遊牧少年、シャンバラを征く
作者:土野小太郎/土ノ子
オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 転生 魔獣 シリアス 冒険 ほのぼの 時々ラブコメ エルフ
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「なんで、花を、摘みに来ただけなのに…! よりにもよって飛竜(ドゥーク)に追いかけられてるんだあぁぁっ!」
ここは天険、竜骨山脈。騎馬を駆る勇壮な遊牧部族が、《魔獣》と《精霊》に親しむ闇エルフが居を構える大山脈である。
始まりは山羊を駆る遊牧民の少年ジュチと、飛竜に乗った闇エルフの王女フィーネが起こす運命の衝突事故(ボーイミーツガール)。
「あ、ああァ…。ごめんなさい…! 本当にごめんなさい!」
私は貴方を『殺した』のだと、少女は叫んだ。
「あんまり気にするなよ。もう友達だろ」
本来交わらぬはずの二人に奇縁が絡まり、決して分かたれることのない《血の盟約》が結ばれる。
それでも少年と少女は穏やかに絆を紡いでいけるはずだった―――本来なら。
「子殺しの悪魔(アダ)?」
少年の部族を襲う災厄の名は、悪魔。
「然様。ジュチよ、《天樹の国》―――シャンバラへ向かえ」
部族の賢者から示される悪魔払いの道に保障は無く、ただ苦難だけが約束されていた。
シャンバラで再会した少年と少女は互いの大切なものを守るため、時に情を交わし、それ故に対立しながらも最後には手を取り合い、苦難へと挑む。
部族を襲う災厄を払うため、闇エルフの少女を縛る頸木を砕くため。
少年よ、シャンバラを征け。
※念のためR-15指定。たまに死人が出る、奴隷など残酷描写があるのでその点はご注意を。
※小説家になろう、ノベルアップ+、待ラノ、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
※20/09/17 タイトルを変更しました。旧題『騎馬の民、シャンバラを征く~山羊に跨った凡骨少年、闇エルフの姫と出会い、英雄へと道を踏み外す~』
※20/12/02 あらすじを変更しました。
ここは天険、竜骨山脈。騎馬を駆る勇壮な遊牧部族が、《魔獣》と《精霊》に親しむ闇エルフが居を構える大山脈である。
始まりは山羊を駆る遊牧民の少年ジュチと、飛竜に乗った闇エルフの王女フィーネが起こす運命の衝突事故(ボーイミーツガール)。
「あ、ああァ…。ごめんなさい…! 本当にごめんなさい!」
私は貴方を『殺した』のだと、少女は叫んだ。
「あんまり気にするなよ。もう友達だろ」
本来交わらぬはずの二人に奇縁が絡まり、決して分かたれることのない《血の盟約》が結ばれる。
それでも少年と少女は穏やかに絆を紡いでいけるはずだった―――本来なら。
「子殺しの悪魔(アダ)?」
少年の部族を襲う災厄の名は、悪魔。
「然様。ジュチよ、《天樹の国》―――シャンバラへ向かえ」
部族の賢者から示される悪魔払いの道に保障は無く、ただ苦難だけが約束されていた。
シャンバラで再会した少年と少女は互いの大切なものを守るため、時に情を交わし、それ故に対立しながらも最後には手を取り合い、苦難へと挑む。
部族を襲う災厄を払うため、闇エルフの少女を縛る頸木を砕くため。
少年よ、シャンバラを征け。
※念のためR-15指定。たまに死人が出る、奴隷など残酷描写があるのでその点はご注意を。
※小説家になろう、ノベルアップ+、待ラノ、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
※20/09/17 タイトルを変更しました。旧題『騎馬の民、シャンバラを征く~山羊に跨った凡骨少年、闇エルフの姫と出会い、英雄へと道を踏み外す~』
※20/12/02 あらすじを変更しました。
- 山羊と飛竜の追いかけっこ (改)
- 老女傑と蜥蜴もどき (改)
- ツェツェクという少女 (改)
- 天神の寵児 (改)
- 遊牧民の朝 (改)
- 巫術 (改)
- 《狩人》のアゼル (改)
- 世に騒ぎの種は絶えず (改)
- 再会① (改)
- 再会② (改)
- 再会③
- 再会④
- 闇エルフという種族 (改)
- 妖精王女 前編 (改)
- 妖精王女 中編 (改)
- 妖精王女 後編
- 子殺しの《悪魔》
- 霊験
- 賭けに張り込むモノ (改)
- 永遠の花 (改)
- 前兆
- ありふれた日常
- 旅路、そして巨影
- 国境
- 一方その頃①
- 一方その頃② (改)
- 一方その頃③
- 使節
- 二律背反
- だからどうした (改)
- お姫様の呪いを解く者は
- 指導者の資質
- 時間制限
- 精霊の力 (改)
- マヌグレス
- 群生地
- まだ行けるはもう危ない (改)
- 大王鷲
- 死地の訪れ
- ホムラ
- 旅の終わりに①
- 旅の終わりに②
- 旅の終わりに③
- 遊牧少年、シャンバラを征く
- 後書き