ある転生者のオーバーロード   作:Solo Mon

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注意!異世界カルテットの深刻なネタバレ!




いせかるってそもそもな〜に?って人、もういせかる!見ているよーって人で、原作が変わっているじゃん面白くねぇなタヒねって人はプラウザバック、しよっか!






番外編
番外編.いせかる! 第1期1話


《この素晴らしい世界に祝福を!陣営》

 

「よいしょ、っと」ガタン

 

「うわ〜〜ん!お風呂ぉ〜!お風呂に入らせて〜〜〜!!!」

 

「待て、待て。まずはクエスト報酬の整理からだろ」

 

「え〜そんなの後だって良いじゃない!!ほら私の身体を見てちょうだい!ジャイアントトードのせいでベタベタよ!」

 

「そんなのいつもの事じゃないかぁ、トオモッタケドクチニハシナイ」「したわよ今!」

 

「女神であるこの私にこんな無様な格好させおいて、なんとも思わないんですかこのヒキニート!!」

 

「ヒ、ヒキニートじゃないから!(必死)…大体今日だって、お前がなりふり構わず突っ込んだせいでそうなったんだろ、自業自得だこの駄女神!」

ポイッ

 

カタッ

 

「はぁー???!!!!駄女神って言った!駄女神って!」

 

 

「うん?何だこれ」

「またカズマが私のこと駄女神って言ったーーーーーーーー!!!」

 

ーーーーーーーー

 

《オーバーロード陣営》

 

「第一、第二、第三階層守護者、シャルティア・ブラッドフォールン、御身の前に。」

 

 

「第五階層守護者、コキュートス、御身ノ前ニ。」

 

 

「第六階層守護者、アウラ・ベラ・フィオーラ。」

「お、同じく第六階層守護者、マーレ・ベロ・フィオーレ。」

「「御身の前に。」」

 

 

「第七階層守護者、デミウルゴス、御身の前に。」

 

 

「守護者統括アルベド、御身の前に。第四階層守護者ガルガンチュア、及び第八階層守護者ヴィクティムを除き、各階層守護者、御身の前に平伏し奉る。御命令を、至高なる御方々よ。我等の忠義全てを御身に捧げます。」

 

 

「「「「「捧げます。」」」」」

 

『うん。このやりとりもう慣れたわ。』

 

 

『早いですね、シャボンさん。俺はまだ抵抗が…』

 

 

『言われて悪い気分ではないですけどね〜。寧ろシャルティアが奉仕してくれてるみたいで大歓迎ですよ!』

 

 

『え〜…貴方自身が作ったキャラ(欲望の体現)なんじゃ…』

 

 

『克服しましたよ。ヘロヘロさんもソリュシャンにアピらんと大変なことになるかもよ?』

 

 

『えー…やっぱ無理です…上司に虐げられていた頃を思い出しちゃって…うっ!頭が…』

 

 

『何かすいませんヘロヘロさん。』

 

 

「うむ、お前達の忠誠を喜ばしく思う。今後も忠義に励め。」

 

 

「「「「「はっ!」」」」」

 

 

「さて、今回お前たち階層守護者を呼んだのは他でもない。短刀直入に聞こう。この箱状の物に何か心当たりはないか?」

 

(そ、それは!!!異世界カルテットの冒頭のアレじゃないですか〜!!ってヤバいって!早く止め…)

「申し訳ありませんが、私には見たこともない物体です。一体何なのでしょうか?」

 

「私もです。ねぇマーレ、これ何か知ってる?」

 

「ぼ、僕にもさっぱり…」

 

「それが何なのか皆目見当が付きんせん…ハッ!も、もしやそれは!ペロロンチーノ様が仰っていた『どこでもちくび』なるも…」

「何カ得体ノ知レヌ物、デミウルゴスハ何カ分カラヌカ?」

 

「私もです。ご期待に添えず、申し訳…っ!」

 

 

「良い。一応の確認だ、気にするでない。これはスイッチという機械の一種だ。このボタンという所を押せば、接続されている特定の機器類に特定の動作を発現させることができる。」

 

 

「成る程…!そういうことでしたか!」

 

(今のスイッチの説明だけで!?恐るべし、デミえもん…!深読みがハンパねぇ!っじゃねぇ!早くこの状況を変え無いと…)

