あ、あと今回はちょっと長めです。
一応アニメの半分くらいでキリが良さそうなところできってるからなあ。
・・・次回は大丈夫なのだろうか・・・。
さて、前は渚という名前で呼び合い一緒に買い食いする・・・。なんて友達らしい行為なのだろうか。・・・これはもう俗に言う勝ち組と言うやつではないのか?なんでだろうこれからの事を考えてもなんかワクワクしてきたぞ。今日も一緒に帰る事が出来るのだろうか・・・。いやでも渚は友達多そうだしなぁ。そう考えウロウロしていると普通に走ってもギリ遅刻しそうな時間になっていた。・・・急がないとやばいな。そう思い俺は全力疾走した。
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「はあ、なんとかホームルーム前には着いたな。にしても久々に全力で走ったかもしれないな」
そう独り言を言い校舎に向かっている途中向こうの茂みから気配がした。2人いや3人いるな。まあ1人は絶対間違いない。殺せんせーだ。もう1人は渚だろう。もう1人は___確か杉野だったか。そういえば2人ともキャッチボールをするほど仲良いもんな。杉野が持っているのは・・・対先生BB弾が練り込まれた野球ボールか。・・・ちょっと面白そうだし見てくるか。そうして俺は邪魔するのは流石に気が引けるので2人気がつかれない様ただの傍観者でいる為に2人よりちょっと後ろの茂みに隠れる様に行動した。
「ホームルームの前に校舎裏でくつろぐのがアイツの日課。マッハ20でハワイに寄って買ったドリンクと英字新聞で。お前の情報通りだ。サンキュー。渚」
俺は隠れながら近づいていると杉野の口から有益な情報が聞けた。近づいて正解だったかもな。そして情報源はやはり渚か。いつかあいつのメモ帳を見せくれる様説得しなくちゃな。
「うん!頑張ってね。杉野」
「おう!100億円は俺の物だ!」
渚がそう応援すると杉野も自信たっぷりにそう返した。・・・友情ってこう言う事を言うのかもな。ただ杉野。慢心はダメだぞ。足元すくわれるからな。俺がそう思っていると杉野は足を上げまさしく野球のピッチャーのように対先生BB弾が練り込まれた野球ボールを投げた。
「おはようございます」
杉野がボールを投げたあと殺せんせーが俺たちの後ろに移動していた。速すぎるな・・・コイツ。そういえば杉野が投げたボールがないな。まさか___
「さあ。挨拶は大きな声で」
「え?ええ!?え!えええ!?」
「え!?清隆君!?いつからそこにいたの!?あ。お、おはよう。清隆君___とおはようございます。殺せんせー」
杉野は状況を上手く飲み込めなかったらしく殺せんせーが超スピードで後ろにいた事と俺がいつの間にか後ろにいてかなり驚いているようだ。一方、渚の方は最初は俺に驚いていたが状況を理解出来たらしく落ち着いた。・・・驚かせるつもりは無かったんだが。まあそりゃあそうか明らかに情報量多いもんな。
「ああ。おはよう渚。先生もおはよう御座います」
「ええ。2人共なんか先生をついで扱いしてちょっと悲しくなりましたがおはよう御座います。渚君と綾小路君」
「それにしても先生の弱点。対先生BB弾をボールに埋め込むとは良いアイデアです。発砲音も無い。ですが先生にボールが届くまで暇でしたし直に触ると先生の細胞が崩れてしまう。そんなわけで先生___用務室までグローブをとりに行って来ました」
「んあ!?」
先生がそう解説していると杉野は凄く驚いていた。ドンマイ杉野。因みに渚はなんかもう驚きを通り越して呆れていた。今まで感覚麻痺してたけど改めて考えるとうちの担任おかしいわ。あとやっぱりボールはそこにあったのか。
「殺せると良いですねぇ。卒業までに」
もはや先生が定着した決め台詞と同時にチャイムが鳴った。
「さあ、ホームルームの時間ですよ」
「・・・はい」
杉野が落ち込み気味に返事をした。
「・・・くそっ。やっぱ俺の球じゃ無理なのかな・・・」
