銀魂:白銀ノ魂録実況プレイ 虚ルート   作:一億年間ソロプレイ

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何と言おうが今回で最終回です
応援してくれてありがとう


エンディング5まで 最終回

 曇り空が広がり、若き侍たちの死体が散らばる戦場。それを見渡せる崖に天導衆、吉田松陽、そして大勢の天照院奈落の者たちの姿があった。

 

「哀れなものだ…。国を憂う心を持った若者たちがこの様な運命を辿ろうとは。

 これがお前のやりたかったことか?松陽」

 

 天導衆の一人が、縄で縛られた松陽に問い掛けた。

 

「お前の教え子たちは、お前の教え通りに犬死していったぞ。

 そんな教えを説いた覚えは無い。そう言いたげだな。

 …ならば試してみるか?」

 

 松陽の後ろに二人の侍が突き出された。松陽同様に縛られ、身動きは奈落の錫杖によって封じられている。

 長く続いた戦争によって疲弊した彼らを捕らえさせ、師の処刑場に持ってこさせたのは天導衆の命令であった。

 

「お前の弟子たちが、お前と共に犬死していく道を選ぶか。

 それとも…その手で師を殺めてでも生き残る道を…選ぶか」

 

 白夜叉と恐れられた侍が刀を持ったまま、突き出された。

 

「教育者たるお前にふさわしい処刑方法だろう。

 師か、仲間か。

 どちらでも好きな方を選べ」

 

 地に倒れ伏している二人は白夜叉が行うことを察知してしまった。

 白夜叉が一歩足を踏み出し、二人が息を呑む。

 そして、松陽も死を待つばかりに目を伏せていた。

 内面で行われていた闘いは、彼の持った刀が弾き飛ばされ、内側に巣食う破滅願望の持つ刃が首筋に向けられることで終わりを迎えていた。

 

(これまで、でしたか)

 

 師の言葉に支えられ、刀を握って抵抗してきたが、結局はその刀も飛ばされてしまい、死を待つのみという状況へと陥ってしまった。

 

(ああ、一目だけでもお会いしたかった)

 

 白夜叉が松陽の背後に立った。せめてもの、彼に一言言おうと口を開いた瞬間のことであった。己が拾った眩しい人の子に。

 突如として辺りを白い煙が覆った。それから三つばかりの鈍い打撃音がして静まり返った。

 

「な、何事だ!」

 

 周囲の奈落も警戒態勢に入り、じゃらりと錫杖の輪の音が重なり合って響く。

 

 パァーン!

 

 その音の間に場違いな発砲音が響いた。拳銃と呼ぶには重く、それは迫力がある音だった。

 そしてその音と同時に朧が咄嗟に守ろうとした天導衆の一人が倒れた。眉間を撃ち抜かれ、どろりとした血を垂れ流している。その様子を松陽と朧だけが見ていた。

 

「曲者がいる!殺せ!」

 

 一早く状況を感じ取った朧が声を張り上げて周囲に警戒を促した。しかし、その周囲の奈落、または錫杖の音は段々と少なくなっていっている。そして血の匂いが濃く充満し、水気が増えている様に朧は感じていた。

 

 白煙の中で空木が周りの奈落の首を斬り飛ばしては、その目に映る線を斬っている。

 首を目掛けて刀を振るい、時にはその目が映し出す線の通りに体の部位を斬っていく。錫杖で殴られようが持ち手ごと切断して無効化し、得物の消えた人間の命が消えていく。

 その様子を見てある奈落の者は毒針を投げたが、投擲音を聞き分けた空木が下から死体を蹴り上げて代わりの的にしては投げた者から狙われて首が飛んでいく。

 目の前で動く曲者を抑え付けようと腕を掴もうとする者もいたが、肘で鳩尾を打たれて線を斬られては死亡していく。

 

 穴から血を噴き出す奈落の死体と首だけが離れた死体がバラバラと重なっていく。

 

