詭弁ですよ!霊夢ちゃん!   作:名は体を表す

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まずい!近年希に見るスランプだ!何一つ手が進まない!ねむゅいぜ……


冬場ですよ!

 収穫祭も過ぎ、季節はあっという間に巡って冬。雪女も元気を取り戻して大暴れし、調子にのりすぎて霊夢ちゃんにしばかれていた今日この頃。

 

「どうしたのかしら?身体が鈍ってるんじゃないの?」

 

「ぐぃぃ……っ!そういう幽香ちゃんは今日もノビノビしてる……なぁっ!」

 

 寒い寒い低気圧に包まれた、熱い戦場。拳と傘、脚と棒が激突し、熱気に包まれた舞台を火花で彩る。

 命を懸けた()()()は、今日も幽香ちゃんが優勢に進んでいた。

 幽香ちゃんの傘による一閃が俺の身体を切り裂く……ように見せ掛けて、影分身で受ける。そしてその一閃をやり過ごした隙を突こうと……

 

「もう見飽きたわ」

 

 陽輝棒の突きを傘の持ち手で受け止められる。だが止められたなら、次の一手を間髪入れず打つのみ!

 

「『衝破術(ボンバー)』!!」

 

「っ!?小癪な……っ!」

 

 陽輝棒の先に集めた霊力を炸裂させ、幽香ちゃんの不意を突く。僅かに体勢を崩した幽香ちゃんに追い打ちを掛けるように魔法で追撃をする。

 

「『氷結弾(アイスバレット)』!『氷結枝(アイスブランチ)』!」

 

 氷の弾丸を放ち、地面から氷の棘を伸ばす。どちらも当たればその部位が一時的に凍り付いてしまう程の冷気を持っていた。

 当然当たれば大きな隙を晒してしまうから幽香ちゃんは避けざるを得ない。万全の体勢なら持っている傘で力いっぱい薙ぎ払えば打ち消す事が出来るだろうが、今それを行えば俺に更に追撃を許してしまうという事は分かっていた。故に幽香ちゃんは回避を選択……

 

「詰めが甘いわよ!」

 

 回避を選択せず、持っている傘で氷の魔法を落としながら猛攻を仕掛けてきた。

 予想を裏切られ、逆に猛攻を受ける立場となった俺は陽輝棒や妖精手甲を使ってギリギリ防いでいく。冷汗が額に流れる。

 氷の弾幕が幽香ちゃんに掠ってその身の一部を凍らせるが、全く意に介さずに攻撃を続ける。バーサーカーかな?

 

「はあっ!!」

 

「っ!?ヤベ……」

 

 幽香ちゃんの傘の一撃によって陽輝棒が手元からすっぽ抜けて何処かに飛んで行く。その行く末を一瞬視線で追った僅かな隙を突かれ、幽香ちゃんの拳が顔面に迫る。

 妖精手甲で顔を防ぐが、ガードごと殴り飛ばされた。

 

「この程度かしら?」

 

「んぎ……まだ、まだぁ!」

 

 鼻から血が流れるが、大きな問題じゃない。回転しながら飛んで行く陽輝棒に魔法の糸を飛ばし、引き寄せる。

 

「『回天(かいてん)』」

 

 陽輝棒の両端に陽の気と陰の気を集め、陽輝棒をグルグル回す。白と黒の弾幕が大量に放たれ、辺りをゆっくり漂い埋め尽くす。

 

「今度は弾幕遊びかしら?いいわ、付き合ってあげる」

 

 幽香ちゃんも同じように大量の弾幕を放ってくるが、俺の狙いはただの弾幕勝負じゃない。黒い弾幕全てが一瞬で俺の姿を形取り、その手に持っている黒い陽輝棒のレプリカを幽香ちゃんに向かって一斉に振り下ろす。

 

「っ!?」

 