「杉野・・・」
大丈夫だぞ杉野。アイツが色々規格外なだけだから。・・・さっきのボールを用いた暗殺で杉野はすっかり自信を無くしていた。渚も杉野の気持ちを察してか何も言えなかった。ただの慰めじゃ相手を傷つけてしまうから。俺も同じ理由で今は声をかけれないでいた。渚の次は杉野・・・か。
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改めて整理するが殺せんせーは月を7割蒸発させた怪物。来年の3月には地球を破壊すると公言をした。そんな奴がどう言う事なのか俺たちE組の担任を希望した。防衛省から俺たちに与えられた任務は__来年の3月までにこの先生を殺す事。成功報酬は100億円。そして殺せない先生で殺せんせー。・・・最初から最後まで訳が分からないな。そう頭の中を整理していたら茅野が渚に話しかけた。・・・だから授業中だぞ。茅野・・・。
「ねえ渚。杉野、今朝暗殺失敗したんだって?」
「うん・・・」
「それからアイツすっかり元気なくして」
「あんなに落ち込む事ないのにねー。今まで誰も成功してないんだから」
それもそうだが・・・。それでも杉野が落ち込んでいるのはまだ序章だろう。今も落ち込んでいるところを見る限り放って置けばもっと酷くなる可能性が大いにある。大体殺すとしてもマッハ20の超スピード、それに超スピードに耐えられるだけの体、脱皮、再生。・・・ぶっちゃけこれだけでこの4つだけでも殺せる可能性はめちゃくちゃ低いぞ。確実に殺すならまず4つ全部対策する事を前提に____。どう殺すか思考していた時触手が勢いよく菅谷のノートを奪い去った。・・・攻撃されるかと思った。いや冷静に考えなくてもそれはないか。俺の席は奥田の後ろと菅谷の斜め右後ろなので菅谷がノートに殺せんせーを描いていた事は知っていた。因みに何故か俺だけ女子列なのである。・・・いやなんでだよ。目立ちたくないのに。
「え?う!」
ノートに集中していた菅谷はノートがない事に気づき自分の状況にも気づいた。
「菅谷君!!!」
殺せんせーが突如大きな声を出し怒られると思った菅谷は完全にビビっていた。
「惜しい!先生はもう少しシュッと塩顔ですよ」
「どこが!?」
本当に何なんだこの先生は・・・。
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キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
授業が終わり放課後になった今。殺せんせーはすぐにどこかに行こうとしていた。
「それでは皆さん。先生今日は用事があるのでこれで失礼します」
「用事?」
「ええ。ニューヨークでスポーツ観戦です」
そう言い終えたと同時に殺せんせーは超スピードでもう行ってしまった。
「・・・っ。行っちまった」
「何なんだアイツ・・・」
本当にな・・・。殺せんせーが去ったあと生徒達の間で殺せんせーがニューヨークに行く事に対して話し始めた。
「先生もさあたまにはお土産くらい買ってきてくれれば良いのにねー」
「ターゲットにお土産貰っても困るんじゃない?」
「食べ物なら良いんじゃないかな。後に残らないし」
「変なとこで現実的ね・・・」
「ニューヨーク土産って何だ?」
「酒とかどうよ」
「飲めねえじゃん」
「やっぱお菓子が良いよねー」
「金髪美女!たまんねー!」
「だよな!」
岡島がパツキンパツキン言っていると教室に防衛省の烏間さんが入ってきた。正直ちょっと気持ち悪いぞ・・・岡島。
「あ。烏間さん」
磯貝が見つけると烏間さんをとクラス全員烏間さんの方に向いた。
「どうだ。やつを殺す糸口は掴めそうか?」
「・・・糸口」
烏間さんがそう言うとクラス全員顔を俯かせたり逸らしたらしている。烏間さんもこのクラスの雰囲気で察したようだ。
「ていうか。あたし達E組だし」
「無理ですよ。烏間さん」
「速すぎるってアイツー」