 白い煙の動く方向、人の一瞬の悲鳴と血の噴出音を聞き分け、朧は曲者の位置を見定め毒針を投げた。見事に刺さった音がしたが、それは曲者ではなく奈落の死体であった。

 そして、白い煙が空へと霧散し曲者の姿を現した。

 

 先程まで立っていた鴉は全て地に伏して、血の池といった様子を作り出していた。

 その池の前に立っていたのは、一人の奈落の男であった。

 三人の気絶した侍を奈落の死体の中へと蹴飛ばしながら空木が朧と松陽へ詰め寄っていく。

 

「貴様、裏切ったか」

「いいや、裏切ってはいない。最初から鴉ではなかっただけだ」

「ほう、では何だと言うのだ」

「そうだな。この前名乗った名は霍公鳥、或いは今までそう呼ばれてきた名なら"鬼"か」

 

 空木が朧へと斬りかかる。奈落に支給される刀では無く、多くの血の雨を降らしてきた村雨を持って。

 錫杖の柄を持って朧は対抗し、片腕に力を込めながらもう片方の腕を空木の腕へと向け経絡を突く。

 空木の目がそれを捉えて朧から距離を取る。すかさず朧は毒針を投げるも針は宙へと弾かれた。

 

 両者が互いに睨み合ったまま、動かず敵対者の挙動を見つめる。

 このまま長引かせても面倒だと考えた空木は目を使うことにした。

 空木が空木と名乗り始めた時から見え始めた摩訶不思議な力。時と場合によって使い分けてきた忌々しい緑光の見える世界。

 

 痛みは感じないが、目に急速的に熱は溜まっていく。そこだけが熱された様に熱くなりながら、空木は朧に見える線を斬る為に動き始めた。

 錫杖から取り出した刀で朧は空木を横に逸らし、その背を目掛けて刀を突く。

 空木は刀を背の後ろで持っていた村雨で迫り上げ、数束髪を切らしながら空木が態勢を変えて朧と向き合う。目に見える線は刀を持つ右腕、腹、顔の傷とあった。

 刀を持っていた右腕に刀を振るう。不思議と切断される筈のそれは離れることなく、体力気力を瞬時に削ぎ、朧の腔内から血を溢れさせた。

 体感したことの無い痛みに怯んだその隙に腹を斬り、そして顔の傷に沿って線を斬る。

 

 対峙していた朧の瞼が閉じる前、笠の下から見えてしまった。

 その目を見たから分かってしまった。

 かつて己が師に出会うように伝えた人物であったことを。

 

 目を伏して視界との接続を切った。ここまで人を連続で斬るのは久しぶりかと空木は内心で思っていた。

 

「…師匠?」

 

 一連の殺戮と一番弟子と師との対立を見ていた松陽が、掠れた声で驚きながら声を出した。

 

「ああ、久しぶり。元気にしていたか」

「この様子を見て言いますか」

「その口ぶりだと元気そうだ」

 

 刀に付いた血を一払いしてから鞘に納めた。

 

「おい、今お前の内側には何人いる」

「私と彼を含めて二人だけですよ」

「そうか、なら二等分すればいいな」

「えっ」

 

 どういうことですかと視線で問い詰める松陽にやや目を逸らしながら空木が答える。

 

「お前の話を聞いてから考えていたんだが…お前の中には複数の人格がある訳だ。一つの体に複数の顔を持っているというのが厄介なだけであって、その分の肉体を用意したら良いんじゃないかと」

「いや、精神的にも肉体的にも複数いる自分を見つめることになる私の気持ちを考えてくださいよ」

「最初は穏便に呪法でも使った等分の仕方を取得しようと思ったが段々面倒になってきた。

だったら物理的にお前を人格の数だけ刻めば平和になるだろうと考えてだな…」

「なんで手段がバイオレンスになるんですか。って、いやいや!それで私が死んだらどうするんですか!?」

「…死なないだろ?お前」

 

 松陽が目を見開かせる。その内面では松陽に刀を差し向けていた虚がただ茫然と師を見上げていた。

 

