幻想郷立閻間学園   作:雲の上の声の人

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魔「学園物って後々ネタに困るんだぜ」

竜「魔理沙、ここでメタ発言はやめような」

魔「ぜ?」

竜「何だそんなに死にたいのか」

竜「いやいや冗談なんd「知るかぁぁぁ!!」ウワァァァァァァ!!」


第8話 学園の購買部は異常(シカ)ナシ!?

〜昼休憩〜

 

 

「なぁなぁ竜斗…どうするんだ?」

 

 

「今考えてるから待て」

 

 

今俺達は絶大なるピンチに襲われている。何故ならば…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「次の時間は数学かぁ…げ、コンパス忘れた!」

 

 

「竜斗〜」

 

 

「おっ!ちょうどいい魔理沙!」

 

 

「「コンパス二つ持ってない?」」

 

 

「「…」」

 

 

「「お前もかぁぁぁぁぁぁぁ!!」」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ということがあったからだ。紫先生って妖怪軍団のトップなんだろ…絶対怖いよな…しかも職員長だろ…絶対怖いじゃん…

 

 

「うーん…あ、そうだ!」

 

 

「おっ、何か思いついたのか?」

 

 

「確かこの学園には購買部があったはずだ!そこに行こう!」

 

 

「それはナイスアイディアだな!早く行くぞ!」

 

 

俺と魔理沙はダッシュで購買部に向かうことにした。きっとコンパスの一つや二つくらい置いているだろう

 

 

「ところで竜斗、購買部なんていつ出来たんだ?去年は無かったんだぜ」

 

 

「今年から出来るって聞いていてな。都合がよかった!」

 

 

「誰からきいたんだ?」

 

 

「行けばわかる!」

 

 

話しながら走ってるうちに購買部についた。そこにいたのは相変わらずメガネが似合う1人の男だった

 

 

「香霖じゃないか!こんなところでなにしてるんだ?」

 

 

そう、そこにいたのは俺と魔理沙とアリスの昔からの友人の森近霖之助だ。彼は元々は魔法の森の近くで道具屋の香霖堂を開いていて、俺たちの昔からの溜まり場ともなっている

 

 

「やぁ魔理沙に竜斗。僕はここで購買も開いているのさ。まぁ、香霖堂の出店みたいなものさ」

 

 

「そうだったのか、じゃあさっそくなんだがコn「まぁ待て、長い付き合いだからな、君たちが欲しいものくらいわかる」流石は香霖!話が早くて助かるぜ」

 

 

霖之助はそう言って店の奥に物をとりにいった。きっと誰か他の人が来たから推測でもしたのだろう、まぁ話が早くて助かるのは事実だしな

 

 

「君達が欲しいのはこれだろ?」

 

 

「そうそうこのタヌキの置物が欲しくて…っているか!!」

 

 

何だコイツ…誰が学校でタヌキの置物買いにくるんだよ…頭おかしいんじゃねーの?

 

 

「あぁ…じゃあこれか?」

 

 

「そうそうこの傘で雨をよけ…ねぇよ雨降ってねぇよ!」

 

 

「じゃあこっちだ!」

 

 

「何でモン○ターボ○ル売ってんだよ!どこで拾ってきたんだよ!」

 

 

「じゃあこれ?」

 

 

「これP○Pじゃん!しかも輝夜先生のだし!早く返して来いよ!」

 

 

「これだぁぁぁぁ!!」

 

 

「それアリスの人ぎy「こんにちわ」人形が喋ったぁぁぁぁぁ!!!???」

 

 

はぁ…はぁ…はぁ…何だコイツ…マジで頭いってるだろ…一回しばいていいかな?

 

 

「おかしいなぁ、確かにこれだと思ったんだけどな…」

 

 

「一体霖之助は俺たちが何を買いに来たと思ってるんだ…」

 

 

「え?体育の授業で使うものじゃないの?」

 

 

「違うわ!仮にそうだとしても使わねぇよ!!!」

 

 

あー…疲れる…こいつ真面目なんだけどたまに天然入ってるからな…

 

 

「ところで何を買いに来たんだい?」

 

 

「先に聞けよな…ったく…コンパスだよコンパス」

 

 

「あぁ…コンパスね、それなら目の前に置いてるけど?」

 

 

「…」

 

 

うん、そーだよね、気づかない時だってあるよね、そーだそーだそうしよう

 

 

「じゃあこれ買うわ…あれ?魔理沙は?」

 

 

「魔理沙なら店の中を探検してるよ。ってそんなに広くないんだけどね、学校の中だし」

 

 

「まぁいいや、じゃあこれお金」

 

 

「毎度〜」

 

 

そういやこれ最後の一個だったな…あ、やべチャイム鳴ったわ。ごめん魔理沙君には生贄になってもらう

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「なぁ香霖、コンパスくれ」

 

 

「あぁ、それなら竜斗が最後の一個持って行ったよ」

 

 

「…」

 

 

「竜斗のバカヤロー!!!!!!!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

さて…五時間目になったわけだが…隣で魔理沙がずっとニヤニヤしてるんだよな

 

 

「なぁ魔理沙、お前コンパスどうしたんだ?」

 

 

「ふふふ…この霧雨魔理沙に用意できないものはないぜ!」

 

 

「あーあー、余計なフラグを…」

 

 

ガラッ

 

 

「お前らちゃんとコンパス持ってきただろうな〜。持って来てないやつはどうなるかわかってるよな?」

 

 

「魔理沙…本当に大丈夫なのか?」

 

 

「おう!任せとけ!」

 

 

紫先生は教室の全体を見渡した。これで全員分確認出来るんだから流石と言わざるを得ない

 

 

「おい霧雨。コンパス出してみろ」

 

 

「ふふふ…これだ!」

 

 

「「「…」」」

 

 

魔理沙の周りが凍りついた(空気的な意味で)。理由?だって魔理沙が出したコンパスどうみてもさっき作りました感満載だもの。割り箸に輪ゴムつけて鉛筆つけてるだけだし

 

 

「霧雨…貴様…」

 

 

「ふふ、私の最高傑作だZ「ふざけんな!」へぶぅ!!」

 

 

紫先生のスキマから殴るその名もスキマパンチが炸裂して魔理沙は廊下まで吹き飛んでいった。このパンチは相手の隣にスキマをだし、自分の隣にもスキマをだしてスキマごしにパンチを放つという技なのだ。しかもスキマを通る時に加速するという恐ろしい技だ。流石は妖怪軍団のボスだ。え?何でわかるかって?輝夜先生が前になんか言ってた

 

 

「さぁ、バカはほっといて授業するぞ」

 

 

あー、魔理沙気の毒に…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

〜放課後〜

 

 

「あぁ〜、仕事がはかどるわぁ〜。流石は雑用」

 

 

「うぅ…もう許してくれ…」

 

 

「知るかそんなもん」

 

 

「酷い…」

 

 

魔理沙は罰として紫先生の書類コピーを手伝わされていた。気の毒だ




作「ストーリーに困った!早くあげてくれ!」

友「〜♪」

作「現実見ような」

友「( ̄◇ ̄;)」
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