「マッハ20で飛んで行くやたなんて殺せねーっすよ」
みんながみんな口を揃えて否定的な意見を述べた。
「そうだ。どんな軍隊でも不可能だ」
「でしょー?」
「だが君達だけはチャンスがある」
「え?」
「やつは何故か君達の教師だけは欠かさないんだ」
烏間さんがそう言ってもクラスはなんか釈然としてない感じだった。釈然としないのは当然だ。あんな超生物なら力だけで契約なんていつでも破れるだろう。だからこそ不可解なのだ。
「放って置けば来年3月。やつは必ず地球を爆破する。削り取られたあの月を見れば分かるようにその時人類は1人足りとも助からない。やつは生かしておくには危険すぎる。この教室がやつを殺せる唯一の場所なのだ」
落ちこぼれクラスの俺らE組に与えられたのは地球を救うヒーローになるチャンス。何故先生が地球を爆破しようとするのか。どうしてそんな時期に3ーEの担任になったのか。少なくとも今のクラスメイトが知る由はない。
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昼食の時間。杉野は1人で弁当を持って教室を出た。・・・引きずっているな。杉野は校庭前の階段に座って昼食をとり始めたが白米をひと口食べたら溜息を吐きながら昼食をとるのをやめた。とりあえず俺は杉野に話しかけるためあたかも今日はそこで昼食を食べようとしているようにみせた。
「はぁ・・・」
「先客がいたとはな」
「ん?」
「すまないな今日はそこで食べようと思ったんだ。隣いいか?」
「あ、ああ。良いけど。綾小路だったけ?」
渚の時もそうだが俺ってもはやどういう立ち位置なのだろう。
「そういえば綾小路ってさ。よくここで飯食ってんの?」
・・・毎日教室の自分の席で食べているのに気づかれてない。流石に自分の存在が悲しくなってくるぞ・・・。
「いや今日はたまたまここで食べようとしただけだ。それはそうとさっきちょっとだけ弁当を見たが白米ひと口ぐらいにしか食べてなかったな。・・・何があったんだ?」
「いや・・・大した話じゃないよ。昨日俺が暗殺に失敗したのは見てたよな?それでさちょっと自信をなくしちゃってさ・・・」
「・・・そうか。杉野。お前の投げるところを見たけど・・・。あの投球フォームもしかしてメジャーリーガーの有田選手の意識しているのか?」
「!!」
彼の反応を見る限り図星みたいだった。分かりやすすぎるぞ・・・。ふと殺せんせーがいつの間にか近づいていた。
「磨いておきましたよ杉野君」
「・・・殺せんせー。ていうか何食ってんの?」
「昨日ハワイで買っといたヤシの実です。食べますか?」
「飲むだろ普通」
「というかどんな顎の力あるんですか先生」
「昨日の暗殺は良い球でしたね」
殺せんせーは俺達のツッコミを見事に無視しヤシの実にかじりつきボリボリ食べながら杉野に感心していた。
「よく言うよ。考えてみりゃ俺の球速でマッハ20の先生にあたるはずないよな」
「君は野球部に?」
殺せんせーが野球部に入っているのか聞くと杉野は俯き始めた。
「前はね・・・」
「前は?」
「部活・・・禁止なんだ。この隔離校舎のE組じゃ。成績悪くてE組に落ちたんだから・・・とにかく勉強しろってさ」
「それはまた随分な差別ですねぇ」
・・・そうなのだ。この学校じゃあE組に落ちただけでありとあらゆる制限がかけられる。部活もその1つにすぎないのだ。ある意味ここは実力主義・・・もっと言えば成績主義なのだ。本当にあらゆる面で教育委員会に怒られないのだろうかこの学校は・・・。いくらいじめとか差別が犯罪などに立件しにくいからと言って好き勝手して良い理由にはならないと思うが。
「でももう良いんだ。昨日見ただろ。遅いんだ・・・俺の球。遅いからばかすか打たれてレギュラーを落とされてそれから勉強にもやる気無くして今じゃエンドのE組・・・」
「杉野君」
「ん?」
「先生から1つアドバイスをあげましょう」
