世界最強のヴィランお兄ちゃん   作:揚げ物・鉄火

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作者の本気、二日目です。
今話は、煉獄の女王が本気で戦ります。

では、どうぞ。ごゆっくり!


第二十一話

「ちょっとペース上げてこうか!」

「チッ!てめぇらどけ!」

煉獄の女王が息を吸うと同時にLORDが最前線に出て右手を向ける。

 

「火遁・業火滅却!!」

氷獄の檻(プリズン・コキュートス)!!」

広範囲を焼き尽くす『火遁・業火滅却』に対して高層ビル程の大きさを誇る0ポイント仮想(ヴィラン)を丸ごと包み込める大きさの氷を放つ『氷獄の檻(プリズン・コキュートス)』で迎え撃った。

 

全てを焼き尽くす高熱と全てを凍らせる冷気の衝突で大規模な水蒸気爆発が巻き起こる。

だが両者ともに対して気にする事なく次の一手を下す。

 

「火遁・龍炎放火の術!」

「ヴァイスシュナーベル!」

続いて飛んできた龍の頭を模した炎に対して空中に作られた氷の剣で相殺していく。

さらに全方向から氷の剣が煉獄の女王に迫るがいつの間にか手に持った炎を纏った剣で全て弾き返した。

 

「アハッ!楽しいね!!」

「創造ッ!青薔薇の剣!」

迫り来る煉獄の女王の一撃を即座に構成した青薔薇の剣で受け止める。

その衝撃で凍った海の氷が少しだけ陥没する。

 

「アッハハハハハハハ!!楽しいねぇ!!」

「何がだよ!こちとら全然楽しくねぇ!!」

鍔迫り合いをした状態で軽口叩く煉獄の女王に対して左手にデザートイーグルを持ったLORDが銃口を向ける。

 

「死ね!」

ダァンッ!

 

蟀谷に向かって発砲したはずの弾が直撃する前に煉獄の女王に指二本で摘ままれた。

 

「効かないよ?」

「知ってる…!」

煉獄の女王に蹴りを入れて遠ざかったLORDが凍った海に両手を着ける。

 

「何をする気?」

「大氷壁!!」

煉獄の女王の質問に答えず凍った海からぶ厚い氷の壁を三枚連続で作り出した。

 

「壁?なんでこんな脆い壁を?こんな壁なら一瞬で…まさか!」

氷の壁に軽く触れながら少しだけ考えると一気に後を振り向く。

 

振り向くと10キロほど離れた場所に待機していた巨大戦艦がいつの間にか5キロまでの距離に近づいており、その全てが一斉掃射を行った。

煉獄の女王に向けて放たれた100発以上の砲弾が着弾する。

その衝撃で凍った海が割れて煉獄の女王の立っていた足場が崩れる。

それを見越していたかのように氷の下から発射された魚雷が次々と爆発する。

更にトドメと言わんばかりに氷の壁から3000を超すM61の銃口が現れ、煉獄の女王の立っていた場所に連射し始める。

 

弾丸雨中の攻撃が煉獄の女王の居た場所を狙う。

明らかな過剰戦力。

何も知らない者が見ればそう言うだろう。

だが相手が煉獄の女王と知れば誰もが言うだろう。

 

『まだ足りない。あの化け物は、核兵器であろうと殺せない。殺すためには、世界を滅ぼす兵器を使うしかない』

 

と。

彼女の強さは、他と隔絶している。

人間の常識では測れない。

『煉獄の女王は、人間じゃない。一つの災害と考えるべきだ』

氷炎戦争の被害を被った一国の首相の言葉に全世界の誰もが納得した。

 

『煉獄の女王を倒せる可能性を持つ者は、LORDに殺された海神と風神。そして裏社会の支配者の一人、闇の帝王とその天敵の光の皇女(みこ)だろう。しかし確実に殺せる者は、LORDしか存在しない』

一人の研究者が煉獄の女王についての研究レポートに残した一文から抜粋。

 

 

そして案の定。

 

ザバァッ!

