深夜廻・廻   作:色龍一刻

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高慢でもいい。

増長でもいい。

今だけのアナタの全て。

それは

世界を塗り替える強さとなる。



19・いま六廻り 現人神

 

 

 

山の神。

 

山の奥深く、封じられた領域に息づいていた、縁結びの悪神。

 

吉凶、生死構わず縁を結ぶ、

 

如何にも()()()()()()存在。

 

それは、コトワリ様のように堕ちた果ての姿なのかもしれない。

 

それは、かの神にとって本来の在り方だったのかもしれない。

 

でも、私たちにとって、それは邪悪なものだった。

 

 

ナンデ

 

 

『肉々しいモノ』が渦巻いていた最奥の枯れ地底湖。

 

そこに新しく佇むのは、あの山の神。

 

完全な顕現ではない、

 

依り代、触媒などではなく、ただアレの執念によってなし得た、偶然。

 

神は神の求めすら応えてしまったから。

 

 

わたしは、アレを認識した。

 

未だ幻想体とは言え、

 

どうしても繋がってしまう私たちとの()()()()を元に、

 

存在の確立がなし得てしまうかもしれない。

 

その前に、倒す。

 

 

コナイデ

 

 

駆ける。

 

伸ばされる()を払いのけて。

 

届けようとする()を断ち切って。

 

かの神へと走る。

 

 

コナイデ!

 

 

わたしに残された力は、もう少ない。

 

今でも、少しずつ少しずつ、カラダとイシキが削られていく感覚に付き纏まれている。

 

しかも、ただ()()だけでは、縁結びの神には効果が薄い。

 

時間制限、火力不足。

 

だからこそ、ゆかりちゃんのご先祖様から教わった切り札を、

 

ここで切る。

 

 

ヤメテ

 

【術式展開・接続・活性・術式省略・術式最終発動段階へ強制移行】

 

振るわれた糸束の槍をサイドステップで避けた隙に、

糸を何本も山の神の後壁と結び、パチンコのように引き絞って加速する。

 

同じ縁結びの権能を司っているわけであり、

相手の方が『縁結びの糸』の出力が上手であることは否めないので、

制御を乗っ取られないよう、直ぐに糸を切り離す。

 

更に、振り回される足を、

鋏で火花が散るぐらい強く地面を擦ることで、

スピード制御とドリフト紛いの急ターンで無理矢理回避。

手足の感覚が薄いのと、鋏がとても丈夫だからこそできる無茶苦茶で避けきる。

 

 

アア"ア"ァア

 

 

避けて、駆けて、避けて、駆けて。

 

呪詛のような声は完全に無視。

 

砂だらけに駆け回りながら、塩を撒いていく。

 

神のための儀式。()()()()おまじない。

 

よくわからない。何も知らないけど。

 

()()()()()()()()()()()()()()

 

それは確信。

 

()()()が当たり前のようにできる(すべ)

 

私は完全じゃないから、手数が必要で。

 

握りしめるのは、真っ赤な百足のお守り。

 

思い出せ、あの感覚を。

 

寂れた商店街で、

大きくて真っ黒なモノから逃げたあの夜のこと。

 

再現できるはずなんだ。

 

一瞬だけ瞬いた、あの()()()()を。

 

あれが、たぶん、神の領域ッ!

 

 

ナニモシナイデッ

 

【術式展開・構築次元端子設定三〇型・第二空間座標入力完了】

 

チリッと、首もとに電気が走った。

 

やっとアレは気がついて、慌てたように足をばたつかせて塩を払おうとするけれど、

 

もう、この土地とのリンクは済んだ。

 

【術式活性・中枢領域構築・因果補正・神性・縁理】

 

イメージするのは、己の境界。

 

()()()が願う、絶対的な()()()の幻想。

 

想う希望の先にある、たった一つの黎明の世界!

