幻想郷立閻間学園   作:雲の上の声の人

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竜「前回の俺の扱い酷くねぇか?」

作「まぁまぁ、君には活躍の場がある…はずさ」

竜「お前絶対出す気ないよな!?絶対活躍させる気ないよな!?」


第12話 香霖堂危うし!?新たな敵は…

花粉症事件から数日後…文先生の能力で学園の周辺からは花粉はなくなったが、花粉が吹き飛んだ先が…

 

 

「ックシュン!!ったく…何でこの森だけこんなに花粉多いのよ…」

 

 

そう…俺達が住む魔法の森だった

 

 

「全く…これじゃロクに人形も作れないわ…」

 

 

アリスはただでさえ身体が弱いのに、花粉の影響でかなり困っているようだ

 

 

「そうだ、香霖堂に行ってみようぜ!きっと何か置いてるはずなんだし!」

 

 

魔理沙は珍しくナイスな提案をした。確かに香霖堂なら何か役に立つものを置いてるかもしれない

 

 

「よし、香霖堂に行ってみるか!」

 

 

俺達は香霖堂に向かうことにした。今日は学校も休みだから、霖之助も店にいるはずだ

 

 

〜香霖堂〜

 

 

「おーい霖之助〜。来たぞ〜」

 

 

勢い良く魔理沙が香霖堂のドアを蹴り飛ばした。これが俺達が来た合図なのだ

 

 

「あのさ…毎回毎回ドアを壊すのはやめてくれないかい?」

 

 

「知るかそんなこと。それよりこの花粉症どうにか出来ないのか?」

 

 

「いや、まぁそれもそうなんだけど…君達がドアを壊したから…」

 

 

「「「あ…」」」

 

 

外で俟っていた花粉はドアがなくなった香霖堂の中に勢い良く…

 

 

「ブゥェックション!は、早くドアを直せ竜斗!」

 

 

「ッエックシュン!お前が壊したんだろうが魔理沙!」

 

 

「店の中に花粉を持ち込むn…ックショォォン!」

 

 

「は…早く…ドア…を…」バタッ

 

 

「死ぬなアリスゥゥゥゥゥ!!」

 

 

〜なんやかんやでドア修復後〜

 

 

「はぁ…何なんだ一体…」

 

 

「いや…まぁとにかくこれで安全だな…」

 

 

「全くだぜ…」

 

 

ドアを直して落ち着いたところで、俺達は霖之助に花粉予防について聞くことにした

 

 

「なぁ霖之助、この花粉の対策するものみたいなのってないのか?…ってか何だその顔につけてるやつ」

 

 

霖之助は何やら顔に白い布みたいなのをつけていた。口と鼻を綺麗に覆っている

 

 

「あぁこれ?これはねマスクっていう外の世界の花粉予防アイテムらしいよ」

 

 

「外の世界のものか。それくれないか?」

 

 

「残念だけど、僕がつけている奴が最後なんだ。すまないね」

 

 

「チッ…使えないやつだ…」

 

 

「ほんとね、竜斗行きましょう。こんなダメダメな店は放って置いて」

 

 

「ちょ…ひd「あぁそうだな。じゃあな」皆酷い…」

 

 

俺達は香霖堂を後にした。腹いせに店を出る時にドアを蹴り飛ばしてやったが、まぁいいだろう

 

 

「んで、どうするんだ竜斗?」

 

 

「そうだな…街の方なら何か売ってる店があるかもな」

 

 

街はあれでも発展しているほうなので、何か置いている店の一つや二つあるだろう

 

 

「じゃあナイフ亭に行ってみようぜ!咲夜なら何か知ってると思うし!」

 

 

「確かに咲夜さんなら顔も広そうだし、何か知ってるかもしれないな…よし、行ってみるか!」

 

 

意見が一致した俺達はナイフ亭に向かうことにした

 

 

〜ナイフ亭〜

 

 

「…ということがあったんだ」

 

 

ナイフ亭についた俺達はとりあえず咲夜さんに経緯を話した。まぁ、魔理沙が全部話したのだが

 

 

「そうね…あ、一つ売ってそうな所を知ってるわ」

 

 

「本当か!?それは何処なんだ?」

 

 

「この通りを真っ直ぐ言った所に《毘沙門店》というお店があるわ。そこなら何か置いているかもね」

 

 

「毘沙門店か…わかったんだぜ!ありがとうな咲夜!」

 

 

「えぇ、気をつけてね」

 

 

咲夜さんに別れを告げて俺達は毘沙門店に向かった。しかし俺の勘が何か不吉なものを伝えているのは気のせいだろうか…




作「UAが1000行きましたねぇ」

友「ですねぇ」

作「チェックめん的にはどう思います?」

友「すごいですよね、後その名前定着してるんですね…」
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