27日は他にもにじさんじのイベントがあるぞ!
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ほかにも28日にも多数のにじさんじイベントが盛りだくさん!
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あ、それと今回のお話に花畑チャイカが出てきます。つまりふざけます。ご注意ください、書いてる時楽しかった。
地上で駆動騎士、樋口楓、静凛が怪人協会幹部ニャーンと対峙している頃…怪人協会アジトがある地下でもライバー&ヒーローと怪人協会幹部の戦いは始まろうとしていた……
例えばこのにじさんじライバーの中で最年長、更ににじさんじライバーの特記戦力として数えられるこの男…ベルモンド・バンデラスはお気に入りで彼の代名詞とも言えるスコップとピッケルを持ちアジトに侵入して確実に襲いかかる災害レベル虎や鬼の怪人を倒して進んでいたのだが…
「……そろそろ次現れる怪人は幹部だろうと予想していたが、まさか当たってしまうとはね〜」
ベルモンドの体格でも5人程横に並ぶ事が出来る横幅に前に進んでも終わりが見えない程長い通路の奥から2人の人影が見える。どちらもライバーでもヒーローでも無い、つまり人型の怪人だ。
『カッカッカッ、予想が当たるとはつまり勘が鋭いか運が良いか…素晴らしい事では無いか…!』
2つの人型の怪人のうち、奥に居る方の怪人が嗄れた声で笑う。嗄れた声に似合って、見た目もみすぼらしいボロい服を来た老いぼれの様な怪人だ。
『………』
また、2つの人型の怪人のうちの手前の方は老いぼれ怪人と違って、高貴で煌びやかなアクセサリーを付け、同じくらい煌びやかな剣を片手に持ち、美しい模様の入っているものの禍々しい雰囲気を漂わせるローブを着た…何故か目玉が存在する骸骨だった。
骸骨と老いぼれは通路の暗闇から現れ、ベルモンドと自分達の間合いにギリギリ入らない所で止まる。そこで骸骨が喋る。
『…にじさんじライバーのベルモンド・バンデラスと見受ける。我が名は魔術王。500年以上の年月を得て魔術を極めた者なり…後ろの老いぼれは審判であり、直接汝に害を与える事は無い。』
魔術王と名乗る骸骨は煌びやかな剣をベルモンドに向ける。
【怪人協会幹部 魔術王 災害レベル:竜】
「魔術王…代替わりしてたのか。で、後ろのあんたはもしかして博打王かな?」
『ほほう! 流石は真実を見通す者よ! 正解じゃ! ワシが博打王じゃ!』
【怪人協会幹部 博打王 災害レベル:竜】
博打王と名乗る老いぼれは一体何処から取り出しのか、サイコロやらコインやらルーレットを浮遊させて召喚する。
『さて、ベルモンドよ。この魔術王との決闘受けるかの? 受けるならワシが審判を務め…ゲームを始めよう。ルールは……まぁ、説明せんでもお主なら理解出来るじゃろ』
『おい老いぼれ、楽をするな。ちゃんとルールを説明してやれ』
『どうせ説明せんでも真実を見通す力で勝手に理解してくれるんじゃからわざわざそんなめんどくさい事せんでもええじゃろう!』
『………ッチ』
『おい!お主今舌打ちしたな!?歳上に向かってその態度はなんじゃ!』
博打王は魔術王に掴みかかるが魔術王は微動だにせず先程と変わらずずっと剣先をベルモンドに向けて制止している。
「あ〜、発言良いか? とりあえず博打王が設けたルールは理解した。そして魔術王…お前さんの決闘を受けよう。」
背中に背負ってたスコップを手に取り剣先を向けてくる魔術王にスコップを向け返す。気のせいかも知れないが骸骨顔の魔術王は少し笑ったように見えた。
『おお!それでは始めるとしよう!』
そして、決闘が許諾されると博打王は魔術王から手を離し、サイコロを持ってベルモンドと魔術王の間に入る。しかし、彼らの向ける剣先とスコップの射線から離れた場所に…