 

刃を地面に強く突き立てて、鈴を強く、鳴らす。

 

鋏を地面と擦って作った跡と、

 

塩の陣が光りだす。

 

空気が鈴の音と共に揺れて、

 

空間がぼやけていく。

 

【術式接続・第三次元超局地的掌握・現理切り替え完了】

 

【現実性改竄・亜空間展開・刻銘・開帳】

 

そう、これが、わたしの神域。

 

 

【心象結界・次元中間領域・"夜の町"】

 

 

あの夜の町が瞬いて、

 

そして、ハルは、()()()に呑まれた。

 

 

 

【神性覚醒・リンク活性・存在確立】

 

 

 

 

気がつけば、

 

風が、流れていた。

 

足元は無く、

 

ただ、宙に佇む。

 

眼の前に広がるは、

 

ハルが住んでいた、あの夜の町の風景。

 

ハルの神域は、あの歩き廻った町そのもので、

 

輝く月のように、

 

遥か上空から、張られた結界により身動きがとれない山の神を見下ろしていた。

 

【術式昇華・神秘変位・神性活性・刻銘・開帳】

 

 

和装(着物)なのだろうか、

 

洋装(ドレス)なのだろうか、

 

形容しがたい、

 

花のようにふんわりと広がった、

 

朱と銀の衣を身に纏い、

 

長く伸びてゆく、稲穂のような金の髪を、

 

鮮やかな蒼いリボンで留めている。

 

右眼を紅に染め上げて、

 

左腕からは、銀光の粒子が舞い散らせながら、

 

大きな赤黒い鋏を持っている。

 

 

銀の鈴を飾るように

 

髪や服に、何個も結いであり、

 

漏れ出る神気が空気を煽り、

 

シャリン、シャリンと、

 

澄んだ音を響かせる。

 

 

 

【神霊・"エニシガヒメ"】

 

 

 

言葉は無い。

 

発する必要が無いから。

 

表情はない。

 

微笑み以外、形作る必要が無いから。

 

人情は無い。

 

彼女は神である。

 

堕ちているわけでもない、

 

二柱の神から産まれた、

 

新しき現人神である。

 

そこに、人と神の混ざりものでありながらも、

 

人としての彼女はいなかった。

 

 

 

縁切りと縁結び。

 

相反する2つの権能を持ち合わせる現人神、

 

ハル・エニシガヒメ。

 

神格化の果てに、彼女の全ては、

 

神としての存在(自分)に、飲み込まれていた。

 

 

 

 

 

神の権能。

 

 

 

切りたい。

 

 

 

 

 

それは、超常の衝動である。

 

 

 

切りたい。

 

 

 

それは、神としての存在定義である。

 

 

 

切りたい切りたい切りたい。

 

 

墜ちた神は、これが欠けてしまったものを指し、

 

 

切りたい切りたい切りたいきりたい切りたい切りたい切りたい切りたいキリタイ切りたいきりたい切りたい伐りたい切りたいきりたい斬りたいきりたいキリタイ切りたい切りたい切りたい切りたいキリタイ斬りたいきりたい切りたい切りたい伐りたいきりたい切りたいきりたいきりたい切りたいキリタイ切りたい切りたい切りたい切りたいキリタイきりたいきりたい斬りたい切りたい伐りたいきりたい切りたい切りたいきりたい斬りたいキリタイ切りたいきりたい切りたい切りたい切りたいきりたい切りたい切りたい切りたいきりたい切りたい切りたい切りたい切りたいキリタイ切りたいきりたい切りたい伐りたい切りたいきりたい斬りたいきりたいキリタイ切りたい切りたい切りたい切りたいキリタイ斬りたいきりたい切りたい切りたい伐りたいきりたい切りたいきりたいきりたい切りたいキリタイ切りたい切りたい切りたい切りたいキリタイきりたいきりたい斬りたい切りたい伐りたいきりたい切りたい切りたいきりたい斬りたいキリタイ切りたいきりたい切りたい切りたい切りたいきりたい切りたい切りたい切りたいきりたい切りたい切りたい切りたい切りたいキリタイ切りたいきりたい切りたい伐りたい切りたいきりたい斬りたいきりたいキリタイ切りたい切りたい切りたい切りたいキリタイ斬りたいきりたい切りたい切りたい伐りたいきりたい切りたいきりたいきりたい切りたいキリタイ切りたい切りたい切りたい切りたいキリタイきりたいきりたい斬りたい切りたい伐りたいきりたい切りたい切りたいきりたい斬りたいキリタイ切りたいきりたい切りたい切りたい切りたいきりたい切りたい切りたい

