そしてUA26000人!ありがとうございます!
感謝尽くしです!
〜八意宅・PM1:00〜
想「…」
家に泊まった小川を学校へ送り、俺は1人ゆったり過ごしていた。学校はもう始まって大体は昼休みだろう。あいつらの事だしまた俺を学校に引き戻そうとしてくれているのだろう
あと少しで期末
紗夜『もうちょっと勉強してください!貴方はまったく…』
それが終われば冬休み
凛『メリークリスマース!』
冬休みはたしかcircleでライブをやる
香澄『みんなでキラキラドキドキしよう!』
それが終われば年末年始
凛『お年玉ちょーだい!』
まだまだ楽しそうなことばかりだ。
想「そういえば…」
最近一条さんと連絡してないことに気づく。ココ最近未確認事件がスッパリと消えてから会ってない。ニュースでは未確認生命体事件解決か?と言われているが俺はそうは感じない。むしろ何かの準備期間のように思えた…
想「また今度食事にでも誘ってみるかな…」
俺は1人、ソファーに座りながらそう呟いた
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〜同時刻・隣町の警察署〜
警察官「ぐっ……はぁ…」
男性は骨を折られ絶命した。その死体はそこら辺に転がる大量の死体の1部となる
その死体は全て、ここの警察署の人達だった。たった10分で120人を全滅させたのだ
誰が一体どういう目的でこんなことをしたのか…
ガドル「…弱すぎるな」
ガドルは、戦う人間…つまり警察官を狙うゲゲルをしていた。何故そのような非効率的なゲゲルをしているのだろうか
ガドルは強さを求めるならなんだってやる。昔からそうだった。最近の人間は昔とは違い我々に対抗する手段をいくらか持っているとドルドやバルバから聞いていた。
大体の奴らはその忠告を無視し、戦う人間達にいいように踊らされ追い詰められてクウガにやられた。
だから戦う人間を潰せば、対応出来る人間を排除できて一気に人数を稼げる。その点ではある意味効率的だ。だがしかしガドルは失望していた。バカの一つ覚えのようにただ傷つきもしない武器を放つだけ、なぜこんな奴らに今までのグロンギが倒されたと思うと非常に情けない
ガドル「クウガ…」
クウガは1番最後に殺す。自分が手に入れた新たなる力で、古代の屈辱を晴らす、そしてクウガを殺せば
ガドル「そしてダグバ…貴様は俺が殺す…」
空中で拳を握りしめ呟く。それだけで周りのガラスは割れた。どれだけの覇気が彼に宿っているのだろうか
ドルド「中々いいな…」
ドルドはそれを見下ろし、カウンターに殺害人数を記録していく。その横にいる白い服を着た青年が無邪気に笑う
???「あははっ!ガドルはやっぱり強いね!」
ドルド「…!」
笑ってるだけで何故か背筋が凍る。それを何とか表に出さないようにドルドは何とか表情を取り繕う
ガドルはそれに気づかず、次なる目標目指して歩き始めた
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〜警視庁〜
一条「10分で120人全滅!?」
無線で送られてきた内容に一条は、嫌、一条達は激震した。
杉田「そんな馬鹿げたことあるかよ…」
杉田が力が抜けたようにへたりと座り込む。周りの人達の空気も重くなり始める
一条「そして応援要請がきました…」
警官1「そんな…」
警官2「勝てるんですか…?」
桜井「やるだけやるしか…」
それぞれがざわつき始める。それはそうだ120人を短時間で殺したようなやつにどうやって勝てと、一条もそう思っていた。そこに杉田の声が入る
杉田「やるしかねぇ!お前ら根性入れろ!」
そう叫ぶ体はどこか震えている。だが本人はそれを我慢して叫んだ。そして後ろに振り向く。その背中が今はとても頼もしく、とてもかっこよかった
