放置周回でも頭がいたくなるとき、気分転換   作:古い狩人

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まずは一回、脚注は無視してお読みください。
既読のかたはガンガンいっちゃって大丈夫です

読了後また最初から脚注つきで読むと頭に入りやすいかと

第四章 6 ハゲと最低な内容 の旧題名で投稿したものに反省とお詫びを兼ねて執筆時のことをおまけしたものです



ようこそ チラシの裏 へ 2

 

 

 

王都士官学校の全校集会は王宮内の広場で行われた

 

 

*1

 

 

来年度の聖武器継承者の在籍人数が過去最多となり

それにかかる人員の増加に対応するためなどに

士官学校寮の改築や、コースのカリキュラムの修正

(おそらくブリギッドのためだろう)の件が話されたのち

 

光の聖書ナーガを讃美するエッダ教の聖典の一節を

校長が読み上げたあと、散会した   *2  

 

*3

 

散会したあと、シグルドは派閥の人間と魔法の授業へ

アーダンはいつもの資料室へとそれぞれわかれた。 

 

*4

 

やや指定席と化した窓に面する机の椅子に荷物を置く

 

*5

 

 

「ちょっとよろしいですかな?」

 

「はい、なんでしょう?…って室長じゃないですか」

 

「いや、ちょっと聞きたい事があってね……」

 

 

アーダンの顔見知りの資料室の室長である      

用件はブリギッドについてだった。      *6  

どうやらユングヴィから家庭教師の依頼があったらしい

 

 

「依頼の際に説明はあったが、正直な所、迷っているのだ

 海賊の養女として育てられたとは聞いたが……    

 たしか君は面識があるのだろう?どういう人間だね?」

 

「美人ですよ」                   

            「ほう」          

「優しい人ですね」                 

            「ほほう」         

「頭も自分より良さげです」             

            「ほほほう」        

「力も自分よりも強いです」             

            「ほほ……ん?」      

「ぼっこぼこにされました」             

            「……ま、まあ継承者なら」 

「ちょっとウソつきました」             

            「君ねぇ、脅かさないでくれ」

「ボコられたのは4回です」             

 

 

*7

 

 

 

こころよく引き受けてくれる事になった室長をあとに

アーダンは公爵家に関わる家系図を閲覧していた

 

以前から気になっていた、ある人物の表記である

すでに死亡しているとアーダンは知っているが

現ヴィルトマー公爵アルヴィスの母親

 

シギュン

 

*8

 

彼女の出身がフリージの没落貴族の出となっていた事だ

 

フリージ公国は聖武器トールハンマーを継承する

グランベル王国宰相も務めるレプトールの治める国である

 

 

しかしアーダンの記憶によれば彼女は大陸西南部、

ヴェルダン王国の巨大湖の湖畔沿い、 *9

奥深い精霊の森にある隠れ村出身だった   

 

*10

 

➖……やっぱ身分を偽ったって事だよなこれは……

 

 

彼女、 シギュン についても説明の必要があろう

原作で名前しか出ないが大きな影響を及ぼした重要人物だ

彼女から聖戦の系譜は始まったという人もいるだろう

 

詳しく説明するとネタバレになるので控えさせていただく

ただ、彼女が産んだ2人の子どもが物語のキーマンとだけ

 

*11

 

➖……原作のクルト王子が行方を探せなかったのは  

  いもしないフリージの没落貴族を探してたからか……

 

 

シギュンは配偶者である前ヴィルトマー公爵ヴィクトルが

いながらもグランベル王子のクルトと道ならぬ恋に落ちた

恋としたが愛だっかもしれない。恋でも愛でもない何か?

    もう誰にもわからない。  *12

 

 

➖……原作のクルト王子と宰相レプトールの距離感は

  この一件から始まったのかもしれないな……   

 

 

北欧神話にて同名のシギュンは悪神ロキの妻とされる

エピソードとしては捕らえられたロキに科された罰の

酷い痛みを和らげるといったものがある。

その神話、エピソードの意味するところは、 

いましめを緩める、封印を破るおこないというものだ

 

*13

 

➖……フリージの没落貴族の身分を偽ったのは   

  彼女に箔をつけるためか……いや、昼食の話もある

 

*14

 

名前の元ネタからは聖戦の系譜のシギュンには

その程度の物語の役割、意味しかないと思われがちだが

なぜ昼ドラみたいな物語に原作の開発者がしたのかを

考えると、もうひとつの元ネタがうっすら見えてくる

 

*15

 

➖……たしかヴィクトルは女遊びが激しいとかだったな

  もしかしたら2人の出会いは娼館だったりするのか?

 

*16

 

何の手に職もない美人なだけの少女に何ができるだろう?

