プレイヤースキルがチート並みでAGIに極振りします。 作:TS 最高
神咒神威神楽とDies irae絵が違いすぎるだろ。続編とは全然思っていませんでした。
しかもシュライバーが転生していて、狼なるって、先に知っていたら絶対見た目そっちにしたのに。まあもう投稿してしまったので変更はしませんが。
神咒神威神楽はDies iraeの今攻略中の玲愛ルートが終わったら、プレイしてみたいと思います。後、ちょいちょい神咒神威神楽の動画をみましたが、エレオノーレ姐さんかっこよすぎますね。「笑わせるなよ甘ったれども!真に愛しているなら壊せ!」のシーンしか見てませんがDies iraeのエレオノーレしか知らなかった作者からしたらもう好感度が異常に上がりました。
では、本編を始めたいと思います。
「この眼帯付けている右眼、前が見えて良かったぁ」
シュライバーは、手に入れたユニークシリーズを装備して始まりの町にいた。
そして、手に入れた『骸魂の眼帯』を装備しても前が見えることに安堵していた。
「けど流石に、この姿で町を歩いてみたら目立つなあ」
ファンタジーの世界で衣服が一人だけ軍服を着ており、眼帯をしており、おまけに華奢で美少女に見えるシュライバーはすごく目立っていた。
「あのぉ~すみません」
「なんだい?」
後ろから声をかけられ、『うわぁ~話しかけられた』と思いながら返事をして後ろを振り返るとシュライバーは一瞬、固まった。
「その軍服?カッコいいですね。何処でそういったカッコいい装備を手に入れられるんですか?」
防振りの世界の主人公、のちに『浮遊要塞』と言われる野生のラスボスのメイプルから声をかけられたからだ。
装備は初期装備のようでまだ、
「ああ、この装備かい?これは、たまたま見つけた隠しダンジョンで手に入れたんだ」
「そうなんですか。いいな~私も早くそういうカッコいい装備が欲しいな~」
それからメイプルと装備について少し話していると、メイプルに突然「すみません。ちょっと待っていて貰っていいですか」と言われたので「いいよ」と返事をすると、赤い装備の大盾使いに話しかけに行った。
「本当にコミュ力高いなぁメイプルは」
見ず知らずの人にいきなり話しかけられるメイプルを見て心からそう思った。
そして話が終わったのか、メイプルが話しかけた大盾使いと共にこっちに戻ってきた。
「さっきは言ってなかったんですけど、私メイプルって言います。こっちはクロムさんです」
さっき話していた時に自己紹介してなかったので自己紹介するメイプル。
『聖槍十三騎士団黒円卓第十二位ウォルフガング・シュライバー』
「分かるわけないよな」と思いながらそう名乗るのを我慢して、普通に自己紹介する。
「僕はシュライバー。シュライバーでいいよ」
「うん、よろしくねシュライバー。私もメイプルでいいよ」
「俺はクロム。ところで君たちは友達なのかな」
お互いに自己紹介しあって、クロムはシュライバーとメイプルの関係性を聞く。
「いいや。そこで歩いていたら、メイプルに話しかけられていたんだ」
「そうなんだ。軍服カッコいいなって思って」
「ああ、さっきの俺と同じか」
クロムは、じゃあこの二人は初対面なのかと思い、先ほどメイプルと話していた事をシュライバーにも話す。
「俺とメイプルは、これから生産職のプレイヤーに会いに行くけど、シュライバーはどうするんだ」
「あ~。そうだった。クロムさんに生産職の人を紹介してもらうんだ。シュライバーも暇だったら一緒に行かない?」
「いいよ。僕も生産職の人と会ったことないから会いたいし」
特に用事が無く、生産職のプレイヤーというか、自分以外のプレイヤーとソロで活動していた為に交流が無いのでついていくことにした。
そしてシュライバーとメイプルとクロムは生産職のプレイヤーが経営している店に向う。
『まさか二人と知り合いになるとは』
クロムは提示版で話していた二人といきなり話しかけられて知り合いになるとは思わず、少し驚いていた。
何故ならクロムはとある掲示板の名無しの大盾使いだったからだ。
◆◇◆◇◆◇◆◇
三人で他愛ない話をしながら歩いてお目当ての店に到着した。
そしてクロムが先に店に入っていった。
店に入ると一人の女性がカウンター越しに作業していた。
店に誰かが入って来たことで作業を止めて、知り合いのクロムがいるのに気づき声をかける。
「あら、いらっしゃいクロム。どうしたの?まだ大盾のメンテには早いはずだけど」
「ああ、ちょっと大盾装備の新入りを見つけてな。・・・・・一緒にいた短剣使いと一緒に衝動的に連れてきた」
そう言ったクロムの後ろからメイプルとシュライバーが姿を見せる。
「あら、可愛い子達ね・・・・・クロム、衝動的にこの子達を連れてきたの?通報した方がいいかしら?」
