美咲くん!!
君の欲望を解放したまえ!!(どっかの社長)
なぜ書いたのかは知らない。書きたかったからだ。
時系列無し!
想(俺は今、ミッシェルの中にいます。決して変態ではありません)
黒服さんからの願いだ。いつも助けて貰ってるので中々断れない。今日は美咲の誕生日…らしい。知らなかったが黒服さんに教えられた。みんなでサプライズで祝うのにミッシェルは必要、だが美咲が主役なのでミッシェルがいない。
想「俺がミッシェル〜!?」
ということだ…
そう頭で呟きながらcircleの部屋に着く。この着ぐるみ、案外重たいのだ、
想(美咲はすげぇよ…)
俺はこれを着てしかもDJをするミッシェル…美咲には敬意を払いたい、だが…
こころ「ミッシェルも美咲の誕生日を祝うのね!」
はぐみ「さすがミッシェル!!」
薫「儚いね…!」
この3人、本当に気づいてないんだな…だから3バカって呼ばれるのか…と思いつつ花音に目をやると…
花音「今日は…お願いね…想くん!」
と言ってくれた。まるで天使だ、まじで女神。と叫びたいのだが…
想(高い声なんか出ない俺は…喋れないよな…)
地声で喋ったらまぁ色々とまずいだろ、さすがにバレるだろうし夢を潰すようなことはしたくない。
想(さて…どうするか…)
着ぐるみなので視界も悪い、
こころ「美咲が来るまであと30分くらいね!」
というとキラキラした目をミッシェルに向けてとんでもないことを言い出した。
こころ「ミッシェルのDJを聴きたいわ!」
想「…?」
はぐみ「さんせーさんせー!!」
想「…!?」
薫「ミッシェルのDJ…美しくなりそうだ…」
想「!?」
俺は内心焦った。DJなんかやったことも無いただの初見だ、俺は断ろうとしたが…
花音「頑張ってね…!想くん…!」
俺はDJ台を眺める。スイッチやレバーがあったりターンテーブルがある。しばらく眺めていたが…
薫・はぐみ・こころ・花音「「!?」」
半場やけくそになりとりあえずあっちこっちいじると、DJっぽくなった。リズミカルな音が周りに響き渡る。右、左と俺はリズムを刻む。横でこころやはぐみがはしゃぎ出す。俺は構わずやり続ける。
想(意外と楽しいかも…!)
こころ「すごいわ…!ミッシェル!」
薫「儚いね…!」
はぐみ「なんだか踊りたくなるね!」
_________________________
奥沢美咲は、今日は自分の誕生日だと言うことにドキドキしながらcircleへ向かう。もしかしたら…祝ってもらえたり…と思いながら歩くスピードを早める。
美咲「私…なんかあれだな…」
とブツブツ呟きながらcircleの扉を開ける。最初に飛び込んできたのは、DJの音だった。自分以外にあまりDJをする人は居ないので珍しい
美咲「DJの音…?」
激しめに聴こえるDJの音。どこだろうと思いつつ歩き回る。
美咲「ここって…今日ハロハピが使う場所…」
いやそんなまさか…自分以外のDJを雇ったのだろうか…まさかそんなはずはないと思い、扉を開けると…
美咲「…?」
ミッシェルが立っていた。しかも軽快にDJをしている。美咲は理解が遅れた。まさか…ミッシェルは本当に存在しているのだろうか…
はぐみ「みーくん!お誕生日おめでとう!」
こころ「美咲!お誕生日おめでとう!!」
薫「お誕生日おめでとう…」
花音「お、おめでとう!」
美咲「あ、ありがとう…ございます…?っていやいや!」
美咲はズカズカと歩きミッシェルを外へ連れていく。途中でぐげげ…やの首!首!美咲!死ぬ!やの聴こえたが無視してミッシェルの頭を取る。
美咲「想…さん?」
想「げっほ…げっほ…死ぬ…」
美咲「…。」
想「あ、美咲。お誕生日おめでとう」
美咲「いやそんな爽やかな顔で言われても困りますよ!」
想「え?なんで?」
美咲「自分がはいってる着ぐるみに異性が入ってたりしたら誰でも驚きますよ!?」
想「そうなのか?いい匂いしたけどなぁ…」
美咲「〜っ…///」
想は顎にミッシェルの手を当て、う〜ん?やのと唸っている…が何かに気づいたようで美咲に頭を下げる
想「俺が臭いからか…!すまない!」
美咲「いや違いますけど!?」
ほんとにこの人はどこまで鈍感なのだろうか…
想「うーん…あ!そうだ美咲!」
美咲「はい…?」
想「俺にDJおしえてくれよ!楽しかったし!」
明るい笑みで言う彼に毒気が抜かれた。美咲は苦笑しながら「いいですよ」とだけ言った
その後は、みんなからプレゼントを貰ったり
八意からはまさかの大きな扇風機
美咲「ミッシェルに入れられたらいいのに…」
その後はみんなで何故か踊ったり、八意とデュオでDJをしたりとなんやかんやで楽しい1日であった
上の名前、下の名前で呼ぶ人の区別がつかん
ただの短編。だが全力で祝おう! (気まぐれ)