幻想郷立閻間学園   作:雲の上の声の人

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竜「このレミリアに特訓してもらったパワー見せてやるぜ!」

魔「最近竜斗も語尾がゼ化してきてるんだぜ」

竜「何それ嫌だ」

魔「私の扱い酷くないか」

竜「ちなみに前回の回想についてなんだが、都合上後に回させてもらう」

魔「すまないな」




第7話 努力は報われる…はず

さて…いよいよこの日がやってきた。

 

 

「やっぱり最初のテストは緊張するんだぜ…」

 

 

そう、魔理沙の言うとおり俺達は今…二年生最初の定期テスト当日なのだ。ちなみにこの学校では教科数がそれほど多くない為、テストは一日で全て終わるのだ

 

 

「うぅ〜…緊張するな」

 

 

「お前は緊張しないだろいつも」

 

 

「今回は咲夜に教えて貰ったから、悪い点取ったら…ブルブル…」

 

 

(お前は何をされたんだ…)

 

 

まぁ、とやかく俺もレミリアに特訓してもらった建前、ここで悪い点を取るわけにはいかない。だからいつも以上に気合いが入ってるのだ

 

 

「さて、テスト配るぞ〜」

 

 

大量のテストを抱えながら入ってきたのは我らが担任輝夜先生だ。何か最近外から入ってきたP○Pという名の機械を持ってるのは気のせいだろうか

 

 

「とりあえずテスト配るからよ、後は時間通りに始めてくれよな。私はモン○ンするから」

 

 

こいつマジで教師なのか?何故教師になれた…こりゃ学園の七不思議に匹敵するぞ

 

 

「後、カンニングとかしょーもないことは絶対にするなよ」

 

 

あ、でも意外に注意するところはしっかりしてるじゃん

 

 

「私の仕事が増えるからな」

 

 

うん、やっぱり気のせいだったわ

 

 

「んじゃテスト配るぞ〜」

 

 

ついにきたか…見たところ最初の教科は得意な現代文か…これならモチベーションも上がるな

 

 

「全員回ってきたな〜?んじゃ始め」

 

 

さて…ここからは集中したいから、結果は明日の返却で

 

 

 

 

 

 

 

〜次の日〜

 

 

「お前ら座れよ〜テスト返すぞ〜」

 

 

次の日の朝、輝夜先生は俺達の答案を持って教室に入ってきた。でも何でP○Pを持ってるんだ?

 

 

「んじゃお前らここに置いとくから、適当に回収していけよ〜。私はモ○ハンしとくから」

 

 

「だから働け!」

 

 

「何だ神川、私の狩りを妨害するなら全教科0点にするぞ」

 

 

「職権乱用だぁぁぁぁ!!」

 

 

はぁ…マジで大丈夫かよこのクラス…

 

 

「ほら竜斗、お前の番だぜ」

 

 

「皆は気にしてないのか…まぁいいや、どれどれ…」

 

 

テストを見てみたが、意外にいい感じだった。得意な現代文は86点だったし、他の教科も赤点をとることはなかった。ちなみに赤点ってのは、40点未満の点数のことで、とったらやばいらしい。何がというと、魔理沙を見ててわかったのだが、ひたすら一週間校長と勉強させられるらしい。まさに地獄と閻魔様だ

 

 

 

「魔理沙はどうだったんだ?」

 

 

「私も見た感じ赤点はないんだぜ!」

 

 

おぉ、一年の時は赤点しかなかったようなレベルの魔理沙が…凄いな咲夜式学力向上家庭教師…だったっけ?

 

 

「んで、何点だったん…だ…」

 

 

「へへ、凄いだろ竜斗!」

 

 

「あぁ…確かにな…」

 

 

魔理沙のテストは…ほぼ全教科40点だった…ある意味ミラクルだよこれ…

 

 

「んで、これみろ!」

 

 

「どれどれ…は?」

 

 

魔理沙が自慢げに見せてきたのは…100点と書かれた魔法学のテストだった

 

 

「何でこれだけたけぇんだよ!」

 

 

「私はこれでも魔法使いなんだぜ…」

 

 

あ、そうか…忘れてたわ

 

 

「随分と賑やかじゃない貴方達」

 

 

振り返るとレミリアが凄いニヤニヤしながらこっちを見ていた。そういえはレミリアは点数どうだったんだろ

 

 

「なぁレミリアはテストどうだったんだ?」

 

 

「化学以外満点よ。あの化学のBBA…じゃないわね先生のやつ絶対解けない問題出してきやがったわね。挽肉にしようかしら」

 

 

こえぇよこの委員長。つーかBBAは禁句だと思う…

 

 

まぁ、なんだかんだで俺達の最初のテストは終わった。しかし…平和な毎日はここまでだったとは俺は知る由もなかったんだ

 

 

「フラグ乙」

 

 

「お前は黙ってろ」




作「いやぁ、テストネタって難しいよね」

友「つーか短くね?」

作「しらねぇよんなもん」
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