『さて……サイコロを振るぞ!丁か!?半か!?選べ!』
博打王はサイコロを2つ放り投げるとザルで出来たコップで捉え、サイコロをコップの中に入れたまま地面に押さえつける。それと同時にベルモンドと魔術王はお互いにスコップと剣を振り、接近戦を始める。
そして剣とスコップが触れ合う前に彼らは叫ぶ。
『丁!』
「半!」
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一方その頃……
「ドラとも〜、ドラともじゃな〜い、ドラとも〜、ドラともじゃな〜い、ドラとも〜、ドラともじゃな〜い、ドラとも〜、ドラともじゃな〜い、ドラとも〜、ドラともじゃな〜い、ドラとも〜、ドラともじゃな〜い、ドラとも〜、ドラともじゃな〜い、ドr」
「うるさぁい!!!さっきから耳元でうるさいんじゃい!というかわし1人にやらせずにお主も戦え!」
こちらも確実に襲いかかる怪人を皆殺しにしてるドーラと何故か付いて来た何もしていない花畑チャイカのコンビはベルモンドとは全く別のルートでアジトに潜入していた。
ちなみにチャイカは明らかにサイズが合っていない子供用サイズの三輪車に乗りながらドーラの周りをグルグル漕いで回っている。何とも不愉快である。
「というかチャイカは何で着いてきたの?お主は別のルートじゃったろ?」
「え?いやだって…ツッコミ役が居ないとボケた時に誰もつっこんでくれないから寂しいじゃん」
「ボケる為だけに付いてきたの!?」
「ボケる為だけだぁ!?」
花畑チャイカは怒号しながら三輪車を明後日の方向に投げ飛ばす。
「お前には分からないかも知れないけどなぁ!最近小説の伸びがイマイチなんだよ!だから「ここで起爆剤として花畑チャイカ入れるか」って作者が苦悩しながら選択したことなんだよ!もっと色んな人ににじさんじを知って欲しいその作者の想いで私はここに来たんだよ!それをボケる為だけって酷いにも程があるだろ!!!」
「え、あ、うん…」
「この小説に書かれる感想や評価…「この小説にはにじさんじの愛を感じます」とか「にじさんじの事あまり知らなかったのでここで知れます」とかそんな言葉は作者は嬉しくて嬉しくてたまらないんだよ!自分は推しに何もしてあげられない、でも何かしようとすると返ってそれは推しの迷惑となりうるだろう…ならば大きく目立たない範囲で推しを布教しよう…そんな想いがこの小説にはあるんだ!だからこの小説が評価されれば推しももっと布教出来る!推しを宣伝出来る!」
「あ…あ、うん、チャイカ?…そろそろ…」
「本当だったらホロライブも出したかった!ホロライブも布教したかった!ホロライブ推しの人達にもにじさんじライバーを宣伝したかった!でもまさかここまでこの小説が評価されるとは思ってもいなかった!ホロライブ推しの人達の為にも!ホロライブを知らないにじさんじ推しの人達の為にも!前持って計画してホロライバーも登場するストーリーを考えて置けば良かったのに!!!時既にお寿司!!!お寿司!!!お寿司ぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
「うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
荒ぶるチャイカを鎮める為にドーラはその太いしっぽで思いっきりチャイカをぶっ叩き、壁に叩きつける。壁に叩きつけられたチャイカはまるで枯れ木が喉に詰まって苦しそうなコウテイペンギンの様な声を出して蹲る。
「落ち着いたか?」
「…はい」
蹲っていたチャイカはドーラは手を差し伸べられ、それを受け取り、立ち上がる。先程のチャイカの叫びでどうやら怪人が寄ってきてしまったようだった…しかし…
「チャイカ、次は戦うんじゃぞ」
「任せな」
今度は花畑チャイカもなにか吹っ切れたのか拳を構えて寄ってくる怪人達の中でも特に大きいのに相対する。どうやらさっき騒いだ甲斐は合ったようだ。