 突如姿を変えた弾幕に対処するように傘を広げて、黒い一撃を防ぐ幽香ちゃん。だが、攻撃はまだ続く。白い弾幕が黒に染まり、黒い弾幕は漂白される。

 今度は黒くなった弾幕が一瞬で俺の姿を形取り、幽香ちゃんに向かって攻撃する。

 

「くっ、なるほどね……パターンは掴めたわ」

 

 白と黒とが入れ替わり立ち代わり、幽香ちゃんを削るように攻め続ける。

 幽香ちゃんは鬱陶しいと言わんばかりに傘の先から極太の光線を薙ぎ払うように放つ。

 それを飛び越えるように回避し、本体の俺が陽輝棒を振りかざして幽香ちゃんに攻め入る。

 

「でやあああ!!!」

 

 跳んで大上段から頭をカチ割らんと振り下ろす陽輝棒は、幽香ちゃんが両手に構えた傘でもって受け止められた。

 

「それで終わりかしら?」

 

「っ!今だ!!」

 

「『翔霊拳(しょうれいけん)』!」

 

「なっ……グッ!!?」

 

 突如幽香ちゃんの足元から生えるように飛び出したのは《陽》。俺の攻撃を防ぐために両手が塞がっていた幽香ちゃんは真っすぐ顎を狙って伸びる右腕の一撃を防ぐことも回避する事も出来なかった。

 《陽》の一撃は幽香ちゃんの身体を浮かす程に強烈な威力を持っていた。浮いた身体に対し更に追い打ちをかける。

 

「『雷轟瞬閃(サンダーブレイク)』!!」

 

 雷のエレメンタルを使い、幽香ちゃんに雷速の連撃を仕掛ける。ズガガガガガッ!!!と擬音が響き渡るくらいに早く、(はや)く。

 最後の一撃を入れて幽香ちゃんを突き飛ばした瞬間、雷轟瞬閃(サンダーブレイク)の効果時間が切れる。

 

「はあっ……はぁっ……はぁ~……」

 

 呼吸を整えている間に、吹き飛んだ幽香ちゃんが歩いて戻ってくる。その顔には赤い血が流れていた。

 

「……ふふっ。人間相手に血を流したのは何時以来かしら?成長したわね、詭弁」

 

 清々しいまでの笑顔を浮かべる幽香ちゃん。間違いなく、今ので幽香ちゃんの中の()()のスイッチが入った。

 瞬間、残像が見える程に速く幽香ちゃんが踏み込んできた。真っすぐ、真っすぐ突き進んで、真っすぐ右の拳を突き出してくる。

 ただそれだけで音を置き去りにした。

 

 パァン!!!

 

 辛うじて腕を犠牲にしてその拳を受けたが、止める事は叶わず。左腕が妖精手甲越しに粉々になる感覚が頭に走りながら雪原に身を沈める。

 

「もっと、もっと強くなりなさい。妖よりも強く。神よりも強く。そして、私よりも強くなりなさい……」

 

 俺の視界には曇天の空しか映らないが、幽香ちゃんの気配が離れていくのを感じ取れた。どうやら今日は一戦だけで満足したようだ。

 

 

「あやや、今日もまた手酷い怪我をしてますねぇ」

 

 

「……文ちゃん、か」

 

 意識が薄れかけた中で話しかけてきたのは、里に最も近い天狗の射命丸文。首からカメラを提げて俺を見下ろしていた。

 

「ほらほら、そんな所で寝ていると風邪をひきますよ……いや、よく考えたら詭弁さんは風邪をひきそうにないですね」

 

「どういう意味かなぁ?」

 

 それは言外に俺の事馬鹿にしてるのか?ん?パンツ覗くぞ?

