笑顔をつくる物語   作:エヌラス

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テスト死んだァァ!
そんなことより(よくない)


日菜さんのキャラ掴みにくい…
なんか設定無茶苦茶なってきた

とゆうわけで本編どうぞ!







page15 トライチェイサー

そのクウガってやつ、私にちょーだい!」

 

この発言に俺は驚きと怒りが現れた。

「日菜先輩!?何言ってるんですか!?」

「えーだってー?それがあったらもっとるんって事がおきそうだもん!!」

「ちょっと日菜?」

これにはリサも少し表情を曇らせた。つぐみさんはあたふたしている。

「なんで…貴方に渡さなきゃいけないんですか?」

「さっき言ったじゃん!もっとるんってなりそうだもん!」

「ふざけないでください、もういいですか?俺は帰ります」

今の俺は筋肉痛だったりして機嫌が悪い。冗談なのかもしれないが今の俺には余裕がなかった。俺は生徒会室の鍵を開け、外に出る。正直言って俺的には日菜さんは苦手かもしれない、そんな思いと共に羽丘を出ようとすると、

 

 

「きゃあああ!!」

と数名の悲鳴が聞こえた。俺は自転車を止め、現場に走り出した。渡り廊下につくとそこには、ピンクの髪、赤色の髪、灰色の髪をした子がいた。その右には…「…!?」あいつは確か…!いや、思い出せねぇ、俺は考えるのをやめ、走り出す。走りながらベルトを出し

 

「変身!」

 

ヒョウ型を怪人に向けて、蹴りをくり出し、ストレートをすると俺は赤のクウガになった。

「クウガ…!」

確かこいつは昨日のニュースに出てたやつだ。第5号として扱われている

グムンが第1号

ゴオマが第3号だぞ!

ちなみに俺も未確認扱い、第4号とされている

あと今知ってるのは0号

それ以外は不明とされている

俺はヒョウ型の女に向けて容赦なく飛び蹴りをかまし、壁に追い詰め殴る、右腕から左腕からパンチを繰り出す。いける…!そう思った矢先女は俺を蹴り飛ばしていた。

「あ…?」

俺は壁に激突する。背中に激痛が走り悶えようとするが相手はその時間もくれない。まるで反撃かのように俺を蹴っては凄まじいスピードで走り、また女装をつけて蹴る。俺はいつの間にか壁を突き破り、教室まで蹴り飛ばされていた。机を何個か巻き込みながら止まる

「クソっ…あいつ早すぎだろ…!」

もっと…素早さが欲しい、アイツに届く程の…!

俺は勢いに任せ地面を蹴る。その時、足の部分が青くなっていた。それに八意は気づいていない

「…!!」

早いスピードで迫ってくる俺にあいつは戸惑いを隠しきれてないようだ。俺はあいつの首を掴み教室に投げ飛ばす。さっき俺にしたように、俺は構えながら近づく。

相手はジャンプしながら俺に襲いかかってきた。俺はそれを低めの体制で躱す、そしてあいつはそのまま屋上へと飛んでいく

「逃がすか…!」

俺も飛ぼうとした時だった。

 

ベルトの霊石が青くなる

 

「うぉぉああ!」

 

 

屋上まで飛べた、だか腕の色に違和感があった

 

 

「…!?」

 

あいつも驚いている

 

「なんだこれ…青くなった…!?」

 

俺は、自分が青くなった事に驚いていた。

「なんだよ…これ…っ!そうだアイツは!」

辺りを見回すがいない。

「くそっ!」

俺はフェンスを殴りつけた。空は茜色に染まっていた

そしてそのまま、あの子達の元へ柵を乗り越えて屋上から下りる。常人なら死んでいるが俺は綺麗に着地した。

向こうではピンクの髪の子がつぐみさんに抱きついて泣いていた

「怖かったよぉ〜ん!!うわぁぁぁん!!」

よかった…無事みたいだ。

 

次の瞬間、俺の体が赤へと戻る。

「はぁ…なんなんだこれ…」

と言っていると

「あの…」とつぐみが声を掛けてきた。

「助けてくれて…ありがとうございます!」

「あーうん、無事でなにより」

「あれ…?その声は…!」

「アーオレヨウジオモイダシタ!イカナキャ!!」

「恐ろしいほどのぼうよみ〜」

「サヨナラ!!」

俺はそう言い走り去った。

「いてぇ!」

走り去る途中、石に足をつまづき、転けてしまった。めちゃくちゃ後ろから笑い声がした

 

「つぐちゃーん!」

「日菜先輩!?」

「あの人どこ行ったか知ってる!?」

知っているのだが…今はやめておこう、

「知らないですよ」

「ちぇーまた今度もう1回聞こー!あ!そうだリサちー!」

「どうしたの日菜ー?」

「あの人のLimeちょーだい!」

「えぇ〜大丈夫かな…」

「大丈夫大丈夫!!」

私は日菜に彼のLimeを渡した

 

 

自転車を押して帰る俺、理由は簡単足が痛すぎてこげない。

「へっくしょん!」

今誰か俺の噂でもしたか?ってなんか鳥肌たったわ、寒いか?今、そんな事を考えながら歩いていると、横に見覚えのあるリムジンが止まった。

「あれ…?」

案の定、弦巻さんとこの黒服さんが中にいた

「お話があるのでいいですか?」

「はい、別に大丈夫ですが…」

「立ち話もあれです、少しお乗りになっては?筋肉痛もひどいでしょう、」

「なんで知ってるの…?」

俺はリムジンに乗って黒服の話を聞く、半分はこころから聞いた話、もう半分は羽丘の戦いだった。いつ見てたの疑問が残るが追求しないことにした、なんか怖かった。

しばらくするとLimeが鳴る

 

相手は…

「!?!?」

なんとあの日菜さんだった。とりあえず既読無視しといた

 

 

そしてしばらくして着いたのは

 

こころのお家だった

 

「めっちゃでかいやん…」

俺はそう呟く。だってもう見る限りの緑とかあるし

奥にはめちゃくちゃデカい家?があるし…

「今日は少し、貴方様に用がありまして、説明するよりついてきて見てもらった方が速いかと」

「分かりました…」

俺は歩き始める黒服について行く、エレベーターに乗り地下へ、駐車場の中にある一室に案内された。

部屋は暗いが…黒服さんが電気を点けた

「うぉ…?」

少し眩しい位の電気の部屋の先あった、1つのバイク

 

「あれが我々弦巻家が制作した試作品、トライチェイサー2000GTとなっております」

 

「へ?バイク?」

 

「本来ならば完成品をお渡ししたいのですが相手の登場が早く、そしてスピード型となると…」 「いやいやいや!ちょっとまて!俺免許無い!犯罪なる!」

 

俺はそう叫んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




日菜さんと主人公が分かり合えるのはもう少し先のお話


さてさて一瞬でてきた青のクウガ、ありゃいったいなんでしょうね

次回をお楽しみに!

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