_人人人人人人人人_
> 部 活 <
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_人人人人人人人人_
> 補 習 <
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_人人人人人人人人_
> 宿 題 <
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の欲張りセット…
それよりタイトル変えよかなぁ…
『ほら!こっちこっち!』
ん…?なんだここ…俺は…
『何ぼーっとしてるの?』
『ほら!笑顔笑顔!』
『私が作るご飯が1番なんて…大袈裟だなぁ…でもありがと!』
懐かしい…
『あ…』
やっぱり顔は見えない。それがもどかしい
シーンが変わる
〜とある夜道〜
『お前の癖に彼女なんかいたのかぁ〜』
なんでお前がいやがる…母を殺し、俺は遠くに逃げたはずだった。
泥酔したクソ親父が酒瓶片手に近づく
やめろ…近づくな…触るな…!
『生意気だな!あぁ!?』
『やめてよ!』
『女の癖に生意気だな!』
酒瓶を振り下ろす。俺はそれを頭で受ける。血が流れる。
俺は彼女の腕を掴み何とか逃げれた。
だが次の日…殺されていた。彼女は玄関先で
服は破け、無茶苦茶にされ
首を絞められて…
その日、俺が住むアパートに来て料理を作ってくれる約束をした。玄関を開けた時にストーカーしうしろから…
きっと屈辱だっただろう
後にそれがクソ親父を含むグループだったと警察から聞いた。その後、クソ親父グループは捕まった。
『その罪を忘れるなよっ!』
法廷で笑いながら叫んだクソ親父のその言葉
『お前みたいな奴と付き合ったからだよ!あー可哀想だよな!あはははっ!俺から逃げられると思いやがって…でも彼女は気持ちよかったぜ!』
俺はその時、血管がちぎれるかと思うほどの怒りを感じた。それと同時に、俺は罪を背負った。
『俺のせいで彼女は死んでしまった』
決して消せない罪、
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「…ん」
俺は目を覚ます。
「あ!起きた!みんなー!」
「日菜…か?」
「そーだよ!」
「そうか…俺は…一体…」
「凄いうなされてたけど…大丈夫?」
記憶がまたひとつ蘇る。
消せない罪とクソ親父への決して消えることの無い憎悪
「ああ…大丈夫だ」
奥から4人慌てながら来る
「大丈夫?」とか沢山の言葉を受ける。
「俺は大丈夫だから…」
「あれ?喋り方少し違う?」
「日菜?俺はいつも通りだが…」
「んー?まーいっか!」
「ここは…?」
「えーっとホテルの私たちの部屋!」
ん…?
辺りを見回す、 あらパジャマ姿の女子高生に囲まれとるやん…
「仕方なくよ」
「本当にありがとうございますぅ!」
「ええ!?八意くん!?」
俺は寝転んだ体制から一瞬で土下座に変わる。床に頭をぶつける。痛てぇ…
彩さんがあたふたする。
「えーっと…凄い音しましたけと大丈夫ですか?」
「麻弥…だったか、大丈夫だ。」
「呼び捨ても悪くないですね…フヘヘ…」
照れ臭そうに笑う麻弥、日菜の視線が鋭い気がする。そして…
「日菜ちゃんタックルー!」
「ぶべらっ!?」
背中から盛大にタックルを受けた。
「日菜さん!?」
「体術ですか!?」
「イヴちゃん…」
「怪我人に何してるの…」
うつ伏せに倒れる俺から音が鳴る
『くぅ〜…』
「あ…」
((お腹の音…可愛い))
「晩御飯って…まだ間に合います?」
ここはバイキング形式のはずだ。だが…
「残念だけど…もう五分前に終わってるわ」
千聖が言う。日菜が笑顔で
「とっても美味しかったよ!」
という
「日菜さん…」「日菜ちゃん…」
麻弥と彩がはぁ…となりながら言う
俺はただ1人、部屋の明かりを見上げて
「泣きそう…」
と呟いたのだった。
結局晩飯を近くにあるコンビニで買い、部屋に戻ろうとするのだが…
「なんで君たち当たり前のように入ってきているわけ?」
「お邪魔します…」
「おじゃましまーす!」
「お、お邪魔します!」
「ソウさん!こんばんは!」
「ごめんなさいね…八意くん、止めたのだけど」
「まぁ…別にいいですよ。適当にくつろいでてください、俺は今から晩飯食べるんで」
俺はそう言いながら唐揚げ弁当を出す。
「レンジは…ないけどまいっか」
俺は緑茶のペットボトルを取りだし
「いただきま〜す」
割り箸を割り食べ始める。
「じーっ…」
(無視無視…)
日菜からの猛烈な視線。狙いは唐揚げだろう
「じーっ…!」
「ああもう…唐揚げだろ!」
俺は割り箸で唐揚げをつかみ日菜の口に入れる
「むぐっ!?」
途端に顔を赤くする日菜
みんなも少しばかり顔を赤くしている
(大胆…)
「どうしたみんな?」
(関節キス…になるよね?)
