とある空間に迷い込んだ1人の客人はどこか懐かしい雰囲気を纏う「誰か」と出会う。

どうにも客人にも何か目的があるようで、その空間からも出ることは出来ないらしい。

不思議な空間で紡がれるもしかしたらの可能性の世界たち。

あったかもしれない、しかしながら存在しえないそんなお話たちの詰め合わせ
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