戻ってきた時、見てくれてる人とお気に入りがふえてて嬉しかったです!
本編どうぞ!
「今日と明日はよろしくお願いします。お名前は…?」
「八意想です。こちらこそ分からないことだらけですがよろしくお願いします」
「こちらこそ」
3人のスタッフさんに頭を下げられ少し恥ずかしくなる。俺は今、パスパレの事務所にいる。前に日菜さんに護衛の件で電話された。最初は断ろうとしたが未確認の件、そしてもしかしたら給料が来る、そしてもうスタッフさんに話していることを聞かされ断れなかった。第1未確認は俺がまいた種でもある。もし彼女達が未確認に殺されようならば目覚めが悪い。
「こちらにパステルパレット様がいらっしゃいます。中に入って自己紹介を」
そう言って1つの部屋に案内される。扉を開ける。5人組が座っていた。
「え?」「あれ?」
日菜さんはもう知っていた。だが…
「千聖さん…アイドルしてたんですか…?」
その5人組の中に天才子役こと白鷺千聖がいることにはさすがに驚いてしまった
「なになに!2人とも知り合い!?」
とはしゃぐ日菜さんを落ち着かせとりあえず自己紹介
「八意想です、よろしくお願いします」
そして5人組の中で1番初めに自己紹介したのは…
「まん丸お山に彩りを!丸山彩です!」
___________?
「え…?はい?まん丸お山さん?」
「彩 ち ゃ ん ?」
「ひぃっ!?す 、すいません!丸山彩です!パスパレのボーカルですぅ!」
千聖さんに圧を掛けられ縮まる彩さん。どうやら今のはそーゆー挨拶だったらしい(?)
「白鷺千聖です。パスパレのベースよ」
はぇ〜ベースなのか
「氷川日菜!パスパレのギターだよ!」
ギターか…
「大和麻弥です。パスパレのドラムです」
ドラム…
「ブシドー!若宮イヴです!パスパレのキーボードです!」
_________ブシドー…?
ブシ○ード?ん?
「えー…うん、よろしく」
ふむふむ…この人達本当にアイドル?そんな疑問が渦巻き、これから先が少し思いやられた
バスが出るまであと20分あるらしいのでとりあえず雑談、彼女達の過去を聞いて
「うん…ズビッいい話だ…」
「うわー…大号泣してる…」
だっていい話だもんね仕方ないね。
涙を吹き終わり、思い出した。カバンから1冊のノートとペンを取り出す。アイドルならやっぱ…
「サインください」
やっぱサイン欲しいよね?ね?
皆ぽかんとしてから、1人ずつ書いてもらった。
「家の壁にでも飾っとこ…」
そう言いカバンにしまう。その時丁度
「準備が出来ました。皆様こちらへ」
外に出ると大きなバスがひとつあった。
「八意さんも…」
「大丈夫ですよ、バイクあるんで」
「え?免許は?」
「ちゃんとあります」
「…分かりました」
そう言いながら財布から免許を出す。実は前に、黒服さんに免許を作ってもらった。これで安心!
みんなはバスに乗る。俺もその後ろでトライチェイサーに跨りエンジンをふかす。
「そう言えば…」
黒服さんがメンテナンスした時にアップデートしたとかなんとか…
「まぁいいか」
バスが出発した。俺もそれについて行く
波乱万丈の2日間が幕を開けた