千聖からの覇気が上がる、部屋の空気が重くなり皆黙る
「日菜ちゃんは…アイドルなのよ?」
「ええ…!?俺なんかしました!?」
((まさかの無自覚))
「…まぁいいわ…それより」
((いいんだ…))
千聖は真面目に
「貴方がクウガなのは日菜から聴いたわ」
「日菜…話しちゃったのか…」
「てへっ」
「私達に敵対したりしないのかしら?」
「俺は敵対したりはしないと思うけど…」
正直アマダムはあんな感じだが中々信用出来ない。暴走したりとか…ヒーロー系ならよくあるじゃん?
「…そう、今は大丈夫なのね」
「今は…ですけどね」
「千聖ちゃん…千聖ちゃん…」
「どうしたの?彩ちゃ…」
千聖に釣られ俺も横を見ると…
寝息を立てて気持ちよさそうにねるイヴ、日菜、麻弥がいた。いやそこ俺の布団だけど…?
起こすのも申し訳ないのでそのままにしておく。
何故か千聖も彩もそこで寝始めようとしている。自分達の布団をかけて
「…。」
俺はツッコむ気力も無く眠れぬ夜を過ごす。
〜午前3時〜
「ふわぁ〜…あ?」
俺は自分のスマホにLimeが来ていることに気づき見ると黒服からだった。
『海には近づかないでください。特に午後は』
と来ていた。
『え?なんで?』
と返すと返事は直ぐに帰ってきた。黒服さんちゃんと寝てる?
『あの未確認の殺人場所と時間には規則性がありました。』
『そうなんですか?アイツら知能あるんですね』
そう言えば…俺の正体を知っていた…だから一応気にかけておくことにする
『分かりました。一応気をつけます。』
『あと、今そちらに送り物を届けに行ってます。ボディーガードにはピッタリですよ』
いやいや、なんで場所知ってる訳…?
俺は考えるのをやめた。
〜朝7時〜
アラームが鳴り響く
「ん〜…」
「ふぁ〜…」
などとそれぞれ可愛らしい欠伸などを立てて…
「えぇ!?」
「ジブンもいつのまに!?」
「想くんのエッチ!」
「おいまてい日菜ぁ!」
最後は確実に風評被害じゃねえか!これで警察行きとか死にたくなるわ!
起きた千聖に説明してもらい、なんとか被害を避ける。
後からスタッフさんが騒がしい部屋を見に来てまた一悶着あったのは別のお話
_________________________
「あぁ…うめぇ…」
「あはは、大袈裟だよ想くん」
「うるせぇ日菜、俺は食ってなかったんだ」
俺は今、バイキングをもうそれはそれは堪能していた。
途中眠気が来るがコーヒーを飲み誤魔化す。
「うへぇ…千聖ちゃん…八意くんめちゃくちゃ食べるね…」
「そうね…」
周りから少し引かれた気がするが…大丈夫だろ!うん!
「八意さん…朝こんなものが届いてました」
「はんれふか?」
え…?みたいな顔をするスタッフさんから小さな箱が渡される。手紙も渡されたのでそれを読むと
八意様へ
これは部屋でお開けください。
黒服より
と書いてあった。
「そういえば…」
Limeで話してた気がする。
「よし…ごちそうさん。俺は部屋戻ってます、出発時間になったら呼んでください」
「どこいくのー?」
「部屋だ部屋」
「ふーん」
「着いてくんなよ…?」
「うんうん!」
俺は部屋に戻り早速箱を開けると…
「んだこれ…」
6発装填式のリボルバーとホルスターが中にあった。
しかも拳銃には丁寧にマークが掘り込んである。なんか厨二病っぽい…
「うわぁ…ん?」
また手紙だ。
想へ!
パスパレのボディーガード頑張ってね!
こころより!
それと
八意様へ
このマークはこころ様がお選びになられたものです。さすがに拳銃は見せてませんが
ボディーガードにはいいかと
黒服
そんなこと言われちゃあ…ねぇ…
「しゃーねー…とりあえずつけとくか…使うタイミングないかもだが」
俺は微笑んだのであった