「チャイカ…ちなみにお主が相対しているそいつなんじゃが…」
「知ってる、ドレイク何でしょ?私に任せな。ドーラ以外のドレイクなんかに負ける気なんて無いから」
チャイカが相対している怪人…四足歩行で緑色の体色…どこか草食動物の様な印象を受けるが顔は完全にドラゴンやドレイクそのものの恐ろしさをしているし鋭い牙も口に収まりきらずに少し飛び出ていた。
【ドレイクの郷出身 怪人協会幹部 バジリスクのバージン 災害レベル:竜】
『バルロロロロロロロロロォォォォォ!!!』
バジリスクのバージンは目の前に居るチャイカには目もくれずにドーラに完全に意識も敵意も向いていた。やはり、ドーラがドレイクの郷の裏切り者…だからだろう。
「おいおい、どっち向いてんだこのデカブツ野郎…私の同期に、親友に手を出そうとするなよ…出したら…殺しちゃうよ〜ん^ ^」
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そしてまたまた場所が変わって…別のルートから3人の少女がアジトに侵入していた。
1人は黒、赤、オレンジと言った派手な色合いをしたパーカーをしたこれまた赤髪という派手な女性…しかし派手な見た目でありながら胸は控えめである。というかもはや壁
1人は先程の女性とは逆に白、青、水色の鎧と言った派手ではあるものの少しは抑えた色合いをした白銀の髪色をした少女…胸は年相応にある。それなりにある。少なくとも赤髪の女性より全然ある。
そして最後の1人はダークブラウンの和風メイド服という派手ではなく地味な色合いだが殺し合いがあるこの場には相応しくない服ではあった。ちなみに胸は1番ある。というかデカい。服装のせいで分かりづらいが脱ぐと凄いのである。(興奮)
赤髪の女性はアンジュ・カトリーナ*1、白髪の少女はリゼ・ヘルエスタ、そして最後は戌亥とこである。この3人は同期であり、同じ国に住み、仲がとても良い為に同じチームとして1つのルートを任されたのだ。
実際に獣耳故の聴覚、ケルベロスとしての嗅覚、怪人である為の異常な視力を持ち合わせ索敵が出来るし純粋なパワーならにじさんじの中でも高い方である戌亥とこ。
ヘルエスタセイバーを使い、近距離戦闘も中距離戦闘も遠距離戦闘も行える万能型のリゼ。
錬金術を使い、地形を変形させたり、遠距離を担当して前線をアシストするアンジュ。
これまた戦闘スタイルも相性がとても良いのだ。
彼女達はそんなチームワークで途中災害レベル鬼が出ても無傷で速攻対処してしまう程の強さを誇っていた。
不意打ちも全く効かず、戦闘能力も、数の利のゴリ押しも効かず。幹部でも無い限り誰も彼女達に適わなかった…
そんな中、永遠に続くのではないかと思う程長く先が見えない廊下を進む一行の先頭を索敵役の戌亥は自慢の嗅覚と聴覚で広い範囲を警戒しながら進んでいくと、戌亥はこの先に敵が居ることに気づく…が同時に違和感にも気づく。
(談笑している?…何かを話している…もしかして向こうはこっちに気づいてへんのか?)
2つの気配を探知し、その2つの気配が楽しそうに会話しながら不用心にこっちに近づいてくる。戌亥が感知しているオーラからして明らかにヒーローやライバーでは無いだろう。完全に怪人や人外が出してる気配そのものだ。しかし怪人だとしても既に自分達の襲撃には気づいているはずなのに何故そんなに不用心な心構えでいられるのか?聴覚からほんの微かに聞こえる声はトーンが明るく、友人と楽しくおしゃべりする印象を受けれた。
そんな考えを戌亥がしている時だった。2つの気配がまだ視覚で捉えられない距離で立ち止まる。それと同時に彼らの話し声が止まる。
(こっちに気づいた…?)
そして、一瞬にして2つの気配のうちが消える……いや、消えたのではない。消えたには消えたが……!