 

凍った海が沸騰し始めその中から燃え盛る巨大な腕が現れた。

燃え盛る腕が凍った海面に手を突いて、その巨体を持ち上げ口から炎を吹いた。

 

「出しやがったか…!」

出て来た本体を衛生カメラ越しに確認したLORDが通信機に手を当てて指示を出す。

 

「全砲塔構えろ。狙いを定め調整が完了ししだい撃て」

「クソが…」

指示を出し終えたLORDが次々と破壊されていく氷の壁の向こうにいる相手を睨む。

 

海の中から現れたのは、二本の角が生えた巨大な人型の化け物。

全身が超高温の炎に包まれて燃え盛っている。

新たに出した右手には、炎の剣(レーヴァテイン)を持っている。

その顔には、炎の仮面を被り口元を隠している。

その姿の名は、

 

「スルト…」

 

炎の巨人(スルト)

北欧神話において世界を焼き尽くしたとされる炎の巨人にして煉獄の門の番人。

煉獄の女王が持つ切り札の一つである。

 

その姿のまま凍った海面に昇り炎の剣(レーヴァテイン)を振って氷の壁を破壊した。

 

『ウォオオオオオオオオ!!!!』

「…撃て(Fire)!」

炎の巨人(スルト)が雄叫びを上げると同時にLORDが合図を出した。

 

ドドドドドドンッ!!!

 

一歩踏み出そうとした炎の巨人(スルト)の胸部に六両の列車砲から発射された砲弾が六発連続で着弾する。

その攻撃に炎の巨人(スルト)が後ろに少しよろけてたたらを踏んだ。

 

『グォ…ォオオオオ!!?』

「解除…もう一度撃て!」

後ろに数歩後退したのを確認したLORDが氷河時代(アイスエイジ)によって凍った海面を崩し巨大戦艦が発砲した。

 

『オオオオオオオオオオオ…!!!』

「全砲門…撃て(Fire)!!」

バランスを崩し海に落下した煉獄の女王に八隻の巨大戦艦と列車砲が全てその砲口を向けて一斉に砲撃した。

列車砲が六両と巨大戦艦が八隻に氷人形の中でも重機関銃を持つ者が氷で作られた発射台に上り連射を始めた。

 

「まだだ!返って来い、氷獄の剣!」

この程度(・・・・)では、全然足りないと知っているLORDが海に手を向けて海中に沈んだ氷獄の剣を手元に手繰り寄せる。

 

「全力の戦いだ、怠ける事は許さんぞ。封印解除!」

絶対零度の冷気を垂れ流す氷獄の剣を海に突き立ててスルトが倒れた海面まで凍らせる。

 

「圧死せよ!ハーゲルシュプルング!!」

そのまま左手を天高く掲げて空中に巨大な氷塊を作り出し一気に叩き落した。

隕石にも匹敵する大きさの氷塊が猛スピードで落下を始めスルトを圧し潰そうと迫る。

このまま行けば煉獄の女王ですら無視できないダメージが入る。

 

だが…

 

偉大なる太陽(グレイテスト・サン)!』

氷を突き破り海面から現れた燃え盛る手から放たれた太陽に匹敵する温度の炎の塊が氷塊に衝突して相殺された。

 

「まあ、予想通りだな!」

凍った海面を割って現れたスルトに大して驚く事も無く氷獄の剣を握った右手も掲げて力を溜めて行く。

 

「俺の力か?好きなだけ持ってけ!その対価として眼前の敵を討ち払え!!」

そう口にすると氷獄の剣の剣身に途轍もないエネルギーが溜まっていき青い雷が迸った。

迸る絶対零度の雷が海面を凍らせていく中、それに気が付いたスルトも炎の剣(レーヴァテイン)を掲げた。

 

「せめて切り傷くらいつけろ!!」

『ウォオオオオオオオオオ!!!』

LORDが氷獄の剣を振り下ろすとスルトも同じように炎の剣(レーヴァテイン)を振り下ろした。

 

