 今まで姿も形も見たことがない、捕らえられたことがない鬼の首魁。鬼殺隊の本懐とでもいうべき、鬼の元凶を倒す話なんて今まで一度もなかったのに。

 

「炭治郎君の組織とお館様が話をされてね。しのぶ、気合いを入れましょう」 

 

「姉さん、解ったわ。私も特別製の毒を」

 

「私も今のうちに鍛えておかないと」

 

 気合を入れる胡蝶姉妹と、それを見て動き出すカナヲ。そしてつき従う異形の集団。

 

 決戦の時は近い。今より我らは修羅に入る。仏にあっては仏を斬り、鬼にあったらもちろん殲滅なり。

 

 そんな言葉が彼女達の背中に従う集団に浮かんでいたのですが。

 

「今日もいい天気だなぁ」

 

 炭治郎、空を見上げて微笑む。

 

 自分はどうして、こんな状況に冷静でいられるのか。もっと驚いて慌てて冷静を失っていたら、ひょっとしたら気楽に生きられたのかもしれない。 

 

 しかし今の彼は唯一の冷静で常識的。

 

「ああいい天気だよな」

 

「アベルさん、あれってどうするんですか?」

 

 笑顔で空を見上げたままの炭治郎が指さす先、胡蝶姉妹の後ろに半透明で浮かぶ機械の巨人が二つ。  

 

『腕が鳴るな、兄弟!』

 

『はい兄さん!』

 

『鬼舞辻無惨か、どれほどの脅威か。フフフフ、ふぅ』 

 

『兄さんと一緒ならばどんなものも脅威ではありません!』

 

『言うではないか、弟よ』

 

『はい、兄さん!!』

 

 なんだか元気で仲のいい兄弟が、気合いをみなぎらせています。

 

 おまえら、昔に殺し合った仲じゃないか、とかアベル君は突っ込みを入れかけて、グッと堪えます。

 

「炭治郎、世の中には、突っ込んだら負けっていう言葉があってな」 

 

「そうですか、なるほど。で?」 

 

「ごめんなさい、俺が悪かったです。なんであいつら、あんなに魔改造されてるんだよ」

 

「アベルさん」 

 

 泣きそうな顔で項垂れる彼の背を、炭治郎はそっと撫でてやったのでした。

 

「おい、アベル!! おまえの持つ『青い彼岸花』を持ってくるように言われたぞ」

 

「へ?」

 

 隠の人がそう言ってきたので、アベルは呆けながらも彼岸花を手渡した。

 

 あれ、そんな話があったかな、とかちょっと疑問を感じたのだが、炭十郎が何かお館様に言ったのかな、と勝手に納得してしまった。

 

 カオスな空間にいて、冷静な判断力が落ちたとか、もう投げやりになったからなんて言い訳は、後でいくらでもできる。

 

 けれど、彼は迂闊にそれを人目にさらして、さらに無防備に渡してしまった。

 

「確かに受け取った」

 

 隠の人がそう告げて走り去った背中を見送ったアベルは、いいのかなと疑問に思った時だった、懐で通信機が鳴った。

 

「あれ、炭十郎さん、え?」

 

 アベルは最初、彼が言っている意味が理解できなかった。どうしてそんなことをするのか、何故そういった話になったのか。

 

 けれど、彼の冷静な部分が『出来る』と判断を下していた。

 

『可能かな?』

 

「いやできますけど、それって」

 

 思わずちょっと呆れた顔になってしまったのは、仕方ないことだろうか。

 

『昔から言うじゃないか』

 

 画像の中で、炭十郎はニヤリと笑っていた。

 

 隣で炭治郎が何とも言えない顔で、『うわぁ』なんて言っていたりする。

 

『『虎穴に入らずんば虎児を得ず』とね』

 

 いや、それ意味が違う、アベルは内心で叫んだ言葉を飲み込むのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その命令は最初は意味不明だった。

 

『出来るだけ、目につくように、つけられるように』

 

 意味が解らなかった。

 

 今まで秘匿し、誰にも知らせずにいたはずなのに。鬼に見つからないように、仲間達にも情報を隠してきたはずなのに。

 

 次々に隠の手で箱場得っる彼岸花は、手に持ったままで運ばれて行った。何処で鬼が見ているか解らないのに、どうしてこんなことをするのか。

 

 理解も納得もできないが、隠達は逆らうことなく運んで行き。

 

「御苦労さま」

 

 やがて、彼の元へと彼岸花は届けられた。

 

「よ、よろしいのですか?」

 

「いいんだよ。後はこの手紙を鬼殺隊全員に知らせてくれないか?」

 

 隠は大きく頷いて、その場を離れた。

 

 後に残ったのは、産屋敷耀哉のみ。

 

 広い室内にいるのは彼だけで、他に誰もいない。いや、多くの気配が走ってくるのが解る。

 

 鬼ではない、鬼殺隊の気配。見事なものだと耀哉は微笑む。目が見えなくなってから、気配には敏感になった。

 