「…必ず生きて帰ってきます」

「よしその調子だ。で、どうやってやるかだ。

 真ん中からざっくりとやった方がいいか?それとも首と胴体を分断?それか心臓を取り出して真っ二つか?」

「その呪法とやらでやって欲しかった気持ちもあるんですが…」

「ま、それは云々回前の誰か(いつぞやかの記憶)でやっていたことだ。俺に呪法を扱える霊力なんぞ持ち合わせておらぬから、結局は物理的に真っ二つの方法を取ることになるがな」

「云々回前の誰か…?それにしても選択肢が狭くありませんか?

 …おや、ちょっと変わりますね」

「ん?」

 

 どーれーにーしーよーうーかーなー、と旅先で見掛けた子供たちがやっていた指遊びをしながら空木が松陽に顔を向けた。今変わるとか言ってなかったか?

 

「いや…ちょっと待って下さい!どういうことですか師よ!!」

 

 松陽が困惑する虚に自ら主導権を渡して内側に引っ込み、虚が焦りを含んだ声音で叫ぶ。

 空木は目を瞬きかせた。

 

「どういうって、お前と松陽の分離計画だが…」

「何故分離させようとするのですか、今に私が松陽を殺し、そして貴方に殺してもらう方が良いではないですか!」

「お前、俺が好き好んでお前を殺すような奴だと……。いや、そうか。昔は言葉を喋らなかったからか……」

「もう嫌なんですよ。苦しみたくないんですよ、死にたいんですよ私は…!

 何回人を殺せば良いのですか、何回私は人に嬲られなければならないのですか、何回私は殺されなければならないのですか!何故隣に貴方がいないのですか、何故貴方はあの時…あの時…!」

 

 堰を切った様に虚が叫ぶ。何百年もの煮詰められた叫びが血の池地獄にて響き渡る。

 その言葉をじっと、空木は聞いていた。

 

「私を突き放したのですか…」

 

 虚の脳裏にいつも浮かぶのは空木の首が飛んだ後の、諦めを含んだ眼差し。それは空木と共に過ごしてきた虚が今まで見たことの無い色であり、また空木も虚に向けることは無かった色であった。

 あの時、自分は大罪を犯したのではないかと。何度も虚は己に問い掛けていた。

 

「突き放すも何も、お前がアイツに殺されてしまう可能性があったからだ。あの手の力に溺れる様な貴族はな、戯れに子供を殺しても正当防衛だって言う奴がいるんだ。

 あのままお前を庇いながら戦っていても邪魔だったろうし、アイツはアイツで五月蠅くなるだろうからお前は逃がしておいただけのことだ」

「あの時の私が邪魔になる、それは否定しませんが…。それで、師がいなくなっては元も子もありませんよ」

「言えてるな。そのせいか、そんなにも複雑な人生を歩んでまぁ…」

 

 はぁ、と溜息を吐いた。戯れに拾って飯を食べさせていた子供がこんな人生を辿るとは。あの頃の自分は思ってもいなかっただろうと遠い目をした。

 

「…いっそのこと、もう殺してください。

 私は貴方との幸せだった記憶を持ちながら、死にたい。

 それだけが私の願いなのです」

 

 虚は首筋を晒す程まで深く項垂れた。声からも深く絶望していることが分かり、空木は黙って目を伏せた。

 二人の間に血の香りと、湿った空気が漂っている。雲は依然として晴れないまま、青空を覆っていた。

 

 虚の気持ちが分からないことでも無かった。幸せだった記憶を持って死にたいと願う己は、確かにいた。それこそ虚と出会う前の空木の心情に他ならなかった。

 あの頃のまま死にたかった、と。

 だが、虚には幸せに死んで欲しいという願いが空木にはあった。どこぞの老人の如く、あの様に死ねたら何と幸せなことだろうか。

 

 空木はそう考え、顔を伏せる虚の前に鞘を支えにしながらしゃがみ込み、虚と目を合わせた。

 

