幻想郷立閻間学園   作:雲の上の声の人

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作「最近新キャララッシュに酔いつつある作者です」

竜「実は14話って〆切過ぎてるんだよな」

作「お前次から魔理沙に主人公変えるぞ?」

竜「ごめんなさい」


第14話 新たな仲間と兎と巨ny…あちょ…ひぃぃ!!

ついにこの小説で始めて授業について触れる時がきた。え?遅い?仕方ない仕方ない。ん?メタい?いつものこといつものこと

 

 

「しっかし何で体育を二クラス合同でするんだ?」

 

 

そう、今体育の時間なのだが何やら先生が1人しかいないため、二クラスずつ合同でするらしい。そして俺達が一緒にするのが…

 

 

「ったく…体育なんてめんどくさい」

 

 

皆さんご存知博麗霊夢さんがいる四組なのだ

 

 

「まぁまぁ、そう言わずに頑張るんだぜ!」

 

 

相変わらず楽観的な魔理沙。そもそも男女合同なことについては誰も触れないのか?

 

 

「よし!お前ら皆来てるようだな、じゃあ始めるぞ!」

 

 

やってきたのは体育教師の星熊勇儀(ホシグマユウギ)先生だ。彼女はとにかく怪力自慢らしく、前回の最初の授業ではずっと生徒と腕相撲していた。もちろん先生に勝てたやつはいない

 

 

「先生!萃香とチルノとフランドールがいません!」

 

 

「あぁ、あいつらは放っておけ。そんじゃあ始めるぞ!」

 

 

いいのかよ放っておいて!いや確かに関わってどうにかなる問題でもないけどさ!

 

 

「んじゃあまずはお前らの運動能力をはかるぞ」

 

 

おぉ、それなりに先生っぽい!体育教師はダメ担任と違ってしっかりしてそうだ

 

 

「んじゃお前ら今から5分はかるから…そうだな…」

 

 

5分ってことは持久走か?まぁ1kmくらいが妥当かな?

 

 

「5km走ってこい!」

 

 

「「「無理!!」」」

 

 

おかしいだろ!どうやったら5kmを5分で走れるんだよ!終始全力でも無理だぞ!

 

 

「何だ簡単なんだぜ〜」

 

 

「まぁ、これくらい巫女服でも走れるわ」

 

 

先生、人外が二人いまーす。あ、元々こいつら巫女と自称魔法使いだったわ

 

 

「先生!俺はお腹が痛いです!」

 

 

「俺は頭が頭痛で!」

 

 

「僕は虫歯が…」

 

 

「俺は中二病が…グッ…!」

 

 

何だこいつら…仮病感丸出しだろ。つーか最後のやつはおかしい!輝夜先生並みにおかしい!

 

 

「なんだなんだお前ら?まさか私の授業が嫌なのか?」

 

 

「いいや、先生!そいつぁちげぇやす!この野郎共は病欠、つまり見学、いや、保健室に行くのをのぞんどるのでありやす!」

 

 

おっとまた一人気が狂った奴が現れたぞ

 

 

ん…待てよ?聞き覚えあるようなこの声…

 

 

「あっしは、迷いの竹林で迷った所をてゐ殿に助けて頂き、輝夜様の粋な計らいで永遠亭にやっかいに…いまじゃあ、立派な高校生!、東に腹痛あらば正露丸、西に頭痛あらばバファリンを、南に虫歯なら良い歯ブラシを、北に中二病ありゃあ、現実を!東西南北どこでも参る、永遠亭の使いっパシり、八剱 蛍(ヤツルギホタル)!以後お見知りおきを…」

 

 

そういって蛍は一回転して決めポーズをした。うん、言いたいことはあるけどとりあえずね…

 

 

「なぁ蛍…」ポン

 

 

俺は蛍の肩に一旦手を置いた

 

 

「どうしたんでやんすか…って竜斗殿じゃないでござるか!一体どうしたでご「黙れ」ゲフッ…!」

 

 

あまりにもうるさいので一発鳩尾に蹴りを入れてやった

 

 

「大体な…何なんだあの口調!うざい、うざすぎるから」

 

 

「まぁまぁ、つかみだよつかみ!」

 

 

「あ、あの…神川?そいつ誰だ?」

 

 

あれ?勇儀先生は知らないのかな?明日からこの学校に来るって昨日連絡受けたからてっきり皆知ってるもんだと…

 

 

「あれ?輝夜さんが学校には連絡しとくって言ってましたよ?」

 

 

やっぱり犯人あいつかあのダメ担任…ん?

