笑顔をつくる物語   作:エヌラス

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また名前変わった…


すいません…!

評価バーが…緑を通り越してオレンジに…!!


ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ


page38 了承

「ちょいと電話してくる」

 

昼ごはんを食べ3人でゴロゴロしていた。

 

「はーい!」「ええ…」

 

「部屋借りていいか?」

 

「私の部屋行ってもいいよ!」

 

と日菜が指さすので

 

「ありがと日菜」

 

と言い部屋に入る。

 

 

「なんだ、意外と綺麗な部屋じゃないか」

 

あの日菜のことだから部屋は少し汚いかな〜って思ってたが想定外。普通に綺麗であった。

 

「俺は部屋を見に来たんじゃないだろ…」

 

と自分でつっこんでおく。スマホをズボンから取りだし

 

「いてっ…」

 

右腕に痛みが走りスマホを落とす。画面は割れていない。

 

「まだ治ってなかったか…」

 

大丈夫ー!?と向こうから聞こえたので大丈夫!と言い少し震える右で電話番号を打ち電話をする。

 

プルルル…プルルル…

 

3コール目繋がる音が聞こえ

 

『もしもし、どちら様でしょうか』

 

と声が聞こえた。

 

「一条悠介さんであってますか?」

 

『あってるが君は…?まさか…』

 

「はい、4号と呼ばれる人です。名前は八意想です」

 

『そうか、八意くんか。この電話の意味は…』

 

「まだ協力するとは言ってません。少し話がしたいんです」

 

『ふむ、わかった。今日の夜、ファーストフード店があるだろ、そこでどうだ?もちろん俺1人だ』

 

「わかりました。」

 

部屋から出ると…

 

「ばぁ!」

 

「おわっ!?」

 

日菜が出待ちしていた。

 

「なんだよ…びっくりするっての…」

 

「何話してたのー!」(盗み聞きしたけどね〜)

 

「教えるわけないだろ…」

 

「どうせ未確認生命体関連でしょー」

 

「うぐっ…」

 

なんでこいつはこう鋭いんだ色々と…

 

「あったり〜!」

 

「日菜…なんか奢るからそれでチャラな」

 

「どうしよっかな〜ま、いいよ!」

 

なんとかなったと思いつつ時計を見る。ちょうど4時、待ち合わせにはまだ3時間もあるが…

 

「紗夜、日菜、俺帰るわ」

 

「ええ、わかりました」

 

「えぇ〜!」

 

「また来るから…な?」

 

「それならいいよ!」

 

さっきとは一転し笑顔になる日菜。なんかこう犬っぽい

 

「…///」

 

気がつけば俺は日菜を撫でていた。

 

「おっと…すまんすまん………日菜?」

 

なんか急にしおらしくなった。

 

「い、いや!なんでもないよ!」

 

多少だが顔も赤い…まぁいいか

 

「あ、それと紗夜」

 

「?」

 

「今日、NFOしようぜ。周回がしたい」

 

笑顔で言う。

 

「いいですよ。宇田川さんと白銀さんも一緒でもいいですか?」

 

「そりゃあ賑やかだな。俺は大丈夫だ。じゃあ2人とも、」

 

「ええ」「まったね〜!」

 

そうして俺は氷川家を後にした。

 

 

_________________________

 

 

〜夜7時〜ファーストフード店〜

 

 

俺はバイクを止め中に入ると端にいた。

 

「すいません。八意想です。」

 

と声をかけると少しぽかんとして…

 

「君が八意想か…まさか高校生?とりあえず座ってくれ」

 

俺は一条と名乗る人物の反対側に腰掛けた

 

「高校生ですよ」

 

「そうか…高校生でこんな事件に巻き込まれるとは…災難だったな…」

 

「大丈夫ですよ。慣れましたから」

 

「本来なら慣れたらダメだけどな…危なすぎる」

 

「俺がやらなきゃ誰がやるんですか」

 

「確かにそうだな、ちょっとまて俺たちは嫌味を言いに来たわけじゃない」

 

そう言いながら鞄から資料が入った茶封筒を渡してきた

 

「とりあえず、俺からアイツのことを話そう」

 

 

「奴の名前は未確認生命体第23号、アイツは川を泳ぐ速度が異様に速い、そして大体の死因が失血死だった。そして君が助けたあの作業員は当時手を怪我して血が流れていた。このことから奴は嗅覚が異様に発達して血の匂いが好きなんじゃないかと言う推測が出てる」

 

「血の匂い…」

 

「あくまで推測だがな、そして我々は今、人工血液を作り出した。それを俺がボートで振りまきおびき寄せ君がその力で叩く。どうだ?」

 

「人工血液…」

 

「本来は医療だが…今は仕方ない」

 

「わかりました…協力しましょう」

 

そこまでされると断りにくい…

 

「本当か!?」

 

ガタンと立ち上がり叫ぶ…周りを見渡し少し顔を赤くして「すみません…」と言い座り咳き込んだ。

 

「本当にいいのか?」

 

「ええ、」

 

「ありがとう…済まないな…本当なら勉学に励みたいだろうが…」

 

「そんな顔しないでください。頑張りましょう」

 

「君は優しいな、ありがとう」

 

俺と一条雄介は握手をし今日は終わった。

 

『作戦開始は明日になった…急だが行けるか?』

 

とメールが来て

「えぇぇ!?」

 

と叫んでタマに引っかかれたのは別のお話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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