「いいぞ」

 

 その声に虚が顔を上げた。地獄に垂らされた一本の蜘蛛の糸を見つめるかの表情で空木を見る。

 

「しかしなぁ…俺のこの目も万能ではない。お前を殺したとしてもまた蘇るだけだろう」

 

 閉じた目に再び熱を持たせて"見る"。虚にもその線は見えるが、殺しても蘇るだろうということは本人の談から分かっていた。これは不死を殺せる程万能では無いというのは空木自身がよく知っていた。

 虚はただひたすらに、輝きを持った眼差しで見つめていた。

 

「…だからな、暫くは苦しんでくれ。

 俺がお前を完全に殺す方法を探し当て、俺がお前という存在に飽きたら殺してやろう」

 

「…はい!」

 

 長く乾いていた心が潤っていく、そんな心地が虚を包んでいた。

 垂らされた救いの糸を登る様な心地でその言葉に頷いた。

 

「だから、分けさせてくれ。お前()と、お前(松陽)を」

 

 とん、と空木の指が虚の心臓を突いた。彼を縛っていた縄は空木がとっくに切り、彼らの足元に散らばっていた。

 

 眉が下がり、血の様な目に光を宿した目が眩しそうに空木を見ていた。

 かつて虚が空木と共に旅をしていた幼い頃の様に、屈託なく笑っていた。

 

「私を、…分けてください」

「ああ」

 

 空木が虚の心臓を掴むために腕を体に突き刺した。

 ぐっ、と苦しみの声を堪えながら虚は空木が自らの心臓を手にしている事実に打ち震えていた。

 

 空木の手が虚の静脈、動脈を千切りながら心臓を柔らかく包み、ゆっくりと持ち出していく。名残惜しい様に肉の繊維が心臓から千切れて、流れる血潮が空木の手を濡らしていく。

 乗せられた掌の上で鼓動が規則正しく鳴り、空木はその心臓を二つへと切り分けた。

 

 霞んでゆく視界の中で、互いが離れていく感覚を味わいながら、虚と松陽は笑う。

 

「…ありがとう」

 

 

 

 

 

「"逃げろ"、とは確かに言ったがな…ここまで逃げるとは。捕まえるのにも一苦労だ」

 

 二つに分け終わった心臓を懐に入れ、空木は後ろの方で倒れている朧の前に立った。

 その体に流れる虚の血が傷害を再生しようと蠢き、朧は息を取り戻し荒く呼吸をしていた。

 

「不死の血を与えられると普通の人間でも不死になる、というのは本当だったようだな」

「まだまだ、この血は…枯れぬ様ですな。また、私を殺しますか」

 

 その目で。

 

 朧が目で言う。それに肩を竦めながら空木は顔を振る。

 

「俺はお前に感謝しているんだ。再びあの子供に…虚と松陽に会わせてくれたことを」

「たった先程、殺した男に言う言葉では無いですね」

「そうだな。…うん、奈落としてのお前を殺したとでも形容しておこうか。

 今俺と話しているのは吉田松陽の一番弟子だ。あの夜中の崖以来だったか…久しぶりだな」

「…ええ、お久しぶりです。無事に会えたようでなによりです」

「まぁ、な。色々と言いたいことはあるだろうが…そろそろあいつ等が起きてくる頃だろう」

 

 死体に埋もれさした三人の侍を指差した。空木が煙玉を使った時に気絶させた者たちだった。見られると色々と面倒になる、と煙玉を使う前のやり取りで空木は感じ取っていたので早々に気絶させた。

 

「そこでだ。一つ芝居に付き合ってくれ」

「芝居?」

「そう。お前たち奈落はここでさっきの不愉快な天人と共に死んだ。吉田松陽もここで死亡し、何の因果かあの三人の侍だけは生き残った。…という感じだな」

「はぁ」

「そこで、お前の遺体をどこかに隠す。俺は暫く諸国を放浪してくるが、何れは住居を構えたいと考えている」

「…」

「もしかしたら、その頃には吉田松陽も、その内側にいた虚もいるかもしれんな?」

「そういうことですか。確かに、今の状況は絶好ですな」

「だろう?何なら今ここで村雨がやったとでも書いてくれて構わん」

 