いや、原作で退屈な村に辟易して出ていったといったのは

どのタイミングで村を出たのかもわからないジジィだけだ

村を追い出されたハゲには彼女を守り育てていた人たちの

過失を責めないようにした他の村人たちの心がわからない

そんなんだから追い出されたんだよ。これだからハゲは。

もしかしたら彼女はちょっとした冒険心で近くの街にでて

人さらいにさらわれ、売られたのかもしれない。娼館へと

 

*17 

 

➖……なんにせよ、彼女が自分の生まれた環境を

  旦那と間男に話してないのは確実だろうな……

 

*18

 

それは否。彼女の夫ヴィクトルは知りえた可能性はある

そもそも、原作でこの話をしたのは宮廷ゴシップ好きの

これまたハゲである。目上の宰相であるレプトールには

公爵をつけレプトール公爵、見下していたフサフサには

最低限な敬意の卿をつけランゴバルト卿呼びのハゲだ。

王都の高位貴族のドズル公国蔑視が垣間見える。ハゲ。

隙あらば、あなただけには…で広めまくってんだろハゲ

そんなんだから原作の描写外で粛正されたんだぞハゲ。

 

*19

 

➖……ヴィクトルの自殺の原因か……   

  女遊びしていたわりには本気だったのか?

 

 

自殺もハゲしかソースがない。ハゲ連呼でハゲそう。

 

*20

 

 

➖……それにしてもなんでこんな話にしたんだ? 

  現実にふりかかるコッチの身にもなれってんだ…

 

*21

 

開発者はフランスの作家カミュの作品や関連の本も

また作品内で引用された小説もおそらく読破済みだ

 

*22

 

 

カミュは日記や随筆、思想や作品にも同時期または

少し前の世代の他の作家に、多大な影響を受けたと

書き残してある。書き残した、事故死だったから。

処分することは残された人たちにはできなかった。

 

カミュの作品にはロシアの作家が良く引用される

なかでもドストエフスキーやトルストイが多い。

 

トルストイというロシアの文豪のひとつに

 アンナ•カレーニナ という長編作品がある

カミュの作品内でもたびたび引用されていた。

 

*23

 

また、トルストイはフランスに来た際に、

ヴィクトル•ユーゴーの レ•ミゼラブル を

観賞、激賞した事が知られている。

当時の文豪の影響力はハンパないのだ。

 

*24

 

おそらくこの2つと先の北欧神話を混ぜたのだろう

ドストエフスキーの 罪と罰 の娼婦も可能性はある

また、娼館の話は開発者の後の作品にも出てくる。

 

*25

 

 

かなりの自己満考察妄想になってしまいすまない。

だが、上記の3作品を読むなり、あらすじだけでも

知ってもらえれば、原作のヴィクトルの自殺も、

シギュンの人となりも、残されたクルトのなにかも

なんとな〜くおわかりいただけるとおもうのだ。

現に書いてるほうもわからない。何故に書いた?

 

今の力量で書けないものは読む側に投げるしかない

 

*26

 

恋とか愛とか心とか、書く力も書く勇気も

そういった人の悲しみや喜びも知らないのが

不幸なことなのか逆なのか、  にはわからない

 

*27

 

アーダンは知っているのだろうか  

アーダンモノをお気に入りするような

キチガイたちは知っているのだろうか

内川は知っているのだろうか    

 

内川選手、ホークスでのプレイ、ありがとうございました

ホークス生え抜きのベテランが去るのは悲しいですが、 

パリーグのみならぬ野球ファンとして応援しております。

 

*28

*1
集会の壇上のメンツを書くつもりだったが秒で挫折した。後のゴシップ好きのハゲがこの壇上にいるがハゲは法衣貴族っぽいので歩兵コース担当として出すには説得力がたりない。法衣貴族とは官僚の役割を果たした領地無しの貴族のこと。官僚育成担当なら出せるが微妙すぎると断念

*2
エッダ教の聖典とここでは扱うが、ユグドラル大陸では 聖典 とだけで通じるシロモノだ。内容は多岐に渡っており、平民にとっては歴史、道徳、国語の教科書と言ってよい。全体だと相当分厚くなるので平民にはかなり簡略した手引き書のような20Pぐらいの冊子が教会負担で配られた。ちなみにオーガヒル砦などの僻地には配られていない。文字と文化と宗教が違うのだ。だから教会は無いし、原作の城下町メニューも設定されていない。でも貨幣は共通、何故?原作のGは貨幣では無く金の粒とか砂金なのだろうか?それならば原作オーガヒルの海賊たちのほぼ無限の資金も砦の北、描写外に金鉱山があるなどの嘘設定をでっちあげる事ができる。盗みスキルのアイコンも袋だしやる価値あるか?でもな〜

*3
いったん書くが消すのをそのままやってみたらこうなる

*4
卑怯な作者はここで保険をかけた。かけ金は評価。底辺なら安い対価だ

*5
やや指定席としたが、半ば、なかば、のどちらを使うべきか迷った結果、やや になった。やや にするなら何かしら補足すべきだが徹夜の頭ではここが限界だった。読む側に投げたのだ。丁寧な描写って何を書けばいいの?原作プレイ済みの年代層を考えると読み手のほうが頭いい場合が多そうだし色々バレそうで怖いんだけども。媚びと愚痴でゴメンね。