「まずい!ンジュ!リゼはん!下がっ_____」
戌亥が慌てて左右に居るアンジュとリゼに注意喚起をするが、その瞬間に戌亥はアンジュとリゼの視界から完全に消失してしまった…正確には物凄い速さで何かが戌亥を捕え、そのままアンジュ達が来た道を戻るように移動したのだ。
「とこちゃん!」
「いにゅい!」
それに気づいたリゼとアンジュは慌てて後方に振り向き、戌亥を助けようとするが…そこでもう1つの気配がリゼの間合いに立ち入った。とてつもない殺気と共に…
「…ッ!!!」
リゼはすかさず、ヘルエスタセイバーを殺気を感じた方向へ振るうと鋭い金属が重なり合う音が大きく響き渡る。リゼが振るったヘルエスタセイバーはボロい布切れを纏った黒い刀を阻んでいた。
黒い刀の持ち主はヘルエスタセイバーを切断出来ないと判断するや否、大きく後方へ下がり、黒い刀を地面に突き刺す。するとその後は何故かいきなり拍手をする。
『お見事…今の恐怖で萎縮するかと思いきや勇敢に迎撃するとは…』
拍手をする怪人にリゼはヘルエスタセイバーを向け、アンジュは魔法陣を空中に何個も浮き立たせる。
怪人は一見するとただの黒いトレンチコートを来た高身長の人間の様だが、頭に被ったジャック・オー・ランタンを思わせる明らかに異質な被り物に僅かに見える金属のような硬質な肌から立派な怪人だと分かる。
『失礼、ヘルエスタ第二皇女殿下と偉大なる伝説の錬金術師相手に名乗る事を遅れた事をお許しください。私の名前はタイプ・プロト。現在は怪人協会幹部をやらせて頂いておりますが、昔から神兵と呼ばれ恐れられていたドレイクの郷の者です。』
【ドレイクの里 2代目龍神王候補 怪人協会幹部 神兵 タイプ・プロト 災害レベル:竜】
神兵タイプ・プロトはヘルエスタ王国の者がリゼに対する敬意を評する時と同じ動作をやり、地面に突き刺してある刀を手に持って構える。
『先程、殿下のお仲間を攫った輩…実は彼が魔界王なんですけども。彼の指示ではライバーは皆殺し、可能ならば生け捕りにせよとの事なので
申し訳ありませんがお2人には虫の息になってもらいます』
「…!魔界王!?」
ドレイクの郷出身のとんでもない怪物を前にしてもリゼ達は戌亥の心配をしてしまう。いつか誰かが魔界王とぶつかるとは思ったがまさか自分達の同期がたった1人でたった今ぶつかるとは思っても居なかったのだ。
しかし、心配をしても今すぐ助けに行くのは厳しそうだ。何せこのパーティで1番強い戌亥が抜けた状態で幹部と戦うのだ。下手したら戌亥よりもこっちが危ない。
リゼはヘルエスタセイバーを握る力を強くする。
「アンジュ!サポートは全部お願い!その代わりあいつの攻撃は絶対にあなたに向かわせないから!安心して存分にやって!」
「……わかった。でも私から一言言わせてもらうけど…私のサポートであなたに絶対に傷を追う様な事はないからね!安心して存分にやっちまえ!」
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そして、魔界王に頭を掴まれ、来た道を思いっきり戻されて壁に叩き連れられた戌亥は…その衝撃で動かなくなっていた。動かない戌亥を見て、魔界王は舌打ちする。
『ッチ…もうくたばったのかよ。存分に痛めつけて泣かせて犯して殺そうかと思ったが、萎えたな。神兵が相手してる女の目の前で死体を犯してやるか』
魔界王は神兵プロトと似たような人型の高身長であるが、彼とは違い被り物はせず、むしろうぶ毛1つも生えていない白い楕円形の頭にポッカリと黒い目と口があり、鼻も耳も無い。服装は死刑囚の拘束具の様な、通常ではまず着ない様な不気味な服であった。
彼はあのプロトなら既に女二人を虫の息にしてると考え、その女の目の前で戌亥の死体を犯してめちゃくちゃにして絶望する2人の顔を見て萎えた気分を昂らせたかった。
まさに考える事は極悪非道。どんな怪人よりも酷い、まさに魔界王に相応しい非道な考えだった。