 

 

「なぁ蛍。輝夜先生のこと知ってるのか?」

 

 

「知ってるも何も、輝夜さん永遠亭の亭主だぞ?」

 

 

「は?」

 

 

嘘だろおい…アレが亭主って…

 

 

「蛍…苦労してるんだな…」

 

 

「?」

 

 

「な、なぁ神川…結局そいつ誰なんだ?」

 

 

「あぁ、こいつはや「八剱蛍って言います!輝夜さんとかと永遠亭に住んでます!よろしくお願いします!」俺のセリフ…」

 

 

「とりあえず…君は転校生なんだな。じゃあ問題ない!」

 

 

「ないのかよ!」

 

 

「まぁまぁ竜斗、私は新しい仲間が出来て嬉しいんだぜ!」

 

 

この脳内お気楽少女はどうにかならないのか

 

 

「じゃあさっそく走る「俺たち保健室に行ってきます!」あ、おい…ったく…」

 

 

なんだかんだでさほどの男子生徒が保健室に行ってしまった。残ったのは勇儀先生と俺と蛍と女子生徒ばかりだ

 

 

「竜斗!俺たちも行こうぜ!」

 

 

「あ、ちょっ!のわっ!」

 

 

蛍に腕を引っ張られて俺も一緒に保健室に行くことになった。なんでだ…

 

 

「ったく…そもそも何で皆あんなに保健室に行きたがるんだ?」

 

 

「ふふふ…実は俺の師匠こと永琳さんと兄妹分の鈴仙が保健室の先生として今日から来てるのだよ!」

 

 

「な…なんだと…」

 

 

永琳さんと鈴仙ってのは、昔俺が大怪我をしたときに永遠亭に治療を受けにいったときの先生とその助手だ。蛍はそのとき既に永遠亭にいて、同い年ってのもあってすぐに仲良くなった。

 

何て会話してるうちに保健室についた。まぁグラウンドのすぐ近くにあるからな

 

 

 

「ほら、ついたぜ!」

 

 

こいつの口調が魔理沙に似ていて紛らわしい何て考えていたらあっという間に保健室についた。ここの保健室はなぜか無駄にでかい。50人ははいるくらいでかい

 

 

「失礼しま〜っす」ガラッ

 

 

中にはいると…クラスの連中が鈴仙と永琳さんに群がっていた。まぁ、2人とも永遠亭でも人気だしな

 

 

「はわわわ落ち着いて下さい…ってあ!竜斗さんじゃないですか!」

 

 

鈴仙は俺と目があうやいなや、周りのやつに幻術をかけてこっちにやってきた。そう、この鈴仙・優曇華院・イナバ(レイセンウドンゲインイナバ)は狂気を操ることができ、手術の際には患者に幻術をかけている、いわば麻酔代わりだ

 

 

「鈴仙…久しぶりの再会を懐かしむのもいいが、うちの生徒に幻術かけるのはやめてくれないか?絵的にもシュールだし」

 

 

だってさ?20人くらいの生徒がさ何もないところに向かって鈴仙の名前呼んでたりhshsしてるんだよ?怖いじゃんやっぱり

 

 

「あら竜斗君久しぶりね」

 

 

奥から歩いてきたのは、幻想郷唯一の医者である八意永琳(ヤゴコロエイリン)だ。彼女はどんな薬でも作ることができる凄い医者で、俺が大怪我で永遠亭に行った時もすぐに治療してくれた。まさか保健の先生になるなんて思ってもなかった

 

 

「永琳さんどうしてまた先生に?」

 

 

「ふふ、あの馬鹿姫を放っておくのも心配でね、後蛍君もここに転校するからいい機会にね」

 

 

なるほどねぇ…確かにあの担任を放っておくと何が起こるかわからないからな…

 

 

「というわけで、よろしくな竜斗!」

 

 

「私もよろしくね」

 

 

「わ、私のこと忘れないで下さいね竜斗さん!」

 

 

うん、なんか鈴仙が妖夢と同じニオイがする。まぁいいか

 

 

「まぁ、よろしくな皆!」




作「次は番外編3ですな」

友「ですな」

友「ついにあのキャラの一日にスポットを当てるのだよ」

作「つ、ついにか…」
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