全力全開(フルパワー)原初の氷剣(プロト・ゼロカリバー)!!!!!』

スルトを確実に倒せるだけの力を込めたLORDの放った一撃が巨大な斬撃となって海を海中ごと凍らせながらスルトに迫った。

 

災禍なる太陽が如き剣(レーヴァテイン)!!!!』

一方のスルトも迫り来る斬撃を確実に相殺出来る威力の斬撃で返した。

 

 

その数秒後に両者の攻撃が衝突した。

 

 

世界最強の一角と謳われる両者の持つ最高威力の一撃が正面衝突した。

各々が相手を殺す気で撃った技が衝突するとどうなるか?それは、想像に難くない。

雷帝と呼ばれる武器商人の最強の一撃ですら周囲の建物に甚大な被害を与えたのだ。

それより遥かに強い『氷獄の王』と『煉獄の女王』の持つ最高威力の一撃は、衝突の瞬間半径10キロ圏内に存在する全ての建物を消し飛ばした。

比喩では無く文字通り跡形も無く全て消し飛んだ。

 

氷人形達は、LORDが張った即席の十枚重ねの大氷壁に守られたが巨大戦艦と列車砲は、甚大な被害を被り使い物にならない。

巨大戦艦の8隻の内3隻が少しずつ沈み始めている。列車砲は、爆風に吹き飛ばされてレールから外れて倒れていた。

海に立っていた100メートル越えの氷人形は、両者の一撃の衝突寸前に海に飛び込み、8体の内、3体が壁となり飛び込んだ5体が無事だった。

LORDが張った10枚の大氷壁のうち8枚が一瞬で破壊され9枚目が半壊。そして10枚目に罅が入った。

 

それほどの爆発の原因となった張本人達はと言うと…

 

「ケホッケホッ…煙いな」

LORDが即席の氷壁の後ろで手を振りながら咳き込んでいる。

 

『グォオオオ…』

一方のスルトは、両腕をクロスさせたまま小さく唸り声を上げた。

 

 

お互いに大したダメージの無い様子でピンピンしていた。

そして、すぐさま構えを取った。

LORDが右足を軽く引いて右手を腰に置いた構えを取ったのに対して煉獄の女王は、天地魔闘の構えを取った(意味が分からないよ)。

両者ともに一歩動かない緊迫状態が続く中、LORDが先に動いた。

 

「戦艦部隊、残り何隻だ?」

『5隻です。うち2隻の全砲塔が爆風により吹き飛ばされました』

「…分かった。さっきのがもう一発行くかもしれないが耐えれるか?』

『戦艦がそう簡単に沈むか!です、我が王』

「実際沈んでるんだよな~、まあいい。残った艦で砲撃の準備を進めろ。主砲を失った艦は特攻しろ。何としてでも隙を作れ」

『イエッサー!』

残った巨大戦艦のリーダー格に指示を出し、海中の5体の超巨大氷人形達にも指示を出した。

 

「やれ…」

たった二文字の短い指示だったが、単調な命令しか理解できない超巨大氷人形には十分な指示だった。

 

『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!』

海中から飛び出した超巨大氷人形の一体がスルトの背後へと飛び掛かる。

 

『フッ!』

『グォオオオオ!!!』

しかしスルトには、そのような攻撃が通じる訳も無くクロスカウンターの形で顔に拳を喰らって頭部を完全に破壊された。

 

『『『『オオオオオオオオオオオ!!!』』』』

超巨大氷人形の一体が倒された直後に海中から残った4体の超巨大氷人形達が海中に沈めてあった斬艦刀を一体一振りずつ持った状態で現れ、それを一気に振りかぶった。

 

『オオオオオオオオオオオ!!!!』

スルトが腕を一本ずつ使って斬艦刀を二本受け止めた。

しかし残された二体がスルトの体を切り裂くために斬艦刀を振り抜いた。

 

ジュオオオオオオオ!!!