 おかしくて堪らないと言った様子で空木は笑い、それに伴い朧が控えめに笑う。

 

「ですが…、私がまたあの人に会っても良いのでしょうか」

「別にいいだろう。師と弟子、自由に会ってはいけないなんぞの理由も無い。

 好きに会い、好きに離れれば良いだろう。今まで焦がれた分だけ存分に居れば良い」

「実に勝手なお人だ」

「好き勝手やるのが性分でな」

 

 朧から離れ、よっと、声を出しながら空木が松陽の抜け殻の首を斬った。松陽にも傷が無ければ不自然になるだろうという気遣いからだ。

 それから倒れた朧を背に負った。血の池を背に、二人はその場を後にした。

 

 そうして、後ろの方では慟哭が響いていた。

 「すまないが、お前たちに師の実情を話すのはもう暫く後になりそうだ」と二人は思いながら歴史の陰に消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 かくして、第二次攘夷戦争が終わった。

 かつて侍の国と呼ばれた場所には天人なる異形の生物が揚々と往来を跋扈するようになっていた。

 侍と呼ばれた者たちは刀を取り上げられ、衰退の一歩を辿っていた。

 

「ここがかぶき町…か」

「そろそろ腰を落ち着けるのですか」

「まぁな。松陽、そっちは人混みだ。離れると迷子になる」

「甘味をくださいよ」

「あとで買ってやる。今は不動産屋だ」

「分かりました!」

 

 茅色の髪をした高校生位の子供を二人連れた男が不動産屋へと赴いた。

 

 

 

 

 

 

 

|||

 

 

 こんばんは皆さん。初めましての方は初めまして。

 こっからこのルートの実質的なボス戦が始まりますのでセーブを忘れずになラストパート、始まります。

 

 今御老人がお話している間に言っておきます。別にここで反乱起こさなくても松陽先生と虚さんは分離できます。

 ですがね、そうなるとエンディング6に行くんです。

 

 エンディング5と6の分岐点は朧さんです。6に行くと朧さんは通常通り奈落に所属し、最終的には銀ちゃんとの一騎打ちの末、死亡することになります。なんでや…。

 part1でも言った通り、朧さんの生存フラグがエンディング5には必須条件であり、それが確実に立つのはこの乱戦後に会話をすることです。この時は松陽先生の遺言ブーストもあってか、素直になってます。可愛いですねぇ。

 

 あ、丁度いいタイミングですね。坑道でせしめた煙玉くんのお時間です。無くても出来ますが、せっかくあるので使いましょうね~。プシュー!(迫真)

 この間に連れてこられた三人を気絶させましょう。好感度リセット案件になるのはいやー、(元に戻すのが)キツいっす。なので、確実にヤリましょう。

 

 はい、火縄銃。狙いを定めてドーン!あぁ~!老人が昇天する音ォ~~!!

 そしてその間に周囲のモブ奈落たちをサッー!(迫真)とお掃除しましょう。

 

 はい、煙玉の時間も終わったらすぐさま朧さんと拳を交わし合いましょう。殴り合いは友情への近道であり好感度上昇の近道…やはり暴力、暴力は人間関係すらも解決する…!

 しかしながら、朧さんは強いです。ほら、今も経絡攻撃をしようとしてきますね。アレやられると一定時間気絶します。精神力高いと気絶はしませんが、精神力対抗で連打ゲージで気絶するか否かになるので出来るだけ当たらない様に。しかもその間も朧さんたちは攻撃してくるので厄介です。

 

 後は魔眼くんを使って…パパッとやって、終わり!

