料理教室帰りのレヴナントと駄弁ってたら「ウチへ来い!薄く切った...つまみを出してやる」と誘われてレヴナントに腕を振るってもらうことになった。あぁ、つまみうめぇ。満月があれば風情があるのにな...そうそうあんな感じの月が...?なんで部屋の中から見えるのかな?え!?ここ森!?アイエエエエエエエッ!?ナンデナンデ!?レヴナントいるし大丈夫やろ(大船感)。雑魚を(レヴナントが)蹴散らして運命に従って歩いてると、筋肉隆々の大男が。あらやだ逞しい...///俺も負けないゾ!ボロ...ん?頭にユニコーン(角だけ)刺さってますよ?しょうがない、レヴナント、やれ。ってレヴナント!?何吹っ飛ばされてんだ!!大丈夫か!?仕方ねェなァ...!!ここは俺に任せておけ!「貴様...」ふっ、堕ちたな(確信)。そんな心配そうな顔しなくていいんだぜ!「覚悟はできているんだろうなぁ?」そう言って俺は、レヴナントと大男を背に駆け出した...!!!
※原作キャラとの絡みはあまり想定してません。この作品を完結させるために、完結するまで作者は寝ないという縛りを設けています。一話辺りの文字数も、話数自体も少いと思います。三話いけばいいかなと思っています。作者は東方projectもApexLegendsもにわかです。批判があれば涙流しながら受け止めます。ごめんなさい(先手必勝)。
※原作キャラとの絡みはあまり想定してません。この作品を完結させるために、完結するまで作者は寝ないという縛りを設けています。一話辺りの文字数も、話数自体も少いと思います。三話いけばいいかなと思っています。作者は東方projectもApexLegendsもにわかです。批判があれば涙流しながら受け止めます。ごめんなさい(先手必勝)。
第一話『ログイン』 | |
第二話『足の生えたバックパック』 | |
第三話『影と琥珀』 | |
第四話『爪研ぎ』 | |
第五話『客船大破』 | |
第六話『ファーストアウト』 | |
第七話『侵入』 | |
第八話『マッチング』 | |
第九話『屋上鎮圧』 |