 

しかし、斬艦刀がスルトの燃え盛る体に触れた部分が一瞬で熔解した。

それでも、だからどうしたと言わんばかりに斬艦刀を溶かされた超巨大氷人形が振り返り拳を振りかぶった。

 

『『オオオオオオオオオオオ!!!』』

迫り来る二体の拳を防ぐ為にスルトが斬艦刀を持つ二体の超巨大氷人形にバランスを崩させ超巨大氷人形同士を衝突させた。

 

『火遁・業火滅失!!』

『『『『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!』』』』

スルトがバランスを崩して団子状態になった超巨大氷人形たちに向かって口から大火力の炎を吹きかけて全て一気に溶かした。

 

 

『てーい!!』

ドドドドドドドン!!

 

『グォオオオオ…!!?』

スルトの背中に数発の砲弾が直撃し当然視線そちらに向けられる。

 

スルトの視線の先には、特攻してくる2隻の巨大戦艦とそれを援護するように砲撃を続けている3隻の巨大戦艦があった。

更にその遥か向こうからは、大型貨物船が時速50ノットで進んで来ていた。

 

『オオ…?』

(なんで貨物船?)

スルトこと煉獄の女王は、単純に疑問に思い首を傾げた。

 

『装填完了!』

『てーい!』

その疑問の答えを得る暇も無く巨大戦艦がまた砲撃を開始した。

 

『オオオオオオオ!!!』

砲撃を煩わしく思ったスルトが片手を顔の前に移動させ僅かだが隙を晒した。

その僅かな隙に砲塔を失った巨大戦艦がスルトの両脚に衝突して後方三隻の連続砲撃により二隻とも盛大に爆発した。

 

「良くやった!グラオホルン!!」

巨大戦艦二隻が爆発した影響でバランスを崩したスルトの足元にLORDが無数の尖った氷の柱を作り出し足元を串刺しにした。

 

『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!』

足を串刺しにされた事によりスルトが悲鳴にも似た雄叫びを上げた。

 

「一応、俺に出来る限りのダメージを与えた。後は天に任せるだけだ…」

ゴロゴロゴロ…

LORDが空を見上げて小さく呟く。

 

空には、氷と炎の度重なる衝突によって発生した積乱雲の中で雷鳴が鳴り響いていた。

積乱雲は、雲の中で静電気を発生させて、それを雷として落下させる。らしい…良く分からない。

原理はともかくスルトの頭上に巨大な積乱雲が発生した。

スルトの熱で海が熱せられた事により水が蒸発してLORDの放つ氷によって水蒸気が何度も冷やされた。

その連続で上空に巨大な積乱雲が発生して内部で何度も何度も雷鳴を響かせる。

 

『雷とは、古来より高い位置にある物に当たりやすい』と言われている。

この時、一番高い位置にあった物は…スルトの角だった。

 

本来、雷を狙った場所へ的確に落とす事は不可能だ。

しかし、LORDには雷を狙った場所に確実に落とす方法が存在する。

それは、雷帝から買った対物プラズマライフル『雷霆』の23㎜電磁式プラズマ弾による誘導だ。

 

時間にして2秒。たったそれだけの時間でスルトの角に狙いを定め、弾丸を発射した。

 

『オオオオオオオ…』

(まさか、これを狙っていたの?)

 

ゴロゴロゴロ…

バリバリバリバリィ!!!

