止まる大結界 迫る記憶-The Legends-   作:飛煙

4 / 9
少し休憩。お腹に何かを入れよう()


第四話『爪研ぎ』

「派手にやったねぇ」

「。」

「グボぇぇぇ!」

 

___アルティメット促進剤

 

「う、後ろに下がってたぜ!またデストーテム置けるジャンやったな!」

「アイテムをよこせ」

「何が必要かね?」

「シールドがいる」

「はいはーい。って」

 

既にレヴナントの手にシールドバッテリーが握られている。

 

「もっとるんかーい」

「...グレネードをよこせ」

「はいはーい......」

 

レヴナントの手にグレネードが握られている。

 

「...勝手に送られてる?」

「あぁ」

「わーぉ......俺が送ってんのか...」

「だが今はいい。バックパックを見せろ」

「あーい。いつボディシールド装備したん?」

「貴様がバックパックを背負う前だ」

「あー......さすが無駄が無い」

「当然だ」

 

 

 

「どこいくー?ついてくー。」

「上流だ。そこから見渡すぞ」

「任せた」

「...貴様の価値は何だ?」

「ほーい」

 

___RE-45:All.Lv2 スコープ.1倍デジタルスレット

___P2020:マガジン.Lv3 スコープ.1倍HCOGクラシック 特性.ハンマーポイント弾

___モザンピーク:ショットガンボルト.Lv3 1-2倍可変式ホロサイト 特性.ハンマーポイント弾

 

「貴様はハンドガンしか出せないのかッ!!」

「ぶrrrrrr吐く吐くぅ!しょうがないだろ!でも装備安定してるから」

「武器はわたしが決める」

「は、はい」

 

___RE-45:バレル.Lv2 マガジン.Lv3 1-2倍可変式ホロサイト

___モザンピーク:ボルト.Lv3 スコープ.1倍デジタルスレット 特性.ハンマーポイント弾

___P2020:マガジン.Lv2 スコープ.1倍HCOGクラシック 特性.ハンマーポイント弾

______P2020:Nothing

 

「P2020は貴様が使え」

「むぅ」

「(うなり声)」

「了解っす!!」

「貴様もボディシールドを着けろ。弾が尽きるのは面倒だ」

「それがもう吐くものなくてさぁ」

「わたしのつまみを吐いてたのか?」

「知らないっての!!銃吐き出す時点でもうわからんわ!!」

「...人ではダメか?」

「中毒で死ぬからNG」

「そうか...」

 

 

 

そして一行は上流へと向かった。

 

「......」

「なんか見えるー?」

「......」

「......」

「1つだけ分かったぞ」

「?」

「(笑い)」

「ここがどこだか?それともこの現象の正体?人の生活圏?」

「そのどれでも無い」

「それが分かったことっすかね?」

 

レヴナントは黙って歩き出す。

おい、とバックパックを急いで背負いながらついていく。

 

 

「始まったということだ。」

 

レヴナントが見ていた景色が青く霞んでいる

 

 

___微かな光沢を持って。




今回は短めでした。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。