 誰がそこにいるか、ぼんやりと解るようになっていた自分の感覚に、ここまで鮮明に見せるなんて。

 

「君は本当に凄い人だね」

 

 薄く見える瞳に、彼は青い彼岸花を映しながら、小さく頷いた。

 

 小さな音がする。

 

 今までこの屋敷で聞いたことない、妙な音。

 

「襲撃! 鬼の襲撃です!!」

 

 その声は、今まで聞いたことある声だった。だからこそ、耀哉は思った。

 

 見事、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 凶兆は、速やかに鬼殺隊を駆け巡った。

 

「カー! カー!! 産屋敷邸に鬼の襲撃! 産屋敷邸に鬼が襲撃!」

 

 鬼殺隊の剣士たちは、騒然となった。

 

 最も敬愛する、お館様の屋敷が襲撃されているなんて。誰もが顔を見合わせ、まさかと口にする中で、剣士たちは次々に動き出す。

 

 守らなければと動き出し、急げと駆け足で走り抜ける。

 

 誰もが先ほどの手紙に目を通し、誰もがお館様の指示を護るために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっけないものだな」

 

 鬼舞辻無惨は野を歩く。

 

 喧騒もなく、すれ違う人の気配もない、無人の野を歩くように足を進めていく。

 

 鬼を使った、手当たり次第に近場の鬼を集めて襲撃させた結果は、手こずるや時間がかかるなどといったものはなく。

 

 今まで敵対していた組織とは、鬼殺隊とは思えぬほどあっさりと終わってしまった。

 

 血だまりが大地を染める。

 

 見なれぬ道を歩き、血に沈み、大地に転がっている虫けらを見ることもなく、ゆっくりと歩を進めていった。

 

 見たことがないが、見慣れたような屋敷のところ、門のところに貼り付けのように剣士が刀で縫い付けられていた。

 

 最後まで抵抗した、柱達か。

 

 無惨は彼らは見ることもせずに、門をくぐり、玄関からではなく庭から目的の場所へと入って行った。

 

「初めましてだな」

 

「お前がそうか?」

 

 相手は布団の上に寝転がっていた。

 

 火傷のような顔の上半分、もう目も見えていないだろうが、僅かに視線が動いたのが解った。

 

「おまえが、そうなのか?」

 

「おまえとはずいぶんないいようだな、産屋敷。私は、おまえの先祖でもあるぞ?」

 

「おまえがいたからこそ、我らが産屋敷は呪われた」

 

「フン、解らぬ奴だなお前も。いやお前達は解らないようだったな、私という存在を生み出したことを、光栄と思うべきだ」

 

「何を世迷言を。人の世を乱し、人を殺しておいて何を」

 

 血を吐きながらも、なおも失われない気合には、確かに自分の一族のものだと思うこともあるが、所詮は敗者の遠吠えでしかないか。

 

「これか」

 

「まて、貴様に渡すものか」

 

「何ができる」

 

 必死に手を伸ばして妨害してくる産屋敷を見ることなく、無惨は畳の上においてあった彼岸花を手にした。

 

「長い間、探し求めていたものだが、こうして手にするとあっけないものだな」

 

 フッと笑ってしまう。

 

 あんなにも探していたものが、やっと手に入ったというのに。

 

 自分はこんなにも、無感動なものだっただろうか。感動に震え、完璧な生命体になれる喜びを実感できると思っていたのに。

 

「待て待てぇぇ!!!」

 

「邪魔だ」

 

 引きずって、上半身だけとなった産屋敷が迫ってくるが、無惨の一蹴りで姿が消えた。

 

 こんなにも脆い人間が、自分を邪魔していたのか。僅かな憤りを感じた無惨だったが、もう終わったことと背を向けた。

 

「お館様を」

 

 小さなうめき声に視線を向けると、柱の一人が顔をあげていた。

 

 確か、稀血の柱だったかと思いだすも、もう必要ないものだと無惨は視線を戻した。

 

「ほう、遅かったな」

 

 戻した視線の先、アベルと炭治郎がいた。

 

 二人とも顔色に変化がない、仲間がやれたというのにあまりに薄情なものだと、無惨は感じていた。

 

 もっと怒りを浮かべ、もっと悲壮感を漂わせないものか。

 

 所詮、人は自分のことが可愛い生き物か。

 

「もうここに用事はない、貴様たちは私が完璧な存在になったら、存分に教えてやろう」

 

「・・・完璧ね」

 

 アベルがそこで嘲るような顔をした。

 

「何がおかしい?」

 

「完璧な存在になるな、これは俺がよく言われたことだ」

 

「フン、つまらぬな。完璧でないならば、無価値ではないか」

 

 まったく話にならない。無惨は首を振った。

 

「完璧じゃなくていい、不完全で十分だ。十全になってもいいけど、完璧になるな。それは、自分を弱くする」

 

「負け犬の遠吠えだな」

 

「そうかな? 俺はそう思うぜ、不完全だからこそ必死に足掻く。充ち足りないから、もっと欲しいと強請る。完璧じゃないからこそ、人間は必死に努力して周りの人を頼って、もっと前に進みたいって思うんじゃないか?」