 

「まあまあ。しかし風見幽香相手にして五体満足で居られるなんて、大したものと褒めるべきか呆れるべきか……」

 

「ふん。何時になるかわかんないけど、あの幽香ちゃんを倒せる程に強くならなきゃなんないんでね」

 

「いやいや……()()風見幽香に血を流させる人間が過去合わせてどれだけ居たと思ってるのよ……何故貴方はそこまで強さに拘るんですか?」

 

「んなもん決まってるだろ。強い方がモテるからッ!!!」

 

「あっ、真面目に聞いた私が馬鹿でした」

 

「ははは文ちゃんはバカだなぁ!」

 

「 キ レ そ う 」

 

「冗談だよ、冗談。……男なら、強くなくちゃ意味が無い。誰にも負けないように。それに俺が求める強さは、理想は、もっともっと高い位置にあるから」

 

「……そう、ですか……。ハァ、その為に死んだら何の意味も無いでしょうに……

 

 粉々になった腕に回復魔法を掛ける。ジンジンと走っていた激痛が薄れていき、一息つく。

 

「……もっと、もっと強くならねえとなぁ」

 

「それ以上強くなってどうするというのよ?既に貴方は人間という枠組みを超えかけてるほどに強いわ。それ以上強くなるというのなら、それこそ人間を辞めなきゃ……」

 

「―――なるほど、その手があったか」

 

「……いや、え?」

 

「ありがとう文ちゃん。俺はもっと強くなれる」

 

「いや、ちょ……」

 

 人間であるから弱いままだというのなら、俺は人間を()()()必要がある。なら……俺は人間を超える。それこそ、あらゆる手を使ってでも……!

 

「さあ、なら急がなきゃな。時間は有限……世界は待ってはくれないのだから」

 

「あっ、詭弁さん……!?」

 

 いつまでも寝っ転がってられは居られない。俺は立ち上がり、一度自分の家へと帰っていった。

 

 

「……これ、もし詭弁さんが妖怪にでも堕ちてしまったら……私、霊夢さんに退治されやしないですかね……」

 

 

 

 

* * * * *

 

 

 

 

 

ー紅魔館 門前ー

 

 

「『詭弁答弁超人化計画』ーッ!!!!」

 

「……えっ」

 

「説明しよう!『詭弁答弁超人化計画』とは、俺を人並み外れた強さにする為に立ち上がった一大プロジェクトである!!」

 

「はぁ……」

 

「『はぁ……』じゃないぞメイちゃん!この計画で必要なのは()()()()からの改造!つまりメイちゃんの『気を使う程度の能力』が必須なんだよ!!」

 

「えぇ……いや、必要としてくれるのは嬉しいですけど……なんです?『超人化計画』って……」

 

「その名の通り()()()()()()事を最終目標にした計画だ!」

 

 謎のテンションでもって紅魔館に向かって突撃した俺は、立ちながら器用に昼寝をしていたメイちゃんのおっぱいへと即座に目標を変更。メイちゃんの意識が覚醒するまで存分におっぱいを揉んで、意識が覚醒したらなに食わぬ顔でメイちゃんに話し掛けていた。

 つい先ほどまで寝ていたからか若干おねむな感じのメイちゃんも可愛いなぁ。

 

「えーと……つまり詭弁さんは『俺は人間を止めるぞー!』ということですか?」

 

「どっちかといえば新人類になる方かな!ついさっきまで幽香ちゃんと戦ってたけど、技術(スキル)じゃなくて肉体(スペック)差で圧倒されたんだ」

 

「……それは仕方のない事では?風見幽香は妖怪で、詭弁さんは人間なんですから」

 

「勿論そうだ。だけど、()()()()と諦める訳にもいかない。付け焼刃の技術()()じゃ幽香ちゃんと同じ土俵に立つ事も難しい。かと言って『技』をじっくり鍛えている()()じゃ何時幽香ちゃんに勝てるか分かったもんじゃない。時間は有限なんだ、強くなる()()は幾つも同時進行出来るに越したことはないだろ?」

 

 強くなることが()()じゃない。だが、俺の()()の為には強くならざるを得ないのだ。しかもなるべく早いうちに。

 

「だからメイちゃんには力を貸してほしいんだ!」

 

「……もちろん!私に出来ることなら何でもしますよ!」

 