そう言うと殺せんせーは怪しく笑った・・・。大丈夫だよな?殺せんせーは触手を杉野に絡みつき始めた。え?ちょっと何やってんだ?先生。
「って!思ったより絡まれてるー!」
渚がこの状況を見てツッコミ始めた。
「何してんだよ殺せんせー」
「ヌ?」
「生徒に危害を加えないって契約じゃ無かったの?」
「ヌルフフフフフフ。杉野君」
「・・・!」
殺せんせーに物理的に絡まれて杉野はこれ以上何が起こるんだとヒヤヒヤしていた。
「昨日見せた癖のある投球フォーム。メジャーに行った有田投手を真似ていますね?」
「!」
一度俺に見破られたからかおれの時よりも驚いている感じはしなかった。
「でもねぇ触手は正直です。有田投手と比べて君の肩の筋肉は配列が悪い」
「・・・どう言う事だよ」
「君の体では彼の様な豪速球は投げられません。どれだけ有田選手の真似をしても無理です」
そうバッサリ言われた杉野は少なくないショックを受けていた。渚も杉野の否定に対し反応を見せた。そして杉野が抗議しようとしたところすかさず渚が割り込んできた。
「なっ・・「なんで?」 !」
「なんで先生にそんな断言出来るんだよ?」
「・・・渚?」
「僕らが落ちこぼれだから?エンドのE組だから?やっても無駄だって言いたいの!?」
渚がそう言い杉野は自覚があるのか顔を背けた。・・・そうなのだ。俺も周りにE組に落ちた事を知られた時アイツはやれ落ちこぼれだのやれエンドのE組だのやれ近づくなだの散々言われた覚えがある。
「そうですねぇ。何故無理かと言いますと___昨日本人に確かめて来ましたから」
「「確かめたんならしょうがない!」」
杉野と渚が仲良くツッコミをいれた。っていうか公の場で何やってんだよ国家機密。
「サインも貰いました・・・」
「その状態でサイン貰ったの!?そりゃ怒るよ!」
殺せんせーが持っている色紙には『ふざけんな触手!!』といういかにも怨念も入っている文字とご丁寧に名前まで入れてくれている。・・・本当に正体バレてないんだよな?
「そっか・・・。やっぱり才能が違うんだな・・・」
・・・そうかもな。だが___
「一方で肘や手首の柔らかさなら君の方が素晴らしい。鍛えれば彼を大きく上回るでしょう。弄り比べた先生に間違いはありません。才能の種類は1つじゃない。君の才能にあった暗殺を探して下さい」
「肘や手首は俺の方が・・・。俺の・・・才能か・・・!」
そうなのだ。いくら落ちこぼれだとしてもこの世にはいろんな可能性に満ち溢れている。俺を除いたE組の生徒もいろんな可能性に溢れているのだ。渚は杉野を見て安心したのか先生を追いかけて行った。・・・俺も行くか。ただ友達がもう少しぐらいは欲しいので俺は杉野に協力する事にした。
「杉野」
「!あ。何?」
杉野はお前いたのかみたいな反応をした。最初からいたよな?・・・俺。
「俺にも出来る事があれば言ってくれ。微弱ながらも手伝う」
「・・・おう!サンキュー綾小路!」
俺がそう言うと杉野は元気よくそう言った。俺が校舎に入ると何か有益そうな情報が聞けた。
「渚君。先生はねぇある人と約束を守るために君達の先生になりました」
「え・・・?」
「私は地球を滅ぼしますがその前に君達の先生です」
殺せんせーは渚のノートをあっという間に採点し終えた。
「君達と真剣に向き合う事は地球の終わりより重要なのです」
・・・殺せんせー。
「・・・!殺せんせー。・・・・・ノートの裏に変な問題書き足すのやめてくんない?」
「にゅや!」
「採点スピードを誇示するのは分かるけどさ・・・」
「ウ、ボーナス感あって喜ぶかなと・・・」
「むしろペナルティーだよ・・・」
・・・なんか台無しだな。
「そ、そんな訳で君達も生徒の暗殺を真剣に楽しんで下さい。ま、暗殺の方は無理と決まっていますがねぇ」
仕切り直すように言葉を整えそうアドバイスをしたら顔に緑のシマシマ模様を浮き出し赤ペンを食べていた。こいつの内臓とかどうなってるんだ・・・?