全員「おう!」
それぞれ覚悟を決めて行動開始する。ライフルを手に取り、そこにガス弾を入れてコッキングをする。上から支給されたコルトパイソン357を腰ポケに入れ、パトカーに乗り込み現場へ走るのであった。
一条「八意…!電話に出てくれよ!」
運転する杉田の横で一条がスマホで連絡をする
杉田「彼か…?」
一条「ええ…彼の力を借りなければどうしようもありません…本来なら人を守る立場の我々が…情けない」
杉田「その通りだ…彼はまだ学生だろ?学生にしては根性がありすぎだよ…」
一条「ん?無線が来てる…こちら一条!」
警官『こちら今未確認生命体と交戦中!ですが…奴に効かないんです!それに場所が羽丘女子学…』
そこまで言って音が消える。次の無線からは雑音しか聞こえなかった。
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〜八意宅〜PM2:00〜
想「一条さんから連絡…?」
俺はスマホを手に取り、まさか連絡人が一条さんだったことに気づく。
一条『八意!聞こえるか!』
想「はい、どうしましたか?」
やけに緊迫した声に聞こえる銃声、俺は弾かれるように立ち上がりビートチェイサーへ向かう
想「未確認生命体ですよね!」
一条『察しが良くて助かる!場所は…羽丘女子学園だ!』
想「!?」
俺はその言葉を聞いた瞬間、背筋が粟だった。まさかリサたちが狙われているのかと思いながら電話を切り、羽丘女子学園へ向かう
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〜羽丘女子学園〜
リサ「なんなのよ!あれ!」
突如として羽丘女子学園に現れた未確認生命体。生徒と先生は安全の為に2階と3階へいた。その未確認生命体の姿を見ようと運動場に面する窓ガラスに大量の人が張り付く。だが見えるのは地獄だった。
巴「酷い…」
駆けつけてきた応援を片っ端から薙ぎ倒す。また応援が増え、死体が増えの繰り返しだった
ひまり「うっ…」
つぐみ「ひまりちゃん!大丈夫?」
あまりの光景にモカが目を伏せ、ひまりが危うく出しかける
一条「…!」
8人で横に並び、前から迫る未確認を撃ちながら下がる。だが相手には何も効かない。そこら辺にパトカーが転がり、大量の死体が転がる
友希那「リサ…あれは…!」
その光景の端に、1つのバイクが止まる。降りてきたのは既に赤のクウガに姿を変えた八意想だった。それに全員が湧く
生徒2「4号だ!」
つぐみ「想さん!」
リサ「想くん!」
巴「カッコイイぜ!」
六花「でらかっこええ…」
想「…!」
俺は運動場の隅に追い詰められている一条さん達を見る。相手は俺に背中を向けて堂々と歩いている。その背中は見たことがある。だが二回目だ。もう怖くはない
想「…お借りします」
警官の死体付近に転がっていた拳銃を手に取り、パトカーの上に乗った。ジャンプした瞬間に既に緑のクウガに姿を変えている
拳銃が緑のボウガンへ変わる
想「…っ!」
俺はそれを引き絞る。狙いを定め…
____相手の背中目掛けボウガンを放った
ガドル「…」
相手は歩くのを辞める。その背中に着いている紋章はすぐに消された
想「!?」
あまりにも早すぎる。しかも気合いを入れる様子も何も無かった。つまり今の攻撃は雀の涙程度しか無かった訳だ
ガドル「…!」
ガドルもまた、背中に放たれた紋章を消す。そして、その目は赤から______
________緑へ変わった
肩の飾りを取り、ボウガンへ変える。
想「…!?」
振り向きざまに放たれたボウガン、俺はそれを緑のクウガの力でもはや感覚で避けた。俺が乗っていたパトカーは木っ端微塵になり吹き飛ぶ。
想「超変身…!」
これがって避けた際に青のクウガに姿を変える。今の攻撃は回避するしかない。