 

「ふふ、気づいたようだな、デミウルゴス。私の話が意味する真意を…」

 

 

「僭越ながら、このデミウルゴス、御身のお考えの一端に触れたと確信しました。」

 

 

「申してみよ。答え合わせといこうではないか。」

『ふぃ〜…乗り切った〜

『アインズさんお疲れ様です〜』

 

「承知致しました、アインズ様。さて、諸君。アインズ様は今、我々を試されておられる!このスイッチなる物は、かつて、至高なる御方々がおわされた『リアル』に存在した、失われた発明品、とお見受けします。」

 

「お、おぅ…」

 

「我等がナザリックにその技術を取り入れ、ゴーレム達の起動等、ナザリックの防衛装置の迅速な切り替えが出来るようになれば、将来的にナザリックの防衛体制、並びに軍事力が強化されることに繋が…」

「デミウルゴスよ、言いそびれてはいたのだが、実はこのスイッチ、何処から来た物なのか分からないのだ。」

 

「な、なんと!!!」

 

 

「確かに『リアル』に実在した工業品なのだが…今朝自室で見つかったばかりなのだよ、これは。」

 

 

「ま、まさか…やはり侵入者が…!」

 

「それって、前の…」

 

「侵入者…!偉大なるナザリックの地に土足で!到底許されない行為だわ!!」

 

「出てこい侵入者ァア!ペロロンチーノ様はなんとしてでもお守りいたしんすぅ〜!」

 

「許サン!断頭牙デ八裂キ二シタ後デコノ斬神刀皇ノサビ二シテクレルワ!」

 

「し、侵入者は、こ、殺します!」

 

 

「と、取り敢えず、お前たちにこのスイッチに見覚えがあるかどうかを主題に聞いたが、この分ではスイッチの存在も知らなかったと見られるので、デミウルゴスにこのスイッチについての研究を委託するということでこの話は終わりにしよう。」

 

 

「畏まりました、アインズ様。ご期待に添えず、申し訳ありませんでした…」

 

 

「うむ。さて、緊急時において、ナザリック地下大墳墓の防衛にドラゴン騎士団を増援に送るルートについてだが…デミウルゴス、気付いたな?我が狙いを。」

 

 

「はい。僭越ながら。」

 

 

「うむ。では、我が狙いを、未だ把握し切れていない者達にも分かりやすく説明せよ。」

 

 

「承知致しました、アインズ様。」

 

(ふぃー、乗り切った〜第二関門突破したよ、偉いぞ俺!それにしてもスイッチを押すヤツなんているのか?もし押すようならソイツは相当単純なヤツだな…)

 

 

ーーーーーーーー

 

《この素晴r(ry 陣営》

 

「どうして押しちゃいけないのよ!いいじゃない少しくらい!」

 

「どう見ても怪しいだろコレ!ひとまずバニルに見て貰った方が良いような気がするぅ!」

 

「確かにカズマの言う通りです。」

 

「め〜ぐみん!流石知能の高い紅魔族は理解が速くて助かる「ですが!」〜よ…」

「私はひとまずそこで押すか押さないかと言われたら〜」

ヒュバッ

 

「押す女です! ピンポーン よーーーー!!!!」

「ぅおおい!こラァーーーーー!!!」

 

グォングォン

 

 

「あ…」

 

「えっ…へっえっ?」

 

「ぃやっぱり罠じゃねぇカァーーーーー!!!」

「一体どんな罠が私を襲うのか…もしや身動きが取れなくなるとか、そして見知らぬ輩に弄ばれたり挙げ句の果てには売り飛ばされて…」

「喜んでる場合じゃねぇぞダクネスゥ!」

 

「フフン」

「お前は何してやったりみたいな顔してんだよぉ!」

 

「うわぁあぁあん!かずましゃぁん!なんかせかいがぐにゃぐにゃしてるよぉおお!かぁじゅまぁ〜!!」

 

「やぁかましいーーーーーーーー!!!」

 

ーーーーーーーー

 

《オーバーr(ry 陣営》

 

(あれ?スイッチ何処に置いたっけ?)