 

「くだらん、そんなものは弱者の言い訳でしかない」

 

「俺から見たら、完璧な存在こそ弱く見えるぜ」

 

「なんだと貴様」

 

「だって完璧な存在はさ、そこで終わりだ。もう何処にも行けない、どんな存在にも慣れない。だって完璧なんだからさ」

 

 ふざけた言い回しだ、不快でしかない。

 

 無惨はもうこれ以上、相手をするだけ無駄だと感じた。

 

「鳴女」

 

 無残の背後に襖が開く。後ほどこいつらは、思う存分、知らせてやろう。自分が完全な生命体になったら。

 

「ああ、そうそう無惨様」

 

「なんだ?」

 

 思わず振り返る。

 

 襖がしまる前、アベルが笑顔を浮かべてこちらを見ていた。

 

「こんな言葉を知っているか?」

 

 彼の言葉は、無惨には聞こえなかった。

 

 襖は閉まり彼の姿は見えなくなった。

 

 誰の存在もない、自分だけの城の中で。

 

 彼は盛大に笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アベルより統合AIへ。

 

 

 

 

 

状況終了、戦術プランをフェイズ2へ。

 

 

 

 

 

 

了解。

 

 

 

 

 

 

全ハッキング・ユニット及び欺瞞情報を停止。ホログラム・ユニットを停止し、通常モードへ移行します。

 

 

 

「は?」

 

 彼は目を見開く。

 

 ここは何処だ。何故、こんなところにいる。

 

 無惨はゆっくりと顔を下ろした。手の中には何もない、手にしたはずのものはなくなっていた。

 

「無惨様、こんな言葉を知っているか?」

 

「貴様」

 

 ゆっくりと顔を向けた先、そこにあったのは屋敷でも野原でもなく。

 

「『戦争において情報こそが最大の攻撃であり防御だ』ってな」

 

「貴様ら」

 

 無機質な壁と、無限に散らばった鬼だったものが消える灰と。

 

「おまえは鬼を通じて周りを見ていたし、呪も送っていた。それはさ、情報ネットワークと変わりない。ネットワークならば」

 

 アベルはそこで小さくウィンクして見せた。

 

「『軍勢のアベル』がハッキングできないわけないんだよ」

 

「貴様らぁぁぁ!!」

 

 鬼舞辻無惨の周囲には、鬼殺隊の剣士が並んでいた。

 

 死体ではない、亡霊でもない。生きた剣士たちが、日輪刀を手にして睨みつけるように。

 

「後はお前だけだ。覚悟はいいか?」

 

「貴様らぁぁぁぁぁ!!」

 

 ニヤリと笑うアベルと、絶叫する無惨を合図に、鬼殺隊の剣士は走り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 







 鬼の脳を調べる、ネットワークみたいなものを見つける。

 呪の話を知った統合AIが、『ネットワークならハッキングできるよね』なんて情報AIに言って、『無茶な上司が無茶を言うよ、今日も残業だバーロ』とか情報AIが頑張った結果。

 ハッキングしてホログラムをかぶせて、さらに相手の神経に欺瞞情報まで流した結果。

 本来なら逃亡手段だった転移を、逆に使われて罠の中へご案内。

 はい、これが普通じゃない手段による、無惨様の囲い込みでございます。

 さて次は最終決戦になればいいなぁ。












 今日もこのコートには、熱気が宿る。

「ア!」

 必死に追う彼女の前を、ボールはバウンドしてコートの外へ。

「だらしないわよ、カナヲ! そんなことでどうするの?!」

「姉さん」

「違うわ!」

 倒れて見上げてくるカナヲに対して、しのぶは言い放つ。

「お蝶夫人と呼びなさい!」

 ラケットを持ったしのぶは、毅然と言い放ったのでした。

「・・・・・・アベル君、あれってどうしたの?」

「いやテニスを知らないから教えてたらああなった」

「お蝶夫人?」

「有名なテニス・プレイヤーなんだよ。婦人だったかな?」

「へぇ~~~私もやるわよ!」

「え?」

 さっそうとテニスウェアに着替えたカナエ参戦。

 この日より、胡蝶姉妹は一部の人から、胡蝶婦人たちと呼ばれるようになったとかならなかったとか。

「私もコートに立ちたいのよ!!」

「無惨様」

「うわぁ~~ないわないわ」

 女の姿になった鬼の首魁参戦。

 火花を散らすコートの中で、女達の負けられないテニスが始まった。

「・・・・・・・呼吸ってテニスに使えるな」

「止めろ義勇! 落ち着くんだ!」

「そうだよ!! 私が先だから!」

「真菰?! おまえも落ち着け!!」

 水柱の暴走を止めようと思った補佐役二人、片方が暴走したためもう片方が胃潰瘍になったとか、ならなかったとか。

 『鬼滅のテニス』、『鬼滅の王子様』とか、『エースの鬼滅』か『鬼滅をねらえ』とかって面白そう、なんてことを考えていたため、遅れました。

 申し訳ありませんでした。







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