ガドル「…」
俺はこちらを向く怪物に目を向けながら構える。次は避ける。
____そう考えた時だった
想「っ!?」
体を凄まじい衝撃が襲い、後ろへ吹き飛ぶ。
想「ぐっ…あああああぁ!」
遅れてやってきた痛み…いや激痛に視界が白熱する。俺は確かに相手の動きを見ていた。ならば…
相手が凄まじいスピードでボウガンを放ったということになる。
想「!?」
____2度目の衝撃が身体を襲い、さらに後ろへ、校舎の壁に凹みを作り、俺はうつ伏せに倒れる
想「…っ…っ」
心臓と肺を圧迫されて一瞬機能が止まり、息が出来なくなる
青のクウガの鎧はボウガンが当たった箇所から白い煙が出ている。あれは俺と同じ力だ。緑のクウガだ
想「____ぷはっ!」
ようやく呼吸器が修復され、息をする。その間にも相手ボウガンを放とうとする
想「…!」
再びもう一撃、俺は這いずりながら避けた。もはや反撃の隙すらない
リサ「…」
友希那「…リサ」
彼が来た、誰もがそう希望を抱いた。だがそれも消えようとしている
巴「嘘だろ…あの八意が…」
麻弥「まさか…」
薫「…」
日菜「負けないよ!きっと…!」
モカ「…」
あこ「…!」
想「…!」
這いずり避けた先に木の枝が落ちている。俺は無我夢中でそれを手に取り立ち上がる
想「超変身…!」
俺は紫のクウガに姿を変えて歩きだす。腰が引き気味になっているのは誰がどう見てもわかった
想「…!」
ボウガンの一撃を鎧で受ける。両足が半歩下がる、俺は再び歩き始める。
想「…っ!」
再びボウガンの攻撃。今度ば右半身が後ろへ下がるが何とか耐える
想「…!!」
今度は左半身、俺はもう剣の間合いに入れた
想「はぁっ!」
相手がボウガンを放つより先にボウガンを剣の下からの斬撃で吹き飛ばす。
巴「よし!」
リサ「…いける!」
ボウガンは相手の手から離れた所に落ちる
想「…っ!」
剣を突き刺そうと体を引き絞った時だった。
___ガドルの目が緑から紫へ変わった
想「はぁ!」
俺は剣を突き刺す。だが手応えがない。全くといっていいほど無いのだ。刺さってはいるのだがこれ以上進まない。更に奥に刺すべく力を込めた時だった
ガドル「小癪な…」
そう言いながら腹に刺さっている剣に触れる。
想「…な!?」
血も凍るような驚愕が体を襲う。俺が今まで紫の剣として使っていたのが、ガドルの剣へ変わったからだ。驚愕する俺を殴り飛ばす
想「ぐっ…!」
なんとかよろめきながらも踏ん張る。この剣を握る手は離してはいけない
ガドル「…離せ」
そう言いながら俺は腹を蹴られる
想「ぐっ!」
俺はそれにやられ、手を離してしまい後ろに倒れる。紫のクウガの防御など相手に通用しなかった
ガドル「…!」
自分の腹に刺さっている剣を片手で引き抜き、右手に持つ。おかしい、こいつは今までのグロンギとは比べ物にならないほど強い
想「…!」
相手の縦斬撃を両腕でガードするが、両腕の装甲に斬撃跡がつき、腕が下に払われる。
想「っ!」
横に斬られ、胸の装甲に横に斬撃跡がつく。もはや装甲が紙に等しかった
想「っ…!」
心の底から溢れ出す恐怖を無理矢理沈める。
ガドル「…」
俺は立ち上がるが肩に斬撃を食らい、うつ伏せに倒れてしまう。
リサ「…!」
つぐみ「…!」
リサ達から悲痛な声が漏れる。モカも薫も目を伏せる。
想「ぐっ…あああああっ!」
肩の装甲が切り落とされた。それにより肩に激痛が走る。俺はみっともなく地面に蹲る。
ガドル「…どうした?その程度か?」
ガドルはそう言うと近くの木の棒を拾い上げ俺に投げてきた。俺は咄嗟に受け取る。木の棒は紫の剣に変わる
想「舐めやがって…」
心の底から腹が立つ。俺はその怒りを表すかのように立ち上がり、上から剣を振り下ろすが
____すぐに剣で弾かれ、柄で腹を殴られる
想「ぐ…うぅっ!」