23㎜電磁式プラズマ弾に誘導された雷が必然的に一番高い位置に存在しプラズマ弾の着弾したスルトの角に向かって直撃する。

 

『オオオオオオオオ!!!??』

最初に喰らった『インドラの矢』とは違う自然が生み出した純粋なエネルギーによる『雷遁・麒麟』が直撃した事によりスルトが片膝を突いた。

 

「トドメは、刺せる時に刺すべし!」

そう口にしたLORDが右手を上げて頭上に巨大な氷の槍を形成した。

 

「名前は適当に…ゲイ・ボルグ!」

右手を前に向けると同時に巨大な氷の槍が高速で飛んで行きスルトの胸を貫いた。

 

『オオオオオオオオオオオオオ……!!!』

断末魔の叫びを上げながらスルトが後方に倒れる。

更に大量の海水がスルトの体を構成する炎を消火し始めた。

 

ついに煉獄の女王が倒された。

その情報を聞いた裏社会の誰もが安堵し歓喜した。

 

それも束の間、突如として海に高さ数百メートルの火柱が立ち昇った。

 

『ギュァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!』

ナニカの咆哮が聞こえた瞬間、海が消滅した。

 

文字通りの消滅。

突如としてスルトが倒れ込んだ場所の海水が一瞬で蒸発してしまったのだ。

海水の消滅した範囲は、約半径500メートル。リットルに換算すると1,000,000㎘に上る。

それほどの海水を一瞬で蒸発させた存在。それが、その姿を現した。

 

それは、嘗てLORDへと堕ちる前の冷気が一度だけ使用した最強の怪獣王。

全ての怪獣の頂点に君臨する最強の生物。

空想上の怪獣の王。

怪獣王ゴジラ(ハリウッド版)。

 

しかし、その体は炎に包まれ常に高熱を発し続けている。

その状態のゴジラを人々は、こう呼ぶ。

 

「バーニングゴジラ…」

 

と。




用語解説.

スルト.
北欧神話に登場する炎の剣を用いて世界を焼き尽くした炎の巨人。
煉獄の女王がちょっと本気で戦う時に使う姿。

バーニングゴジラ.
マジの本気の姿。
一切のお遊び無しの本気中の本気。

技解説.(煉獄の女王)

火遁・業火滅却.
NARUTOの登場人物、うちはマダラが忍連合相手に開幕ぶっぱした火遁の最上位忍術。
並の火遁を遥かに上回り複数人の水遁使いでやっと対処できた程の火力。

火遁・龍炎放火の術.
うちはマダラが火遁・業火滅却の次に使った火遁忍術。
龍の頭を模した火炎弾を飛ばす。

火遁・業火滅失.
同じくNARUTOの登場人物。うちはマダラの忍術。
描写を見る限り、攻撃より殲滅寄りの忍術だと思われる。

偉大なる太陽(グレイテスト・サン).
七つの大罪の登場人物、四大天使の一人マエルの技。
巨大な太陽の如き炎塊が相手を焼き尽くす。

災禍なる太陽が如き剣(レーヴァテイン).
FGOのスルトの宝具。
スルト状態の煉獄の女王の必殺技。


技解説.(LORD)

氷獄の檻(プリズン・コキュートス).
ビルより巨大な0ポイント仮想敵をも包み込む程の巨大な氷を一度に出す技。

ヴァイスシュナーベル.
『アカメが斬る!』の登場人物、エスデス将軍が使った技。
空中に無数の氷の剣を作り出し一斉放出する技。

青薔薇の剣.
北の守護竜に認められた者のみが扱える氷の剣。
常に冷気を放っている。

大氷壁.
無駄にデカい氷の壁。

ハーゲルシュプルング.
隕石サイズの氷塊を作り出し降らせる技。
圧倒的質量で相手は死ぬ。

全力全開(フルパワー)原初の氷剣(プロト・ゼロカリバー).
LORDの奥義の一つ。
大地を抉り、海を凍らせ、天を割る氷の斬撃。
噴火中の火山ですら一瞬で凍り付く程の威力を誇る。

雷遁・麒麟.
NARUTOの登場人物、うちはサスケの使用忍術。
積乱雲に溜まった雷を誘導し確実に当てる雷遁忍術。
此度は、23㎜電磁式プラズマ弾による誘導により偶然再現された。

グラオホルン.
巨大な氷柱によって相手を貫くエスデス将軍の技。

ゲイ・ボルグ.
名前だけの技。
巨大な氷の槍を形成し相手に投げ付ける。

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