冬木の街で始まる聖杯戦争。
「サーヴァント。…サーヴァント?…サーヴァント。アーチャーです。召喚に応じ参上しました。…………よろしく」
「なんだか頼りないわねぇ。あなた、やる気あるの?」
「あるっちゃあるけどないっちゃない」
「はぁ?」
遠坂凛に召喚されたサーヴァント、アーチャー。
「貴方が私のサーヴァント?」
「サーヴァント・バーサーカー。ちゃんと貴方のサーヴァントです」
「バーサーカー?それにしては知能が高いんじゃないかしら」
「だって、知能が無いとなんにも楽しくないじゃないですか…!」
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンのサーヴァント、バーサーカー。
「エクスくーん。敵来てるー?」
「もう全っ然来てないっすね。寝ていいですか?」
「はぁ?だめだよ」
柳洞寺に巣食うサーヴァント・キャスターとキャスターに召喚されたサーヴァント・アサシン。
「サーヴァント・ライダー。召喚に応じ、参上しました。僕ってあんまり強くないけど、まぁ…頑張ります!」
「お前…なんだよその態度…。あんまり強くない、だと…?」
「あはは。まぁそういう反応になっちゃうかぁ。でも大丈夫。僕は弱いけど、ウチの相棒は最強だから」
間桐慎二のサーヴァント・ライダー。
「なんでボクがサーヴァント…。っていうか、なんでランサーなんだろう。
マスター不明の謎のサーヴァント・ランサー。
そして…
「召喚に応じて参上しました!最強の騎士、フr…って名前言っちゃダメなんだっけ。えーっと、とりあえずあなたがマスター?」
衛宮士郎に召喚されし最優のサーヴァント・セイバー。
ここに、聖杯戦争の幕が開かれる――!
「宝具解放――『
「通りたければ通っていいですよ。僕を倒せたら、ですけどね」
「ごめんけど、あなた達には負けてもらう」
「強い、強い強い強い強い強い!まだまだ付き合ってくださいね…?」
「残念、頭っていう最大の弱点が隠せてないんだなぁ。これが」
「あっれぇ、やる気ありますぅ?動き遅すぎて撃ち殺しちゃったわ」
「喰らえ必殺、コーヴァスキーーーック!」
そして…
「これが聖杯戦争なんだよなぁ…」
現れる8基目のサーヴァント。
自らの願いを叶える為、戦うサーヴァント達。聖杯は誰の手に渡るのか。
そして、謎の8基目のサーヴァントとは。
にじさんじ×Fate/stay nightのクロスオーバー、ここに開幕。
「私はただ、自分の正義を信じるだけだぁ!」
続く予定は無い。