俺は痛みに吐血しながら何とかふみとどまる。今度はガドルが上から下へ剣を振り下ろす。その件は恐ろしい速度で俺の身へ迫り____
想「っ!」
何とか膝立ちのまま剣を両手で持ちガードする。だが剣が軋む音と共に剣が下へ下がる。
想「うっ…あぁ!」
剣を片手で支え、相手の腹に拳を打ち込む。
ガドル「!?」
不意をつかれたのか相手も流石に後ろへ少し下がる。俺は後ろに転がりながら___
想「超変身…!」
赤のクウガに姿を変える。上から再び迫る剣、俺はその手目掛けキックを放つ。
ガドル「…!」
手応えは無かったが俺の目的通りに剣は相手の掌から消えて、近くの地面に突き刺さる。だが相手は手のひらの紋章を見せつけるかのように消した
想「…!」
俺はもう今自分が叩き出せる全てを込める決意をする。少し距離をとる、助走の構えをする
__全身を雷が迸る。右足に装飾がつき、ベルトが金色になる。俺は赤の金のクウガになる
想「…っ!」
俺は敵めがけて走り始める。右足が地面に着く度に炎と雷が迸る。それがどれだけの威力を持つのかは一目瞭然だった
先生「みんなふせて!」
先生の声で弾かれるように皆伏せる。リサ達もそれに続いて伏せる。
想「ふっ…!」
タイミングを見計らいジャンプをして一回転、そして右足を突き出しキックを決める
想「おりゃああああああああぁぁぁ!!」
相手の胸部あたりにキックを叩き込む
___が、ガドルは半歩下がるだけで終わる
想「ぐぁっ!?」
俺は後ろに吹き飛び転がった。まるで俺がダメージを食らったかのように…
ガドルの胸部あたりにあった紋章も即消える。
想「ウソ…だろ?」
___これも効かないとなると為す術もない。だが俺は諦めない。絶対だ
ガドル「そんなものでば俺は倒せない。この力は…こう使え…」
相手が構えた直後、ガドルを雷が迸る。目は金色になり全身も金の箇所が増えた。この雷…
想「金の力…!?」
ようやく結びついた、今まで起きた停電は全てこいつが電気を食って力を溜め込んでいた
日菜「あ…!あれって!」
目だけを覗いて見ていた日菜が指を指す
友希那「想と同じ力じゃない…!」
ガドル「…!」
想「っ…!」
相手が構え、助走をつけてくる。俺は足が後ろへ下がるがすぐに相手目掛け走り始める
相手は雷を纏った両足を回転しながら俺に叩き込む。俺の拳はとどかなかった
一条「八意!」
想「ぐあああぁああああぁ!」
回転ドロップキックを胸部に直撃した俺は後ろへ吹き飛ぶ
リサ「ああっ!」
リサ達が我慢ならないと思い、想目掛け走り出すため教室から出る
俺は近くにあった運動場の倉庫にぶつかり
想「ぐぁ…!?」
扉を突き破る。そしてその倉庫は壁が内側に倒れ、激しい音を立てながら崩落する。コーンやボールが散乱し、ホコリが舞う
リサ「…!?」
ガドル「…ほう」
崩落した倉庫を蹴散らしながら八意が出てきた。まだ赤の金のクウガになっており、諦めてないようだ
想「お…まえ…だけは…」
両膝が震えながらも必死に立ち上がりながら1歩、2歩と進む。だがダメージの蓄積により、白のクウガになってしまう
想「た…お______」
白くなったクウガは、地面に膝を着き、うつ伏せに倒れた。うつ伏せに倒れた時には、強制的に変身解除され人の姿に戻っていた
想「_______」
口から、血が出始める
日菜「想くん!」
日菜達が近寄り想の肩を触り揺さぶる。その手を麻弥が止める
麻弥「あまり触らない方がいいです!」
ガドル「…」
薫が、みんなを庇うように立つ。その向こうにはガドルが歩いてきていた
薫「…!」
ガドル「俺は、破壊のカリスマ。ゴ・ガドル・バだ」
そう言いながら薫立ちを無視して歩いていく。だが1度だけこちらを振り返り
ガドル「そんな力では、ダグバには勝てないぞ」
そう言い残し、歩いていく。
リサ(ダグバ…?)