その考えの元、魔界王は動かない戌亥の死体を鷲掴もうと手を伸ばすと…
『…ッ!?』
思いっきり肩の関節を外された上に肘が有り得ない方向に曲がっていた。
『…テメェ…』
魔界王は自身の腕をこんなのにした、死んだと思っていた戌亥を睨みつける。戌亥は頭から血が出ているものの、息切れ1つせずに笑みを浮かべて魔界王の前に立つ。
「あんな簡単な死んだふりに騙されるなんて単純過ぎん?今の魔界王は隙だらけで詰めも甘いなぁ」
アハァー↑と独特な笑い声を上げると戌亥は魔界王を煽る。一方魔界王は無言ではあるが明らかに苛立っており、戌亥に折られた腕が独りでに治っていった。
『…おい雌犬、テメェ俺が魔界王だと知っててその態度か?ただの地獄の犬ごときが魔界を統べ、十二災厄が1つの地獄の女神直属の魔界王様に楯突き逆らい生意気な態度を取るなんz____』
その瞬間、魔界王の顎は砕かれる。
「魔界王?地獄の女神直属?関係あらへん。同期に、先輩に、後輩、仲間に手を出そうとしたあんたは誰であろうと敵や。そん中でもあんたは反吐が出るゴミや」
先程までの笑みは完全に消え失せ、戌亥はチャームポイントのオッドアイを不気味に光らせる。傍から見たらまるで獲物を仕留める狼の様…
顎を砕かれ、後ろによろめく魔界王だが、すぐさま砕かれた顎は再生されて元通りになる。
『貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!雌犬がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!許さぬ!許さねぇ!!!命乞いをしても絶対に許さねぇ!!!その生意気な目を抉り凌辱して泣き叫はぜ四肢を引き裂き殺した後に再び犯して八つ裂きにしてやる!!!あの女二人も同じ目に合わせてお前の死体の目の前で凌辱してやる!死んでも後悔しやがれゴミがァァァァァ!!!!!!』
しかし、2度に渡る攻撃で魔界王の低い沸点は限界を迎える。身勝手で傲慢で愚かな魔界王は激昂しながら、身体の形を変形させて行く。
身体は拘束具が蠢く様にブクブクと肥大化し、手足は増え、口は大きく裂け、2つの目はくっ付いて1つの目になり、増えた手足には鉤爪が生えたり剣や槍と言った武器に変化した。この姿も危険で恐ろしい怪人しか居ない魔界を統べる王に相応しい恐ろしい見た目だった。
【怪人協会幹部 第2435代目魔界王 シャテン・シュテン 推定災害レベル:竜】
『GRUAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!』
魔界王はドスの効いた低い唸り声だけで辺りを大きく揺らす。間違いなく、戌亥の目の前の化け物は魔界のルールに乗っ取り実力で魔界王を名乗るに相応しい実力を持ってるだろう。
「随分気持ち悪くなったなぁ…でもまあ…お似合いやで、その酷く醜い姿…」
戌亥は頭から垂れてきた血を拭い、服に付着した砂埃等を払う。そして軽く深呼吸をすると…魔界王すら捉えられないスピードで肥大化する彼の顔面に蹴りを入れた。
「醜いゴミには情けをかけずに済むからな」
普段はアハー↑と独特な笑いをするつよつよケルベロスは今宵だけは地獄のケルベロスに相応しい恐怖を感じる風格を見せていた。
シャテン・シュテンとタイプ・プロトは別小説で出てくる私のお気に入りのオリキャラです。ですが名前と見た目が同じだけで強さや能力は変更しておりますが、扱いはあちらの小説と同じように
【主人公勢を活躍させる為だけのイカれた踏み台(クソ野郎)】です。
次の話はその踏み台(クソ野郎)VSさんばか。もしくは鈴原るる、エクス視点のどちらかを投稿します。もしくは番外編
また、ホロライブのライバーが活躍する小説は進んでますのでお楽しみに。
にじさんじfes前夜祭めっちゃ良かった…あれ凄くないですか!?エモくないですか!?星川めっちゃ可愛くないですか!?