作者は、文才無いのでこの先戦闘描写とか書けるかが不安。
まぁ見切り発進だけど大丈夫でしょ。まぁ多分....。
....何度目だろう。
この色
そんな機械じみた世界をなぞるのを。
自分が世界の歯車になり、日常という名の世界を回す。
そこに正解があるのかも分からず、空回りする日々。
もしかしたら間違えているのかもしれない。
だけど、進めてしまえば止まらない。止められない。
一度決めてしまえば戻れない。
それが間違えた答えだとしても...
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「おい、どうした?ぼーっとして」
「あ、あぁ、なんでもないよ。考えことしてた」
「ん?そうか、ならいいんだけどよ」
少し不思議そうに首を傾げる友人、それに対して本当にぼーっとしていたことをよくある言い訳で乗り切る自分。
「で、何の話だっけ?」
「おい!やっぱ聞いてないじゃねーか!!」
「...いやぁ。俺には関係ない話だと思ってさ...はは。」
「確かにそうかもしれないけどよ。妄想を語るぐらい良いだろ?」
そういえば、たしかそんな話をしていたなと再確認することが出来た俺は、
「まぁ確かに、そんな世界があったらいいよな。」
そう適当に返事を返す。
この友人こと佐藤達也は俺と同じ高校に通う幼馴染で、家が近く何かと共に行動することが多い。
特に理由があっていつも一緒にいるわけではなく、ぶっちゃけただの腐れ縁である。
あちらも同じことを思っており、他のクラスメートといるよりも心地が良かったりもするがそれを言うと調子に乗るのでここだけの秘密。
俺とは違いのムードメイカーであり、特定の人としかあまり話さない自分と比べかなり、社交的で明るい性格だ。
「おいおい。そんな夢のない事言うなよ。たしかに佑斗から借りた小説みたいにファンタジーな世界なんてあるなんて思ってないけどさ、あったらいいなと思うぐらい良くないか?」
「別にファンタジーに夢を見るのは良いけどさ、今週末のテストは大丈夫?小説なんて読んでで。」
「うっ!!きゅ、急に現実見せんなよ。妄想と現実の温度の落差で風邪ひくわ!!!...ん?風邪ひいたってことにして休めばいいのか...?」
「いいわけないだろ....」
(なんかいい事思いついた!って顔してるけど、それじゃどのみち補習か再試だろうな。まぁしっかりテスト受けても赤点だろうけど。)
「はぁ。」
そんなアホな事を考えている友人を尻目に、俺は学校に向かうことにした。
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この時までは、小説のようなファンタジーは夢もの語りで、自分には関係無いものだと。
妄想は、仮想は、現実ではなく。今いる現実が全てで。
自分とは他者に生かされ、特別な人間にはなれない。そんな生き方しか出来ない。
他人の人生に関わる事ことも、干渉することもできない、そんなちっぽけな存在だと。
だけどそれはそんなものだと、自分の事なのにまるで他人事のように自分を見ていた。
________________そう。この時までは。
はい、記念すべき一話目。うーん難しいなこれは。
この調子でやれるかが不安だゾ。
まぁ短いけど許してクレメンス。
なんか小説とか読んでるとネタが出てくるのに、いざ文字に起こそうとすると途端に分からなくなる。なるくない?