 

 

『アインズさん席にスイッ…』

 

カチッ

 

『あっ…』

『げっ…』

『ウェッ…』

『お〜!?』

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

アインズ「ここは…?」

 

 

デミウルゴス「ここは…どうやら私達がいた世界とは、違うようですね…」

 

 

ペロロンチーノ「あーあー、もうめちゃくちゃだよ…」

 

 

アインズ(こ、この状況って…もしや異世界転移?!)

 

???「すみませ〜ん!」

 

アインズ「うん?」

 

 

アクア「ちょっとお聴きしたいんですけど、ここって何処ですかぁ?」

 

 

アインズ「むぅん?」グルッ

 

アクア「あっ!」

シャボンヌ(ヤバッ!)

 

カズマ「ここって…戻って来た?いや…でも少し違うような…」

アクア「カズマ!カズマ!カァズマ!」

カズマ「ん?」

アクア「カズマ見て!あそこにいるのはアンデットよ!アンデット!」

ダクネス「しかもモンスターの集団まで!!!(喜)ぁあ、これから私達は抵抗虚しく、奴等に蹂躙され…」

めぐみん「ふっふっふ!私の爆裂魔法を披露する時が来たようで!」

カズマ「ちょおーい、ちょと待て」

めぐみん「このまま1匹残らず…」

カズマ「今どーゆー状況か考えてるか〜」

めぐみん「何ですか!そのはっきりしない態度は」

 

ヘロヘロ『草』

シャボンヌ『唖然』

ペロロンチーノ『茫然』

アインズ『ちょっと皆さん?!あなた方まで思考回路バグられたら収集付きませんよ!』

 

ルーデンドルフ「お前たち!授業の時間だ!」

 

 

『『『『…へっ?』』』』

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

《二組》

 

 

 

「「「「………」」」」

 

 

ターニャ(なんだぁ…何だ此処は!!…思い出せ…私は科学文明に恵まれた世に生まれ、世界にも稀に見る道徳心を持つ国で育ち、生物学的にも社会的にも優位なサラリーマン、だったが、神を名乗る存在Xによって非科学的な世界で弱者、幼女として転生させられ!何故か、何故か魔法あり爆弾ありの戦争に巻き込まれていた筈だ!)

 

(?????『Ураааааа !』)

 

ターニャ(…そして、あの忌々しいシューゲルの改良型演算宝珠のテストに参加させられたと思ったら…)

 

ーーーーーーーー

《ターニャ回想》

 

 

ターニャ「うわぁあぁあ!!!う、あぁぁああ!!」

 

シューゲル「なぁにをやっておるのだね!このままだと暴発してしまうぞ!!早く放出機能のボタンを押すのだ!」

 

ターニャ「そうは言っても、この欠陥品、いくら…」

シューゲル君「欠陥品と言ったな今!このエレニウム97式をグレードアップさせる、この、画期的な、傑作品をおぉおお!」

ターニャ「聞けマッドー!!!そもそもだな、ボタンを押せと言われても同じ所に二つもあればどっちを押せば良いかわからないだろうがぁ!」

マッドサイエンティスト「何を言っておるのだ!ボタンは一つしかないぞ!」

 

ターニャ「はぁ?」

 

手元にはどう見ても二つあるー

 

ターニャ「二つあるものは二つあるんだから二つだろうがぁぁああ!!!!」

 

アーデルハイト君「君は頭がおかしくなったのかね!」

 

ターニャ「貴様に言われたくないわーーーーーーーー!!!」

 

パーワハライト君「早く降りて来い!これは命令だ!め・い・れ・い・出ぁすぞ!」

 

ターニャ「あー凄まじきは宮仕え…命令一つで人権と理性が無意味になろうとは…あ〜もう好きにしてやるわ!どっちも押してやる!お〜押してやるさ!!!」

 

ピンポーン

 

ーーーーーーーー

 

ターニャ(…その結果、ここにいるという訳だが…)

 

 

ターニャ(…一見元の世界だ…だが…)

 

ヴィーシャ「ヒィッ!」

ヴィーシャ、睨まれてないから安心して。

ってかターニャちゃんどんだけ部下達から恐れられてんの…(呆)

 

アクア「なぁーんで当たり前のように席についてんのよ!」

ターニャ(あれはファンタジーの世界かぁ?冒険者にしてはやけに装備が脆弱だが…)

 

クルッ

ターニャ(そしてこっちは…人ですらない、いやなんだホントに、ファンタジーでいう魔王と勇者が隣に仲良く座っているとか我が帝国が誇る帝国魔道大隊に単身真っ裸で突っ込んでいくのと同じ位あり得ない構図なんだが…)

 

アインズとシャボンヌってやっぱそう見られちゃうよなぁ…

ま、二人は仲間ですけど。

 

ターニャ(とにかく…これはまたあの自称神を名乗る存在Xの仕業、と考えるしかないのか…!)