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俺は今日は余裕を持って教室につくことができた。・・・よかった。走る事にならなくて。走ると疲れるしいやなんだよな色々と。そう思った矢先、杉野から話しかけられた。
「なあ綾小路」
「どうした?」
「ちょっと俺の変化球の手伝いをしてくれないか?」
杉野は俺が昨日手伝うというのが嬉しかったらしく純粋に協力してくれと言っているのだろう。・・・ただ俺にはこの言葉が昨日手伝うって言ったから来るよな?という意味にしか聞こえない。そうなると俺に残された選択肢はyesしかないのだ。
「分かったけど渚も誘って良いか?」
「おう!良いぜ!じゃあ渚が来るまでここに居るわ」
杉野がそう言うと俺の隣の席に座った。何でだよ・・・。そういえば隣は誰だったか?男子列だから男子だと思うが。・・・まあいいか。流石に2人だけじゃ気まずいと思った俺は渚を巻き込む事で空気を緩和するというふうに考えた。・・・すまんな渚。噂をすれば本人が教室に入ってきた。
「なぎ・・「よう!渚!悪いけど変化球の手伝いをしてくんね?」・さ・・・」
「あ、おはよう杉野。変化球の手伝い?良いよ!」
渚は杉野の手伝いに快くOKを出した。・・・先越された。
「じゃあ先に校庭に向かってるわー」
「・・・行くか」
「あれ?清隆君も行くの?」
「ああ。昨日俺も手伝うと言った手前、協力するしかないからな」
「・・・そっか!じゃあ行こ!」
「ああ」
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俺たちは校庭で杉野がピッチャーで渚がキャッチャー。そして俺は何故かバッターになっている。いや杉野がピッチャーなのは分かる。・・・ただし俺と渚の位置だけおかしい。そこは観察眼がある渚は審判でなし崩し的に俺がキャッチャーだろ。ただ普通の人でも打たれるかどうかの練習もしたいと言うから身体能力が低い渚よりも俺が選ばれたのだ。何故こうなった?そう思っていたら杉野が次の球を投げた。
「ふっ」
「うわっ」
「ん」
「凄いよ杉野!消えるみたいに変化した!」
「ああ。打てなかった」
俺達がそう褒めると杉野は自慢げに言い出した。
「えへへ!肘と手首をフルに活かした変化球を習得中だ!遅いストレートもこいつと2択で速く見せられる。アイツにとっちゃあ欠伸がでるような球だろうけど・・・でもさ渚!綾小路!俺続けるよ野球も暗殺も!」
「うん!」
「そうか頑張れよ」
「おう!」
俺達がそう言うと杉野は元気よく返事をした。よかった。杉野は完全に立ち直ったみたいだった。やっぱりこういう奴は変に落ち込まれるより元気な方がいい。
「殺せんせー!ちょっと殺したいんだけど来てくんない?」
「ヌルフフフフフフ。懲りませんねぇ」
俺がそう思った時杉野は殺せんせーに殺害を申し出た。嫌だななんか殺害を申し出たという言葉が。渚に続いて杉野も前進してきている。・・・きっとそうか頑張れよなんて他人事のように言っている俺は何もせず一歩も進めていない。
もしかしたらよう実の原作キャラクターぶっこむ可能性があります。今のところはありませんが。まあその時にはアンケートをとりたいと思います!!!因みに原作キャラをぶっこむことになったらもっとカオスでオリジナル展開する可能性が大きいです。
もしアンケートをやる事になったらもっとカオスでオリジナル展開が見たい方は原作キャラありのほうを!それとも暗殺教室の方の原作で主人公が奔走しているのが見たい方は無しのほうで!
(多分その前にヒロインありかなしかやると思うけど)
・・・アンケートってどうすれば良いんだ・・・?
オリキャラについて(私的には一人ぐらいだしたい)
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一人なら良いよ!
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二人でも構わんさ!
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三人以上はどうよ!?
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いない方が良いんじゃね?
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好きにしたら?