*6
いちいち新しい登場人物とかいないので後で何かしらに使えるだろうモブをあらかじめ出しておくと助かるパターンのやつ。うっすら展開が頭にあると楽になる。モブに感謝しながらモブと話そう。書く側も読む側もモブなんだから気楽に書けてそれでいて字数稼ぎがバレにくいや〜つ

*7
たとえば先の女使用人はチラシの裏の使用人だ。助けてくれたお礼にちょっとした小物をあげても誰も咎めないさ。断られたら書かなきゃいい

*8
物語上の重要人物のひとり。回復魔法のある世界でなぜ簡単に死ぬ?どういうルートで故郷へ帰った?転送系の杖か?公爵夫人だった頃から暗黒教団にマークされていたはずなのに。そのあと死体はどうなった?

*9
巨大湖としたが原作でマス目を確認すると うみ と表示される。みずうみ にしといてくださいよ。海なら海でなんか夢を感じるけれども…海ね…

*10
隠れ里か村なのか、表記ブレを原作再現したつもりになっていた

*11
原作のネタバレは避けたい!原作の布教をしたいのだ!しかしある程度の開示はしなければなるまい!ぐぬぬ…捏造するのは平気なんだが…

*12
このへんで自覚はある。ボツになる

*13
シギュンで検索すればWikipediaのTOPにある。ここで女神転生とか別ゲームの解説文を出すのは勇気がいる。手抜きでWikiにたよる悪癖さ

*14
話の前後を関連づけるための語り。効果は微妙

*15
ここの時点でボツは確定的に。あーあ

*16
まあ、ありえなくはない程度の解釈やね

*17
朝の6時をすぎて窓の外は青みを帯びた灰色に、水商売のひとたちも帰った頃だろうか?おかえりをいうひとはいるのか?子供の頭でも撫でてんのかな?みたいな事を考えながらボツになる文章を書いていたハゲハゲ

*18
それは否。両方に話していた可能性はある。探せなかったのではなく、探さなかった。というのは読んでみたいが面白くはなさそうやね

*19
実際のところは字数制限と文章の見栄えだろうが、原作のアルヴィスとアズムールの会話での表記例があるので、この解釈が成り立つだろうとさりげなくゴリ押しした。ハゲとフサフサで説得力をだしたつもりに

*20
回復魔法がある世界でなぜ死んだ?死にかけだったから。なぜ死にかけに?原作の魔法防御UPの魔法さ。誰にかけた?ヴィクトルに。なぜ?暗黒教団がいたからさ。マジ?ヴィクトルは彼女を転移の杖で逃がした。お前は何を言ってるんだ?そういう話を書く力も勇気も無いってことさ

*21
二次創作書くほうの気持ちになれってんだ。 書かれるほうの気持ちは想像しないのが二次創作作者らしい卑怯なとこやね。反省します

*22
本当のところはNHKの映像の世紀あたりを元ネタにしたのでは?との疑いが。しかしそれだと開発期間が2か月ほどしか無くなるため。こんなことに。映像の世紀のお試し番組とかあればそっちが元だろうけど、どうなんだろうか?読んでるとは思うけど、そこから出すのか?スゲェよな

*23
眠た〜い眠た〜い、と、あらびき団のナス状態だった。文豪のひとつってなんなん?書きながら気づいてたけど眠かった。そのままスルーした

*24
昔に見た映像の世紀にあった気がする。Wikipediaを確認したら載ってて安心した記憶があるが、眠気でフラついてたから確かではない。古いバージョンは実家にしか無いんよ。踊り子のダンスもイザベラの映像からでは?とか。自己満考察ばかりですまない。中身が無いんや。中身が

*25
娼婦に神聖なものを想像するのは客の男だけだ。ティアリングサーガの話はなんだったのか?ガチで謎や。娼婦が出てくる作品は物語の舞台以外のヨソの地域出身の作家が書くことが多い気がする。作家自身の出身地の話は書きにくいよなぁ。金だけじゃたりないよなぁ。とか考えてた

*26
最低な内容だけどボツにするには惜しい何かを感じていた

*27
眠さのピーク、朝の7時半くらいだったはず。 書けるわけ無いでしょ。恋とか愛とか心とか。言葉にできるのはソレっぽい嘘だけでしょう?

*28
このオチは アーダンは知って〜の時に書きながら思い出したモノ。この話の後半は自分の書いてきたこれまでで最低なやり口。色々と失礼。でも捨てがたい熱があると判断、あえてそのまま出したがやっぱボツだ




こういうヤツなら5000字書けるけど流石に酷すぎる
ボツ前提で書いてみると楽しみも少し感じた。フフフ

スマホだとタブ閉じればいいけど、念の為に帰り道です

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