笑顔をつくる物語   作:エヌラス

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バンドリのイベントが放置できねぇ!
ランキング維持するにはまじでやらな‪w


page21 微笑みの鉄仮面と仮面ライダーとお見舞い

「花音先輩と…誰?」

俺の第一声はそれだった。失礼だっただろうか?

とりあえず椅子を2つ用意しそこに座らせる。

 

「こんにちは…想さん、身体…大丈夫?」

「ご心配ありがとうございます。花音先輩、大丈夫ですよ?日々治ってますから!」

「花音先輩じゃなくて花音でいいよ…?」

「じゃあ花音さんで、後横にいる方誰ですか?」

そう言うと知らないの?みたいな顔をされた。

「えっとね…想くん、この人は」

「大丈夫よ花音、自己紹介はできるわ」

花音さんの言葉を遮り話す

「貴方が八意想でいいのよね?」

 

いきなり呼び捨てかよ…

 

「そうですが?」

なんか話し方がムカつくので俺も素っ気ない態度で話す

 

「私の名前は白鷺千聖よ、よろしく」

「よろしくお願いします」

「…貴方…本当に知らないの?私の事」

「知らないも何もこれが初対面でしょうに」

有名人なのか?この人は?とりあえずゴーグル先生に聞いてみよう。

「白鷺千聖…天才子役と呼ばれている。へー」

「へーって…」

「いやだって興味ないですし」

千聖さんのスマホが鳴る

「少し席を開けるわ」

そういうや否や部屋を出た

 

「花音さん…なんなのあの人?」

なんか態度が腹立つ。

「えっとね…千聖ちゃんは普段はあんな人じゃないんだよ…」

そこから始まる千聖さん語り。つまるところ自分が天才子役の白鷺千聖だと分かればなんか周りの人が関わらなくなると、

「ふーん…」

扉が開く、

「時間もあまり無いから本題を話すわね」

「あぁ、はい。」

 

「あの時、花音を助けてくれてありがとう」

「ええ、どういたしまして」

「それだけよ」

「あっ、そうなんですね?」

千聖さんから渡されたカゴ、中身はフルーツだった。

「美味そう…ありがとうございます千聖さん」

「本当に貴方…私のこと知らないの?」

「知らないですよ、まさか自分が天才子役だから関わらないとでも?」

微かに表情が変わる。やはり、気にしていたのだろう

「天才子役だから、人気な人だからなんですかね?1人の高校生には変わりないんですから」

ここまで話して俺はわかったことがある。この人は何か沢山のものを抱え込んでいる。仮面を被って生活しているな。ある特定の人物の前では素で話せるタイプか

「そうなのね…」

「はい?」

彼女は少し笑顔になりながら

「貴方は私を役者として見ていないのね、1人の高校生としてみてくれるのね、」

「ファンにでもなりましょうか?握手とサインお願いしま〜す。Twitterで自慢してやろ」

悪い笑みを浮かべながらそう言うと、笑いが起こる

「仲良くなれて…よかったね…」

「花音?」

「最初…なんとなくだけど…2人とも警戒した感じだったから…」

「あっはっは、最初はなんだコイツって思ってましたか…らぁ!?」

千聖さんが笑みを浮かべこちらを見てくる。が空気が冷たすぎる。これが圧というものか、恐ろしっ!

「千聖ちゃん…怖いよ?」

「花音…ごめんなさいね」

千聖さんの空気が元に戻った。助かった…てか…千聖さん花音さんには弱いな、アメとムチを上手く使い分けてる…流石役者(?)

「こんにちは〜!」

「こら…日菜…!」

ノックもせずに入ってくる1人、その1人を追いかけるもう1人、

「日菜さんと紗夜さんですか」

「あら、日菜ちゃん」

「千聖ちゃん!なんでここに?」

「花音に着いてきただけよ」

「こんにちは、白鷺さん」

「紗夜ちゃんもこんにちは」

とりあえずまた2つ椅子を出す、お見舞いの人が4人に増えた…

「目覚めてたんだね!おねーちゃんから聞いたよ!片足折れてるのに闘ったって!あの人は無茶しすぎってね」

「日菜っ…!?」

紗夜さんの顔が一気に赤くなる。日菜はニヤニヤとしている

「紗夜さん?顔赤いですよ?」

「気にしないでください!」

「えっ…なんで怒られたの?俺は」

「想くん…もしかして鈍感かしら?」

「?」

「…」

「千聖ちゃん…?」

千聖さんは頭を抱えている。うーんわかんないや、

その後、様々なことを話したのである。

 

「なんかどっと疲れたな…」

そうして土曜日をすごし

 

日曜日は黒服さんが来た

 

「明日から登校できますよ」

「折れた足ももう治るらしいです、まだ杖はいりますけど…」

「そうなんですか」

(回復速度はやくない?)と感じた黒服

 

アマダム有能☆

と思った八意想

 

とりあえず家に帰りたいというワガママに答えてくれて俺はすこし久々に家に帰ってこれた。

 

「案外散らかってないもんなんだな」

意外と綺麗に保たれていた自分の部屋に感心する。

 

明日からは学校だ!そんな思いで日曜日をすごした。

 

 

 

 

 




今回内容薄いなぁ…
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