 

 

彼女は、ソレラに匹敵する程に貪欲だった。

 

 

切りたい。

 

 

切らねばならない。

 

()()()()()()()()()()()()

 

その悪縁を、業を切ったならば。

 

その対価たる大事な大事な、手を、足を、首を、

 

くっつけてあげよう。

 

結んであげよう。

 

接いであげよう。

 

繋いであげよう。

 

嗣いであげよう。

 

編んであげよう。

 

継いであげよう。

 

 

そうしたら、そうしたら、

 

 

また、誰かを切りにいこう。

 

 

だけど_______

 

 

 

 

あれ?

 

 

"このッ、

 

 

なんで、わたしは、

 

 

ハルのばかたれーーっ!!!"

 

 

突如、髪に結ってあった鈴の一つが爆発。

 

縁神(ハル)の首が横に折れ曲がる。

 

 

こんなにも
______ッ?

 

 

ボキリとイヤな音をたてながら首を元に戻し、

 

さきほど爆発四散した鈴に干渉していたと思われる縁を特定、

 

逆探知を開始、神眼を()()

 

 

"うっわ、もう見つかった!ゆかりッ、今の()()()だと経験とか相性とか由来とか関係無しにプチッと潰されちゃうからとっとと呼び起こして!まだ消滅したくないし、鈴の光沢を利用した干渉だってギリギリなんだから!"

 

"わかってるてば!"

 

 

鋏の刃を開き、存在を断とうと、

 

 

 

 

 

 

 

これは、ハルが教えてくれた、合言葉(おまじない)

 

 

 

 

 

 

 

"こんなハルちゃんっ、もういやだ!!!"

 

 

放たれた"縁切り(言霊)"は、

 

神威を願われた左腕は、

 

己の体を、両断した。

 

 

 

【神性補完術式の破損を確認・サブバイパス破損・リンク断絶・回路遮断・エネルギー不足に寄り非活性状態へ移行・存在確立...証明不可...?・権能行使の権限保全を優先・一部を除き全システムオフライン状態へ移こぉ.....】

 

血が飛んで、

 

ナノカが断ち切れて、

 

()()()()()()

 

 

 

「あははっ....ありがとう、ゆかり。」

 

"ハルッ! 気づいてくれた!"

 

"よし良くやったもう限界ゲート閉じる!"

 

"ハルッ、頑張って!"

 

「うん。もちろん。」

 

 

 

エネルギーラインが断絶されたことで、

 

湯水のように消えていく神力。

 

もう、時間が無いし、

 

この人としての覚醒は一時的なもの。

 

私と()()()は同一の存在。

 

だけど、今だけ少し切り離されているわけで。

 

つまり、

 

この一時が、ラストスパート!

 

 

 

ガラスを砕くような音が響いて、

 

エネルギー不足の結界が砕かれる。

 

幻想の町を多足で踏みつぶしながら、

 

山の神が立ち上がる。

 

 

イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤイヤヤやヤや"ヤヤアアアアアアァァぁ"ァ"アッ!!!

 

 

 

何度だって言う。

 

何度だって思って、

 

何度だって私は誓う。

 

 

 

もう過ぎちゃった遠い思い出に、

 

ずっと縋り続ける事は、

 

いけないことかもしれない。

 

遠い明日を怖がって、

 

今の足元だけしか視れないことも、

 

だめなんだと思うけど!

