あー旦那   作:古い狩人

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あのタイミングでかけた保険です。その…色々とゴメンね


第四章 7 世界の形と闘技場

 

 

 

「そんなのアリかよ……」

 

さすがにそれはアリでは無いナシである

 

 

だが全てが間違いというわけではない

 

原作の言葉を全て信じるとそういう穴に落ちるのだ

細かい解説はなるべく省きたい。簡略させていただく

 

ユグドラル大陸世界は大きな大陸を中心にして

そのまわりを囲む島々にて構成されているが

世界のサイズが星そのものなのか、

あくまで陸の一部かで、議論がわかれている。

 

原作の、ある描写と、

ある人物、ここではマージナルマンと呼ぼうか

 

ある描写は世界は球体である事を示唆しており、

ある軍隊がその地域に国境線の問題を無視して

存在する理由の説得力を出していた。

 

マージナルマンの言うことには、前の話ででたように

ユグドラル大陸とは違う、ある大陸があると言う

だが、その言を信じると、上記の描写と矛盾する。

 

この矛盾の原因はマジレスすると製作上の都合だ

原作開発の経緯でFEとは違う単独シリーズから、

ファイアーエムブレムに引き摺り込まれたさいに

単独の別世界からFE世界に変更されたのが原因だ

 

だが、憑依転生した以上、世界は矛盾を許さない

 

この矛盾を無理矢理にでも成立させようとすると

下の挿絵にて視覚イメージ化した A B になる

だが、A、Bの双方とも成り立たないのだ。

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

Aだとユグドラル大陸から観測できないとダメ

それにこの手のヤツは多元世界でウンザリしている

今は亡き科学雑誌Newtonの手抜きイラストみたいだし✖️

正直、イラストしかない号は損した気分になったよね

と、思ってたらNewton生きてたんかい!マジか!

 

BだとSFとファンタジー感がとても魅力的だし

聖戦の系譜が昼ステージしかない説明になるが

遺伝スキルの月光剣による月の存在が邪魔をする。

隕石魔法などにもしょうもない解説つけないといけない

 

 

この2つの例とは違うパターンも幾つかあるが

「船は2隻あった‼︎」を初めて見た感じになる…

それに図でも説明しにくいのだ…勘弁してくれ…

捻転するメビウス状のドーナツ型とか無理やろがい!

まあ、マージナルマンの言葉を信じるならば、だが

 

 

 

 

あなたの思う聖戦の系譜の世界の形は何ですか?

それはどんな形をしていますか?

食べ物じゃない事を祈ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーダンの考えが当たっているのは

リューベック南部、イード砂漠北部がかつて海だった

という点だけであった

 

 

 

➖…世界規模で影響が出る魔法とか存在するんか?

 

 

 

残念ながら存在する

 

その魔法はシレジアに降り注ぐ太陽光を減らしたうえ

かつて浅い海だったものを砂漠にかえてしまった。

 

最低限の適正があれば子供でも使える魔法

 

 

 メティオ である *1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ?今日は決闘ないのかい?」

 

 

王都の闘技場はグランベル王国最大の規模を誇る、 

収容人数も1万人を超えており、設備も豪華だった。

 

 

「ああ、処刑だよ、処刑。           

 夏祭りが終わったこの時期は毎年そうだろう?」

 

 

闘技場の歴史は古く、古代グラン王国時代に遡る

共和制に移行するグラン暦200年頃には存在したそうだ

いわゆる パンとサーカス 政策により、共和制移行後、

ユグドラル大陸の各地の都市に拡がり、建設された。

 

 

「毎年ってことは…ああ、貴族の坊ちゃんがたのアレか」

 

「アッチの前の席、見てみな……アホな顔して 

 士官学校の若い貴族サマ目当てに並んでるぜ」

 

 

ロプト帝国時代になると               

処刑場や生贄の儀式の場として使用され、一時衰退したが

帝国が倒れ、グランベル7公国がグランベル王国として 

正式に建国された折、宣伝、慰撫政策の一環として復活、

大陸各地で闘技場事業が再開され、今に至っている。  

 

 

「話は聞いてるだろうに何で来るのかな、アイツら」

 

「クソ女どもは王子サマが見てぇんだろ、

 オェ〜ッとゲロぶちまけながらでもな」

 

 

ロプト帝国時代の強化された処刑場としての役割は

そのまま継承され、生贄の儀式の場としての役割も

ロプト教徒を火刑する形に変わってそのままだ。 

 

 

「いつもの女好きはどうした?アタリが強えな」

 

「去年からゲロ掃除するのは俺なんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

処刑人数 21           

 

罪名   王族墳墓侵入 14    

     強盗殺人    5    

     連続強姦    2    

    

処刑内容              

 

士官学校教育としての各種魔法実践授業

 

 

 

 

 

 

 

「あはは、まだそんな事を言ってる 

 バカね、            

 

 あなたのお父さんも、      

 そのシグルドっていう人も    

 騎士だったんでしょ       

 

 だったら人殺しが仕事じゃない」 

 

 

 

*1
イード砂漠の北部上空、大気圏(正確には熱圏)に神の御業により設置された不可視の巨大な補助魔法陣は、偏光レンズのように大陸北部の日射量を極端に歪めた。分類としてはCランク炎魔法、主にヴェルトマー魔法隊や皇帝の親衛隊、ロプト暗黒教団、ラスボスが装備。ちなみに魔法陣設置位置の事情によってイード砂漠から遠く離れた地域では使用できない。我招く、無音の衝裂に慈悲はなく、汝に普く厄を逃れる術もなし

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