 

 はーい、松陽先生生きてるゥー?はい、生きてますね。後は選択肢ポチポチ押しましょ。

 ホイ!とばかりに虚さんが登場してきましたね。彼には更に長く生きて苦しむ様に諭す選択肢を選びましょう。

 そしたら…はい。

 

『二等分する』

 

 二等分するとかいうサイコパスな選択肢を押して…後はムービー鑑賞です。

 いやー、空木くん迷わず心臓ぶち抜くとか…こいつやべぇな。

 

「ありがとう」

 

 こ↑こ↓(スチル回収)

 この満面の笑みを見ろよ見ろよ…。これだけで平安時代からやってきた甲斐があります。死ぬ、死んじゃう…!(墓場乱立)

 幼少期の頃限定で回収できるあのスチルと同じ笑顔です。絶対狙って描きましたね制作班。

 

 本来なら松陽先生がありがとうって言う場面ですが、虚さんも言うとドキドキしますね…。もしかして、これが鯉…?(ピチピチ)

 ちゃんとアイテムボックスを確認しましょう。

 はい、[虚の心臓][松陽の心臓]とで二つに分けられましたね。フラグ達成です。

 

 虚さんとのイベントが終わった後は必ず朧さんの元に行き、話しかけましょう。ここも選択肢ポチー!

 ほら、お前も生きるんだよっ!!

 

「実に勝手なお人だ」

 

 こ↑こ↓もスチル回収。は~!お前も松陽先生と骸ちゃんと同様亡命して第二の人生歩めコンチキショー!

 ということで、朧さんの生存フラグも立ちました。

 この後、彼はランダムで松陽先生の元を訪ねてくる様になります。そして二人で塾を開く、なんてルートが朧ルートと松陽ルートにはあるので頑張ってやってみてください(丸投げ)

 

 

 

 そーしーてー

 

 エンディング5に必要な条件

 ・虚と吉田松陽の好感度が蕾以上

 ・虚の生存

 ・吉田松陽の生存

 ・朧の生存

 

 が、達成されましたので~…。

 

 

 

 

エンディングムービーが流れます。

 

 

 

 

 空木くんが歩きながら背景の方でやってきたザックリとした経歴と、クレジット、それからエンディングごとに異なるスチルが流れます。あと面識のある原作キャラなども出てくるので、原作通りで万事屋介入ルート入ってたら滅茶苦茶キャラモデルたちが出てきます。

 今回は原作前という事もあって少なめですね。

 

 いや~…、長かったぁ。編集でpart10位に収められましたが、本来ならpart20位は行ってる長さですよ。つらぁ…。

 でも、あんなスチル祭り見せられたら満足感パないです。完走できてマジ満足です。

 

 今回のキャラ、日光弱体化があったのでどうなることかと思いましたが…上手く魔眼くんでカバーできたので上々の流れでした。

 うわ、敵の撃破数えぐいです。もしかして今までやってきたキャラの中で一番じゃない?君。後で確認しておきますか…。

 

 ほら、見てください。エンディング5だと虚さんと松陽先生が隣を歩いて、その後ろで朧さんが歩いているスチルが流れます。松陽先生が話しかけて虚さんが鬱陶しそうに眉を顰めて、朧さんがふんわりと微笑んでいます。

 

 ウッ(絶命)

 

 やっぱ…、平和が一番やなって……。これが辿り着いた未来…マブシイ……マブシイィ………(サラサラサラ

 三人の旅路とか普通にDLCでもいいから出してください、お願いします運営さん!ヘコヘコ

 

 

 

『長く生きてみるものだなぁ…。やっと、何かが見えた気がする』

 

エンディング「鬼の笑う道」

 

 最後に空木くんというか自キャラが喋って暗転してエンドロールの終わりとなります。

 なるほど、空木くんのボイスは求道者タイプでしたか。性格とか過去にもよりますが、他にもヒャッハー!タイプとか冷静だぜタイプとか、燃えてるぜ!タイプなどがあってボイスが変わります。

 

 さて、実況はここまでです。今までこのような実況にお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

 御視聴、本当に、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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