そういって店主の女性が青いパネルを空中に浮かべる。
「ち、ちょっと待てよ!それは、何というか言葉の綾だった!」
「ふふっ・・・・・分かっているわよ。冗談冗談」
「はー心臓に悪いから止めてくれ」
クロムはそう言ってホッと息を吐く。
「あなた達も怪しい人に簡単についていっちゃ駄目よ」
「あぅ・・・・・分かりました」
「俺は怪しくねーよ」
「まあ、僕は男だから大丈夫だけどね」
「「「っえーーーーー」」」
生産職の女性イズがメイプルに注意して、クロムがイズの言葉に反論して後にシュライバーの爆弾発言に全員が驚いた。
「あなた男性だったの?私てっきり女性かと思ったわ」
「私も女の子かと思ってた」
「俺もそう思ってた」
「この外見だからしょうがないかな」
三人に女性と間違われていたシュライバーは、別に自分が男の娘であることに抵抗が無いので『まあシュライバーの顔だから間違えても仕方ないよなあ』と思いながら納得する。
そして、イズはメイプルと大盾について話した後にシュライバーに声をかける。
「メイプルちゃんはお金を貯めてからだけど、あなたは?」
イズは、シュライバーの軍服を見てお金は溜まってそうだと思い何か買うか聞く。
「いや、僕はいいかな。生産職の人と交流を持ちたかっただけだから。また今度武器のメンテとかしてもらいたいかな」
「分かったわ」
シュライバーは武器をメンテしてくれる生産職の知り合いが欲しくてついてきたのでまた、武器が消耗してからメンテを頼むことにしていた。
そして三人とフレンド登録してから店を出ていった。
「まだラスボス化はしていない時だな。良かった毒竜の洞窟を一人で攻略しないで。危うく原作ブレイクするところだった」
シュライバーは、毒竜の洞窟をソロで攻略しなくてよかったと安堵した。
「誰か一緒にパーティ組める人でも探そうかな」
シュライバーは初見単独ボス討伐報酬を乱獲しないように誰かとパーティを組むか迷う。まあ取り合えずはいいかなと結論を出して、始まりの町を出ていく。
◆◇◆◇◆◇◆◇
241名前:名無しの大盾使い
大盾の少女と短剣使いの子に遭遇したというかフレンド登録したw
242名前:名無しの槍使い
は?
243名前;名無しの弓使い
どうやって
244名前:名無しの大盾使い
ログインして大盾使いの少女がめっちゃキョロキョロしてて一瞬目が合ったと思ったら走ってきて話しかけられたw
短剣使いの子は、先に大盾使いの少女に話しかけられていたらしく、大盾使いの少女の近くにいた。
245名前:名無しの大剣使い
大盾使いの少女コミュ力高いな。
短剣使いの子も話しかけられていたのか。
っていうか短剣使いの方は子か少女ではなかったのか
246名前:名無しの大盾使い
それがなんと男の娘だった
247名前:名無しの大剣使い
なん…だと…
248名前:名無しの魔法使い
驚愕だな。美少女のような男の娘だと。
んで、その後は?
249名前:名無しの大剣使い
俺が生産職の人紹介するからついてこいっていったら二人ともついてきた。
大盾使いの少女はAGI低すぎて俺についてくるのもしんどそうだったな途中何度も止まってあげたし
250名前:名無しの槍使い
お前のAGIいくつよ
251名前:名無しの大盾使い
まあ待て今まとめる。
いくぞ
大盾使いの少女の方は、パーティは組んでいない
大盾を選んだ理由は攻撃を受けて痛いのは嫌だから防御力を上げたかったとのこと
趙素直で活発系少女
短剣使いの男の娘の方は、パーティを組んでいない
短剣を選んだ理由は、AGIが高い武器で連想したのが短剣で、別に武器は何でもよかったとのこと
ひとなつっこそうなボクッ子男の娘
総評 めっちゃいい子達
あー見守ってあげてー
あとお前らとは情報を交換していきたいと思っているから俺の情報晒すわ
取り合えず俺はクロムって名前でやってる
んでAGIは20な
お前らとはフレンド登録しときてーから明日来れる奴は二十二時頃に広場の噴水前に来てくれると嬉しい
252名前:名無しの槍使い
情報サンクスっていうかお前クロムかよ!
バリッバリのトッププレイヤーじゃねーか!
253名前:名無しの魔法使い
有名人過ぎてビビったわw
254名前:名無しの弓使い
よっしゃその時間行けるわw
つーかAGI20に置いていかれるとか本当にVIT極振りかもしれん
255名前:名無しの大剣使い
じゃあこれからも暖かく見守っていく方向でいいかなー?
256名前:名無しの槍使い
いいともー
257名前:名無しの弓使い
いいともー
258名前:名無しの魔法使い
いいともー
259名前:名無しの大盾使い
いいともー
狂っていない、シュライバーの口調にしてみたのですがうまくかけていたでしょうか。そこが不安です。