 

選択と言うものは、

 

後悔するためのものじゃない。

 

過去というものは、

 

その時、進んだ道を恨むものなんかじゃない!

 

全て自分自身で、自分の力で選んで

 

積み上げてきたものなんだ!

 

その時の、

 

覚悟を、

 

決意を、

 

約束を、

 

       

 

馬鹿にするな!

 

 

イヤダ

 

 

 

舞い散るは、人の意思。

 

世界を裏返すその奇跡は、

 

運命を、突き動かしていく。

 

神気を吹き上げる。赤い糸が空を写し出す。

 

銀の鈴は糸に括られ、白の星空を作り上げ、

 

音を、奏でる。

 

黒い鋏は、黄金色に輝いて、

 

煌々と、燃えていた。

 

それは、陽と地を結ぶ瞬間。

 

訪れるのは、緑閃光の煌めき。

 

即ち、太陽の燈火。反射された焔の欠片。

 

黄金(髪色)でもない、蒼海(リボン)でもない、

 

混ざりあう、翠色の煌き。

 

それを、鋏に灯らして、

 

太陽のように、空を、

 

この町を照らす。

 

 

 

 

 

 

黎明の刻

 

 

 

 

 

 

総てを染めあげる、黄金と蒼色、翠色。

 

光条を纏い、螺旋を描き、町全体を震わす、

 

白熱の双刃。

 

 

 

 

()()()()()()

 

 

 

そして、

 

 

 

もう______

 

 

 

 

2つの翠金が、

 

 

 

      ______イヤだっ!!!

 

 

 

 

神を、両断した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断末魔は無かった。

 

全てが消し飛んでいる。

 

町は、綺麗な旭を迎えていて、

 

何も無かったかのような旭を浴びて。

 

 

ハルは、佇んでいた。

 

 

 

 

感謝できないし、しない。

 

でも、ありがとう。

 

幻想(トラウマ)のあなたは、

 

私を、強くしてくれた。

 

 

 

 

山の神ごと両断された神域は、

 

形状を保てず、光の粒子に崩壊していく。

 

 

 

さようなら、私の町。

 

 

ふと左腕を見れば、

 

溶けるように消えようとしていて、

 

 

おやすみ、ユイ。

 

 

お別れ。ぴかりと一瞬光ったと思えば、

 

風に流されるように消滅していった。

 

断ち切り鋏は、

 

鋏身の半分が融解してしまったが、

 

そのおかげで片腕で持てるようになっていた。

 

ごめんなさい。コトワリ様。

 

チョキン

 

微かに小さな切断音が聴こえ、

 

それが、"気にするな"と言っているように思えた。

 

ありがとう。すずなり様も。

 

ころん

 

転がるような鈴の音が、

 

逆に慰めてくれているように感じた。

 

振り替えって、町を眺める。

 

日の出と共に、消える夜の世界。

 

美しくも、儚げな、朝焼けは、

 

私の大切なものを、

 

たくさん写し出して。

 

 

 

 

「ああ、もう、きれいだなぁ。」

 

 

 

 

もう、カラダの感覚はなく、

 

眠気もどんどん強くなっていて.....

 

 

神力による浮遊もままならず、

 

溶け行く町光の奔流に落ちて、落ちて、おちて、

 

 

わたしはひかりにうもれていく。

 

 

でも、

 

それが、

 

とてもあんしんできるように

 

かんじたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこかで

 

いぬのなきごえが

 

きこえたような

 

きがした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは、

もういなくなるのでしょうか。

いいや、そんなことはない。

わたしは君たちを助けたい。

あなたはなにですか。

わたしのなにですか。

同類というやつだ。

まあ、擬似的な情緒を手に入れてしまっているが。

このことは後にしよう。

さあ、手を伸ばして。

____?

できるだけ、なんとかしよう。

わたしの権能は、とても強大だ。

例え死の可能性すらも移し換えることは可能だが。

なにかもんだいでも?