「ん?今何でもするって言った!?じゃ俺とセッーー」

 

「嘘です!何でもはしません!!」

 

「ちっ」

 

 

 閑話休題

 

 

「それで超人化?でしたっけ……どのようにして超人になるのでしょうか」

 

「んにぃ、メイちゃんは『指一本だけで大岩を砕く達人』って知ってる?」

 

「指一本……あぁ、昔にそんな人間が居たような……」

 

「まあ俺も武器や魔法を使えば岩を砕く事は出来るんだけど、『指一本』という所がミソでね。その達人の身体は少なくとも()()()()()()()()()()()んじゃないかと」

 

「ははぁ、話が読めてきました。つまり詭弁さんは、自身の身体を岩以上に硬くすることは出来ないかと考えているわけですね?」

 

「んぃ。肉体の強度が上がれば、当然防御も攻撃も強くなる。そして()()()()()()といえば、()の力だろう?筋繊維一本、血液一滴、細胞の一片に至るまで()で強化出来れば、『超人』に一歩近づけると思うんだ」

 

「うーん……理論的にはそうなんですが……それを実現するのは非常に難しいと思います」

 

「まあ、モノは試し。俺が全力で気を練り上げるから、メイちゃんはその気を使って全身に染み渡るように操作してみてくれないか?継続は力。全身に気が染み渡れば強くなる……気がする」

 

「分かりました。……ですが、肉体を強化するために毎回私が気を操作するのも非効率な気が……」

 

「そこは大丈夫だ。一度コツさえ掴んじまえば、俺一人で家とかで練習するさ」

 

「……うーん(気の操作なんて、しかも全身に気を染み渡らせる操作なんて一朝一夕で出来るようなモノでもないんですけど……詭弁さんも大概才人気質ですよね……)」

 

「……よし、じゃあ行くぞメイちゃん!」

 

「はい!」

 

 全身の力を抜いて、深く呼吸をする。肺を限界いっぱいまで広げて()を練り上げる。

 ()を練るのにもっとも重要なのは呼吸、及び肺だ。吸った空気を、肺の中で燃やすように()()に変える。

 

「っ……(凄い……まるで物理的な()が在るかのように熱い(オーラ)。総量も申し分ない……)」

 

 ひゅぅぅぅぅ、こぉぉぉぉぉ。

 辺りの空気が音を持って肺に集い、燃やされ、吐き出される。身体から溢れんばかりの()が練り上がった。

 

「……いきますよ詭弁さん!練った気が全身、体内まで染み渡らせる感覚は、攻撃に()を使う感覚とは別物です!肺とは別に、へその少し下に力を入れるように気を溜めて下さい!そこから体内へ、血の巡りと共に気が流れていくイメージを!流れた気は血液から細胞の内側まで通り、そしてまた血液に乗って別の細胞へ、更にまた別の細胞へ!気が巡り回り、手足の末端に至ったら再びへその少し下まで戻ってくるように!」

 

 メイちゃんのアドバイスと共に、練り上げた気が操作されて全身の隅々まで巡っていく。まるで自身の内側から何かが膨れ上がるように、細胞一つ一つが漲ってくる。

 少し、苦しい。

 

「詭弁さんの身体は、突然浸透してきた()にビックリしています!慣れるまで非常に苦しいでしょうが頑張ってください!」

 

「よし、慣れた」

 

「嘘ッ!?もうですか!!?」

 

 細胞一つ一つが漲ってくる感覚は確かに苦しいが、初めて霊力と魔力を混ぜ合わせた時には身体の内側から破裂する寸前の風船のように漲ってきた。その時と比べれば大したことない。

 

「待てよ?この状態で更に魔力と霊力も混ぜ合わせれば更に最強……?」

 

「本当に身体が破裂しますよ!?止めてください!!」

 

「んぅ……」

 

 そうして真冬でありながらも熱気を感じる程の気を練り続け、細胞レベルでの肉体強化を行った。

 

 

 

 

 そして日が沈み、今。ここにスーパー詭弁さんが降臨した!

