取りあえず、今後の新の戦闘スタイルのコンセプトはハロウィンモチーフのハンターとドラえ○んの組み合わせで行きます!!
なのは、ユーノと協力してジュエルシードの収集をすることを決めた新はある日の夜、海鳴にある山のなかで武器を振るっていた……
「...ッ!!」
ーブォンッ!!
ーピィィッ!!
右手に握る金棒が空気を砕く音と共に、左手に握る剣が空気を切り裂く音を放つ……
その剣は、金棒とは違い刃も握りも全て鉄色(暗く渋い青緑色)であった……
金棒の後を追うように振るわれる剣…
構えた金棒の裏から虚をつくように放つ突き
剣の背を金棒が叩くことで加速された斬撃……
剣を主とした動きを中心にしていく……
振るいはじめてから、一時間近く経っただろうか……
新は動きを徐々に収めていき、最後には止まった……
「……ふぅ~……」
息を整えながら、金棒と剣を同時に消す……
それを見た新は、満足そうに頷いていた……
「よし、魔力操作はある程度ものになったな?」
そう呟く……
あの後、なのはとユーノに魔力による強化などの運用と操作の仕方……
つまるところなのは達が使う魔法を教えてほしいとお願いした新は、検証を手伝ってくれたユーノ曰く「強化と実体化に特化している」ということなので、肉体強化と魔力による武器生成を極めることにしたのである……
基本的な防御魔法もついでに学ばせてもらい、そちらはユーノからお墨付きももらっていた……
鍛練も終わり、ガンダールゥの制限時間も残り少なくなったのでそろそろ帰ろうとした時だった……
「……前もあったよね?こんなこと……」
木陰に落ちていた青い雫の形をした宝石、"ジュエルシード"を見つけてそう溢してしまう新……
前回は、フェイトが来てくれたお陰で封印してもらえたが、一応"円"で辺りを確認するとフェイトどころか人っ子一人もいなかった……
新自身、教わったのは魔力操作と魔力の物質化のみのため新が封印するということは出来ない……
さて、どうするか……
っと、考えた新は思い付く
「……魔力を使って封印する念具を作れば良いんじゃね?」
そう考えた新は、早速作ることにした
~数分後~
「……出来ちゃったよ……」
ーやってみるもんだなぁ……
そう言いながら、黒いカボチャのランタン……
"黒瓜の霊棺(バクダンオムスビ)"
正確にはそれに入っているジュエルシードを見ながらそう呟きながら新は帰路に立っていた……
「……今思うと、俺の戦闘スタイルはドラえ○んみたくなるのか?」
要所要所にあった念具や道具を作成し、それを使って戦ったりする感じ……?
で、それを使うための魔力やオーラは外部から回収……
「……今度、収束魔法教わるとするか……」
そう呟く新は、自身の戦闘スタイルへ想いを馳せながら歩くのだった……
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