「そんなのアリかよ……」
さすがにそれはアリでは無いナシである
だが全てが間違いというわけではない
原作の言葉を全て信じるとそういう穴に落ちるのだ
細かい解説はなるべく省きたい。簡略させていただく
ユグドラル大陸世界は大きな大陸を中心にして
そのまわりを囲む島々にて構成されているが
世界のサイズが星そのものなのか、
あくまで陸の一部かで、議論がわかれている。
原作の、ある描写と、
ある人物、ここではマージナルマンと呼ぼうか
ある描写は世界は球体である事を示唆しており、
ある軍隊がその地域に国境線の問題を無視して
存在する理由の説得力を出していた。
マージナルマンの言うことには、前の話ででたように
ユグドラル大陸とは違う、ある大陸があると言う
だが、その言を信じると、上記の描写と矛盾する。
この矛盾の原因はマジレスすると製作上の都合だ
原作開発の経緯でFEとは違う単独シリーズから、
ファイアーエムブレムに引き摺り込まれたさいに
単独の別世界からFE世界に変更されたのが原因だ
だが、憑依転生した以上、世界は矛盾を許さない
この矛盾を無理矢理にでも成立させようとすると
下の挿絵にて視覚イメージ化した A B になる
だが、A、Bの双方とも成り立たないのだ。
Aだとユグドラル大陸から観測できないとダメ
それにこの手のヤツは多元世界でウンザリしている
今は亡き科学雑誌Newtonの手抜きイラストみたいだし✖️
正直、イラストしかない号は損した気分になったよね
と、思ってたらNewton生きてたんかい!マジか!
BだとSFとファンタジー感がとても魅力的だし
聖戦の系譜が昼ステージしかない説明になるが
遺伝スキルの月光剣による月の存在が邪魔をする。
隕石魔法などにもしょうもない解説つけないといけない
この2つの例とは違うパターンも幾つかあるが
「船は2隻あった‼︎」を初めて見た感じになる…
それに図でも説明しにくいのだ…勘弁してくれ…
捻転するメビウス状のドーナツ型とか無理やろがい!
まあ、マージナルマンの言葉を信じるならば、だが
あなたの思う聖戦の系譜の世界の形は何ですか?
それはどんな形をしていますか?
食べ物じゃない事を祈ります
アーダンの考えが当たっているのは
リューベック南部、イード砂漠北部がかつて海だった
という点だけであった
➖…世界規模で影響が出る魔法とか存在するんか?
残念ながら存在する
その魔法はシレジアに降り注ぐ太陽光を減らしたうえ
かつて浅い海だったものを砂漠にかえてしまった。
最低限の適正があれば子供でも使える魔法
メティオ である *1
「あれ?今日は決闘ないのかい?」
王都の闘技場はグランベル王国最大の規模を誇る、
収容人数も1万人を超えており、設備も豪華だった。
「ああ、処刑だよ、処刑。
夏祭りが終わったこの時期は毎年そうだろう?」
闘技場の歴史は古く、古代グラン王国時代に遡る
共和制に移行するグラン暦200年頃には存在したそうだ
いわゆる パンとサーカス 政策により、共和制移行後、
ユグドラル大陸の各地の都市に拡がり、建設された。
「毎年ってことは…ああ、貴族の坊ちゃんがたのアレか」
「アッチの前の席、見てみな……アホな顔して
士官学校の若い貴族サマ目当てに並んでるぜ」
ロプト帝国時代になると
処刑場や生贄の儀式の場として使用され、一時衰退したが
帝国が倒れ、グランベル7公国がグランベル王国として
正式に建国された折、宣伝、慰撫政策の一環として復活、
大陸各地で闘技場事業が再開され、今に至っている。
「話は聞いてるだろうに何で来るのかな、アイツら」
「クソ女どもは王子サマが見てぇんだろ、
オェ〜ッとゲロぶちまけながらでもな」
ロプト帝国時代の強化された処刑場としての役割は
そのまま継承され、生贄の儀式の場としての役割も
ロプト教徒を火刑する形に変わってそのままだ。
「いつもの女好きはどうした?アタリが強えな」
「去年からゲロ掃除するのは俺なんだよ」
処刑人数 21
罪名 王族墳墓侵入 14
強盗殺人 5
連続強姦 2
処刑内容
士官学校教育としての各種魔法実践授業
「あはは、まだそんな事を言ってる
バカね、
あなたのお父さんも、
そのシグルドっていう人も
騎士だったんでしょ
だったら人殺しが仕事じゃない」