 

「素晴らしい……これが新たなる姿の俺か……」

 

「き、詭弁さんが一回りも二回りも大きくなった……」

 

 今の俺は筋肉ムキムキ、オーラバキバキ、顔も画風が違うレベルで超絶進化を遂げた!

 一歩歩けば、ギュピッ、ギュピッと地面を踏みつける音が鳴り響く。凄い、伝説のスーパーサイヤ人になれそう。髪の毛も金髪(気分だけ)で申し分無し。

 

「これなら幽香ちゃんにだって勝てる……ッ!!?」

 

 突如膝をつく俺。まるで不可視の攻撃を喰らい、大ダメージを受けたかのように身体が言うことを聞かなくなった。

 

「き、詭弁さん!?一体何が!!?」

 

「ぬうっ……!?これは一体……」

 

 ぐぅ~ ぎゅるるるる

 

「……」

 

「……」

 

 その後紅魔館でめっちゃ夕食をご馳走になった。

 

「バリガツムシャモグガブゴク」

 

「す、凄い勢いで食べますね……」

 

「わぁー……お姉さま何人分かしら?」

 

「はぁ、作る側の立場にも立って貰いたいわね……」

 

「悪いね咲夜ちゃん!美味しい料理をありがとう!」

 

「いやいやいや!!?アンタら何普通に受け入れてるのよ!!?えっ!?詭弁よね!!?貴方詭弁よね!!?何突然変異起こしてるのよ!!?」

 

「レミリア嬢、これが人間の可能性の力だ!!!」

 

「たった一日でバキバキのムキムキに変化するのが人間の可能性な訳ないでしょーが!!!骨格からして別人じゃないの!!!」

 

「なに言ってるのよお姉さま。何処からどうみても詭弁じゃない」

 

「そうよレミィ、吸血鬼なのにちょっと日に当たりすぎたんじゃない?」

 

「私か!?私がおかしいのか!?」

 

「可哀想に。レミリア嬢は神社に入り浸っているせいで身体の内側から神聖な空気にやられちゃったんだね……」

 

「アンタに哀れまれる謂われは無いわよ!!」

 

 レミリア嬢からグングニルが飛んできたが片手で掴み捕った。

 

「ふぁっ!?」

 

「お兄様凄ーい!」

 

 その後片時(一時間)程度で元の体型に戻った。

 

「ふむ、()()()()……便宜上超人モード(スーパーサイヤ人状態)と呼ぶか。超人モード(スーパーサイヤ人状態)は全細胞が超活性化してるせいで、消費エネルギーも莫大に膨れ上がったんだな。その為にいくら食べてもすぐにエネルギーを消費して、また腹が減るというループに陥ったのか……。超人モード(スーパーサイヤ人状態)はとんでもないポテンシャルを秘めているが、肝心の継戦能力が……何とかして超人モード(スーパーサイヤ人状態)を活用する手段を考えるか……」

 

「さっきからスーパーサイヤ人スーパーサイヤ人うるさいわよ!!」

 

 

 

 その後、里の外でバキバキのムキムキな大男が出歩いているという通報を受けて巫女や魔女が探索していたが、特に関係のない話だった。

 




クズ「俺が化け物?……違う、俺は悪魔だぁ!」
こぁ「お前のような悪魔が居るか」

私の作風ってこんなんでしたっけ。こんな感じだったような……
じわじわ書き続けてきたけど本格的にスランプかも知れん。
くっ……更新放置して読む小説は最高だぜ!!!!


ほらほら読者の皆様、作者がスランプですよ……『か』で始まる作者のやる気に直結するアレ、何でしたっけ?
あと『ひ』で始まって私の好きな赤色に関係するアレもやる気に直結する気がするんですけど、アレって何でしたっけ?
アレですよ、アレ。アレアレ、あれ~?
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