必要ようなのは、"願い"だ。

"ねがい"...しんこう?

少し違うな。

今の状況から、

限定して言うなれば、

わたしが欲するのは、

生きようとする感情だ。

生きようとする思いだ。

燃ようとする魂だ。

それだけあれば、

生の可能性のテクスチャを、

あの現実領域に貼り付けられる。

さあ、交代の時間だエニシガヒメよ。

代償は、君自身だ。

げんせのくさびとして、

私のせいめいかつどうをゆうせんとします。

もくてきすいこうのリソースにわたしがひつようなのであれば、

わたしへのきょうせいてきなきゅうみんじょうたいへのいこうそちを、

きょかします。

ああ、わかった。

安心しろ。お嬢さんのことは二つの同類が守りきるだろう。

これで、あなたの物語は終わります。

これで、一つの物語は終わります。

永久と思えた夜は明けて、

あなたは約束を果たしました。

お疲れ様でした。

そして、

おやすみなさい。

▶【うん・・・・・いや




セーブが完了しました


大変お待たせしました。
難産の中の難産でした。
納得のいく出来というものが見つからず迷走してました。
学期末ということもあり、忙しかったのもありますが。

最初の構想では、
坑道の最深部で、
溜まりに溜まったメタンガスが爆発。
岩盤の崩壊と急激な気圧変化によって洞窟が消滅。
みかがみ様の暴走体を利用して顕現した影響で、
五行における"水"の元素に影響を受けている山の神に、
爆発で怯ませている間に岩盤の崩壊による巨大岩石落とし。
土剋水を利用した弱体化、地中奥深くに封印を行う。
...予定だったのですが、
これハルちゃんたちも死なね?となり、
インディの如くまだ動くトロッコでの脱出案も最深部だと登り坂的にアウトとなりました。

山の神もゲームオーバーハルちゃんを利用した外道プレイしてもらう予定だったんですけど、
それやられると本格的にハルちゃんが詰むのでゴリ押しカット(物理)です。真に申し訳無い。
時間切れでの魂魄蒸発エンドは流石に筆がのらないので...


《筆者理性》やべぇアイデア思い浮かばねぇ。
《筆者野性》ハルちゃん神格化させて諸共巨大鋏でぶった切るのは?
《筆理》突然なにいってんだ。ていうかジャンルが違いすぎるだろ。地雷臭がヤバい。
《筆野》でもお主こういうの大好きだよね?
神様な幼女。巨大武器を持つ幼女。
代償を強いられる幼女。弱いのに強い幼女。
《筆理》大好きです。(クソデカ)
《筆野》なら書け。
《筆理》あ、はい。

こうなりました。
迷走した結果です。
ごめんねゆるして何でもしますから。

コイツが。ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒ 【山の神】<ェッ!







・topik 

・神域

常世(昔は()()と表された。高次元、神秘領域。神の国。理想郷。)と現世(現実世界、現実領域)の端境を示し、結界としての役割も果たす固有領域。
神社や祠、それの類の機能を果たすものに貼り付けられた世界のテクスチャにして、高次元領域にアクセスするためのキーとパスワード。
高次元領域にただアクセスすれば、
世界終焉シナリオ待ったなしとなるので、
世界の蓋、中間領域として、この神域が存在する。
神の根源、本体ともいえる中枢システム。
存在自体がキーとパスワードであり、
神が千差万別である限り、
刻印情報も千差万別。
神それぞれで、神域の機能が異なり、
開ける高次元情報も異なる。

全然関係ないけど銀の鍵とかカッコいいよね。

ハル達がいる街を含む、この世界のオカルトへの関心を掲示板形式で書きたくなったのだが需要ある?

  • ある
  • ない
  • そんなことより続きはよ
  • ハルちゃんprpr
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