 

 

????「廊下を走るのは、すごーく良くないと思うの。」

 

ターニャ「うん?」

 

??「まったく…バルスのせいで走る羽目になってるじゃない。」

 

?????「ちょっと反省する必要があるのかしら。」

 

???「お前らが起きないのを人のせいにするんじゃねーよー!」

 

??「スバルくん、大丈夫ですか…?」

 

スバル「あぁ!あらがってあらがってあらがって!やっと手に入れたこの幸せ。ちょーっと不思議な状況だけれど、そこはひとまず置いといて、」

 

ガラッ

スバル「毎日が楽しい学園生活をー!」

 

スバル「…ってぇ、何だこの状況はぁ!!!⤴︎」

 

 

アインズ(これ完全に浮いてるよ…)

 

シャボンヌ『アインズさん、』

 

アインズ『何ですか?』

 

シャボンヌ『スカーフ、付けます?』

 

アインズ『いいです』

 

シャボンヌ『あぁやっぱ要りますよね、ほれ』

 

アインズ『いや要りませんから!』

 

アルベド「アインズ様、」

 

アインズ「何だアルベドよ」

アルベド「殲滅致しましょうか?」

アインズ「いや待て、先ずは情報収集からだ。」

 

アルベド「畏まりました。」

 

ペロロン「どうするよ、ヘイローさん。」

 

ヘロヘロ「どうもこうも無いですね〜先ずは相手の素性を明らかにしないと。」

 

ペロロン「エロゲ攻略法その一に、どんなモブでも手当たり次第話しかけていけば、エロい隠しイベントを見つけることが出来るという物が…」

 

ヘロヘロ「エロゲと現実を一色単にしないで下さいよ。」

 

ペロロン「いい加減、卒業しようか(ニヤァ)」

 

ヘロヘロ「何をですか?」

 

ペロロン「do、tey。」

 

ヘロヘロ「ピキッ(# ^ω^ )」

 

ペロロン「へへっ、イヤだな〜ヘイローさ〜ん、ちょっとした茶目っ気だよぉ〜?」

 

ヘロヘロ「…テメーは俺を、怒らせた…」

 

ペロロン「ヤベッ」

 

 

カズマ「おい…これなんかヤベェ状況だよな…」

 

 

アクア「だーいじょうぶよ〜カズマには女神であるこの私がついているわ〜任せて頂戴!」

カズマ「だぁからヤバいって言ってんだよ!」

 

 

ターニャ「これが存在Xの試練だというのなら良好か!ヤツの目論見を破壊して目にもの見せてやる!ィヤッハッハッ!!ィアッハハハハ!!!

ヴィーシャ「し、少佐?少佐〜?」

ターニャ「キィアッハハハハハハハハハ!

 

 

スバル「ナンーダコレ?」

 

ベアトリス「普通じゃない奴がいっぱいなのよ。」

 

ラム「バルス、情報が無さすぎるわ、取り敢えず犠牲になって。」

 

スバル「犠牲が確定なのね…」

 

レム「大丈夫です。スバルくんとお姉様はレムが守ります✨」

 

 

エミリア「ねぇ、スバル。」

 

スバル「うん?」

 

エミリア「ここは、すご〜くたくさんのお友達がいるのね。(*´ω`*)」

 

スバル「こんな状況でもポジティブでいられるエミリアさん!マジ天使〜!」

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

ルーデンドルフ校長先生「学園生活の、始まり!」

 

 




さてさて、この先どうなりますことやら…

ちなみにオバロ陣営は建国済みです〜
それまでにめちゃくちゃ有ります〜(予告)
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