リサはただその言葉を聞いていた。八意はいつもクウガの話をすると笑って誤魔化すか大抵逸らされる。そろそろ自分達もなにがどうなっているのか、彼の恐ろしいくらいの体の回復速度、
リサ(黒服さん…だよね)
リサが悩む間、その場に沈黙が続く
黒服「八意様!…まずい、急いで病院へ!」
その沈黙を破ったのは、黒服だった。いつも通りどこから来たのか分からない黒服3人組は、テキパキと八意を担架に乗せ、運び去る。
黒服「…丁度、お話したいことがあります。放課後、Roseliaの皆様を連れて病院まで来てください。全てをお話いたします」
リサ「…!?」
それを聞いたのはリサと隣に寄り添っていた友希那だけだった
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〜白い世界〜
想「…」
久しぶりにきたこの白い世界。俺は歩きながらしばらく辺りを見回す
アマダム「よぉ」
想「あっ、いたいた」
もうすっかり慣れてしまったもう1人の俺事アマダム。
想「いや〜…強かったなあいつ」
アマダム「ああ、昔より力をつけてやがる」
想「今の俺達じゃ勝てない説…」
冗談交じりに言う。だがアマダムはうんうんと頷きながら
アマダム「今の俺たちじゃ勝てないな、明らかにわかる」
想「ウソだろ…なら勝てる手段があるはずだ。もっと俺に力があれば!」
アマダム「落ち着け落ち着け!お前今まで力が欲しいなんて思ったことないだろ!」
想「でも…あいつを倒すためには…第一言ったはずだぜ、俺はこの身を、全身全霊でアイツらを守るって…教えてくれ」
アマダム「他人の為にやるのか?」
想「ああ、大切な親友達なんだ」
アマダム「____わかった。ひとつだけの手段を教える」
想「…」
アマダム「もう一度心肺蘇生の電気ショックを受けるんだ。金の力を使えるようになったのはあの電気ショックのおかげでもある。だからそれを更に増やせば…」
想「金の力が使えるって訳か!」
アマダム「だがその代わり……」
想「…人間を辞めるんだろ?」
アマダム「なんでそれを…」
想「薄々勘づいてはいたさ…金の力を使うと身体の筋肉が形を変える。アマダムと金の力が合わされば神経だって戦うために改造される。より強くなるために、な」
俺は歩きながら話す。アマダムは少し慌てている
アマダム「そこまで知ってんなら…辞めようとはしないのかよ。」
想「だって俺がやるしかないじゃん、皮肉にもこの霊石のお陰で今までどうにかなってきたわけだし」
アマダム「リサって子達が泣くかもしれないんだぞ?」
想「黙ってたらバレんだろ…」
アマダム「…そうか、止められんか…」
想「ああ、やってくれ」
アマダム「お前なら…究極の闇に勝てそうだな…”凄まじき戦士”にならなくても」
想「”凄まじき戦士”…?」
アマダム「古代に究極の闇と戦う為に造られた、4本角の戦士」
想「…まて見たことがある」
ジャラジの時に1度だけ見た事がある。目は黒く、全身トゲトゲだった。
アマダム「…少しだけ、昔の話をしよう…」